JP2014516632A

Medical fluid pumping systems and related devices and methods

Abstract

The present disclosure relates to medical fluid pumping systems and related devices and methods. In some embodiments, the medical fluid pumping system comprises a medical fluid pumping device with a piston head that can be displaced linearly and a medical fluid cassette that is possible for the medical pumping device. The medical fluid cassette comprises a tightening member attached to an area of flexible membrane that rests above the fluid pump chamber. The piston head is configured to be mechanically connected to the tightening member of the cassette.

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  1. 1
    医療流体ポンピング・システムであって、 直線的に変位されうるピストン・ヘッドを備える医療流体ポンピング装置と、 該医療流体ポンピング装置に固定可能な医療流体カセットとを備え、該医療流体カセットは、 基部と、 前記基部に取り付けられた可撓性膜であって、該可撓性膜と前記基部とが連携して少なくとも流体ポンプ室を形成するように前記基部に取り付けられた可撓性膜と、 前記可撓性膜に取り付けられた締め付け部材であって、該締め付け部材は、前記医療流体ポンピング装置の前記ピストン・ヘッドを受け入れるように構成された陥凹部を形成しており、該締め付け部材は係合面を有し、該係合面は、該ピストン・ヘッドが該陥凹部内に配設されている場合、該ピストン・ヘッドが該陥凹部内に配設され、該医療流体カセットの該基部から直線的に離れるとき、該ピストン・ヘッドの係合面が該締め付け部材の係合面に係合し、該締め付け部材と該締め付け部材が取り付けられた該可撓性膜とを引っ張って該基部から離し、該流体ポンプ室の容積を増やすように該ピストン・ヘッドの該係合面と係合する、医療流体カセットと、からなる医療流体ポンピング・システム。
  2. 2
    前記医療流体カセットは、前記医療流体ポンピング装置によって形成されたカセット・コンパートメント内に前記医療流体カセットを配設することによって前記医療流体ポンピング装置に固定される請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  3. 3
    前記カセット・コンパートメントは、ドアと前記医療流体ポンピング装置のカセット・インターフェースとの間に形成される請求項2に記載の医療流体ポンピング・システム。
  4. 4
    前記締め付け部材は、前記医療流体カセットの前記流体ポンプ室に関してほぼ中心に位置する請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  5. 5
    前記締め付け部材は、ほぼドーム形である部材からなる請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  6. 6
    前記締め付け部材の前記係合面は、前記ほぼドーム形の部材の径方向内向きに延在する突出部の表面である請求項5に記載の医療流体ポンピング・システム。
  7. 7
    前記突出部は、前記ほぼドーム形の部材の周縁領域の周りに連続的に延在する請求項6に記載の医療流体ポンピング・システム。
  8. 8
    前記締め付け部材は、前記ドーム形の部材の表面から延在するペグからなる請求項5に記載の医療流体ポンピング・システム。
  9. 9
    前記締め付け部材の前記係合面は、前記ペグの拡大されたヘッドの表面である請求項8に記載の医療流体ポンピング・システム。
  10. 10
    前記ピストン・ヘッドは、本体部、および該本体部の周縁を越えて径方向に延在する接触面からなり、前記ピストン・ヘッドの前記接触面は、前記ピストン・ヘッドが前記締め付け部材の前記陥凹部内に挿入されるときに前記医療流体カセットの前記締め付け部材の接触面と接触するように構成される請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  11. 11
    前記接触面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項10に記載の医療流体ポンピング・システム。
