Nova Patents
JP3479079B2

Fibre treatment

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Expired 12 April 2015, 11.5 years ago.

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11 claims: 3 independent, 8 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】溶剤紡糸セルロース繊維のフィブリル化傾向を低下させる方法であって、(1)無機アルカリおよび複数のアクリルアミド基を含む化学試薬を溶解して含む水溶液を未乾燥状態の繊維に塗布すること、ここで、前記水溶液中の化学試薬の1分子当たりのアクリルアミド基の平均数が少なくとも2.1である、および、(2)化学試薬を塗布した前記繊維を加熱して、繊維と化学試薬との反応を行うことを特徴とする方法。
  2. 2
    【請求項2】反応後に、繊維が、空気乾燥した繊維の重量を基準にして、0.25~1重量%の化学試薬を、繊維に固定化して含むことを特徴とする、請求の範囲1記載の方法。
  3. 3
    【請求項3】反応後に、繊維が、空気乾燥した繊維の重量を基準にして、0.4~0.8重量%の化学試薬を、繊維に固定化して含むことを特徴とする、請求の範囲1または2に記載の方法。
  4. 4
    【請求項4】前記水溶液中の化学試薬の1分子当たりのアクリルアミド基の平均数が少なくとも2.5であることを特徴とする、請求の範囲1~3のいずれか1項記載の方法。
  5. 5
    【請求項5】前記水溶液が5~50グラム/リットルの化学試薬を含むことを特徴とする、請求の範囲1~4のいずれか1項記載の方法。
  6. 6
    【請求項6】化学試薬が1,3,5-トリアクリロイルヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジンを含むことを特徴とする、請求の範囲1~5のいずれか1項記載の方法。
  7. 7
    【請求項7】無機アルカリがオルトリン酸三ナトリウムを含むことを特徴とする、請求の範囲1~6のいずれか1項記載の方法。
  8. 8
    【請求項8】前記水溶液のpHが11~14の範囲であることを特徴とする、請求の範囲1~7のいずれか1項記載の方法。
  9. 9
    【請求項9】前記水溶液が、硫酸ナトリウム十水和物として計算して、10~50グラム/リットルの硫酸ナトリウムを更に含むことを特徴とする、請求の範囲1~8のいずれか1項記載の方法。
  10. 10
    【請求項10】加熱工程の温度が約80~約100°Cであることを特徴とする、請求の範囲1~9のいずれか1項記載の方法。
  11. 11
    【請求項11】塗布および加熱工程により占められる全時間が2分未満であることを特徴とする、請求の範囲1~10のいずれか1項記載の方法。
Independent claims11