Nova Patents
JP3556047B2

Digital broadcast receiver

Abstract

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Term

Term ended

Expired 22 May 2016, 10.3 years ago.

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5 claims: 3 independent, 2 dependent

  1. 1
    各キャリアが差動位相変調された直交周波数分割多重(OFDM)伝送方式を用いるデジタル放送に対応し、放送波受信信号のエンベロープ検出に基づく同期信号検出器と、放送波受信信号の各伝送シンボルに対して一括して各キャリアの位相検出を行うDFT処理手段と、時間的に隣り合う伝送シンボルの各キャリア毎の位相変化に基づく差動復調器と、この差動復調器出力データに対する位相誤差検出器と、各伝送フレーム毎に送信され各キャリアの位相基準を与える固定パターンシンボル(位相基準シンボル)の復調データの処理に基づきほぼキャリア間隔単位の周波数誤差検出を行う第1の周波数誤差検出器と、ほぼキャリア間隔以内の周波数誤差検出を行う第2の周波数誤差検出器と、前記同期信号検出器、位相誤差検出器、第1の周波数誤差検出器および第2の周波数誤差検出器の出力が各々接続される制御装置を備えるとともに、この制御装置が前記同期検出器出力に基づくタイミング同期が確立した段階において、前記位相誤差検出器の出力と第1の周波数誤差検出器の出力とに基づく周波数同調制御を行い、この周波数同調制御が完了した段階において、前記第2の周波数誤差検出器の出力に基づく周波数同調制御を行うよう構成したことを特徴とするディジタル放送受信機。
  2. 2
    各キャリアが差動位相変調された直交周波数分割多重(OFDM)伝送方式を用いるデジタル放送に対応し、放送波受信信号のエンベロープ検出に基づく同期信号検出器と、放送波受信信号の各伝送シンボルに対して一括して各キャリアの位相検出を行うDFT処理手段と、時間的に隣り合う伝送シンボルの各キャリア毎の位相変化に基づく差動復調器と、この差動復調器出力データに対する位相誤差検出器と、各伝送フレーム毎に送信され各キャリアの位相基準を与える固定パターンシンボル(位相基準シンボル)の復調データの処理に基づきほぼキャリア間隔単位の周波数誤差検出を行う第1の周波数誤差検出器と、ほぼキャリア間隔以内の周波数誤差検出を行う第2の周波数誤差検出器と、位相基準シンボルの復調データ処理に基づき前記DFT処理手段によるDFT処理タイミングと位相基準シンボル先頭タイミングとの時間誤差を検出する時間誤差検出器と、前記同期信号検出器、位相誤差検出器、第1の周波数誤差検出器、第2の周波数誤差検出器および時間誤差検出器の出力が各々接続される制御装置を備えるとともに、この制御装置が、前記同期手段によるタイミング同期が確立した段階において、前記位相誤差検出器の出力と第1の周波数誤差検出器の出力とに基づく周波数同調制御を行い、この周波数同調制御が完了した段階において、前記第2の周波数誤差検出器の出力に基づく周波数同調制御および前記時間誤差検出器の出力に基づく復調タイミングの同期処理を行うよう動作することを特徴とするディジタル放送受信機。
  3. 3
    第1の周波数誤差検出器 を、 位相基準シンボル復調データに対し位相を補正する 位相補正手段、 位相補正のための規定値データを蓄える 位相基準シンボルデータ保持手段、 位相補正手段の出力に対しIDFT処理を行う IDFT手段、 IDFT手段の出力に含まれるピーク値を検出する ピーク検出器 、 および 、 位相基準シンボルデータ保持手段から位相補正手段に与えるデータをシフトさせながら最大ピーク値を求め、その時のシフトの大きさをキャリア間隔単位の周波数誤差として出力する 最大値探索手段から構成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載のディジタル放送受信機。
  4. 4
    第2の周波数誤差検出器 を、 前記第1の周波数誤差検出器のIDFT手段の出力が最大となるタイミングの1つ前の位相シンボル復調データに対し位相を補正する第1の 位相補正手段、 前記IDFT手段の出力が最大となるタイミングの1つ後の位相シンボル復調データに対し位相を補正する第2の位相補正手段、 位相補正のための規定値データを蓄える 位相基準シンボルデータ保持手段、 第1の位相補正手段の出力に対しIDFT処理を行う第1の IDFT手段、 第2の位相補正手段の出力に対しIDFT処理を行う第2のIDFT手段、 前記第1の周波数誤差検出器のIDFT手段の出力の符号と第1のIDFT手段の出力の符号と第2のIDFT手段の出力の符号とに基づき周波数誤差を判定する 周波数誤差判定手段から構成したことを特徴とする 請求項3 記載のディジタル放送受信機。
  5. 5
    時間誤差検出器 を、 位相基準シンボル復調データに対し位相を補正する 位相補正手段、 位相補正のための規定値データを蓄える 位相基準シンボルデータ保持手段、 位相補正手段の出力に対しIDFT処理を行う IDFT手段、 IDFT手段の出力に含まれるピーク値のタイミングを検出し、時間誤差として出力する ピーク検出器から構成したことを特徴とする請求項2記載のディジタル放送受信機。
Independent claims5