JP2012503531A

Inhalers with airway disks having discrete airway channels and related disks and methods

Abstract

The dry powder inhaler has an isolated, typically identified airway passage that extends radially. These airway passages are adapted to sequentially form part of the inhalation pathway for delivering dry powder within the inhaler.

Term

Projected expiry 25 September 2029.

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25 claims: 11 independent, 14 dependent

  1. 1
    ドライパウダードーズ容器アセンブリであって、 相背向する上下主面および周方向に離隔された複数のドーズ容器を有するドーズ容器ディスクと、 前記ドーズ容器ディスクの上または下に位置し、周方向に離隔された複数の気道通路を備えた第1の気道ディスクと、を備えたドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  2. 2
    前記ドーズ容器内のドライパウダーと、第2の気道ディスクとをさらに備え、前記第2の気道ディスクは、前記ドーズ容器ディスクを挟んで前記第1の気道ディスクと整列され、かつ、周方向に離隔された複数の気道通路を備えており、 前記第1の気道ディスクの前記通路の少なくとも1つは、前記第2の気道ディスクの前記通路の対応する少なくとも1つと、協働作用する通路を画成すべく、前記ドーズ容器の少なくとも1つを介して整列されていることを特徴とする請求項1に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  3. 3
    前記第1の気道ディスクは、前記ドーズ容器ディスクの上側または下側主面および/またはその上のシーリング材に当接しており、前記第2の気道ディスクは、前記上側または下側主面の他方またはその上のシーリング材に当接していることを特徴とする請求項2に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  4. 4
    前記気道通路は、前記気道ディスクを横切って半径方向に細長く延在しており、前記細長通路は、互いに反対側にある第1の端部分および第2の端部分を有しており、前記第1の端部分は実質的に開放され、前記第2の端部分は実質的に閉鎖されており、前記第1の端部分は、前記ドーズ容器ディスクの内周または外周の近くに位置しており、前記第2の端部分は、それぞれのドーズ容器の上または下に位置していることを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  5. 5
    前記ドーズ容器ディスクは、 周方向に離隔されかつ前記ドーズ容器の少なくとも一部を画成すべく前記ドーズ容器ディスクを貫通して延在する複数のドーズ容器開口と、 前記ドーズ容器開口の上に位置している第1のシーリング材と、 前記ドーズ容器開口の下に位置している第2のシーリング材と、をさらに備えており、 前記第1の気道ディスクは、周方向に離隔された複数の開口を備え、前記複数の開口の少なくとも1つは、各気流通路に関連付けられており、前記第1の気道ディスク開口の各々は、前記第1または第2のシーリング材を介して、それぞれのドーズ容器の上または下に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  6. 6
    前記協働作用する気道ディスク通路は、該気道ディスク通路間に保持された前記少なくとも1つのドーズ容器からドライパウダーを送出するための一回使用気道経路または2回使用気道経路を画成することを特徴とする請求項2~3の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  7. 7
    前記第1の気道ディスクまたは前記ドーズ容器ディスクは、その内周または外周にギア歯を備え、前記ギア歯は、利用者がそれぞれの気道ディスク通路をマウスピースへの出口流路として用いて前記少なくとも1つのドーズ容器から放出されたドライパウダーを吸入できるように、割出し機構と協働して、前記ドーズ容器アセンブリを連続的に投与位置に回転させ、少なくとも1つの気道ディスク通路を前記マウスピースに連通させるように構成されていることを特徴とする先行する請求項の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  8. 8
    前記第1の気道ディスクは、前記第1の気道ディスク通路の下に閉鎖面の床を有し、前記第1の気道ディスク通路は、各々、上方に延びる一対の側壁を備えており、前記第2の気道ディスクは、周方向に離隔された開口を伴う天井を有し、前記開口の少なくとも1つは、各ドーズ容器開口の上に第1のシーリング層を介して配置され、前記第2の気道ディスク通路は、各々、前記第1の気道ディスク通路の前記側壁に対向して下方に延びる一対の側壁を備えていることを特徴とする請求項2~3,4,6~7の何れか一項に記載にドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  9. 9
