JP2012502591A

System and method for video encoding using adaptive loop filter

Abstract

Problem to be solved.To provide a moving image coding system using an adaptive loop filter for reducing blocking false images at a boundary between adjacent blocks reconstructed from a compressed moving image information frame.

Solution.The method disclosed here is a method of reducing blocking artifacts at a boundary between adjacent blocks reconstructed from a compressed moving image information frame. This video information includes predictive stage parameters for at least one block. The method also reconstructs at least one block based on the prediction stage parameters, calculates the residual error attribute from the reconstructed block, and is based on the reference filter strength and at least one increment value. Select an increment value from multiple preset values based on the prediction stage parameter and at least one of the block-related residual attributes, including calculating the filter intensity value, and use the selected filter intensity value. Filter boundaries adjacent to at least one block. [Selection diagram] Fig. 5

JP2012502591A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 9

Term

3 yearsto projected expiry

Projected expiry 10 September 2029, counted from filing; an application has no term until it is granted.

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25 claims: 6 independent, 19 dependent

  1. 1
    少なくとも1つのブロックに関して、予測ステージパラメータを含む圧縮動画情報のフレームから再構成された隣接ブロック間の境界でブロッキングアーチファクトを低減させる方法であって、 前記予測ステージパラメータに基づき1つのブロックを再構成することと、 前記再構成ブロックから残差エラー属性を算出することと、 基準フィルタ強度と、少なくとも1つの増加値に基づいて、フィルタ強度値を算出することと、ここで、前記増加値は、前記1つのブロックに関連した前記予測ステージパラメータと残差エラー属性との少なくとも1つに基づいて、複数のプリセット値から選択され、 前記選択されたフィルタ強度値を用いて、前記1つのブロックに隣接する境界をフィルタ処理することと を含むことを特徴とする方法。
  2. 2
    前記予測段階パラメータは、参照フレームタイプと予測モードの少なくとも少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 3
    前記参照フレームタイプは、イントラフレーム、最終フレーム、ゴールデンフレーム、および代替参照フレームのいずれかであることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  4. 4
    前記予測モードは、非分割モードと分割モードのいずれかであることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  5. 5
    前記フィルタ強度値を算出することは、前記予測ステージパラメータと前記残差エラー属性の他方の1つに基づく前記複数のプリセット値から選択された第2の増加値に基づいて、前記フィルタ強度値を算出することをさらに含むことを特徴とする請求項1~4に記載の方法。
  6. 6
    前記残差エラー属性は、ヌル動きベクトルと非ゼロ動きベクトルのいずれかであることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 7
    前記複数のプリセット値は、フレームレベルで求められることを特徴とする請求項1~4記載の方法。
  8. 8
    復号されている前記フレームが、キーフレームであるか否か判断することをさらに含み、復号されている前記フレームがキーフレームである場合、前記増加値が、ディフォルト値に設定されることを特徴とする請求項7に記載の方法。
  9. 9
    復号されている前記フレームが、ループフィルタ強度値条件を特定するか否か判断することと、復号されている前記フレームがループフィルタ強度値条件を特定する場合、特定されたループフィルタ強度値を前記複数のプリセット値に割り当てることをさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
  10. 10
