JP2509727B2

Relative system response elevator dispatcher system using "artificial intelligence" to vary bonuses and penalties

Abstract

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JP2509727B2, drawing sheet 1
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Expired 3 March 2010, 16.6 years ago.

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33 claims: 4 independent, 29 dependent

  1. 1
    (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ホール呼び可能な複数の乗場で利用される1群のエレベータかごを有し、各登録されたホール呼びに関して、かごに適用し得る全体の装置応答計画に従うかごへのホール呼びの割り当ての相対度を表すかごの相対装置応答(RSR)要因の合計信号に応答し、登録された各ホール呼びに対して相対装置応答の合計が最低となるかごを割り当てると共に、この割り当てによりかごがホール呼びに応答すると予測される予測時間が増加したことを示す他の応答要因によって前記相対装置応答要因を重み付けすることにより、登録されたホール呼びに最も迅速に応答可能なかごを配車するのではなく装置応答の全体を改善するようにかごの配車を行う配車手段を備えたエレベータの群管理装置であって、 前記配車手段は、 稼働日の活動的な時間帯における各階での上りと下りの各方向についてのかごへの乗車量とホール呼び停止数とかごからの降車量とかご呼び停止数とについての情報を含む交通データを検出する交通データ検出手段と、 割り当てられるべき特定のホール呼びが発生する前の少なくとも短い時間周期に関する前記交通データの関数として、ホール呼びを支持して待ってる人の数を予測するホール呼び待ち人数予測手段と、 この予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときに予測される予測かご負荷とに基づいて、特定のホール呼びに少なくとも1台のかごを割り当てる割り当て手段と、 予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときに予測される予測かご負荷と途中停止における予測乗車量及び予測降車量とに基づいて各かご毎に重み付けされた相対装置応答要因に割り当てられたボーナス及びペナルティを、予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときに予測される予測かご負荷との変化によって変化させる可変ボーナス及びペナルティ手段とを含み、 前記割り当て手段は、この可変ボーナス及びペナルティ手段により選択されたかごをホール呼びに割り当てるように構成したことを特徴とするエレベータの群管理装置。
  2. 2
    【請求項2】最新の少なくとも3つの短い時間周期のうち過半数の時間周期において該最新の3つの時間周期における平均値として、かごに乗車または降車する少なくとも2人以上である多数の乗客が測定されたときに、混雑検出信号を出力する混雑検出手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  3. 3
    【請求項3】前記混雑検出信号が出力されると、少なくとも過去数日間の履歴交通データを含んでいる前記かごへの乗車量及びホール呼び停止数及びかごからの降車量及びかご呼び停止数を含む交通データを記憶する交通データ記憶手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  4. 4
    【請求項4】数分より短い程度の次の短い時間周期について、かごへの乗車量と、ホール呼び停止数と、かごからの降車量と、各階での上りと下りの各方向へのかご呼び停止数とを、リアルタイム予測を供給する同一日中の過去の同様な短い時間周期に関して収集された交通データを用いることによって予測することを特徴とする請求項3に記載のエレベータの群管理装置。
  5. 5
    【請求項5】少なくとも過去の幾つかの同様な日の同様な時間周期について履歴交通データが利用できるか否かを判定し、履歴交通データが利用できると判定したときには、この履歴交通データを用い、指数平滑法によって乗車量及び降車量とホール呼び停止数及びかご呼び停止数を予測することを特徴とする請求項4に記載のエレベータの群管理装置。
