Nova Patents
JP2017118564A

Video data stream concept

Abstract

Problem to be solved.To provide a video data stream coding concept which makes it easier to identify a part of a data stream and enables low inter-terminal delay. Decoder search timing information, ROI information and tile identification information are transmitted in a video data stream at a level that allows easy access by network entities such as MANE or decoders. To reach this level, such types of information are transmitted within the video data stream via packets that are distributed among the packets of the access unit of the video data stream. Distributed packets are among the removable packet types, i.e., the ability of the decoder to completely recover the video content transmitted over the video data stream. To maintain. [Selection diagram] Fig. 11

JP2017118564A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 45

Term

10.4 yearsto projected expiry

Projected expiry 6 February 2037, counted from filing; an application has no term until it is granted.

  1. Priority and filed
  2. Published
  3. Today
  4. Projected expiry

26 claims: 6 independent, 20 dependent

  1. 1
    ビデオ内容(16)の画像(18)のサブポーション(24)を単位にしてその中で符号化されるビデオ内容(16)を有し、各サブポーション(24)はビデオ・データ(22)のパケットのシーケンス(34)の1つ以上のペイロード・パケット(32)にそれぞれ符号化され、パケットのシーケンス(34)はアクセスユニット(30)のシーケンスに分割され、それにより各アクセスユニット(30)がビデオ内容(16)のそれぞれの画像(18)に関するペイロード・パケット(32)を集めるビデオ・データをその上に記憶されるデジタル記憶媒体であって、パケットのシーケンス(34)はその中にタイミング制御パケット(36)を分散し、それによりタイミング制御パケット(36)がアクセスユニット(30)を復号化ユニット(38)に再分割し、それにより少なくともいくつかのアクセスユニット(30)が複数の復号化ユニット(38)に再分割され、各タイミング制御パケット(36)が復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間の信号を送り、そのペイロード・パケット(32)がパケットのシーケンス(34)におけるそれぞれのタイミング制御パケット(38)に続き、復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間は、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間および復号化ピクチャ・バッファからのすでに復号化された画像データの検索時間を含むように構成される、デジタル記憶媒体。
  2. 2
    サブポーション(24)はスライスであり、各ペイロード・パケット(32)は1つ以上のスライスを含む、請求項1に記載のデジタル記憶媒体。
  3. 3
    スライスは、独立して復号化可能なスライスと、WPP処理のために、スライス境界を越えたエントロピーおよび予測復号化を用いた復号化を可能にする従属性スライスとを含む、請求項2に記載のデジタル記憶媒体。
  4. 4
