JP2010540965A

Method and apparatus for analyzing samples and collecting sample fractions

Abstract

A method for analyzing a sample using at least one detector and a device for that purpose are disclosed. [Selection diagram] Fig. 1

Term

Projected expiry 4 December 2028.

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134 claims: 23 independent, 111 dependent

  1. 1
    サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)液体クロマトグラフィーシステム内の2つまたはそれ以上の検出器から複合信号を発生させるステップを有し、前記複合信号は各検出器からの検出応答成分を有し、 (b)前記方法は、前記複合信号の変化に応じて、画分収集器内に新しいサンプル画分を収集するステップを有する、方法。
  2. 2
    請求項1に記載の方法であって、前記複合信号を発生させるステップは、 (a)(i)検出器応答値、(ii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜(すなわち、与えられた検出器応答の1次微分)、(iii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜の変化(すなわち、与えられた検出器応答の2次微分)、または(iv)各検出器からの(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を数学的に相関させるステップを有する、方法。
  3. 3
    請求項1に記載の方法であって、前記複合信号は、(i)与えられた時間における各検出器の検出器応答時間の積、(ii)与えられた時間における検出器応答の1次微分の積、(iii)与えられた時間における検出器応答の2次微分の積、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を有する、方法。
  4. 4
    請求項1に記載の方法であって、前記方法はさらに、 (a)2つまたはそれ以上の光学波長でサンプルを観察し、2つまたはそれ以上の光学波長における2つまたはそれ以上の検出器応答を生成するために、少なくとも1つの検出器を用いるステップを有し、前記複合信号は、2つまたはそれ以上の光学波長における2つまたはそれ以上の検出器応答からの、検出応答成分を有する、方法。
  5. 5
    請求項4に記載の方法であって、2つまたはそれ以上の光学波長を観察する少なくとも1つの検出器は、少なくとも1つのUV検出器を有し、前記複合信号は、(i)前記UV検出器の2つまたはそれ以上の光学波長における2つまたはそれ以上の検出器応答からの検出応答成分、および(ii)蒸発性光散乱検出器(ELSD)からの検出応答成分、を有する、方法。
  6. 6
    請求項1に記載の方法であって、複合信号は、(i)少なくとも1つのUV検出器からの検出応答成分、および(ii)少なくとも1つの蒸発性光散乱検出器(ELSD)からの検出応答成分、を有する方法。
  7. 7
    請求項1に記載の方法であって、さらに (a)少なくとも1つの検出器と流体連通するように位置決めされる、(i)スプリッタポンプ、(ii)シャトルバルブ、または(iii)(i)と(ii)との両方、を介して、液体クロマトグラフィーシステム内の前記少なくとも1つの検出器へ流体流れを能動的に制御するステップ、を有する方法。
  8. 8
    請求項1に記載の方法であって、さらに 少なくとも1つの検出器と流体連通するように位置決めされるシャトルバルブを介して、液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器への流体流れを能動的に制御するステップ、を有する方法。
  9. 9
    請求項8に記載の方法であって、前記少なくとも1つの検出器は、蒸発性光散乱検出器(ELSD)を有する、方法。
  10. 10
    請求項8に記載の方法であって、さらに、 (a)前記シャトルバルブから前記少なくとも1つの検出器へサンプルアリコットを輸送するために、空気を用いるステップを有する、方法。
  11. 11
    請求項8に記載の方法であって、前記シャトルバルブは、前記少なくとも1つの検出器へ輸送するために、10秒ごとに少なくとも1サンプルアリコットのサンプリング周波数で、サンプルからサンプルアリコットを取り除く、方法。
  12. 12
    サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)2つまたはそれ以上の光学波長でサンプルを観察するために、少なくとも1つの検出器を用いるステップと、 (b)(i)第1波長における検出器応答の変化、(ii)第2波長における検出器応答の変化、または(iii)前記第1波長および前記第2波長における検出器応答により表現される複合応答の変化、に応じて、画分収集器に新しいサンプル画分を収集するステップと、を有する、方法。
  13. 13