    前記ドーズ容器ディスクは、第1の半径において周方向に離隔された複数の開口の第1の列と、第2の半径において周方向に離隔された複数の開口の第2の列とを備え、前記第1の列および前記第2の列は、前記ディスクの中心と同心に配列され、ドーズ容器開口の前記第1の列は、ドーズ容器開口の前記第2の列の半径方向に延びる中心線から周方向にずれて半径方向に延びる中心線を有しており、前記第1の気道ディスク通路は、交互に配置された異なる半径方向長さの通路を備え、前記長さの一方は、前記気道ディスクの内周または外周から前記第1の列におけるドーズ容器まで延びる通路に対応し、前記長さの他方は、前記気道ディスクの内周または外周から前記第2の列のドーズ容器開口まで延びる通路に対応することを特徴とする請求項1~8の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  10. 10
    前記第1の気道ディスクは、複数の短い気道通路および複数の長い気道通路を備え、前記短い気道通路は、前記ドーズ容器開口の前記第1の列に関連付けられ、前記長い気道通路は、前記ドーズ容器の前記第2の列に関連付けられており、前記短い気道通路および前記長い気道通路は、前記第1の気道ディスクの周方向に交互に隣接して配置されていることを特徴とする請求項1~9の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  11. 11
    前記第1の気道ディスク通路は、それぞれのドーズ容器の上方に第1の距離で延びてから向きを変え、前記ドーズディスクの内周または外周に向かって第2の距離で延び、さらに、下方に第3の距離で延びる部分を有するように構成され、前記第3の距離は、少なくとも前記第1の距離と同じであることによって、前記吸入器からのドライパウダーの望ましくない漏出を阻止する曲線状の気流経路部分が形成されていることを特徴とする請求項1~10の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  12. 12
    前記第1の気道ディスク通路は、開口端を有しており、前記開口端は、いずれも、前記第1の気道ディスクの内周または外周に位置していることを特徴とする請求項1~11の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  13. 13
    前記ドーズ容器ディスクおよび前記第1および第2の気道ディスクは、円形の内周を有すると共に実質的に同一の直径を有しており、前記ドーズ容器ディスクは、その内周に凹部を有し、前記第1の気道ディスクは、その内周に、周方向に離間されかつ下方に延びる複数のタブを備え、前記第2の気道ディスクは、その内周に、周方向に離間されかつ上方に延びる複数のタブを備え、前記タブの1つは半径方向の延出部分を有し、前記延出部分は、前記ドーズ容器ディスクの前記凹部に係合し、前記ドーズ容器ディスクを前記第1および第2の気道ディスクに対して位置決めするようになっており、前記下側または上側気道ディスクの少なくとも1つは、潰しリブを備えており、前記上側および下側気道ディスクは、前記ドーズ容器ディスクをそれらの間に緊密に挟んで、互いに圧入され、これによってしっかりと取り付けられた一体のアセンブリを形成するようになっていることを特徴とする請求項2~3、6~8の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  14. 14
    前記第1の気道ディスクの内周壁または外周壁に空気抜き孔をさらに備え、前記空気抜き孔は、前記第1の気道ディスクのそれぞれの気道通路と1つになるそれぞれの空気経路に連通しており、各空気抜き孔および関連する空気経路は、対応する気道ディスク通路ごとに設けられていることを特徴とする先行する請求項の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  15. 15
    前記協働作用する通路は、気道ディスク通路の協働作用する対であり、前記協働作用する対は、それらの間に保持された対応ドーズ容器の投与中に流体連通し、前記対応ドーズ容器と共に略U字状の気流経路を画成するように構成され、前記U字形状の長辺は、前記ディスクの少なくとも一部を横切って半径方向に延在するように配向された各通路に対応していることを特徴とする請求項2~3、6~8,13,14の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  16. 16
    前記周方向に離隔された気道通路は、半径方向に延在しており、前記第1の気道ディスクの各気道通路は、対応するドライパウダー出口を画成しており、前記ドライパウダー出口開口は、周方向に離間しており、前記第1の気道ディスクの外周に位置していることを特徴とする先行する請求項の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  17. 17