    復号されている前記フレームが、単一のループフィルタ条件を特定するか否か判断することと、 復号されている前記フレームが単一のループフィルタ条件を特定する場合、前記予測ステージパラメータと前記1つのブロックに関連した前記残差エラー属性とに関わりなく、単一のループフィルタ強度値を前記ブロックに割り当てることと をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
  11. 11
    各々のフレームが、予測ステージパラメータと残差エラー属性を有する複数のブロックを含む圧縮動画情報のフレームを復号する方法であって、 前記予測段階パラメータと前記残差エラー属性との少なくとも1つに基づいて、前記ブロックの各々をカテゴリに分類することと、 前記カテゴリの各々に対しループフィルタ強度値を求めることと、 前記ブロックが分類された前記カテゴリに割り当てられた前記ループフィルタ強度を用いて、前記ブロックの少なくとも1つに隣接する境界をフィルタ処理することと を含むことを特徴とする方法。
  12. 12
    前記一定のカテゴリに対しループフィルタ強度値を求めることは、 少なくとも1つのフレームで特定された基準ループフィルタ強度値を求めることと、 前記カテゴリに関連した前記予測ステージパラメータと前記残差エラー属性との少なくとも1つに基づき、前記一定のカテゴリに対し1つ以上のプリセット増加値を求めることと、 前記1つ以上のプリセット増加値を前記基準ループフィルタ強度値に加えることと を含むことを特徴とする請求項11に記載の方法。
  13. 13
    前記予測ステージパラメータは、予測フレームタイプと予測モードとの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項11に記載の方法。
  14. 14
    前記参照フレームタイプは、イントラフレーム、最終フレーム、ゴールデンフレーム、および代替参照フレームのいずれかであることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  15. 15
    前記予測モードは、非分割モードと分割モードのいずれかであることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  16. 16
    前記残差エラー属性は、ヌル動きベクトルと非ゼロ動きベクトルのいずれかであることを特徴とする請求項11~15に記載の方法。
  17. 17
    前記カテゴリの各々に対しループフィルタ強度値を割り当てることは、前記フレームの少なくとも1つで特定された一組のループフィルタ修飾子からの各カテゴリに対し前記ループフィルタ強度値を求めることをさらに含むことを特徴とする請求項11~15に記載の方法。
  18. 18
    復号されている前記フレームが、キーフレームであるか否か判断することと、復号されている前記フレームがキーフレームである場合、前記プリセットカテゴリの少なくとも1つの前記ループフィルタ強度値をディフォルト値に設定することをさらに含むことを特徴とする請求項17に記載の方法。
  19. 19
    復号されている前記フレームが、前記1つ以上のカテゴリに対しループフィルタ強度値条件を特定するか否か判断することと、 復号されている前記フレームが前記1つ以上のカテゴリに対しループフィルタ強度値条件を特定する場合、前記指定されたループフィルタ強度値を前記1つ以上のカテゴリに割り当てることとをさらに含むことを特徴とする請求項18に記載の方法。
  20. 20
    復号されている前記フレームが、単一のループフィルタ条件を特定するか否か判断することと、 復号されている前記フレームが単一のループフィルタ条件を特定する場合、前記カテゴリに関わらず、単一のループフィルタ強度値を前記全ブロックに割り当てることとをさらに含むことを特徴とする請求項11~15に記載の方法。
  21. 21
    各フレームが予測ステージパラメータと残差エラー属性とを有する複数のブロックを含む、圧縮動画情報のフレームを復号する方法であって、 各ブロックに対し前記ブロック属性を求めることと、 各値が1つ以上のブロック属性に関連した、1つ以上のループフィルタ属性の複数の値を求めることと、 前記ブロックのブロック属性に基づいて、特定ブロックに対し1つ以上のループフィルタ属性値の1つを選択することと、 前記選択した1つ以上のループフィルタ属性値を用いて、前記特定ブロックに隣接する前記境界をフィルタ処理することと を含むことを特徴とする方法。
  22. 22
    前記ループフィルタ属性は、フィルタタイプ、フィルタ強度、フィルタ係数、およびフィルタタップの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  23. 23
    前記ブロック属性は、予測モード、参照フレームタイプ、および残差エラー属性の少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項21または22に記載の方法。
  24. 24
    前記少なくとも1つのループフィルタ属性値を決定することは、以下のいずれかを含むことを特徴とする請求項21又は22に記載の方法。 復号されているフレームがキーフレームである場合、前記値をプリセットデフォルト値にセットする;および 復号されているフレームが前記値が更新されるべきであると特定している場合、前記復号されているフレームで特定される前記値に、前記値の少なくとも1つをセットする
  25. 25
    前記ブロックのブロック属性に基づいて、特定ブロックに対し1つ以上のループフィルタ属性値の1つを選択することは、さらに、 基準ループフィルタ属性値を、少なくとも1つのフレームで特定されたように決定し;前記ブロックのブロック属性に基づいて、1つ以上のプリセット増加値を決定し;および 前記1つ以上のプリセット増加値を前記基準ループフィルタ強度値に加えて、少なくとも1つのループフィルタ属性の値を計算する ことを含むことを特徴とする請求項21または22に記載の方法。
Independent claims25