    請求項12に記載の方法であって、さらに、 (a)(i)第1波長における検出器応答の変化、(ii)第2波長における検出器応答の変化、および(iii)前記第1波長および前記第2波長における検出器応答により表現される複合応答の変化、に応じて、前記画分収集器に新しい画分を収集するステップ、を有する、方法。
  14. 14
    請求項12に記載の方法であって、さらに、 (a)吸収スペクトルの範囲にわたってn個の波長でサンプルを観察するために、少なくとも1つの検出器内のn個のセンサを用いるステップを有し、nは1より大きい整数であり、 (b)前記方法は、(i)前記n個のセンサからのn個の検出器応答のうちのいずれか1つの変化、または(ii)前記n個の検出器応答により表現される複合応答の変化、に応じて、前記サンプル画分収集器内に新しいサンプル画分を収集するステップを、有する、方法。
  15. 15
    請求項14に記載の方法であって、前記吸収スペクトルの範囲は、紫外(UV)領域である、方法。
  16. 16
    請求項14に記載の方法であって、前記システムは、n個のセンサだけを有するまたは1つ以上の追加の検出器と組み合わされた、単一のUV検出器を有する、方法。
  17. 17
    請求項14に記載の方法であって、さらに、 (a)少なくとも1つの検出器と流体連通するように位置決めされる、(i)スプリッタポンプ、(ii)シャトルバルブ、または(iii)(i)および(ii)の両方、を介して、液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器へ流体流れを能動的に制御するステップ、を有する、方法。
  18. 18
    請求項14に記載の方法であって、さらに、 (a)少なくとも1つの検出器に流体連通するように位置決めされるスプリッタポンプを介して、液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器へ流体流れを能動的に制御するステップ、を有する、方法。
  19. 19
    サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)(i)クロマトグラフィーカラム、(ii)画分収集器、および(iii)第1検出器、を有する液体クロマトグラフィーシステムを提供するステップと、 (b)(iv)前記第1検出器と流体連通するように位置決めされる、スプリッタポンプまたはシャトルバルブを介して、前記第1検出器への流体流れを能動的に制御するステップと、を有する、方法。
  20. 20
    請求項19に記載の方法であって、前記第1検出器へ流体流れを能動的に制御するステップは、 (a)(i)前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブを駆動し、(ii)前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブを停止し、(iii)前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブの1つまたはそれ以上の流量または圧力の設定を変更し、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせを行うために、前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブに駆動信号を送るステップ、を有する、方法。
  21. 21
    請求項20に記載の方法であって、1つまたはそれ以上の流量または圧力の設定は、(i)バルブ位置、(ii)スプリッタポンプまたはシャトルバルブの圧力、(iii)バルブへの空気圧、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を有する、方法。
  22. 22
    請求項20に記載の方法であって、前記駆動信号は、電気信号、気体信号、ディジタル信号、または無線信号を有する、方法。
  23. 23
    請求項19に記載の方法であって、前記第1検出器への流体流れを能動的に制御するステップは、前記スプリッタポンプを介して、前記第1検出器へ流体をポンプ輸送するステップを有する、方法。
  24. 24
    請求項19に記載の方法であって、前記第1検出器への流体流れを能動的に制御するステップは、前記スプリッタポンプを介して、前記第1検出器から流体を汲み上げるステップを有する、方法。
  25. 25
    請求項19に記載の方法であって、前記第1検出器への流体流れを能動的に制御するステップは、シャトルバルブを介して前記第1検出器へ1つまたはそれ以上のサンプルアリコットを提供するステップを有する、方法。
  26. 26
    請求項19に記載の方法であって、前記液体クロマトグラフィーシステムはさらに、(v)第2検出器を有し、前記第1検出器への流体流れを能動的に制御するステップは、前記第1検出器と前記第2検出器との間で流体流れを分割するステップを有する、方法。
  27. 27
    請求項19に記載の方法であって、前記液体クロマトグラフィーシステムは、さらに、(v)第2検出器を有し、前記方法はさらに、 (a)前記第検出器がサンプル内の成分を検出することに応じて、前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブに、前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブが前記第1検出器への流体流れを開始または停止させるように指示する信号を送るステップ、を有する、方法。
