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JP2628792B2

Improved ligand assay

Abstract

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JP2628792B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 3

Term

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Expired 23 September 2011, 15 years ago.

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20 claims: 4 independent, 16 dependent

  1. 1
    (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】(a) 表面にリガンドに対して特異的なリセプターを有し、かつリガンドとの接触により凝集物を形成する能力を有する粒子を、リガンドを含有することが疑われる試料と接触させることによって試験混合物を形成する工程、 (b) 前記試験混合物を、前記粒子よりは大きいが前記リガンドと粒子の複数凝集物の固まりより小さい開口を有するフイルター手段に通して、濾液を形成する工程、 (c) 前記濾液を、前記フイルター手段に隣接してそして流体が伝達される吸取り手段に通す工程であって、該吸取り手段が前記フイルター手段を通過した、フイルターにより保持されるような径の大きな固まりを形成していないリガンドと粒子の凝集物を、非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または凝集していないリセプターを有する粒子から分離せしめる不織布繊維からなり、かつ凝集していないリセプターを有する粒子が該吸取り手段を前記リガンドと粒子の凝集物より速く水平方向に移動するものである、工程、ならびに (d) 濾液を分析することにより前記粒子の存在を決定する工程、 を含んでなる前記試料中のリガンドの存在を決定する方法。
  2. 2
    【請求項2】前記リガンドが1より多い活性部位を有する請求項1記載の方法。
  3. 3
    【請求項3】前記粒子が視覚的に認識できる色を有する請求項1記載の方法。
  4. 4
    【請求項4】工程(a)の接触が凝集物を形成するのに十分な時間実施される請求項1記載の方法。
  5. 5
    【請求項5】工程(a)の接触が前記粒子を含む溶液と試料との接触によって実施される請求項1記載の方法。
  6. 6
    【請求項6】工程(a)の接触が前記粒子を含む支持体と試料との接触によって実施される請求項1記載の方法。
  7. 7
    【請求項7】工程(d)の分析が濾液の色を視覚的に測定することからなる請求項1記載の方法。
  8. 8
    【請求項8】工程(d)の分析が前記粒子の既知濃度に対応する視覚的標準と濾液の外観とを比較することからなる請求項1記載の方法。
  9. 9
    【請求項9】濾液中に存在する生物学的成分を不活化するのに有効な溶液を前記濾液と接触させる工程をさらに含んでなる請求項1記載の方法。
  10. 10
    【請求項10】リガンドを含有することが疑われる試料中のリガンドの存在を決定するための装置であって、 リガンドを接触させることにより凝集物を形成する能力を有するリセプターを有する粒子と前記試料との接触により形成される混合物を濾過し、そして前記粒子より大きいが前記リガンドと粒子の複数凝集物の固まりより小さい開口を有するフイルター手段、 前記フイルター手段に隣接しそして流体が伝達される吸取り手段であって、前記フイルター手段を通過した、フイルターにより保持されるような径の大きな固まりを形成していないリガンドと粒子の凝集物を、非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または凝集していないリセプターを有する粒子から分離せしめる不織布繊維からなり、かつ凝集していないリセプターを有する粒子が吸取り手段を前記リセプターと粒子の凝集物より速く水平方向に移動する吸取り手段、ならびに、 濾液中の前記粒子の存在を決定するための手段、 を含んでなる装置。
  11. 11
