JP2856552B2

An improved liquefied natural gas fueled combined cycle power plant

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Expired 9 September 2014, 12 years ago.

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17 claims: 8 independent, 9 dependent

  1. 1
    (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】LNGを再ガス化して天然ガスに転化し、 第一熱交換流体と第二熱交換流体を熱交換させて第一熱交換流体を冷却し、第二熱交換流体はLNGから天然ガスへの変化によって冷却され、 冷却された第一熱交換流体を熱交換ゾーンに通し、空気コンプレッサーへの供給空気を冷却・高密度化させるために前記ゾーンに供給空気を通し、 続いて第一熱交換流体を復水器に通し、高圧スチームタービンからの排スチームを凝縮させ、そして 続いて第一熱交換流体と第二熱交換流体を熱交換させる、 各過程を含む、共同サイクルプラントの容量と効率を高める方法。
  2. 2
    【請求項2】冷却・高密度化された空気を空気コンプレッサーで圧縮し、再ガス化されたLNGと圧縮された空気を燃焼器内で混合して高温燃焼ガスを生成させ、 高温燃焼ガスをガスタービンに送ってタービンを駆動させ、そして タービンから排ガスを放出する、 各過程を含む請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3
    【請求項3】ガスタービンからの排ガスを廃熱ボイラーに通し、 廃熱ボイラーに液体を通し、 排ガスと液体を熱交換させ、液体を高圧スチームに変化させ、そして 廃熱ボイラーから高圧スチームを放出する、 各過程を含む請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. 4
    【請求項4】高圧スチームをスチームタービンに通し、 スチームタービンから排スチームを取り出し、 第1熱交換流体を用いて排スチームを凝縮させて凝縮水を生成させ、 第1熱交換流体と排スチームを熱交換させて凝縮物を生成させ、 その後で第一熱交換流体と第二熱交換流体を熱交換させることによって第一熱交換流体を冷却する、 各過程を含む請求の範囲第3項に記載の方法。
  5. 5
    【請求項5】共同サイクルプラントの容量を9%の値まで改良することを含む請求の範囲第1項に記載の方法。
  6. 6
    【請求項6】共同サイクルプラントの効率を2%まで高めることを含む請求の範囲第1項又は5項に記載の方法。
  7. 7
    【請求項7】ガスタービンプラント、廃熱ボイラー、スチームタービンプラント、及びLNG供給系を含み、前記LNG供給系は相互に熱交換する再ガス化器と冷却器を含む共同サイクルプラントにおいて、ガス化器内でLNGを再ガス化させ、それを天然ガスに転化させ、 第一熱交換流体を冷却器に通し、 LNGのガス化と第一熱交換流体の冷却の両方を制御するために第二熱交換流体をガス化器と冷却の間に通し、 ガス化されたLNGをガスタービンプラントの燃焼器に流し、 冷却された第一熱交換流体を熱交換ゾーンに通し、そのゾーンをガスタービンプラント空気コンプレッサー用供給空気が通り、第一熱交換流体は前記供給空気を冷却・高密度化させ、 空気コンプレッサーからの空気を放出し、それとガス化LNGを燃焼器内で混合し、高温燃焼ガスを発生させ、 前記燃焼ガスを、ガスタービンプラント内のタービンに通し、タービンを駆動させ、 タービンから高温排ガスを放出し、そのガスを廃熱ボイラーに通し、 廃熱ボイラーを通る液体をスチームに転化させ、そのスチームを取り出し、 取り出されたスチームを、スチームタービンプラント内のスチームタービンに通し、排スチームを生成させ、 排スチームを復水器に導き、 空気コンプレッサーの上流の熱交換ゾーンからの第一熱交換流体を復水器に導き、排スチームを凝縮させ、そして 復水器からの第一熱交換流体を、LNG供給系の冷却器に通す、 各過程を含む共同サイクルプラントの容量と効率を高める方法。
  8. 8
    【請求項8】第一熱交換流体を、供給空気と間接的に熱交換させる請求の範囲第7項に記載の方法。
  9. 9
    【請求項9】第一熱交換流体が水である請求の範囲第7項に記載の方法。
  10. 10
    【請求項10】冷却器に入る水の温度が35°C(95 ゚F)であり、冷却器を出る水の温度が2°C(35 ゚F)である請求の範囲第9項に記載の方法。
  11. 11
    【請求項11】第二熱交換流体が水とグリコールの混合物である請求の範囲第7項に記載の方法。
  12. 12
    【請求項12】水/グリコールの混合物が21°C(70 ゚F)でガス化器に入り、-12°C(10 ゚F)でガス化器を出る請求の範囲第11項に記載の方法。
  13. 13
    【請求項13】冷却器に入る水/グリコールの温度が21°C(70 ゚F)であり、冷却を出る水/グリコールの混合物が-12°C(10 ゚F)であり、冷却を出る天然ガスが7°C(45 ゚F)である請求の範囲第11項に記載の方法。
  14. 14
    【請求項14】共同サイクルプラントの容量を9%までの値で改良することを含む請求の範囲第7項に記載の方法。
  15. 15
    【請求項15】共同サイクルプラントの効率を2%まで高めることを含む請求の範囲第7項に記載の方法。
  16. 16
    【請求項16】LNG源、 LNG源と流体の流れで連通するLNG再ガス化器、 再ガス化器と熱交換する冷却器、 再ガス化器と冷却器の間に第二熱交換流体を通し、第一熱交換流体を冷却するための手段、 を含んで成るLNG燃料供給系、 空気コンプレッサー、 前記空気コンプレッサーの上流の空気供給ダクト、 空気供給系と熱交換するように配置された第二熱交換器、 空気ダクトを通ってコンプレッサーに流れる供給空気を冷却・高密度化させる、熱交換器に第一熱交換流体を通すための手段、 ガスタービン、 空気コンプレッサーとガスタービンの間に配置された燃焼器であって、ガスタービンを駆動させるエネルギーを供給する燃焼器、 ガスタービンに接続された発電機、及び ガスタービンからのガスを排気する手段、 を含んでなるガスタービンプラント、 ガスタービンからの排気ガスを排ガスボイラーに導くための手段、 高圧スチームを発生させる手段、及び 廃熱ボイラーからの高圧スチームを放出する手段、 を含んでなるガスタービンの下流の廃熱ボイラー、 廃熱ボイラーからの高圧スチームを受け入れるに適する下流のスチームタービン、 スチームタービンに連結されて駆動される発電機、 スチームタービンから排出された排スチームを凝縮させるための復水器であって、第一熱交換流体が通る復水器、 凝縮物を廃熱ボイラーに再循環させる手段、及び 復水器から冷却器に第一熱交換流体を流すための手段、 を含んで成るスチームタービンプラント、 を含んでなるLNG共同サイクルプラント系。
  17. 17
    【請求項17】第一熱交換流体を供給空気と間接熱交換させる手段を含む請求の範囲第16項に記載の系。
Independent claims17