JP3345246B2

Character recognizing device and its method

Abstract

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JP3345246B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 16

Term

Term ended

Expired 9 January 2016, 10.7 years ago.

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7 claims: 4 independent, 3 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像を入力し、入力された画像からの文字パターンの切出し及び前処理を行う画像入力処理手段と、 文字の消去を表すものとして想定される横線若しくは縦線等の一定方向の線分のみからなる単純消線又は複雑な線状をもつ複雑消線のいずれかが付された消線付文字であるか、消線の付されていない通常文字であるかの判別処理を行う消線付文字判別処理手段と、 文字の識別を行う識別手段とを有し、 前記消線付文字判別処理手段は、 前記複雑消線付文字について判別処理を行う複雑消線付文字判別処理手段と、 当該複雑消線付文字判別処理手段によって複雑消線付文字でないと判別された場合には、単純消線を有すると判断された単純消線付文字候補について、その消線を除去したものが文字として識別可能か否かに基づいて、単純消線付文字の判別処理を行う単純消線付文字判別処理手段とを有することを特徴とする文字認識装置。
  2. 2
    【請求項2】 画像を入力し、入力された画像からの文字パターンの切出し及び前処理を行う画像入力処理手段と、 文字の消去を表すものとして想定される横線若しくは縦線等の一定方向の線分のみからなる単純消線又は複雑な線状をもつ複雑消線のいずれかが付された消線付文字であるか、消線の付されていない通常文字であるかの判別処理を行う消線付文字判別処理手段と、 文字の識別を行う識別手段とを有し、 前記消線付文字判別処理手段は、 切り出され及び前処理の行われた文字パターンについて、所定方向に関し隣接する所定範囲内にある画素毎に当該方向に投影を行う隣接投影により計数した画素数、又は、図形の複雑さを表す複雑量の少なくとも一方からなる字形情報を抽出する字形情報抽出手段と、 当該字形情報抽出手段によって抽出された字形情報に基づいて、単純消線付文字候補又は複雑消線付文字候補の判別を行う判別手段と、 少なくとも前記単純消線付文字候補から消線を除去した場合に前記識別手段によって文字として識別できる場合には、単純消線付文字として確定する消線付文字確定手段とを有することを特徴とする文字認識装置。
  3. 3
    【請求項3】 前記複雑消線付文字判別処理手段は、 図形の複雑さを表す複雑量を抽出する複雑量抽出手段と、 抽出された複雑量に基づいて、複雑消線付文字か否かを判別する複雑消線付文字判別手段とを有し、 前記単純消線付文字判別処理手段は、 所定方向に関し隣接する所定範囲内にある画素毎に当該方向に投影を行う隣接投影により計数した画素数を算出する画素ヒストグラム算出手段と、 算出された画素数に基づいて、単純消線付文字候補の判別を行う単純消線付文字候補判別手段と、 判別された単純消線付文字候補について、消線を除去した場合に、前記識別手段によって、文字として識別できる場合には、単純消線付文字として確定する単純消線付文字確定手段とを有することを特徴とする請求項1記載の文字認識装置。
  4. 4
    【請求項4】 前記単純消線付文字確定手段は、 判別された単純消線付文字候補から消線を除去して識別手段に送付する消線除去手段と、 消線が除去される前の単純消線付文字候補を格納する文字候補格納手段と、 消線が除去された単純消線付文字候補が文字として識別できる場合には、単純消線付文字候補を各々単純消線付文字として決定し、文字として識別できない場合には、前記文字候補格納手段に格納された単純消線付文字候補を通常文字と決定して識別手段に送付する消線付文字決定手段とを有することを特徴とする請求項3記載の文字認識装置。
  5. 5
    【請求項5】 画像を入力し、入力された画像からの文字パターンの切出し及び前処理を行い、 切り出され又は前処理が行われた文字パターンについて、複雑な線状をもつ複雑消線が付された複雑消線付文字の判別処理を行い、 複雑消線付文字でないと判別された場合には、文字の消去を表すものとして想定される横線若しくは縦線等の一定方向の線分のみからなる単純消線が付された単純消線付文字、又は、消線の付されていない通常文字か否かの判別処理を行い、 消線が付されていない通常文字について文字の識別を行うことを特徴とする文字認識方法。
  6. 6
    【請求項6】 画像を入力し、入力された画像からの文字パターンの切出し及び前処理を行い、 切り出され又は前処理が行われた文字パターンについて、複雑な線状をもつ複雑消線が付された複雑消線付文字の判別処理を行い、 複雑消線付文字でないと判別された場合には、切り出され及び前処理の行われた文字について、所定方向に関し隣接する所定範囲内にある画素毎に当該方向に投影を行う隣接投影により画素ヒストグラムを算出し、 当該画素ヒストグラムに基づいて、単純消線付文字候補の判別を行い、 前記単純消線付文字候補から消線を除去したものについて、文字として識別できる場合には、単純消線付文字として確定し、文字として識別できない場合には、通常文字と確定し、 確定された通常文字について、文字の識別を行うことを特徴とする文字認識方法。
  7. 7
    【請求項7】 前記単純消線付文字候補から消線を除去したものについて、文字として識別できる場合には、単純消線付文字として確定し、文字として識別できない場合には、通常文字と確定する場合に、 単純消線付文字候補か否かを判断し、 消線付文字候補である場合には、消線を除去し、 消線が除去された消線付文字候補について文字の識別を行い、文字として識別できる場合には、単純消線付文字と確定し、文字の識別ができなかった場合には、通常文字と確定し、 前記通常文字の識別の過程では、 確定された通常文字について、文字の識別を行い、 識別されなかった場合には、エラー信号を出力し、 識別された場合には、その認識結果を出力し、 消線付文字の場合には、消去することを特徴とする請求項6記載の文字認識方法。
Independent claims7