    パケットのシーケンス(34)の各パケットが異なるパケット・タイプであるペイロード・パケット(32)およびタイミング制御パケット(36)を有する複数のパケット・タイプから正確に1つのパケット・タイプに割り当てられ、パケットのシーケンス(34)における複数のパケット・タイプのパケットの発生は、各アクセスユニット(30)の範囲内でパケットにより従わされることになっているパケット・タイプの間の順序を規定するいくらかの限界に従属し、それにより、アクセスユニット境界は、限界が抵触するときを検出することにより限界を用いて検出可能であり、たとえいかなる除去可能なパケット・タイプがビデオ・データから除去されても、それにより、アクセスユニット境界は、パケットのシーケンスの範囲内の同じ位置に残り、ペイロード・パケット(32)は除去不可能なパケット・タイプであり、タイミング制御パケット(36)は除去可能なパケット・タイプである、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のデジタル記憶媒体。
  5. 5
    各パケットは、パケット・タイプを表示している構文要素部を含む、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のデジタル記憶媒体。
  6. 6
    各パケットは、パケット・タイプを表示している構文要素部によって含まれるパケット・タイプフィールドを含み、パケット・タイプフィールドの内容は、ペイロード・パケットおよびタイミング制御パケットとの間で異なり、さらに、タイミング制御パケットは、一方のタイミング制御パケットと他方の異なるタイプのSEIパケットとの間を区別しているSEIパケット・タイプフィールドを含む請求項5に記載のデジタル記憶媒体。
  7. 7
    各復号化ユニットは、サブピクチャを表し、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間は、同じサブピクチャにおける先行するアクセスユニットの最近のタイミング制御パケットと関連し、復号化ユニットの符号化ピクチャ・バッファからの除去後、どれくらいのクロックが待つために刻んだかを特定する、請求項2に記載のデジタル記憶媒体。
  8. 8
    サブポーションはスライスであり、ビデオ内容はビデオ・データに符号化され、スライス(24)の中の符号化順序を用いて、スライス(24)を単位にして、予測およびエントロピー符号化を用いて、ビデオ内容の画像が空間的に再分割されるタイル(70)の内部に予測符号化の予測および/またはエントロピー符号化の予測を制限し、そこにおいて、スライス(24)のシーケンスはペイロード・パケット(32)にパケット化され、そこにおいて、パケットのシーケンス(34)がタイル識別パケットとして1つのアクセスユニットのペイロード・パケットとの間でそこに分散するタイミング制御パケット(36)を有し、パケットのシーケンス(34)のそれぞれのタイル識別パケット(72)に直ちに続く1つ以上のペイロード・パケット(32)にパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認する、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のデジタル記憶媒体。
  9. 9
    タイル識別パケットは、正確に直ちに続くペイロード・パケットにパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認する、請求項8に記載のデジタル記憶媒体。
  10. 10
    タイル識別パケットは、現在のアクセスユニット(30)の端部の前までパケットのシーケンス(34)のそれぞれのタイル識別パケットに直ちに続く1つ以上のペイロード・パケット(32)にパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認し、次のタイル識別パケットは、それぞれ、パケットのシーケンス(34)にある、請求項9に記載のデジタル記憶媒体。
  11. 11
    ビデオ・データは、スケーラブルビデオ符号化(SVC)データである、請求項1に記載のデジタル記憶媒体。
  12. 12
    ビデオ内容(16)の画像(18)のサブポーション(24)を単位にするビデオ内容(16)をビデオ・データ(22)に符号化するためのエンコーダであって、それぞれ各サブポーション(24)をビデオ・データ(22)のパケットのシーケンス(34)の1つ以上のペイロード・パケット(32)に符号化し、それにより、パケットのシーケンス(34)がアクセスユニット(30)のシーケンスに分割され、各アクセスユニット(30)がビデオ内容(16)のそれぞれの画像(18)に関するペイロード・パケット(32)を集め、エンコーダはパケットのシーケンス(34)にタイミング制御パケット(36)を分散し、それにより、タイミング制御パケット(36)はアクセスユニット(30)を復号化ユニット(38)に再分割し、それにより、少なくともいくつかのアクセスユニット(30)は複数の復号化ユニット(38)に再分割され、各タイミング制御パケット(36)は復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間の信号を送り、そのペイロード・パケット(32)はパケットのシーケンス(34)におけるそれぞれのタイミング制御パケット(36)に続き、復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間は、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間および復号化ピクチャ・バッファからのすでに復号化された画像データの検索時間を含むように構成された、エンコーダ。