  12. 12
    前記ピストン・ヘッドの前記接触面は、前記ピストン・ヘッドが前記締め付け部材の前記陥凹部内に挿入されたときに径方向内向きに移動するように構成される請求項10に記載の医療流体ポンピング・システム。
  13. 13
    前記ピストン・ヘッドの前記接触面は、前記ピストン・ヘッドの本体部に関して径方向に移動可能であるラッチの表面である請求項12に記載の医療流体ポンピング・システム。
  14. 14
    前記締め付け部材の前記接触面は、前記ピストン・ヘッドが前記締め付け部材の前記陥凹部内に挿入されたときに径方向外向きに偏向されるように構成される請求項10に記載の医療流体ポンピング・システム。
  15. 15
    前記締め付け部材の前記接触面は、前記締め付け部材の径方向内向きに延在する突出部の表面である請求項14に記載の医療流体ポンピング・システム。
  16. 16
    前記ピストン・ヘッドは、前記ピストン・ヘッドの本体部に固定されるラッチからなり、前記ピストン・ヘッドの前記係合面は、前記ラッチの表面であり、前記ラッチは、前記ラッチの前記表面が前記本体部の周縁から径方向外向きに位置決めされる伸長位置を有する請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  17. 17
    前記ラッチは、前記ラッチの前記表面が前記本体部の周縁から径方向内向きに位置決めされる引き込み位置を有する請求項16に記載の医療流体ポンピング・システム。
  18. 18
    前記ピストン・ヘッドは、前記ピストン・ヘッドの前記本体部に固定され、第2のラッチの係合面が前記本体部の前記周縁から径方向外向きに位置決めされた伸長位置と前記ラッチの前記係合面が前記本体部の前記周縁から径方向内向きに位置決めされた引き込み位置を有する第2のラッチをさらに備える請求項17に記載の医療流体ポンピング・システム。
  19. 19
    前記本体部は、前部部材と後部部材とからなり、前記ラッチは、前部部材と後部部材との間に形成された空間内に位置決めされる請求項17に記載の医療流体ポンピング・システム。
  20. 20
    前記ピストン・ヘッドは、前記ラッチの径方向内向きの移動が第1の軸方向へのラッチ・ロックの軸方向移動を引き起こすように前記ラッチの関連する第1の角度を付けた表面に隣接して置かれる第1の角度を付けた表面を有する該ラッチ・ロックをさらに備える請求項19に記載の医療流体ポンピング・システム。
  21. 21
    前記第1の角度を付けた表面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度をなす請求項20に記載の医療流体ポンピング・システム。
  22. 22
    前記ラッチの前記第1の角度を付けた表面および前記ラッチ・ロックの前記第1の角度を付けた表面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関してほぼ同じ角度をなす請求項20に記載の医療流体ポンピング・システム。
  23. 23
    前記ピストン・ヘッドは、前記ラッチ・ロックと前記前部部材との間に配設されたバネをさらに備え、これにより、前記第1の軸方向への前記ラッチ・ロックの前記軸方向移動に抵抗する請求項20に記載の医療流体ポンピング・システム。
  24. 24
    前記ラッチおよび前記ラッチ・ロックは、前記ラッチを径方向内向きに移動し、前記ラッチ・ロックを軸方向に移動するために前記ラッチに印加される力が解放されたときに、前記バネが伸長して前記ラッチ・ロックを前記第1の軸方向とは反対の第2の軸方向に移動し、前記ラッチの径方向外向きの移動を引き起こすように構成される請求項23に記載の医療流体ポンピング・システム。
  25. 25
    前記ラッチ・ロックは、前記ラッチ・ロックの前記第2の軸方向への前記軸方向移動が前記ラッチの前記径方向外向きの移動を引き起こすように前記ラッチの関連する第2の角度を付けた表面に隣接して置かれている第2の角度を付けた表面を有する請求項24に記載の医療流体ポンピング・システム。
  26. 26
    前記ラッチは、前記ラッチ・ロックの脚部が配設されたスロットを形成し、前記ラッチ・ロックの前記第1の角度を付けた表面および前記第2の角度を付けた表面は、前記脚部の表面であり、前記ラッチの前記第1の角度を付けた表面および前記第2の角度を付けた表面は、前記スロットを形成する表面である請求項25に記載の医療流体ポンピング・システム。
  27. 27
    前記ピストン・ヘッドは、本体部、および該本体部の周縁の周りに少なくとも一部は延在するフランジからなり、前記ピストン・ヘッドの前記係合面は、前記ピストン・ヘッドの該フランジの表面である請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  28. 28
