JP2017531473A

Footwear article with a knitted component forming a shoe upper incorporating a lenticular knit structure and method of making same

Abstract

Footwear products are provided that include an upper that incorporates a knit component with color-changing properties. The color change property can be generated by one or more lenticular knit structures provided across the upper of the footwear product. The lenticular knit structure is formed in an integral knit structure with the rest of the knit components. The lenticular knit structure has parts formed of different yarns. The different yarns in those parts of the lenticular knit construction create a visual effect that changes the color of the footwear depending on the viewing angle. [Selection diagram] Fig. 22

JP2017531473A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 23

Term

9 yearsto projected expiry

Projected expiry 25 September 2035, counted from filing; an application has no term until it is granted.

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  5. Projected expiry

30 claims: 9 independent, 21 dependent

  1. 1
    アッパーと、前記アッパーに取り付けられたソール構造とを含む履物製品であって、前記アッパーが、一体ニット構造で形成されたニット構成要素を組み込んでおり、前記ニット構成要素は、 レンチキュラーニット構造の両側に設けられた第1の部分および第2の部分を含む少なくとも1つのレンチキュラーニット構造と、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造に隣接して設けられたベース部と、を備え、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造は、前記アッパーの外側面で、前記ベース部から離れるように延び、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第1の部分は、前記アッパーが第1の見る角度から見られた場合の第1の視覚効果に関連付けられ、および前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第2の部分は、前記アッパーが、前記第1の見る角度とは異なる第2の見る角度から見られた場合の第2の視覚効果に関連付けられる、履物製品。
  2. 2
    前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第1の部分は、第1のヤーンを用いて形成され、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第2の部分は、第2のヤーンを用いて形成され、前記第1のヤーンと前記第2のヤーンとは異なる特性を有する、請求項1に記載の履物製品。
  3. 3
    前記第1のヤーンおよび前記第2のヤーンは、異なるヤーン種別、異なる色、異なる質感および異なるデニールのうちの1つ以上である、請求項1または2に記載の履物製品。
  4. 4
    前記第1のヤーンは、前記アッパーが前記第1の見る角度から見られた場合に前記第1の視覚効果を実質的に生じさせ、前記第2のヤーンは、前記アッパーが前記第2の見る角度から見られた場合には、前記第2の視覚効果を実質的に生じさせる、請求項1~3のいずれか一項に記載の履物製品。
  5. 5
    前記ニット構成要素は、複数のレンチキュラーニット構造をさらに備える、請求項1~4のいずれか一項に記載の履物製品。
  6. 6
    前記複数のレンチキュラーニット構造は、第1のレンチキュラーニット構造および第2のレンチキュラーニット構造を備え、 前記第1のレンチキュラーニット構造は、第1のヤーンを用いて形成された第1の部分と、第2のヤーンを用いて形成された第2の部分とを有し、 前記第2のレンチキュラーニット構造は、前記第1のヤーンを用いて形成された前記第1の部分と、前記第2のヤーンを用いて形成された第2の部分と、前記第1の部分と前記第2の部分との間に設けられた上方部とを有し、 前記上方部は、第3のヤーンを用いて形成される、請求項1~5のいずれか一項に記載の履物製品。
  7. 7
    前記第2のレンチキュラーニット構造のうちの1つ以上は、前記ニット構成要素上の第1の区域に配設され、前記ニット構成要素の残りの部分は、複数の前記第1のレンチキュラーニット構造を含む、請求項1~6のいずれか一項に記載の履物製品。
  8. 8
    前記第1のヤーン、前記第2のヤーンと前記第3のヤーンとは異なる色である、請求項1~7のいずれか一項に記載の履物製品。
  9. 9
    前記上方部は、前記第1の見る角度および前記第2の見る角度の両方から見られる第3の視覚効果を生じさせる、請求項1~8のいずれか一項に記載の履物製品。
  10. 10
    製品に組み込むためのニット構成要素であって、前記ニット構成要素は、 複数のレンチキュラーニット構造であって、前記レンチキュラーニット構造の各々が、前記レンチキュラーニット構造の一方の側で第1のヤーンを用いて形成された第1の部分と、前記レンチキュラーニット構造の反対側に配置された第2のヤーンを用いて形成された第2の部分とを含み、前記第1のヤーンと第2のヤーンとが異なる、複数のレンチキュラーニット構造と、 隣接するレンチキュラーニット構造の間に配設されたベース部と、を備え、前記第1の部分、前記第2の部分および前記ベース部は、前記ニット構成要素とともに一体ニット構造で形成され、 前記レンチキュラーニット構造の前記第1の部分は、前記ニット構成要素が第1の見る角度から見られた場合の第1の視覚効果に関連付けられ、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第2の部分は、前記ニット構成要素が、前記第1の見る角度とは異なる第2の見る角度から見られた場合の第2の視覚効果に関連付けられる、ニット構成要素。
  11. 11
