JP2017511202A

Devices for therapeutic vascular procedures

Abstract

Methods and devices for removing thrombi are described. The device includes an expandable cylindrical structure made of wire and a self-expandable transparent shell located at the distal end of the cylindrical structure. Methods and devices for treating cerebral aneurysms are described. The device may include a distal self-expanding elastic permeation shell, a proximal self-expanding elastic permeation shell, and an extension support member located between the distal and proximal permeation shells. The extension support member may be rigid or may be a coil such as an expansion spring. Distal and proximal permeation shells may be made from multiple braided filaments, the shells having different pore sizes. The device may also be a braided implant with a force urging component such as a coil or substantially circular extension attached to its distal end.

JP2017511202A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 80

Term

8.6 yearsto projected expiry

Projected expiry 13 April 2035, counted from filing; an application has no term until it is granted.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Published
  4. Today
  5. Projected expiry

131 claims: 11 independent, 120 dependent

  1. 1
    近位端および遠位端を有し、複数のワイヤから形成される、拡張可能円筒構造であって、隣接ワイヤは、複数の捻転によって相互に係合させられ、前記複数のワイヤは、前記円筒構造の前記遠位端および前記近位端においてともに固着され、前記円筒構造は、半径方向に拘束された状態と、拡張した弛緩状態とを有する、拡張可能円筒構造と、 近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記自己拡張型弾性透過シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、近位および遠位端において固着され、前記自己拡張型透過シェルは、半径方向に拘束された伸長状態と、前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張した弛緩状態とを有し、前記自己拡張型透過シェルは、前記編組構造内に複数の開口部を有する、自己拡張型弾性透過シェルと、を備え、前記自己拡張型透過シェルは、前記拡張可能円筒構造内に封入され、前記拡張可能円筒構造の前記遠位端に位置付けられる、血管からの血栓の除去のためのデバイス。
  2. 2
    前記拡張可能円筒構造は、約10~約18本のワイヤから形成される、請求項1に記載のデバイス。
  3. 3
    前記拡張可能円筒構造は、約12本のワイヤから形成される、請求項1に記載のデバイス。
  4. 4
    前記複数のワイヤは、ニチノールワイヤから形成される、請求項1に記載のデバイス。
  5. 5
    前記複数のワイヤは、ニチノール、コバルトクロム合金、ステンレス鋼、およびそれらの混合物から成る群から選択される材料から形成される、請求項1に記載のデバイス。
  6. 6
    前記複数のワイヤの中のワイヤの直径は、約0008インチ~0.0035インチである、請求項1に記載のデバイス。
  7. 7
    前記複数のワイヤは、ハブによって前記遠位端においてともに固着される、請求項1に記載のデバイス。
  8. 8
    前記複数のワイヤは、バンドによって前記近位端においてともに固着される、請求項1に記載のデバイス。
  9. 9
    前記複数の捻転のうちの各捻転は、長さを有する、請求項1に記載のデバイス。
  10. 10
    各捻転の前記長さは、約0.25mm~約3mmである、請求項9に記載のデバイス。
  11. 11
    前記複数の捻転のうちの各捻転は、1つの完全な巻目を有する、請求項1に記載のデバイス。
  12. 12
    前記複数の捻転のうちの前記捻転の少なくともいくつかは、1つの完全な巻目を有する、請求項1に記載のデバイス
  13. 13
    前記複数の捻転のうちの各捻転は、2つの完全な巻目を有する、請求項1に記載のデバイス。
  14. 14
    前記複数の捻転のうちの前記捻転の少なくともいくつかは、2つの完全な巻目を有する、請求項1に記載のデバイス。
  15. 15
    前記複数の捻転のうちの前記捻転の少なくともいくつかは、1つと半分の巻目を有する、請求項1に記載のデバイス。
  16. 16