  6. 6
    【請求項6】リアルタイム予測と履歴予測とを結合することにより最適予測を得る構成としたことを特徴とする請求項5に記載のエレベータの群管理装置。
  7. 7
    【請求項7】前記短い時間周期は、混雑検出のためには約1分間であり、リアルタイム予測及び履歴予測のためには2ないし3分間程度であることを特徴とする請求項6に記載のエレベータの群管理装置。
  8. 8
    【請求項8】リアルタイム予測と履歴予測とを、以下の関係 X=ax h +bx r に従って結合し、ここで、「X」は結合された予測であり、「x h 」は階に関する短い周期の履歴予測であり、「x r 」は階に関する短い時間周期のリアルタイム予測であり、「a」及び「b」は増加要因であることを特徴とする請求項6に記載のエレベータの群管理装置。
  9. 9
    【請求項9】周期中におけるかごへの予測乗車量と該周期中におけるホール呼び停止数との間の第1の選択された関係に基づいて、各方向における各階での平均乗車量を求めると共に、周期中におけるかごからの予測降車量と該周期中におけるかご呼び停止数との間の第2の選択された関係に基づいて、各方向における各階での平均降車量を求めることを特徴とする請求項2に記載のエレベータの群管理装置。
  10. 10
    【請求項10】前記第1の選択された関係は予測乗車量とホール呼び停止数との比であり、前記第2の選択された関係は予測降車量とかご呼び停止数との比であることを特徴とする請求項9に記載のエレベータの群管理装置。
  11. 11
    【請求項11】現在のかご負荷に既に登録された途中のホール呼び停止による合計乗車量を加え、この値からいずれかの途中のかご呼び停止による合計降車量を減算することにより、かごがホール呼び階に到着したときの予測かご負荷を求めることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  12. 12
    【請求項12】予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときの予測かご負荷とに基づいて、ホール呼び不適合ペナルテイを計算することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  13. 13
    【請求項13】2人未満の人が待っていると予測されたとき、 予測されたホール呼び待ち人数が単一のかご限界待ち人数以下のとき、 予測されたホール呼び待ち人数が単一のかご限界待ち人数より大きいとき、 かご残り容量が複数のかご最小乗車限界より大きいときに、個々の信号が供給されるホール呼び不適合ペナルテイを計算し、 もしも予測かご負荷がホール呼び階での設定限界を超えるならば、ホール呼びへのかご割り当てを排除し、 もしも予測されたホール呼び待ち人数が設定された単一のかご限界待ち人数よりも小さく、かつかごの残り容量が予測された待ち人数より小さいならばホール呼びへのかごの割り当てを排除し、そして、 ホール呼びに割り当てられた単一のかごの残り容量が、予測されたホール呼び待ち人数の全数を乗車させるのに不十分である場合に、同一のホール呼びに対して他のかごを割り当てることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  14. 14
    【請求項14】乗客が降りた後のかごの残り容量と停止において乗り換えらるような乗客の合計数とに基づく各かご停止及びホール停止でのドア休止時間を示す個々の信号が供給されるかご停止ペナルテイ及びホール停止ペナルテイを計算することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  15. 15
    【請求項15】計算された休止時間とテーブルを使用する予測されたホール呼び待ち人数とに基づくかご停止ペナルテイ及びホール停止ペナルテイを計算することを特徴とする請求項14に記載のエレベータの群管理装置。
  16. 16
    【請求項16】かごがホール呼び階での一致したかご呼び停止を有するならばかご負荷ペナルティ(「CLP」)を0に設定し、かごが一致したかご呼び停止を有しないならば、かご負荷ペナルティを、ホール呼び階で乗客が降りた後にかご内に乗車しているのが予測される人数とホール呼び待ち人数(「N phc 」)との関数として、以下の関係 CLP=a cld (c ld -c ld1 )-b phc *N phc を使用して計算し、ここで、「a cld 」と「b phc 」と「c ld1 」とは定数であり、かご負荷ペナルテイは、予測かご負荷(「c ld 」)により増加されるが、ホール呼び待ち人数により減少し、「c ld +N phc 」の合計がかご容量に達するまで印加されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの群管理装置。