    前記締め付け部材は、前記陥凹部の周縁の周りに少なくとも延在する突出部を有し、前記締め付け部材の前記係合面は、前記締め付け部材の該突出部の表面である請求項27に記載の医療流体ポンピング・システム。
  29. 29
    前記締め付け部材は、ほぼドーム形である部材である請求項28に記載の医療流体ポンピング・システム。
  30. 30
    前記突出部は、前記陥凹部の前記周縁の周りに連続的に延在する請求項28に記載の医療流体ポンピング・システム。
  31. 31
    前記ピストン・ヘッドの前記フランジの外径は、前記締め付け部材の前記フランジの内径より大きく、前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材は、前記ピストン・ヘッドが前記陥凹部内に配設されうるように前記ピストン・ヘッドが前記締め付け部材の前記陥凹部内に挿入されたときに前記フランジの少なくとも一方が前記フランジの他方に関して径方向に偏向するように製作される請求項28に記載の医療流体ポンピング・システム。
  32. 32
    前記ピストン・ヘッドは、クランプからなり、前記締め付け部材は、前記クランプによって解放可能に係合されるように構成されたペグからなり、前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材の前記係合面は、それぞれ、前記クランプおよび前記ペグの表面である請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  33. 33
    前記クランプは、前記ピストン・ヘッドの本体部によって形成されるボア内に位置決めされる請求項32に記載の医療流体ポンピング・システム。
  34. 34
    前記クランプは、前記ペグが前記クランプ内に受け入れられたときに互いから偏向して離れるように構成されている第1の弾性フィンガーおよび第2の弾性フィンガーからなる請求項32に記載の医療流体ポンピング・システム。
  35. 35
    前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーはそれぞれ、各弾性フィンガーの基部部分から径方向内向きに延在する第1の突出部からなる請求項34に記載の医療流体ポンピング・システム。
  36. 36
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の前面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して角度を付けられ、これにより、前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーは、前記ペグが前記クランプ内に受け入れられ、それぞれの第1の突出部の前面にそって摺動するときに偏向して互いから離れる請求項35に記載の医療流体ポンピング・システム。
  37. 37
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の前記前面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項36に記載の医療流体ポンピング・システム。
  38. 38
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の後面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して角度を付けられ、これにより、前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーは、前記ペグが前記クランプから取り外され、それぞれの第1の突出部の後面にそって摺動するときに偏向して互いから離れる請求項36に記載の医療流体ポンピング・システム。
  39. 39
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の前記後面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項38に記載の医療流体ポンピング・システム。
  40. 40
    前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーのそれぞれは、各弾性フィンガーの前記基部から径方向内向きに延在し、各フィンガーの前記第1の突出部から軸方向にオフセットされる第2の突出部をさらに備え、これにより前記ペグが前記クランプ内に配設されたときに前記ペグが前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部と前記第2の突出部との間に静止する請求項35に記載の医療流体ポンピング・システム。
  41. 41
    前記ピストン・ヘッドは、シャフトをさらに備え、前記クランプおよび本体部は、該シャフトに関して軸方向に移動可能であり、該シャフトは、前記ピストン・ヘッドおよび前記クランプが該シャフトに関してある距離だけ引き込められたときに前記クランプの前記弾性フィンガーを互いから離れる方向に偏向するように構成される請求項40に記載の医療流体ポンピング・システム。