    自己拡張型弾性透過シェルは、前記拡張可能円筒構造内で血栓を維持するために十分な編組密度を有する、請求項1に記載のデバイス。
  17. 17
    血管から近位および遠位端を有する血栓を除去するための方法であって、血栓除去デバイスであって、近位端、中央部分、および遠位端を有し、複数のワイヤから形成される、拡張可能円筒構造であって、隣接ワイヤは、複数の捻転によって相互に係合させられ、前記複数のワイヤは、遠位端においてともに固着され、かつ近位端においてともに固着され、前記円筒構造は、半径方向に拘束された状態と、拡張した弛緩状態とを有する、拡張可能円筒構造と、近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記自己拡張型弾性透過シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、近位端および遠位端において固着され、前記自己拡張型透過シェルは、半径方向に拘束された伸長状態と、前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張した弛緩状態とを有し、前記自己拡張型透過シェルは、前記編組構造内に複数の開口部を有する、自己拡張型弾性透過シェルと、を備え、前記自己拡張型透過シェルは、前記拡張可能円筒構造内に封入され、前記拡張可能円筒構造の前記遠位端に位置付けられる、血栓除去デバイスを取得するステップと、マイクロカテーテル内に摺動可能に位置付けられた前記血栓除去デバイスを患者に挿入するステップであって、前記マイクロカテーテルは、遠位端を有し、前記拡張可能円筒構造および自己拡張型弾性透過シェルは両方とも、前記マイクロカテーテル内で前記半径方向に拘束された状態にある、ステップと、前記血栓の遠位端に隣接して前記マイクロカテーテルの前記遠位端を位置付けるステップと、前記拡張可能円筒構造内に位置する前記自己拡張型弾性透過シェルの前記近位端が、前記血栓の遠位に位置し、前記拡張可能円筒構造の前記中央部分が前記血栓の前記近位端および前記遠位端に重複するように、前記血栓除去デバイスおよび前記マイクロカテーテルの相対変位によって前記マイクロカテーテルから前記血栓除去デバイスを展開するステップであって、一旦、前記血栓除去デバイスが前記マイクロカテーテルから外へ前進させられると、前記自己拡張型弾性透過シェルおよび前記拡張可能円筒構造は、それらの拡張状態に向かって移行する、ステップと、前記円筒構造の前記遠位端に前記自己拡張型弾性透過シェルを伴って前記拡張した円筒構造を近位方向に移動させ、それによって、血管の管腔内表面から前記血栓を着脱し、前記拡張可能円筒構造内で前記血栓を捕捉するステップと、前記血管から前記血栓除去デバイスおよび前記捕捉された血栓を除去するステップと、を含む、方法。
  18. 18
    前記血栓除去デバイスおよび前記マイクロカテーテルは、ともに前記血管から除去される、請求項17に記載の方法。
  19. 19
    前記血栓除去デバイスは、前記マイクロカテーテルが前記血管内で定位置に残された状態で前記マイクロカテーテルから除去される、請求項17に記載の方法。
  20. 20
    前記血栓除去デバイスおよび前記マイクロカテーテルは、ともに前記患者から除去される、請求項17に記載の方法。
  21. 21
    前記血栓除去デバイスは、前記マイクロカテーテルが前記患者内で定位置に残された状態で前記マイクロカテーテルから除去される、請求項17に記載の方法。
  22. 22
    前記自己拡張型透過シェルは、前記円筒構造内で前記血栓を維持し、また、血液が前記自己拡張型透過シェルを通って流れることを可能にするために十分に高い編組密度を有する、請求項17に記載の方法。
  23. 23
    近位端、遠位端、および長手軸を有する、遠位自己拡張型弾性透過シェルであって、前記遠位透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を伴う編組構造を有する、複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくともその近位端において集合させられ、前記遠位透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態と、前記半径方向に拘束された状態に対して軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態とを有し、前記遠位透過シェルの前記拡張状態は、前記遠位透過シェルの前記遠位端に凸形状を有する、遠位自己拡張型弾性透過シェルと、近位端、遠位端、および長手軸を有する、近位自己拡張型弾性透過シェルであって、前記近位透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を伴う編組構造を有する、複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくともその近位端において集合させられ、前記近位透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態と、前記半径方向に拘束された状態に対して軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態とを有し、前記近位透過シェルの前記拡張状態は、前記近位透過シェルの前記近位端に略凸形状を有する、近位自己拡張型弾性透過シェルと、近位端および遠位端を有する、伸長支持部材であって、前記遠位および近位透過シェルの間に位置付けられる、伸長支持部材と、を備え、前記遠位および近位透過シェルの前記拡張状態は、それを通って前記伸長支持部材が延在する、トロイダル空洞を画定する、患者の血管系内の動脈瘤の処置のためのデバイス。
  24. 24
    前記遠位透過シェル内の前記複数の開口部の平均サイズは、前記近位透過シェル内の前記複数の開口部の平均サイズより大きい、請求項23に記載のデバイス。
  25. 25