  17. 17
    【請求項17】ホール呼び不適合ペナルテイまたは可変かご停止及びホール停止ペナルテイまたは可変かご負荷ペナルテイのいずれかを考慮して各かご毎のRSR値を計算し、結果として生じるRSR値が最小となるかごにホール呼びを割り当てることを特徴とする請求項12~16のいずれかに記載のエレベータの群管理装置。
  18. 18
    【請求項18】前記配車手段はエレベータ装置の一部であり、該エレベータ装置は、主要階と該主要階から離れた隣接する複数階との間で乗客を輸送するための複数のかごと、各かごに複数のかご呼びを登録するために、1つが前記かごの各々と連係するかご呼び手段と、前記割り当て手段によるホール呼びの割り当てに従って各かごを動かすために前記かごと連係するかご運動制御手段とを含むことを特徴とする請求項1~16のいずれかに記載のエレベータの群管理装置。
  19. 19
    【請求項19】ホール呼び可能な複数の乗場で利用される1群のエレベータかごを有し、各登録されたホール呼びに関して、かごに適用し得る全体の装置応答計画に従うかごへのホール呼びの割り当ての相対度を表すかごの相対装置応答要因の合計信号に応答し、登録された各ホール呼びに対して相対装置応答の合計が最低となるかごを割り当てると共に、この割り当てによりかごがホール呼びに応答すると予測される予測時間が増加したことを示す他の応答要因によって前記相対装置応答要因を重み付けすることにより、登録されたホール呼びに最も迅速に応答可能なかごを配車するのではなく装置応答の全体を改善するようにかごの配車を行う配車手段を備えたエレベータの群管理方法であって、 前記配車手段は、 稼働日の活動的な時間帯における各階での上りと下りの各方向についてのかごへの乗車量とホール呼び停止数とかごからの降車量とかご呼び停止数とについての情報を含む交通データを検出する交通データ検出ステップと、 割り当てられるべき特定のホール呼びが発生する前の少なくとも短い時間周期に関する前記交通データの関数として、ホール呼びを支持して待っている人の数を予測するホール呼び待ち人数予測ステップと、 この予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときに予測され測かご負荷とに基づいて、特定のホール呼びに少なくとも1台のかごを割り当てる割り当てステップと、 予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときに予測される予測かご負荷と途中停止における予測乗車量及び予測降車量とに基づいて各かご毎に重み付けされた相対装置応答要因に割り当てられたボーナス及びペナルティを、予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときに予測される予測かご負荷との変化によって変化させる可変ボーナス及びペナルティステップとを含み、 前記割り当てステップは、この可変ボーナス及びペナルティステップにより選択されたかごをホール呼びに割り当てるように構成したことを特徴とするエレベータの群管理方法。
  20. 20
    【請求項20】最新の少なくとも3つの短い時間周期のうち過半数の時間周期において該最新の3つの時間周期における平均値として、かごに乗車または降車する少なくとも2人以上である多数の乗客が測定されたときに、混雑検出信号を出力する混雑検出ステップを設けたことを特徴とする請求項19に記載のエレベータの群管理方法。
  21. 21
    【請求項21】前記混雑検出信号が出力されると、少なくとも過去数日間の履歴交通データを含んでいる前記かごへの乗車量及びホール呼び停止数及びかごからの降車量及びかご呼び停止数を含む交通データを記憶する交通データ記憶ステップを設けたことを特徴とする請求項20に記載のエレベータの群管理装置。
  22. 22
    【請求項22】数分より短い程度の次の短い時間周期について、かごへの乗車量と、ホール呼び停止数と、かごからの降車量と、各階での上りと下りの各方向へのかご呼び停止数とを、リアルタイム予測を供給する同一日中の過去の同様な短い時間周期に関して収集された交通データを用いることによって予測するステップを含むことを特徴とする請求項21に記載のエレベータの群管理方法。
  23. 23