  13. 13
    ビデオ・データは、スケーラブルビデオ符号化(SVC)データである、請求項12に記載のエンコーダ。
  14. 14
    各復号化ユニットは、サブピクチャを表し、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間は、同じサブピクチャにおける先行するアクセスユニットの最近のタイミング制御パケットと関連し、復号化ユニットの符号化ピクチャ・バッファからの除去後、どれくらいのクロックが待つために刻んだかを特定する、請求項12に記載のエンコーダ。
  15. 15
    サブポーションはスライスであり、ビデオ内容はビデオ・データに符号化され、スライス(24)の中の符号化順序を用いて、スライス(24)を単位にして、予測およびエントロピー符号化を用いて、ビデオ内容の画像が空間的に再分割されるタイル(70)の内部に予測符号化の予測および/またはエントロピー符号化の予測を制限し、そこにおいて、スライス(24)のシーケンスはペイロード・パケット(32)にパケット化され、そこにおいて、パケットのシーケンス(34)がタイル識別パケットとして1つのアクセスユニットのペイロード・パケットとの間でそこに分散するタイミング制御パケット(36)を有し、パケットのシーケンス(34)のそれぞれのタイル識別パケット(72)に直ちに続く1つ以上のペイロード・パケット(32)にパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認する、請求項12ないし請求項14のいずれかに記載のエンコーダ。
  16. 16
    タイル識別パケットは、正確に直ちに続くペイロード・パケットにパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認する、請求項15に記載のエンコーダ。
  17. 17
    タイル識別パケットは、現在のアクセスユニット(30)の端部の前までパケットのシーケンス(34)のそれぞれのタイル識別パケットに直ちに続く1つ以上のペイロード・パケット(32)にパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認し、次のタイル識別パケットは、それぞれ、パケットのシーケンス(34)にある、請求項15に記載のエンコーダ。
  18. 18
    ビデオ内容(16)の画像(18)のサブポーション(24)を単位にするビデオ内容(16)をビデオ・データ(22)に符号化するための方法であって、それぞれ各サブポーション(24)をビデオデータ(22)のパケットのシーケンス(34)の1つ以上のペイロード・パケット(32)に符号化し、それにより、パケットのシーケンス(34)がアクセスユニット(30)のシーケンスに分割され、各アクセスユニット(30)がビデオ内容(16)のそれぞれの画像(18)に関連するペイロード・パケット(32)を集め、この方法はパケットのシーケンス(34)にタイミング制御パケット(36)を分散し、それにより、タイミング制御パケット(36)はアクセスユニット(30)を復号化ユニット(38)に再分割し、それにより、少なくともいくつかのアクセスユニット(30)は複数の復号化ユニット(38)に再分割され、各タイミング制御パケット(36)は復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間の信号を送り、そのペイロード・パケット(32)はパケットのシーケンス(34)におけるそれぞれのタイミング制御パケット(36)に続き、復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間は、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間および復号化ピクチャ・バッファからのすでに復号化された画像データの検索時間を含むように構成された、方法。
  19. 19
    ビデオ内容(16)の画像(18)のサブポーション(24)を単位にしてその中で符号化されるビデオ内容(16)を有するビデオ・データ(22)を復号化するためのデコーダであって、それぞれ各サブポーションをビデオ・データ(22)のパケットのシーケンス(34)の1つ以上のペイロード・パケット(32)に符号化し、パケットのシーケンス(34)がアクセスユニット(30)のシーケンスに分割され、それにより、各アクセスユニット(30)がビデオ内容(16)のそれぞれの画像(18)に関連するペイロード・パケット(32)を集め、デコーダはビデオ・データをバッファリングするための符号化ピクチャ・バッファおよびビデオ・データの復号化によりそこから得られるビデオ内容の再現をバッファリングするための復号化されたピクチャ・バッファを含み、パケットのシーケンスに分散されたタイミング制御パケット(36)を探し、アクセスユニット(30)をタイミング制御パケット(36)で復号化ユニット(38)に再分割し、それにより、少なくともいくつかのアクセスユニットが複数の復号化ユニットに再分割され、復号化ユニットを単位にするバッファを空にするように構成され、デコーダは、復号化ユニット(38)のための各タイミング制御パケット(36)によって信号の送られるデコーダバッファ検索時間を使用するように構成され、そのペイロード・パケット(32)はパケットのシーケンス(34)におけるそれぞれのタイミング制御パケット(36)に続き、それぞれの復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間は、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間および復号化ピクチャ・バッファからのすでに復号化された画像データの検索時間を含む、デコーダ。
  20. 20
    ビデオ・データは、スケーラブルビデオ符号化(SVC)データである、請求項19に記載のデコーダ。
  21. 21
    各復号化ユニットは、サブピクチャを表し、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間は、同じサブピクチャにおける先行するアクセスユニットの最近のタイミング制御パケットと関連し、復号化ユニットの符号化ピクチャ・バッファからの除去後、どれくらいのクロックが待つために刻んだかを特定する、請求項19に記載のデコーダ。
  22. 22
    サブポーションはスライスであり、ビデオ内容はビデオ・データに符号化され、スライス(24)の中の符号化順序を用いて、スライス(24)を単位にして、予測およびエントロピー符号化を用いて、ビデオ内容の画像が空間的に再分割されるタイル(70)の内部に予測符号化の予測および/またはエントロピー符号化の予測を制限し、そこにおいて、スライス(24)のシーケンスはペイロード・パケット(32)にパケット化され、そこにおいて、パケットのシーケンス(34)がタイル識別パケットとして1つのアクセスユニットのペイロード・パケットとの間でそこに分散するタイミング制御パケット(36)を有し、パケットのシーケンス(34)のそれぞれのタイル識別パケット(72)に直ちに続く1つ以上のペイロード・パケット(32)にパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認し、 デコーダは、タイル識別パケットに基づいて、タイル(70)を確認するように構成される、請求項19ないし請求項21のいずれかに記載のデコーダ。
  23. 23
    タイル識別パケットは、正確に直ちに続くペイロード・パケットにパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認する、請求項22に記載のデコーダ。
  24. 24
    タイル識別パケットは、現在のアクセスユニット(30)の端部の前までパケットのシーケンス(34)のそれぞれのタイル識別パケットに直ちに続く1つ以上のペイロード・パケット(32)にパケット化されたいくつかのスライス(24)によって覆われる1つ以上のタイル(70)を確認し、次のタイル識別パケットは、それぞれ、パケットのシーケンス(34)にある、請求項22に記載のデコーダ。
  25. 25
    ビデオ内容(16)の画像(18)のサブポーション(24)を単位にしてその中で符号化されるビデオ内容(16)を有するビデオ・データ(22)を復号化するための方法であって、それぞれ各サブポーションをビデオ・データ(22)のパケットのシーケンス(34)の1つ以上のペイロード・パケット(32)に符号化し、パケットのシーケンス(34)がアクセスユニット(30)のシーケンスに分割され、それにより、各アクセスユニット(30)がビデオ内容(16)のそれぞれの画像(18)に関連するペイロード・パケット(32)を集め、この方法は、ビデオ・データをバッファリングするための符号化ピクチャ・バッファおよびビデオ・データの復号化によりそこから得られるビデオ内容の再現をバッファリングするための復号化されたピクチャ・バッファを使用し、パケットのシーケンスに分散されたタイミング制御パケット(36)を探し、アクセスユニット(30)をタイミング制御パケット(36)で復号化ユニット(38)に再分割し、それにより、少なくともいくつかのアクセスユニットが複数の復号化ユニットに再分割され、復号化ユニットを単位にするバッファを空にし、デコーダは、復号化ユニット(38)のための各タイミング制御パケット(36)によって信号の送られるデコーダバッファ検索時間を使用するように構成され、そのペイロード・パケット(32)はパケットのシーケンス(34)におけるそれぞれのタイミング制御パケット(36)に続き、それぞれの復号化ユニット(38)のためのデコーダバッファ検索時間は、符号化ピクチャ・バッファからの検索時間および復号化ピクチャ・バッファからのすでに復号化された画像データの検索時間を含むように構成された、方法。
  26. 26
    コンピュータ上で動作するときに、請求項18または25に記載の方法を実行するためのプログラムコードを有する、コンピュータプログラム。
Independent claims26