    前記遠位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約300μm~約900μmである、請求項24に記載のデバイス。
  26. 26
    前記遠位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約300μm~約900μm、約300μm~約700μm、および300μm~約500μmから成る群から選択される、請求項24に記載のデバイス。
  27. 27
    前記近位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約50μm~約200μmである、請求項24に記載のデバイス。
  28. 28
    前記近位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約50μm~約200μm、約100μm~約200μm、および50μm~約150μmから成る群から選択される、請求項24に記載のデバイス。
  29. 29
    前記遠位透過シェルの前記編組構造は、第1の編組密度を有し、前記近位透過シェルの前記編組構造は、第2の編組密度を有し、前記第1の編組密度は、前記第2の編組密度より大きい、請求項23に記載のデバイス。
  30. 30
    前記第1の編組密度は、約0.10~0.20である、請求項29に記載のデバイス。
  31. 31
    前記第1の編組密度は、約0.10~0.15である、請求項29に記載のデバイス。
  32. 32
    前記第2の編組密度は、約0.15~0.40である、請求項29に記載のデバイス。
  33. 33
    前記第2の編組密度は、約0.17~0.30である、請求項29に記載のデバイス。
  34. 34
    前記伸長支持部材は、剛性である、請求項23に記載のデバイス。
  35. 35
    前記伸長支持部材は、ハイポチューブである、請求項23に記載のデバイス。
  36. 36
    前記伸長支持部材は、コイルである、請求項23に記載のデバイス。
  37. 37
    前記コイルは、拡張ばねである、請求項36に記載のデバイス。
  38. 38
    前記コイルが静止しているとき、前記コイルは、より小さい長さまで圧縮可能ではない、請求項36に記載のデバイス。
  39. 39
    前記遠位透過シェルの前記複数のフィラメントは、前記遠位透過シェルの前記遠位端において集合させられる、請求項23に記載のデバイス。
  40. 40
    前記遠位透過シェルの前記複数のフィラメントのそれぞれは、第1の端部および第2の端部を有し、前記遠位透過シェルの前記複数のフィラメントの前記第1のおよび第2の端部は、前記遠位透過シェルの前記近位端において集合させられる、請求項23に記載のデバイス。
  41. 41
    前記遠位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、延伸充填管を含む、請求項23に記載のデバイス。
  42. 42
    前記近位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、延伸充填管を含む、請求項23に記載のデバイス。
  43. 43
    前記遠位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤと、延伸充填管とを含む、請求項23に記載のデバイス。
  44. 44
    前記近位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤと、延伸充填管とを含む、請求項23に記載のデバイス。
  45. 45
    前記遠位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤを含む、請求項23に記載のデバイス。
  46. 46
    前記近位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤを含む、請求項23に記載のデバイス。
  47. 47
    前記遠位透過シェルの前記拡張形状は、前記近位透過シェルの前記拡張形状に接触する、請求項23に記載のデバイス。
  48. 48
    前記遠位透過シェルの前記拡張形状および前記近位透過シェルの前記拡張形状は、実質的に球状の形状を形成する、請求項23に記載のデバイス。
  49. 49
    前記複数のフィラメントは、ハブによって前記近位透過シェルの前記近位端において集合させられる、請求項23に記載のデバイス。
  50. 50
    前記ハブは、前記近位透過シェルの前記近位端の拡張した周囲の下方で陥凹状である、請求項49に記載のデバイス。
  51. 51
    前記伸長支持部材は、約2mm~約10mmの長さを有する、請求項23に記載のデバイス。
  52. 52
    前記伸長支持部材は、約3mm~約8mmの長さを有するコイルである、請求項51に記載のデバイス。
  53. 53
    前記伸長支持部材は、約3.5mm~約5.5mmの長さを有するハイポチューブである、請求項51に記載のデバイス。
  54. 54