    【請求項23】少なくとも過去の幾つかの同様な日の同様な時間周期について履歴交通データが利用できるか否かを判定し、履歴交通データが利用できると判定したときには、この履歴交通データを用い、指数平滑法によって乗車量及び降車量とホール呼び停止数及びかご呼び停止数を予測するステップを含むことを特徴とする請求項22に記載のエレベータの群管理方法。
  24. 24
    【請求項24】リアルタイム予測と履歴予測とを結合することにより最適予測を得るステップが含まれることを特徴とする請求項23に記載のエレベータの群管理方法。
  25. 25
    【請求項25】リアルタイム予測と履歴予測とを、以下の関係 X=ax h +bx r に従って結合するステップを含み、ここで、「X」は結合された予測であり、「x h 」は階に関する短い周期の履歴予測であり、「x r 」は階に関する短い時間周期のリアルタイム予測であり、「a」及び「b」は増加要因であることを特徴とする請求項24に記載のエレベータの群管理方法。
  26. 26
    【請求項26】周期中におけるかごへの予測乗車量と該周期中におけるホール呼び停止数との間の選択された関係に基づいて、各方向における各階での平均乗車量を求めると共に、周期中におけるかごからの予測降車量と該周期中におけるかご呼び停止数との間の選択された関係に基づいて、各方向における各階での平均降車量を求めるステップを含むことを特徴とする請求項20に記載のエレベータの群管理方法。
  27. 27
    【請求項27】現在のかご負荷に既に登録された途中のホール呼び停止による合計乗車量を加え、この値からいずれかの途中のかご呼び停止による合計降車量を減算することにより、かごがホール呼び階に到着したときの予測かご負荷を求めるステップを含むことを特徴とする請求項19に記載のエレベータの群管理方法。
  28. 28
    【請求項28】予測されたホール呼び待ち人数とかごがホール呼び階に到着したときの予測かご負荷とに基づいて、ホール呼び不適合ペナルテイを計算するステップを含むことを特徴とする請求項19に記載のエレベータの群管理方法。
  29. 29
    【請求項29】2人未満の人が待っていると予測されたとき、 予測されたホール呼び待ち人数が単一のかご限界待ち人数以下のとき、 予測されたホール呼び待ち人数が単一のかご限界待ち人数より大きいとき、 かご残り容量が複数のかご最小乗車限界より大きいときに、個々の信号が供給されるホール呼び不適合ペナルテイを計算し、 もしも予測かご負荷がホール呼び階での設定限界を超えるならば、ホール呼びへのかご割り当てを排除し、 もしも予測されたホール呼び待ち人数が設定された単一のかご限界待ち人数よりも小さく、かつかごの残り容量が予測された待ち人数より小さいならばホール呼びへのかごの割り当てを排除し、そして、 ホール呼びに割り当てられた単一のかごの残り容量が、予測されたホール呼び待ち人数の全数を乗車させるのに不十分である場合に、同一のホール呼びに対して他のかごを割り当てるステップを含むことを特徴とする請求項19に記載のエレベータの群管理方法。
  30. 30
    【請求項30】乗客が降りた後のかごの残り容量と停止において乗り換えらるような乗客の合計数とに基づく各かご停止及びホール停止でのドア休止時間を示す個々の信号が供給されるかご停止ペナルテイ及びホール停止ペナルテイを計算するステップを含むことを特徴とする請求項19に記載のエレベータの群管理方法。
  31. 31
    【請求項31】計算された休止時間とテーブルを使用する予測されたホール呼び待ち人数とに基づくかご停止ペナルテイ及びホール停止ペナルテイを計算するステップを含むことを特徴とする請求項30に記載のエレベータの群管理方法。
  32. 32
    【請求項32】かご負荷ペナルティ(「CLP」)を、ホール呼び階で乗客が降りた後にかご内に乗車しているのが予測される人数とホール呼び待ち人数(「N phc 」)との関数として、以下の関係 CLP=a cld (c ld -c ld1 )-b phc *N phc を使用して計算するステップを含み、ここで、「a cld 」と「b phc 」と「c ld1 」とは定数であり、かご負荷ペナルテイは、予測かご負荷(「c ld 」)により増加されるが、ホール呼び待ち人数により減少し、「c ld +N phc 」の合計がかご容量に達するまで印加されることを特徴とする請求項19に記載のエレベータの群管理方法。
  33. 33
    【請求項33】ホール呼び不適合ペナルテイまたは可変かご停止及びホール停止ペナルテイまたは可変かご負荷ペナルテイのいずれかを考慮して各かご毎のRSR値を計算し、結果として生じるRSR値が最小となるかごにホール呼びを割り当てるステップを含むことを特徴とする請求項28~32のいずれかに記載のエレベータの群管理装置。
Independent claims33