  42. 42
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の後面は、前記ピストン・ヘッドの前記本体部と前記クランプとが前記シャフトに関して特定の距離だけ引き込められたときに前記シャフトに接触するように位置決めされ、前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の該後面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して角度を付けられ、これにより、前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーは、前記ピストン・ヘッドの前記本体部および前記クランプが前記シャフトに関して前記特定の距離だけ引き込められたときに偏向して互いから離れる請求項41に記載の医療流体ポンピング・システム。
  43. 43
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の前記後面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項42に記載の医療流体ポンピング・システム。
  44. 44
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の前面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸にほぼ垂直である請求項42に記載の医療流体ポンピング・システム。
  45. 45
    前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材は、前記ピストン・ヘッドが前記医療流体カセットの前記基部の方へ移動されるときに機械的に連結され、前記ピストン・ヘッドが前記医療流体カセットの前記基部から遠ざかるときに切り離されるように製作される請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  46. 46
    前記ピストン・ヘッドは、前記締め付け部材の前記陥凹部内に配設され、前記係合面は、前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材が機械的に連結されると互いに接触する請求項45に記載の医療流体ポンピング・システム。
  47. 47
    前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材は、前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材が機械的に連結されるように前記ピストン・ヘッドを前記締め付け部材の前記陥凹部内に配設するために約22.24N(5.0lbf)から約222.4N(50lbf)の軸力を必要とするように製作される請求項46に記載の医療流体ポンピング・システム。
  48. 48
    前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材は、前記ピストン・ヘッドおよび前記締め付け部材が互いに切り離されるように前記ピストン・ヘッドを前記締め付け部材の前記陥凹部から取り外すために少なくとも22.68kg(50ポンド)の軸力を必要とするように製作される請求項46に記載の医療流体ポンピング・システム。
  49. 49
    前記医療流体ポンピング装置は、透析装置である請求項1に記載の医療流体ポンピング・システム。
  50. 50
    前記透析装置は、腹膜透析装置である請求項49に記載の医療流体ポンピング・システム。
  51. 51
    基部と、 可撓性膜と基部とが連携して少なくとも流体ポンプ室を形成するように該基部に取り付けられた該可撓性膜と、 該可撓性膜に取り付けられ、医療流体ポンピング装置のピストン・ヘッドを受け入れるように構成された陥凹部を形成し、該ピストン・ヘッドが該陥凹部内に配設され、カセットの基部から直線的に離れるときに、該ピストン・ヘッドが締め付け部材の係合面と係合し、締め付け部材および締め付け部材が取り付けられた該可撓性膜を引っ張って該基部から離し、該流体ポンプ室の容積を増やすように該ピストン・ヘッドが該陥凹部内に配設されたときに該ピストン・ヘッドと係合する係合面を有する締め付け部材と、からなる医療流体カセット。
  52. 52
    前記医療流体ポンピング装置によって形成されたカセット・コンパートメント内に前記医療流体カセットを配設することによって前記医療流体ポンピング装置に固定される請求項51に記載の医療流体カセット。
  53. 53
    前記締め付け部材は、前記医療流体カセットの前記流体ポンプ室に関してほぼ中心に位置する請求項51に記載の医療流体カセット。
  54. 54