    インプラントであって、近位端、遠位端、および長手軸を有する、遠位自己拡張型弾性透過シェルであって、前記遠位透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を伴う編組構造を有する、複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくともその近位端において集合させられ、前記遠位透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態と、前記半径方向に拘束された状態に対して軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態とを有し、前記遠位透過シェルの前記拡張状態は、前記遠位透過シェルの前記遠位端に凸形状を有する、遠位自己拡張型弾性透過シェルと、近位端、遠位端、および長手軸を有する、近位自己拡張型弾性透過シェルであって、前記近位透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を伴う編組構造を有する、複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくともその近位端において集合させられ、前記近位透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態と、前記半径方向に拘束された状態に対して軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態とを有し、前記近位透過シェルの前記拡張状態は、前記近位透過シェルの前記近位端に略凸形状を有する、近位自己拡張型弾性透過シェルと、近位端および遠位端を有する、伸長支持部材であって、前記遠位および近位透過シェルの間に位置付けられる、伸長支持部材と、を有し、前記遠位および近位透過シェルの前記拡張状態は、それを通って前記伸長支持部材が延在する、トロイダル空洞を画定する、インプラントを提供するステップと、マイクロカテーテル内で前記薄型の半径方向に拘束された状態における前記インプラントを脳動脈内の着目領域まで前進させるステップと、前記脳の動脈瘤内で前記インプラントを展開するステップであって、前記遠位および近位透過シェルは、それらの拡張形状まで拡張する、ステップと、前記インプラントを展開した後に、前記着目領域から前記マイクロカテーテルを引き抜くステップと、を含む、脳動脈瘤を処置するための方法。
  55. 55
    前記遠位透過シェルの前記拡張形状および前記近位透過シェルの前記拡張形状は、実質的に球状の形状を形成する、請求項54に記載の方法。
  56. 56
    前記遠位透過シェルの前記拡張形状および前記近位透過シェルの前記拡張形状は、前記脳の動脈瘤を実質的に充填する、実質的に球状の形状を形成する、請求項54に記載の方法。
  57. 57
    前記遠位透過シェル内の前記複数の開口部の平均サイズは、前記近位透過シェル内の前記複数の開口部の平均サイズより大きい、請求項54に記載の方法。
  58. 58
    前記遠位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約300μm~約900μmである、請求項57に記載の方法。
  59. 59
    前記遠位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約300μm~約900μm、約300μm~約700μm、および300μm~約500μmから成る群から選択される、請求項57に記載の方法。
  60. 60
    前記近位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約50μm~約200μmである、請求項57に記載の方法。
  61. 61
    前記近位透過シェル内の前記複数の開口部の前記平均サイズは、約50μm~約200μm、約100μm~約200μm、および50μm~約150μmから成る群から選択される、請求項57に記載の方法。
  62. 62
    前記遠位透過シェルの前記編組構造は、第1の編組密度を有し、前記近位透過シェルの前記編組構造は、第2の編組密度を有し、前記第1の編組密度は、前記第2の編組密度より大きい、請求項54に記載の方法。
  63. 63
    前記第1の編組密度は、約0.10~0.20である、請求項62に記載の方法。
  64. 64
    前記第1の編組密度は、約0.10~0.15である、請求項62に記載の方法。
  65. 65
    前記第2の編組密度は、約0.15~0.40である、請求項62に記載の方法。
  66. 66
    前記第2の編組密度は、約0.17~0.30である、請求項62に記載の方法。
  67. 67
    前記伸長支持部材は、ハイポチューブである、請求項54に記載の方法。
  68. 68
    前記第1の遠位透過シェルの前記複数のフィラメントは、前記遠位透過シェルの前記遠位端において集合させられる、請求項54に記載の方法。
  69. 69
    前記遠位透過シェルの前記複数のフィラメントのそれぞれは、第1の端部および第2の端部を有し、前記遠位透過シェルの前記複数のフィラメントの前記第1のおよび第2の端部は、前記遠位透過シェルの前記近位端において集合させられる、請求項54に記載の方法。
  70. 70
    前記遠位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、延伸充填管を含む、請求項54に記載の方法。
  71. 71
    前記近位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、延伸充填管を含む、請求項54に記載の方法。
  72. 72
    前記遠位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤと、延伸充填管とを含む、請求項54に記載の方法。
  73. 73
    前記近位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤと、延伸充填管とを含む、請求項54に記載の方法。
  74. 74
    前記遠位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤを含む、請求項54に記載の方法。
  75. 75
    前記近位透過シェルの前記伸長弾性フィラメントは、ニチノールワイヤを含む、請求項54に記載の方法。
  76. 76
    前記遠位透過シェルの前記拡張形状は、前記近位透過シェルの前記拡張形状に接触する、請求項54に記載の方法。
  77. 77
    前記伸長支持部材は、剛性である、請求項54に記載の方法。
  78. 78