    吸入器と組み合わされており、前記吸入器は、吸入口を有する吸入器本体を備え、前記ドーズ容器ディスクおよび/または前記第1の気道ディスクは、所定方向に移動すべく付勢され、前記吸入器本体内の出口気流経路に関連付けられた界面または壁に密封係合するように構成されていることを特徴とする請求項1~16の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  18. 18
    吸入器と組み合わされており、前記吸入器は、吸入口を有する吸入器本体を備え、前記吸入器は、前記第1の気道ディスクの内周または外周と前記吸入器内の出口気流経路に関連付けられた壁との間に位置する少なくとも1つのシールを備えていることを特徴とする請求項1~16の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  19. 19
    前記吸入器は、前記ドーズ容器ディスクの外周または内周の近くに位置した負荷ポストと連動するレバーを備え、前記レバーの運動によって、前記負荷ポストが、前記ドーズ容器ディスクアセンブリをマウスピースまたは前記マウスピースと流体連通している出口気流経路部材のいずれかに押すようになっていることを特徴とする請求項17に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  20. 20
    突刺機構を有する吸入器と組み合わされており、前記突刺機構は、(a)回転せずに垂直方向の直線移動によって、前記シーリング材を突き刺すように構成されたコルク・スクリュー突刺具、(b)前記シーリング材を突き刺すように構成された溝付き突刺具であって、前記溝付き突刺具は、3つまたは4つのローブを備えており、前記第1の気道ディスクは、周方向に離隔された開口を備える平坦面を有しており、前記開口は、前記溝付き突刺具の前記3つまたは4つのローブに対応する3つまたは4つのローブを備える周辺形状を有する、溝付き突刺具、(c)中実突刺具、の少なくとも1つを備えていることを特徴とする請求項1~16の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  21. 21
    前記ドーズ容器アセンブリは、薬学的活性剤を有するドライパウダーを含んでおり、前記活性剤は、以下の気管支拡張剤:アルブテロール、サルメテロール、エフェドリン、アドレナリン、フェノテロール、フォルモテロール、イソプレナリン、メタプロテレノール、フェニレフリン、フェニルプロパノールアミン、ピルブテロール、レプロテロール、リミテロール、テルブタリン、イソエタリン、ツロブテロール、または(-)-4-アミノ-3,5-ジクロロ-α―[[[6-(2-(2-ピリニジニル)エトキシ]ヘキシル]メチル]ベンゼンメタノールの一種または複数種を含んでおり、 前記気管支拡張剤は、塩、エステル、または溶媒和物の形態で用いて、これによって、前記薬剤の活性および/または安定性が最適化するようになっていてもよいことを特徴とする先行する請求項の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  22. 22
    前記協働作用する通路は、協働作用する気道通路の対であり、前記気道通路の対は、それらの間に保持された対応ドーズ容器を介して半径方向に延在し気流経路を画成しており、前記気流経路は、前記ドーズ容器から出た気流が、該気流内に混入されているドライパウダーと共に、1回以上の90度方向変換部を通過することによって、凝集を阻止するように構成されていることを特徴とする請求項2~4のいずれかの前記ドーズ容器アセンブリを保持するように構成されたドライパウダー吸入器。
  23. 23
    前記ドーズ容器ディスクは、組合せ薬剤の送達を可能とするために、互いに異なるドライパウダーを保持する2つ以上の積層されたドーズディスクとして設けられていることを特徴とする先行する請求項の何れか一項に記載のドライパウダードーズ容器アセンブリ。
  24. 24
    ドーズ容器アセンブリを製造する方法であって、 周方向に離隔された複数の開口を備える上側および下側主面を有するドーズ容器ディスクを準備するステップと、 シーリング層を前記ドーズ容器ディスクの前記上側または下側主面の一方に取り付けるステップと、 前記ドーズ容器ディスク開口にドライパウダーを充填するステップと、 ドーズ容器を密封するために、シーリング層を前記ドーズ容器の他の主面に取り付けるステップと、 少なくとも1つの気道ディスクを準備するステップと、 前記ドーズ容器を、前記少なくとも1つの気道ディスクの周方向に互いに離隔された気道通路に対して、各ドーズ容器が前記少なくとも1つの気道ディスクの前記気道通路の1つと連通するように整列するステップと、 前記少なくとも1つの気道ディスクを前記ドーズ容器ディスクに組み合わせるステップと、を含む、方法。
  25. 25
    少なくとも1つの気道ディスクを準備する前記ステップは、2つの気道ディスク、具体的には、上側および下側気道ディスクを準備することによって行われ、 前記整列するステップは、前記ドーズ容器を前記上側および下側気道ディスクの両方の周方向において互いに離隔された気道通路に対して、各ドーズ容器が前記上側および下側ディスクの両方の前記気道通路の1つと連通するように整列することによって行われ、 前記組み合わせるステップは、前記ドーズ容器ディスクを挟んで、前記上側および下側気道ディスクを互いに圧入することによって行われる、請求項24に記載の方法。
Independent claims25