    前記締め付け部材は、ほぼドーム形である部材からなる請求項51に記載の医療流体カセット。
  55. 55
    前記締め付け部材の前記係合面は、前記ほぼドーム形の部材の径方向内向きに延在する突出部の表面である請求項54に記載の医療流体カセット。
  56. 56
    前記突出部は、前記ほぼドーム形の部材の周縁領域の周りに連続的に延在する請求項55に記載の医療流体カセット。
  57. 57
    前記締め付け部材は、前記ドーム形の部材の表面から延在するペグからなる請求項54に記載の医療流体カセット。
  58. 58
    前記締め付け部材の前記係合面は、前記ペグの拡大されたヘッドの表面である請求項57に記載の医療流体カセット。
  59. 59
    前記締め付け部材は、前記ピストン・ヘッドが前記医療流体カセットの前記基部の方へ移動されるときに前記ピストン・ヘッドに機械的に連結され、前記ピストン・ヘッドが前記医療流体カセットの前記基部から遠ざかるときに前記ピストン・ヘッドから切り離されるように製作される請求項51に記載の医療流体カセット。
  60. 60
    透析流体カセットである請求項51に記載の医療流体カセット。
  61. 61
    前記透析流体カセットは、腹膜透析流体カセットである請求項60に記載の医療流体カセット。
  62. 62
    直線的に変位されうるピストン・ヘッドからなり、該ピストン・ヘッドは医療流体カセットの締め付け部材によって形成された陥凹部内に配設されるように構成され、該ピストン・ヘッドは、該ピストン・ヘッドが該陥凹部内に配設され、該医療流体カセットの基部から直線的に離れるときに、該ピストン・ヘッドの係合面が該締め付け部材の係合面と係合し、該締め付け部材および該締め付け部材が取り付けられた可撓性膜を引っ張って該基部から離し、該可撓性膜と該基部との間の該医療流体カセット内に形成された流体ポンプ室の容積を増やすように該ピストン・ヘッドが該陥凹部内に配設されたときに該医療流体カセットの係合面と係合するように構成された係合面を有する医療流体ポンピング装置。
  63. 63
    前記医療流体カセットを中に受け入れるように構成されたカセット・コンパートメントを形成する請求項62に記載の医療流体ポンピング装置。
  64. 64
    前記カセット・コンパートメントは、ドアと前記医療流体ポンピング装置のカセット・インターフェースとの間に形成される請求項63に記載の医療流体ポンピング装置。
  65. 65
    前記ピストン・ヘッドは、本体部、および該本体部の周縁を越えて径方向に延在する接触面からなる請求項62に記載の医療流体ポンピング装置。
  66. 66
    前記接触面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項65に記載の医療流体ポンピング装置。
  67. 67
    前記ピストン・ヘッドの前記接触面は、前記ピストン・ヘッドが前記締め付け部材の前記陥凹部内に挿入されたときに径方向内向きに移動するように構成される請求項65に記載の医療流体ポンピング装置。
  68. 68
    前記ピストン・ヘッドの前記接触面は、前記ピストン・ヘッドの本体部に関して径方向に移動可能であるラッチの表面である請求項67に記載の医療流体ポンピング装置。
  69. 69
    前記ピストン・ヘッドは、前記ピストン・ヘッドの本体部に固定されるラッチからなり、前記ピストン・ヘッドの前記係合面は、前記ラッチの表面であり、前記ラッチは、前記ラッチの前記表面が前記本体部の周縁から径方向外向きに位置決めされる伸長位置を有する請求項62に記載の医療流体ポンピング装置。
  70. 70
    前記ラッチは、前記ラッチの前記表面が前記本体部の周縁から径方向内向きに位置決めされる引き込み位置を有する請求項69に記載の医療流体ポンピング装置。
  71. 71
    前記ピストン・ヘッドは、前記ピストン・ヘッドの前記本体部に固定され、第2のラッチの係合面が前記本体部の前記周縁から径方向外向きに位置決めされた伸長位置と前記ラッチの前記係合面が前記本体部の前記周縁から径方向内向きに位置決めされた引き込み位置を有する第2のラッチをさらに備える請求項70に記載の医療流体ポンピング装置。
  72. 72
    前記本体部は、前部部材と後部部材とからなり、前記ラッチは、前部部材と後部部材との間に形成された空間内に位置決めされる請求項70に記載の医療流体ポンピング装置。
  73. 73
    前記ピストン・ヘッドは、前記ラッチの径方向内向きの移動が第1の軸方向へのラッチ・ロックの軸方向移動を引き起こすように前記ラッチの関連する第1の角度を付けた表面に隣接して置かれる第1の角度を付けた表面を有する該ラッチ・ロックをさらに備える請求項72に記載の医療流体ポンピング装置。
  74. 74
    前記第1の角度を付けた表面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度をなす請求項73に記載の医療流体ポンピング装置。
  75. 75
