Nova Patents
JP2861985B2

High-speed cell search system for CDMA

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Expired 16 June 2017, 9.3 years ago.

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10 claims: 1 independent, 9 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 CDMAセルラシステムに用いられる移動局において、搬送波同期確立前で拡散符号の同期を確立する際、ショートコードと呼ばれる拡散符号によって拡散されたシンボルを複数個(以下M個とする)有し、そのM個のシンボルの極性を用いて直交符号を形成したデータを下り信号として有し、該直交符号の検出に際し、その符号を構成する複数シンボル(M個)に渡ってその符号が取りうる極性の組み合わせを有する相関器により同相加算を行うことを特徴とするCDMA用高速セルサーチ方式。
  2. 2
    【請求項2】 各基地固有のロングコードと呼ばれる符号により基地局間非同期システムを実現したCDMAシステムにおいて、前記直交符号によって構成されるデータは基地局を特定する為の情報を含み、その情報を元にロングコードの絞り込み或いはロングコードの特定をすることを特徴とする請求項1に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  3. 3
    【請求項3】 前記直交符号の内の1つのコードをヘッダーとして使用することを特徴とする請求項2に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  4. 4
    【請求項4】 前記直交符号で決められた極性の組み合わせにより受信したM個のシンボルデータをI系統、Q系統でそれぞれ加算し、その二乗和又は振幅成分の最大値をもって受信した直交ベクトルを特定することを特徴とし、そのL回の繰り返しで得られるデータを元にロングコードの絞り込み或いは識別を行うことを特徴とする請求項2に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  5. 5
    【請求項5】 I系統、Q系統それぞれ直交符号に対応する極性で加算出来るMタップのリングバッファを持ち、シンボルレートで該リングバッファの内容を更新し その加算結果を直交ベクトルの特定に使用することを特徴とする請求項1に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  6. 6
    【請求項6】 Mシンボルのフレーム位置特定の為、バーカー系列を用いたことを特徴とする請求項2に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  7. 7
    【請求項7】 シリアルサーチ、パラレルサーチ、或いはシリアル・パラレル混在サーチに前記機能を適用した請求項1~5のいずれか1項に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  8. 8
    【請求項8】 直交ベクトルのL回の繰り返しによって形成される符号に冗長度を持たせ、検出出来なかった箇所の修復を行う機能を付加した請求項1~5のいずれか1項に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  9. 9
    【請求項9】 Mシンボルの同相加算に際し、搬送波周波数偏差を仮定した重み付け、極性付けを行った系列を用意し、その相関をみて最大のものを選択することにより、周波数偏差のある同相加算に対応することが出来る様にしたことを特徴とする請求項1~8のいずれか1項に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
  10. 10
    【請求項10】 Mシンボルの同相加算に際し、搬送波周波数偏差を仮定した重み付け、極性付けを行った系列を用意する際、極性のみで近似したことを特徴とする請求項1に記載のCDMA用高速セルサーチ方式。
Independent claims10