JP2011237374A

Spectroscopic instrument, detector, and method for manufacturing spectroscopic instrument

Abstract

Problem to be solved.To provide a spectroscopic device, a detection device, a method for manufacturing a spectroscopic device and the like capable of improving both wavelength resolution and diffraction efficiency. A spectroscopic device includes a transmission type diffraction grating that transmits incident light. The transmissive diffraction grating has an inclined surface 140 (or inclined surface 150) formed by the first dielectric. The inclined surfaces 140 are arranged so as to be inclined with respect to the reference line 130. The angle of incidence of the incident light on the transmission type diffraction grating is defined as the angle α with respect to the reference line 130, and the diffraction angle of the diffracted light is defined as the angle β with respect to the reference line 130. In this case, the incident angle α is an angle smaller than the Bragg angle θ with respect to the inclined surface 140, and the diffraction angle β is an angle larger than the Bragg angle θ. [Selection diagram] Fig. 3

JP2011237374A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 12

Term

Projected expiry 13 May 2030.

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8 claims: 2 independent, 6 dependent

  1. 1
    入射光を透過する透過型回折格子を含む分光装置であって、 前記透過型回折格子は、 第1の誘電体により形成される傾斜面を有し、 前記傾斜面は、 基準線に対して傾斜して配列され、 前記透過型回折格子への入射光の入射角度を前記基準線に対して角度αとし、回折光の回折角度を前記基準線に対して角度βとする場合に、 前記入射角度αは、 前記傾斜面に対するブラッグ角度θよりも小さい角度であり、 前記回折角度βは、 前記ブラッグ角度θよりも大きい角度であることを特徴とする分光装置。
  2. 2
    請求項1において、 前記基準線に対する前記傾斜面の傾斜角度をφとする場合に、 前記傾斜面は、 前記基準線に垂直な方向に周期P/cosφで配列され、 前記入射光は、 前記基準線に垂直な平面に平行で、前記傾斜面の配列方向に垂直な直線偏光であることを特徴とする分光装置。
  3. 3
    請求項1または2において、 前記基準線に対する前記傾斜面の傾斜角度をφとする場合に、 前記透過型回折格子は、 前記基準線に垂直な平面を有する基材に、前記第1の誘電体により形成される突起群が、前記基材の平面に平行な方向に沿って周期P/cosφで配列されることで形成され、 前記突起群には、前記基準線に対して前記角度φで傾斜する前記傾斜面が形成されることを特徴とする分光装置。
  4. 4
    請求項3において、 前記傾斜角度φは、 前記基材の平面に投影した平面視において、前記突起群の隣り合う突起が重ならないように設定されることを特徴とする分光装置。
  5. 5
    請求項1または2において、 前記基準線に対する前記傾斜面の傾斜角度をφとする場合に、 前記透過型回折格子は、 前記基準線に垂直な平面を有する基材に、前記第1の誘電体と、前記第1の誘電体とは誘電率が異なる第2の誘電体とが、前記基材の平面に平行な方向に沿って周期P/cosφで交互に配列されることで形成され、 前記傾斜面は、 前記第1の誘電体と前記第2の誘電体との境界面であって、前記基準線に対して前記角度φで傾斜する境界面により形成されることを特徴とする分光装置。
  6. 6
    請求項1乃至5のいずれかにおいて、 前記透過型回折格子は、 前記入射光が入射される前記基材の第1面側に前記傾斜面が形成され、前記回折光が出射する前記基材の第2面側に反射防止膜が形成されることを特徴とする分光装置。
  7. 7
    請求項1乃至6のいずれかに記載の分光装置と、 標的物からの散乱光または反射光を、前記ブラッグ角度θよりも小さい前記入射角度αで前記分光装置に入射させる光学系と、 前記分光装置からの回折光を検出する検出器と、 を含むことを特徴とする検出装置。
  8. 8
    基材に塗布されたレジストに対して第1のレーザー光と第2のレーザー光を入射して、前記レジストを干渉露光し、 前記干渉露光されたレジストを現像し、 前記基材の平面に向かう垂線に対して傾斜角度φで傾斜するレジストパターンを形成する請求項1乃至6のいずれかに記載の分光装置の製造方法。
Independent claims8