    前記伸長支持部材は、ハイポチューブである、請求項54に記載の方法。
  79. 79
    前記伸長支持部材は、コイルである、請求項54に記載の方法。
  80. 80
    前記コイルは、拡張ばねである、請求項79に記載の方法。
  81. 81
    前記コイルが静止しているとき、前記コイルは、より小さい長さまで圧縮可能ではない、請求項79に記載の方法。
  82. 82
    近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくとも、その前記近位端または前記遠位端のうちの1つにおいて固着される、自己拡張型弾性透過シェルと、第1の直径を有するワイヤから形成される、金属コイルであって、前記金属コイルは、前記自己拡張型弾性透過シェルの前記遠位端において固着される、金属コイルと、を備え、前記透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態を有し、かつ前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態を有し、前記透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を有し、前記金属コイルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、直線状の真っすぐな形状と、二次直径を有する少なくとも1つのループを有する、拡張状態とを有する、患者の血管系内の動脈瘤の処置のためのデバイス。
  83. 83
    前記金属コイルは、前記透過シェルが動脈瘤内で前記拡張状態であるときに、前記透過シェルに付勢力を加えるように構成される、請求項82に記載のデバイス。
  84. 84
    前記金属コイルは、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも0.27グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項82に記載のデバイス。
  85. 85
    前記金属コイルは、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも2.67グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項82に記載のデバイス。
  86. 86
    前記金属コイルは、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも16.6グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項82に記載のデバイス。
  87. 87
    前記金属コイルは、3次元フレーミング形状に順応するように構成される、請求項82に記載のデバイス。
  88. 88
    前記金属コイルは、白金を含むワイヤから形成される、請求項82に記載のデバイス。
  89. 89
    脳動脈瘤を処置するための方法であって、インプラント構造であって、近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくとも、その前記近位端または前記遠位端のうちの少なくとも1つにおいて固着される、自己拡張型弾性透過シェルと、第1の直径を有するワイヤから形成される、金属コイルであって、前記金属コイルは、前記自己拡張型弾性透過シェルの前記遠位端において固着される、金属コイルと、を備え、前記透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態を有し、かつ前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態を有し、前記透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を有し、前記金属コイルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、直線状の真っすぐな形状と、二次直径を有する少なくとも1つのループを有する、拡張状態とを有する、インプラント構造を提供するステップと、マイクロカテーテル内の前記インプラントを前記脳動脈瘤近傍の領域まで前進させるステップと、前記脳動脈瘤内で前記インプラントを展開するステップであって、前記金属コイルは、前記脳動脈瘤のドーム近傍に位置付けられ、前記拡張状態を成し、前記透過シェルは、前記脳動脈瘤内で前記拡張した展開状態を成す、ステップと、前記インプラントを展開した後に、前記脳動脈瘤近傍の前記領域から前記マイクロカテーテルを引き抜くステップと、を含む、方法。
  90. 90
    前記金属コイルは、前記脳動脈瘤の開口部に前記透過シェルを押し付ける、請求項89に記載の方法。
  91. 91
    前記金属コイルは、前記脳動脈瘤の直径の周囲を追跡する、請求項89に記載の方法。
  92. 92
    前記金属コイルの前記二次直径は、前記透過シェルの直径にほぼ等しい、請求項89に記載の方法。
  93. 93
    前記金属コイルは、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも0.27グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項89に記載の方法。
  94. 94
    前記金属コイルは、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも2.67グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項89に記載の方法。
  95. 95
    前記金属コイルは、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも16.6グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項89に記載の方法。
