JP2016506352A

Fire protection pane and flame retardant glazing

Abstract

The present invention is a refractory glass (10), wherein the refractory glass (10) is arranged in a plane on the tin bath side (II) and at least one float plate glass (1.1) having a tin bath side (II). The float glass (1.1) and the protective layer (3.1) are both heat-strengthened or partially strengthened, including at least one protective layer (3.1), and the refractory glass (10) is further on the protective layer (3.1). The refractory glass (3.1) contains metal oxides, metal nitrides, and / or mixtures or layered compounds thereof, and comprises at least one alkaline refractory layer (2.1) arranged in a plane. 10) further relates to refractory glass (10), including at least one end seal (6) placed directly on the protective layer (3.1).

JP2016506352A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 18

Term

Projected expiry 13 November 2033.

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18 claims: 6 independent, 12 dependent

  1. 1
    耐火板ガラス(10)であって、前記耐火板ガラス(10)は、 スズ浴側(II)を有する少なくとも1つのフロート板ガラス(1.1)と、前記スズ浴側(II)に平面状に配置された少なくとも1つの保護層(3.1)とを備え、前記フロート板ガラス(1.1)および前記保護層(3.1)は、ともに熱強化または部分強化されており、前記耐火板ガラス(10)はさらに、 前記保護層(3.1)上に平面状に配置された少なくとも1つのアルカリ性耐火層(2.1)を備え、前記保護層(3.1)は、金属酸化物、金属窒化物、および/またはこれらの混合物もしくは層状化合物を含有し、前記耐火板ガラス(10)はさらに、 前記保護層(3.1)上に直接配置された少なくとも1つの端部シール(6)を備えた、耐火板ガラス(10)。
  2. 2
    前記端部シール(6)は、ポリスルフィド、ポリウレタン、ポリシリコーン、および/または反応性ホットメルトを含有する、請求項1に記載の耐火板ガラス(10)。
  3. 3
    前記耐火層(2.1)は、アルカリケイ酸塩、アルカリリン酸塩、アルカリタングステン酸塩、アルカリモリブデン酸塩、および/またはこれらの混合物もしくは層状化合物、好ましくは、アルカリポリケイ酸塩、アルカリポリリン酸塩、アルカリポリタングステン酸塩、アルカリポリモリブデン酸塩、および/またはこれらの混合物もしくは層状化合物を含有し、前記アルカリ元素は、好ましくはナトリウム、カリウム、リチウム、および/またはこれらの混合物である、請求項1または2に記載の耐火板ガラス(10)。
  4. 4
    前記耐火層(2.1)は、架橋されたモノマーおよび/またはポリマーのヒドロゲルを含有し、前記ヒドロゲルは、好ましくはポリアクリルアミド、ポリ-N-メチロールアクリルアミド、または重合化2-ヒドロキシ-3-メタクリロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドを含有する、請求項1または2に記載の耐火板ガラス(10)。
  5. 5
    前記保護層(3.1)は、酸化スズ、酸化亜鉛、酸化スズ-亜鉛、酸化インジウムスズ(ITO)、および/または窒化ケイ素を含有するまたはこれらからなる、請求項1から4のいずれか1項に記載の耐火板ガラス(10)。
  6. 6
    前記保護層(3.1)は、酸化スズ-亜鉛を含有し、亜鉛:スズの比は、5重量%:95重量%~95重量%:5重量%の範囲であり、好ましくは、15重量%:85重量%~70重量%:30重量%の範囲である、請求項5に記載の耐火板ガラス(10)。
  7. 7