    前記ラッチの前記第1の角度を付けた表面および前記ラッチ・ロックの前記第1の角度を付けた表面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関してほぼ同じ角度をなす請求項73に記載の医療流体ポンピング装置。
  76. 76
    前記ピストン・ヘッドは、前記ラッチ・ロックと前記前部部材との間に配設されたバネをさらに備え、これにより、前記第1の軸方向への前記ラッチ・ロックの前記軸方向移動に抵抗する請求項73に記載の医療流体ポンピング装置。
  77. 77
    前記ラッチおよび前記ラッチ・ロックは、前記ラッチを径方向内向きに移動し、前記ラッチを軸方向に移動するために前記ラッチに印加される力が解放されたときに、前記バネが伸長して前記ラッチ・ロックを前記第1の軸方向とは反対の第2の軸方向に移動し、前記ラッチの径方向外向きの移動を引き起こすように構成される請求項76に記載の医療流体ポンピング装置。
  78. 78
    前記ラッチ・ロックは、前記ラッチ・ロックの前記第2の軸方向への前記軸方向移動が前記ラッチの前記径方向外向きの移動を引き起こすように前記ラッチの関連する第2の角度を付けた表面に隣接して置かれている第2の角度を付けた表面を有する請求項77に記載の医療流体ポンピング装置。
  79. 79
    前記ラッチは、前記ラッチ・ロックの脚部が配設されたスロットを形成し、前記ラッチ・ロックの前記第1の角度を付けた表面および前記第2の角度を付けた表面は、前記脚部の表面であり、前記ラッチの前記第1の角度を付けた表面および前記第2の角度を付けた表面は、前記スロットを形成する表面である請求項78に記載の医療流体ポンピング装置。
  80. 80
    前記ピストン・ヘッドは、本体部、および該本体部の周縁の周りに少なくとも一部は延在するフランジからなり、前記ピストン・ヘッドの前記係合面は、前記ピストン・ヘッドの該フランジの表面である請求項62に記載の医療流体ポンピング装置。
  81. 81
    前記ピストン・ヘッドは、前記ピストン・ヘッドが前記医療流体カセットの前記締め付け部材の前記陥凹部内に配設されたときに前記医療流体カセットの前記締め付け部材の一部と係合するように構成されたクランプからなる請求項62に記載の医療流体ポンピング装置。
  82. 82
    前記クランプは、前記ピストン・ヘッドの本体部によって形成されるボア内に位置決めされる請求項81に記載の医療流体ポンピング装置。
  83. 83
    前記クランプは、前記締め付け部材の部分が前記クランプ内に受け入れられたときに互いから偏向して離れるように構成されている第1の弾性フィンガーおよび第2の弾性フィンガーからなる請求項81に記載の医療流体ポンピング装置。
  84. 84
    前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーはそれぞれ、各弾性フィンガーの基部部分から径方向内向きに延在する第1の突出部からなる請求項83に記載の医療流体ポンピング装置。
  85. 85
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の前面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して角度を付けられ、これにより、前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーは、前記締め付け部材の前記部分が前記クランプ内に受け入れられ、それぞれの第1の突出部の前面にそって摺動するときに偏向して互いから離れる請求項84に記載の医療流体ポンピング装置。
  86. 86
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の前記前面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項85に記載の医療流体ポンピング装置。
  87. 87
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の後面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して角度を付けられ、これにより、前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーは、前記締め付け部材の前記部分が前記クランプから取り外され、それぞれの第1の突出部の後面にそって摺動するときに偏向して互いから離れる請求項85に記載の医療流体ポンピング装置。
  88. 88
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部の前記後面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項87に記載の医療流体ポンピング装置。
  89. 89