  96. 96
    近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくとも、その前記近位端または前記遠位端のうち1つにおいて固着される、自己拡張型弾性透過シェルと、前記自己拡張型弾性透過シェルの前記遠位端において固着される、力付勢部材と、を備え、前記透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態を有し、かつ前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態を有し、前記透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を有し、前記力付勢部材は、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、直線状の真っすぐな形状と、前記マイクロカテーテルからの送達後の拡張状態とを有する、患者の血管系内の動脈瘤の処置のためのデバイス。
  97. 97
    前記力付勢部材は、前記透過シェルが動脈瘤内で前記拡張状態であるときに、前記透過シェルに付勢力を加えるように構成される、請求項96に記載のデバイス。
  98. 98
    前記力付勢部材は、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも0.27グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項96に記載のデバイス。
  99. 99
    前記力付勢部材は、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも2.67グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項96に記載のデバイス。
  100. 100
    前記力付勢部材は、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも16.6グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項96に記載のデバイス。
  101. 101
    前記力付勢部材は、3次元フレーミング形状に順応するように構成される、請求項96に記載のデバイス。
  102. 102
    前記力付勢部材は、白金を含むワイヤから形成される、請求項96に記載のデバイス。
  103. 103
    前記複数のフィラメントは、前記透過シェルの前記遠位端において固着され、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの遠位領域は、前記透過シェルの前記遠位端を超えて延在し、略円形を有する拡張部を形成し、前記力付勢部材は、拡張されたときに前記略円形を有する、前記拡張部を備える、請求項96に記載のデバイス。
  104. 104
    前記複数のフィラメントは、近位および遠位端を有する、円筒ハブによって固着され、前記拡張部は、前記円筒ハブの前記遠位端から延在する、請求項103に記載のデバイス。
  105. 105
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、編組される、請求項103に記載のデバイス。
  106. 106
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、部分的に編組される、請求項103に記載のデバイス。
  107. 107
    前記編組遠位領域は、少なくとも部分的に解かれる、請求項105に記載のデバイス。
  108. 108
    脳動脈瘤を処置するための方法であって、インプラント構造であって、近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、少なくとも、その前記近位端または前記遠位端のうち1つにおいて固着される、自己拡張型弾性透過シェルと、前記自己拡張型弾性透過シェルの前記遠位端において固着される、力付勢部材と、を備え、前記透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態を有し、かつ前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態を有し、前記透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を有し、前記力付勢部材は、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、直線状の真っすぐな形状と、前記マイクロカテーテルからの送達後の拡張状態とを有する、インプラント構造を提供するステップと、マイクロカテーテル内の前記インプラントを前記脳動脈瘤近傍の領域まで前進させるステップと、前記脳動脈瘤内で前記インプラントを展開するステップであって、前記力付勢部材は、前記脳動脈瘤のドーム近傍に位置付けられ、前記拡張状態を成し、前記透過シェルは、前記脳動脈瘤内で前記拡張した展開状態を成す、ステップと、前記インプラントを展開した後に、前記脳動脈瘤近傍の前記領域から前記マイクロカテーテルを引き抜くステップと、を含む、方法。
  109. 109
    前記力付勢部材は、前記脳動脈瘤の開口部に前記透過シェルを押し付ける、請求項108に記載の方法。
  110. 110
    前記力付勢部材は、前記透過シェルが動脈瘤内で前記拡張状態であるときに、前記透過シェルに付勢力を加えるように構成される、請求項108に記載の方法。
  111. 111
    前記力付勢部材は、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも0.27グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項108に記載の方法。