    前記ベース部は、前記第1のヤーンとも前記第2のヤーンとも異なるヤーンを用いて形成され、 前記ベース部は、(a)前記第1の部分を形成している前記第1のヤーンから成る少なくとも1つのコースと、(b)前記第2の部分を形成している前記第2のヤーンから成る少なくとも1つのコースとに接続されている少なくとも1つのコースを含む、請求項1~10のいずれか一項に記載のニット構成要素。
  12. 12
    前記複数のレンチキュラーニット構造の各々は、チューブ状リブ構造から成る重なっているニット層の間に設けられた、中空の固定されていない区域を含むチューブ状リブ構造から成る構造を有する、請求項1~11のいずれか一項に記載のニット構成要素。
  13. 13
    前記複数のレンチキュラーニット構造のうちの少なくとも1つは、前記中空の固定されていない区域内に設けられた伸張性要素をさらに含む、請求項1~13のいずれか一項に記載のニット構成要素。
  14. 14
    前記複数のレンチキュラーニット構造は、第1のレンチキュラーニット構造および第2のレンチキュラーニット構造を備え、 前記第1のレンチキュラーニット構造は、第1のヤーンを用いて形成された第1の部分と、第2のヤーンを用いて形成された第2の部分とを有し、 前記第2のレンチキュラーニット構造は、前記第1のヤーンを用いて形成された前記第1の部分と、前記第2のヤーンを用いて形成された第2の部分と、前記第1の部分と前記第2の部分との間に設けられた上方部とを有し、 前記上方部は、第3のヤーンを用いて形成される、請求項1~13のいずれか一項に記載のニット構成要素。
  15. 15
    前記上方部は、前記第1の見る角度および前記第2の見る角度の両方から見られる第3の視覚効果を生じさる、請求項1~14のいずれか一項に記載のニット構成要素。
  16. 16
    製品に組み込むためのニット構成要素を製造する方法であって、前記方法は、 前記ニット構成要素のベース部を編むことと、 第1のヤーンを用いて、レンチキュラーニット構造の第1の部分を編むことと、 第2のヤーンを用いて、前記レンチキュラーニット構造の第2の部分を編むことであって、前記第2のヤーンが前記第1のヤーンとは異なることと、を含み、 前記レンチキュラーニット構造は、前記第1の部分と前記第2の部分とが前記レンチキュラーニット構造の両側に設けられ、および、前記レンチキュラーニット構造が、前記ベース部から垂直方向に離れるように延びるように形成され、 前記レンチキュラーニット構造の前記第1の部分は、前記ニット構成要素が第1の見る角度から見られた場合の第1の視覚効果に関連付けられ、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第2の部分は、前記ニット構成要素が、前記第1の見る角度とは異なる第2の見る角度から見られた場合の第2の視覚効果に関連付けられる、方法。
  17. 17
    前記ベース部、前記第1の部分および前記第2の部分は、編みプロセス中に、一体ニット構造で形成される、請求項1~16のいずれか一項に記載の方法。
  18. 18
    前記方法は、前記第1の部分と前記第2の部分との間に設けられる前記レンチキュラーニット構造の上方部を編むことをさらに含み、前記上方部は、第3のヤーンを用いて編まれる、請求項1~17のいずれか一項に記載の方法。
  19. 19
    前記上方部は、前記第1の見る角度および前記第2の見る角度の両方から見られる第3の視覚効果を生じさる、請求項1~18のいずれか一項に記載の方法。
  20. 20
    前記レンチキュラーニット構造内に伸張性要素を挿入することをさらに含む、請求項1~19のいずれか一項に記載の方法。
  21. 21
    少なくとも1つのヤーンを備え、および第1の部分と第2の部分とを含む少なくとも1つのレンチキュラーニット構造と、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造に隣接して配設されたベース部と、を備える製品であって、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造は、前記ベース部から離れるように延び、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第1の部分は、前記製品が第1の見る角度から見られた場合の第1の視覚効果に関連付けられ、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第2の部分は、前記製品が、前記第1の見る角度とは異なる第2の見る角度から見られた場合の第2の視覚効果に関連付けられる、製品。
  22. 22
    前記製品は、アッパーと、前記アッパーに取り付けられたソール構造とを含み、前記アッパーは、前記少なくとも1つのレンチキュラー構造を備える、請求項21に記載の製品。
  23. 23
    前記レンチキュラー構造はニット構造を備える、請求項20~22のいずれか一項に記載の製品。
  24. 24
    前記製品は、一体ニット構造で形成されたアッパーを備える、請求項20~23のいずれか一項に記載の製品。
  25. 25
    前記少なくとも1つのレンチキュラー構造の前記第1の部分は、前記第1のヤーンを用いて形成され、前記少なくとも1つのレンチキュラー構造の前記第2の部分は、第2のヤーンを用いて形成され、前記第1のヤーンと前記第2のヤーンとは異なる特性を有する、請求項20~24のいずれか一項に記載の製品。
  26. 26
    少なくとも1つのヤーンを備え、および第1の部分と第2の部分とを含む少なくとも1つのレンチキュラーニット構造と、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造に隣接して配設されたベース部と、を備える製品であって、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造は、前記ベース部から離れるように延び、 前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第1の部分は、前記製品が第1の見る角度から見られた場合の第1の視覚効果に関連付けられ、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第2の部分は、前記製品が、前記第1の見る角度とは異なる第2の見る角度から見られた場合の第2の視覚効果に関連付けられる、製品。
  27. 27
    前記製品は、アッパーと、前記アッパーに取り付けられたソール構造とを含み、前記アッパーは、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造を備える、請求項26に記載の製品。
  28. 28
    前記アッパーは一体ニット構造で形成される、請求項27に記載の製品。
  29. 29
    前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第1の部分は、前記第1のヤーンを用いて形成され、前記少なくとも1つのレンチキュラーニット構造の前記第2の部分は、第2のヤーンを用いて形成され、前記第1のヤーンと前記第2のヤーンとは異なる特性を有する、請求項26~28のいずれか一項に記載の製品。
  30. 30
    前記第1のヤーンおよび前記第2のヤーンは、異なるヤーン種別、異なる色、異なる質感および異なるデニールのうちの1つ以上である、請求項26~29のいずれか一項に記載の製品。
Independent claims30