    前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーのそれぞれは、各弾性フィンガーの前記基部から径方向内向きに延在し、各フィンガーの前記第1の突出部から軸方向にオフセットされる第2の突出部をさらに備え、これにより前記締め付け部材の前記部分が前記クランプ内に配設されたときに前記締め付け部材の前記部分が前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第1の突出部と前記第2の突出部との間に静止する請求項84に記載の医療流体ポンピング装置。
  90. 90
    前記ピストン・ヘッドは、シャフトをさらに備え、前記クランプおよび本体部は、該シャフトに関して軸方向に移動可能であり、該シャフトは、前記ピストン・ヘッドおよび前記クランプが該シャフトに関してある距離だけ引き込められたときに前記クランプの前記弾性フィンガーを互いから離れる方向に偏向するように構成される請求項89に記載の医療流体ポンピング装置。
  91. 91
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の後面は、前記ピストン・ヘッドの前記本体部と前記クランプとが前記シャフトに関して特定の距離だけ引き込められたときに前記シャフトに接触するように位置決めされ、前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の該後面は、前記ピストン・ヘッドの長手方向軸に関して角度を付けられ、これにより、前記第1の弾性フィンガーおよび前記第2の弾性フィンガーは、前記ピストン・ヘッドの前記本体部および前記クランプが前記シャフトに関して前記特定の距離だけ引き込められたときに偏向して互いから離れる請求項90に記載の医療流体ポンピング装置。
  92. 92
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の前記後面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸に関して約30度から約60度までの範囲の角度を付けられている請求項91に記載の医療流体ポンピング装置。
  93. 93
    前記弾性フィンガーのそれぞれの前記第2の突出部の前面は、前記ピストン・ヘッドの前記長手方向軸にほぼ垂直である請求項91に記載の医療流体ポンピング装置。
  94. 94
    前記ピストン・ヘッドは、前記ピストン・ヘッドが前記医療流体カセットの前記基部の方へ移動されるときに前記締め付け部材に機械的に連結され、前記ピストン・ヘッドが前記医療流体カセットの前記基部から遠ざかるときに前記締め付け部材から切り離されるように製作される請求項62に記載の医療流体ポンピング装置。
  95. 95
    透析装置である請求項62に記載の医療流体ポンピング装置。
  96. 96
    前記透析装置は、腹膜透析装置である請求項95に記載の医療流体ポンピング装置。
  97. 97
    ピストン・ヘッドを医療流体カセットの締め付け部材の陥凹領域内に送り、該ピストン・ヘッドを該締め付け部材に機械的に連結する工程と、次いで 該ピストン・ヘッドを往復運動させて、該締め付け部材の後退と前進を交互に行わせ、これにより、流体を前記医療流体カセットの流体ポンプ室内に引き込む動作と前記医療流体カセットの該流体ポンプ室から強制的に追い出す動作とを交互に行う工程と、からなる医療流体ポンピング方法。
  98. 98
    前記ピストン・ヘッドは、約22.24N(5lbf)から約222.4N(50lbf)の軸力で前記締め付け部材の前記陥凹領域内に前進する請求項97に記載の医療流体ポンピング方法。
  99. 99
    前記ピストン・ヘッドの往復運動の後、前記ピストン・ヘッドをある距離だけ引っ込めて、前記ピストン・ヘッドを前記医療流体カセットの前記締め付け部材から切り離す工程をさらに含む請求項97に記載の医療流体ポンピング方法。
  100. 100
    前記ピストン・ヘッドは、少なくとも22.68kg(50ポンド)の軸力で前記締め付け部材の前記陥凹領域から引っ込められる請求項97に記載の医療流体ポンピング方法。
  101. 101
    前記医療流体カセットは、基部と、可撓性膜と該基部とが連携して少なくとも前記流体ポンプ室を形成するように該基部に取り付けられた可撓性膜と、該可撓性膜に取り付けられた前記締め付け部材と、からなり、前記締め付け部材は、前記ピストン・ヘッドが陥凹部内に配設され、前記医療流体カセットの該基部から直線的に離れるときに、前記ピストン・ヘッドの係合面が前記締め付け部材の係合面と係合し、前記締め付け部材および前記締め付け部材が取り付けられた該可撓性膜を引っ張って該基部から離し、前記流体ポンプ室の容積を増やし、前記流体ポンプ室内に流体を引き込むように前記ピストン・ヘッドが陥凹部内に配設されたときに前記ピストン・ヘッドの係合面と係合する係合面を有する請求項97に記載の医療流体ポンピング方法。
Independent claims101