  112. 112
    前記力付勢部材は、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも2.67グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項108に記載の方法。
  113. 113
    前記力付勢部材は、軸方向に少なくとも部分的に圧縮されたときに、少なくとも16.6グラムの軸方向付勢力を印加する、請求項108に記載の方法。
  114. 114
    前記力付勢部材は、3次元フレーミング形状に順応するように構成される、請求項108に記載の方法。
  115. 115
    前記力付勢部材は、白金を含むワイヤから形成される、請求項108に記載の方法。
  116. 116
    前記複数のフィラメントは、前記透過シェルの前記遠位端において固着され、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの遠位領域は、前記透過性シェルの前記遠位端を超えて延在し、略円形を有する拡張部を形成し、前記力付勢部材は、拡張されたときに前記略円形を有する、前記拡張部を備える、請求項108に記載の方法。
  117. 117
    前記複数のフィラメントは、近位および遠位端を有する、円筒ハブによって固着され、前記拡張部は、前記円筒ハブの前記遠位端から延在する、請求項116に記載の方法。
  118. 118
    前記複数のフィラメントは、近位および遠位端を有する、円筒ハブによって固着され、前記拡張部は、前記円筒ハブの前記遠位端から延在する、請求項116に記載の方法。
  119. 119
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、編組される、請求項116に記載の方法。
  120. 120
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、部分的に編組される、請求項116に記載の方法。
  121. 121
    前記編組遠位領域は、少なくとも部分的に解かれる、請求項119に記載の方法。
  122. 122
    近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、その前記遠位端において固着され、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの遠位領域は、前記透過シェルの前記遠位端を超えて延在し、拡張されたときに略円形を有する拡張部を形成する、自己拡張型弾性透過シェルを備え、前記透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態を有し、かつ前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態を有し、前記透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を有する、患者の血管系内の動脈瘤の処置のためのデバイス。
  123. 123
    前記複数のフィラメントは、近位および遠位端を有する、円筒ハブによって固着され、前記拡張部は、前記円筒ハブの前記遠位端から延在する、請求項122に記載のデバイス。
  124. 124
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、編組される、請求項122に記載のデバイス。
  125. 125
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、部分的に編組される、請求項122に記載のデバイス。
  126. 126
    前記編組遠位領域は、少なくとも部分的に解かれる、請求項124に記載のデバイス。
  127. 127
    脳動脈瘤を処置するための方法であって、インプラント構造であって、近位端、遠位端、および長手軸を有する、自己拡張型弾性透過シェルであって、前記シェルは、編組構造を有する複数の伸長弾性フィラメントを備え、前記複数のフィラメントは、その前記遠位端において固着され、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの遠位領域は、前記透過シェルの前記遠位端を超えて延在し、拡張されたときに略円形を有する拡張部を形成する、自己拡張型弾性透過シェルを備え、前記透過シェルは、マイクロカテーテル内での送達のために構成される、半径方向に拘束された伸長状態を有し、かつ前記半径方向に拘束された状態に対して球状の軸方向に短縮された構成を伴う拡張状態を有し、前記透過シェルは、編組フィラメントの間に形成された複数の開口部を有する、インプラント構造を提供するステップと、マイクロカテーテル内の前記インプラントを前記脳動脈瘤近傍の領域まで前進させるステップと、前記脳動脈瘤内で前記インプラントを展開するステップであって、前記拡張部は、前記脳動脈瘤のドーム近傍に位置付けられ、前記略円形を成し、前記透過シェルは、前記脳動脈瘤内で前記拡張した展開状態を成す、ステップと、前記インプラントを展開した後に、前記脳動脈瘤近傍の前記領域から前記マイクロカテーテルを引き抜くステップと、を含む、方法。
  128. 128
    前記複数のフィラメントは、近位および遠位端を有する、円筒ハブによって固着され、前記拡張部は、前記円筒ハブの前記遠位端から延在する、請求項127に記載の方法。
  129. 129
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、編組される、請求項127に記載の方法。
  130. 130
    前記拡張部を形成する、前記複数のフィラメントのうちの少なくともいくつかの前記遠位領域は、部分的に編組される、請求項127に記載の方法。
  131. 131
    前記編組遠位領域は、少なくとも部分的に解かれる、請求項129に記載の方法。
Independent claims131