    前記保護層(3.1)は、少なくとも1つのドーパントを含有し、前記少なくとも1つのドーパントは、好ましくはアンチモン、フッ素、銀、ルテニウム、パラジウム、アルミニウム、およびタンタルであり、前記保護層の金属部分中の前記ドーパントの部分は、好ましくは、0重量%~10重量%、特に好ましくは1重量%~5重量%である、請求項5または6に記載の耐火板ガラス(10)。
  8. 8
    前記保護層(3.1)は、複層であり、好ましくは二重層構造であり、1つの保護(サブ)層(3.1a)は、金属窒化物を含有するまたはこれからなり、前記金属窒化物は、好ましくは窒化ケイ素であり、1つの保護(サブ)層(3.1b)は、金属酸化物を含有するまたはこれからなり、前記金属酸化物は、好ましくは酸化スズ-亜鉛またはドープされた酸化スズ-亜鉛である、請求項1から7のいずれか1項に記載の耐火板ガラス(10)。
  9. 9
    前記保護層(3.1)は、2nm~500nm、好ましくは5nm~50nm、特に好ましくは5nm~30nm、かなり特に好ましくは15nm~30nmの厚さdを有する、請求項1から8のいずれか1項に記載の耐火板ガラス(10)。
  10. 10
    前記フロート板ガラス(1.1)は、ホウケイ酸ガラス、アルミノケイ酸ガラス、アルカリ土類ケイ酸塩ガラス、またはソーダ石灰ガラスを含有し、好ましくは、EN572-1:2004に従うソーダ石灰ガラスを含有する、請求項1から9のいずれか1項に記載の耐火板ガラス(10)。
  11. 11
    前記フロート板ガラス(1.1)は、1mm~25mm、好ましくは2mm~12mmの厚さbを有し、および/または、前記耐火層(3.1)は、0.5mm~70mmの厚さhを有する、請求項1から10のいずれか1項に記載の耐火板ガラス(10)。
  12. 12
    少なくとも1つの接着改善層または1つの接着低下層(4)は、好ましくは、少なくとも1つの有機官能性シランまたは少なくとも1つのポリマーワックス、特に好ましくはポリエチレン主体のポリマーワックスを含有し、前記保護層(3.1)と前記耐火層(2.1)との間に配置される、請求項1から11のいずれか1項に記載の耐火板ガラス(10)。
  13. 13
    少なくとも、 請求項1から12のいずれか1項に記載の1つの耐火板ガラス(10)と、 大気側(I)およびスズ浴側(II)を有する1つのフロート板ガラス(1.2)とを備え、 前記大気側(I)または、 前記スズ浴側(II)は、保護層(3.2)を介して、 前記耐火板ガラス(10)の前記耐火層(2.1)に平面状に結合され、 前記フロート板ガラス(1.1、1.2)間に形成される空隙が前記耐火層(2.1)で埋められ、前記端部シール(6)が前記フロート板ガラス(1.1、1.2)の全周に沿って前記空隙を封止する、耐火グレージングアセンブリ(100,101)。
  14. 14
    前記耐火板ガラス(10)の前記フロート板ガラス(1.1)の前記大気側(I)は、耐火層(2.2)に平面状に結合され、前記耐火層(2.2)は、前記大気側(I)に平面状に結合される、または、第3のフロート板ガラス(1.3)の前記スズ浴側(II)に別の保護層(3.3)を介して平面状に結合される、請求項13に記載の耐火グレージングアセンブリ(101)。
  15. 15
    前記フロート板ガラス(1.1)または前記フロート板ガラス(1.2)は、別の耐火層(2.2)および別のフロート板ガラス(1.3)からなる少なくとも1つの積層順(stack sequence)に平面状に結合され、発明に係る別の保護層(3.2)は、各スズ浴側(II)と前記スズ浴側(II)のすぐ隣に配置された耐火層(2.2)との間に配置される、請求項13または14に記載の耐火グレージングアセンブリ(101)。
  16. 16
    少なくとも、 a) 1つの保護層(3.1)をフロート板ガラス(1.1)のスズ浴側(II)に塗布し、 b) 前記フロート板ガラス(1.1)および第2のフロート板ガラス(1.2)を熱強化するまたは部分強化し、 c) 前記フロート板ガラス(1.1)の前記スズ浴側(II)と前記第2のフロート板ガラス(1.2)との間に空隙が形成されるように、前記フロート板ガラス(1.1)および前記第2のフロート板ガラス(1.2)を互いから一定の間隔で保持し、充填口(7)を除いて、前記フロート板ガラス(1.1、1.2)の全周に沿って端部シール(6)によって前記フロート板ガラス(1.1、1.2)間の空隙(8)の狭い側部を封止し、 d) 耐火層(2.1)を前記空隙(8)内に投入し、 e) 前記充填口(7)を前記端部シール(6)により封止する、耐火グレージングアセンブリ(100,101)を製造するための方法。
  17. 17
    前記製造工程は、別のフロート板ガラス(1.3)および別の耐火層(2.2)を用いて、少なくとも1回繰返される、請求項16に記載の方法。
  18. 18
    前記端部シール(6)と前記フロート板ガラス(1.1)との間の接着を改善させるための、請求項1から12のいずれか1項に記載の前記耐火板ガラス(10)における、前記保護層(3.1)とともに熱強化または部分強化された前記フロート板ガラス(1.1)の使用。
Independent claims18