    【請求項11】液体試料中のリガンドの存在を検出するためのアッセイプレートであって、 フイルターウエルおよびそのフイルターウエルから所定の距離の観察ウエルを有し、前記フイルターウエルが前記リガンドを含有することが疑われる液体試料および前記リガンドに対して特異的なリセプターを有する粒子を受容するのに適したものであり、そして前記粒子が、前記リガンドと接触したとき、特異的リガンドと粒子の凝集物を形成することのできるものである、上部部材、 前記上部部材に隣接し、そして前記フイルターウエルを横切って延びており、かつ前記粒子より大きいが前記リガンドと粒子の複数凝集物の固まりより小さく、特異的リガンドと粒子の凝集物を非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または凝集していないリセプターを有する粒子からの最初の分離を行うための調整された孔質膜からなるフイルター手段であって、前記非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または前記凝集していないリセプターを有する粒子がその中を垂直方向に移動するフイルター手段、 前記フイルター手段に隣接しそして流体が伝達され、前記フイルターウエルと観察ウエルの長さに延長びており、かつ前記フイルター手段を通過した、フイルターにより保持されるような径の大きな固まりを形成していないリガンドと粒子の凝集物を、非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または凝集していないリセプターを有する粒子から第二の分離をさせる不織布繊維からなる吸取り手段であって、凝集していないリセプターを有する粒子が前記リガンドと粒子の凝集物より早く水平方向に移動し、前記観察ウエルを通して視覚的に直接検出できる、吸取り手段、ならびに 前記吸取り手段に隣接する底部部材、 を含んでなるアッセイプレート。
  12. 12
    【請求項12】前記フイルター手段が前記粒子より約5~約15倍大きい孔を有する調整された孔質膜である請求項11記載のアッセイプレート。
  13. 13
    【請求項13】前記フイルター手段が直径約6μm程度の孔を有する調整された孔質膜である請求項11記載のアッセイプレート。
  14. 14
    【請求項14】上部部材とフイルター手段との間にリセプターを有する粒子をさらに含む請求項11記載のアッセイプレート。
  15. 15
    【請求項15】前記粒子が約0.01~約100μmとほぼ同じ直径を有する請求項11記載のアッセイプレート。
  16. 16
    【請求項16】表面にリガンドに対し特異的なリセプターを有し、かつリガンドと接触させることにより特異的リガンドと粒子の凝集物を形成できる粒子を含有する反応セル、ならびに フイルターウエルおよびそのフイルターウエルから所定の距離の観察ウエルを有し、前記フイルターウエルが前記リガンドを含有することが疑われる液体試料および前記リセプターを有する粒子を受容するのに適したものである、上部部材と、 前記上部部材に隣接し、そして前記フイルターウエルを横切って延びており、かつ前記粒子より大きいが前記リガンドと粒子の複数凝集物の固まりより小さく、特異的リガンドと粒子の凝集物を非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または凝集していないリセプターを有する粒子からの最初の分離を行うための調整された孔質膜からなるフイルター手段であって、前記非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または前記凝集していないリセプターを有する粒子がその中を垂直方向に移動するフイルター手段、 前記フイルター手段に隣接しそして流体が伝達され、前記フイルターウエルと観察ウエルの長さに延びており、かつ前記フイルター手段を通過した、フイルターにより保持されるような径の大きな固まりを形成していないリガンドと粒子の凝集物を、非特異的に凝集したリセプターを有する粒子および/または凝集していないリセプターを有する粒子から第二の分離をせしめる不織布繊維からなる吸取り手段であって、凝集していないリセプターを有する粒子が前記リガンドと粒子の凝集物より早く水平方向に移動し、前記観察ウエルを通して視覚的に直接検出できる、吸取り手段と、 前記吸取り手段に隣接する底部部材と、からなる液体試料中の前記リガンドの存在を検出するためのアッセイプレート、 を含んでなるリガンドの分析のためのキツト。
  17. 17
    【請求項17】前記粒子が視覚的に認識できる色を有する請求項16記載のキツト。
  18. 18
    【請求項18】前記粒子が約0.01~約100μmとほぼ同じ直径を有する請求項16記載のキツト。
  19. 19
    【請求項19】請求項1~9のいずれかに記載のリガンドの決定方法において使用するための反応セルであって、 前記リガンドに特異的なリセプターを表面に有し、そのリガンドとの接触により凝集物を形成する能力を有する粒子、ならびに 生物学的な成分を不活化するための溶液、を含んでなる反応セル。
  20. 20
    【請求項20】前記粒子が視覚的に色を認識できる請求項19記載の反応セル。
Independent claims20