  28. 28
    請求項19に記載の方法であって、前記液体クロマトグラフィーシステムはさらに(v)第2検出器、および(vi)第2スプリッタポンプまたは第2シャトルバルブを有し、前記方法はさらに、 (a)前記第2スプリッタポンプまたは前記第2シャトルバルブを介して、前記第2検出器への流体流れを能動的に制御するステップ、を有する、方法。
  29. 29
    請求項19に記載の方法であって、さらに、 (a)前記第1検出器からの1つまたはそれ以上の信号に応じて、1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するステップを有する、方法。
  30. 30
    請求項26に記載の方法であって、さらに、 (a)(i)前記第1検出器、(ii)前記第2検出器、または(iii)前記第1検出器および前記第2検出器の両方、からの1つまたはそれ以上の検出器信号に応じて、1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するステップ、を有する方法。
  31. 31
    請求項26に記載の方法であって、前記液体クロマトグラフィーシステムは、1つまたはそれ以上の非破壊式検出器を備えて破壊式の検出器を備えない、非破壊式システムである、方法。
  32. 32
    請求項19に記載の方法であって、さらに、 (a)少なくとも1つの検出器から検出器信号を発生させるステップを有し、前記検出器信号は、(i)時間の関数としての検出器応答の傾斜(すなわち、検出器応答の1次微分)、(ii)時間の関数としての検出器応答の傾斜の変化(すなわち、検出器応答の2次微分)、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)少なくとも(i)または(ii)を含む(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、に応答して発生させられる、方法。
  33. 33
    請求項32に記載の方法であって、前記少なくとも1つの検出器から検出器信号を発生させるステップは、 (a)(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜データの変化、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、の実際の変化を、検出器応答において起こり得るノイズから識別するために、(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜データの変化、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、をローパス数値フィルタ処理するステップを有する、方法。
  34. 34
    請求項26に記載の方法であって、さらに、 (a)各検出器からの検出器応答成分を有する複合信号を発生させるステップと、 (b)前記複合信号に応じて、新しいサンプル画分を収集するステップと、を有する、方法。
  35. 35
    請求項34に記載の方法であって、前記複合信号を発生させるステップは、 (a)(i)検出器応答値、(ii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜(すなわち、与えられた検出器応答の1次微分)、(iii)時間の関数としてい与えられた検出器応答の傾斜の変化(すなわち、与えられた検出器応答の2次微分)、または(iii)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を数学的に相関させるステップを有する、方法。
  36. 36
    請求項35に記載の方法であって、前記複合信号は、(i)与えられた時間における各検出器の検出器応答値の積、(ii)与えられた時間における検出器応答の1次微分の積、(iii)与えられた時間における検出器応答の2次微分の積、(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を有する、方法。
  37. 37
    請求項19に記載の方法であって、前記液体クロマトグラフィーシステムは、(i)検出器応答の検出と(ii)前記検出応答から発生させられる信号に基づいてサンプル画分を収集するステップとの間の最大時間遅れは、約2.0秒より小さい、方法。
  38. 38
    サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)(i)クロマトグラフィーカラム、(ii)システム内に破壊式検出器を備えない2つまたはそれ以上の非破壊式検出器、及び(iii)前記2つまたはそれ以上の非破壊式検出器と流体連通する画分収集器、を有する、非破壊式システムの液体クロマトグラフィーシステムを提供するステップと、 (b)前記2つまたはそれ以上の非破壊式検出器からの検出器信号に応じて、1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するステップと、を有する方法。
  39. 39
    請求項38に記載の方法であて、さらに、 (a)各検出器からの検出応答成分を有する複合信号を発生させるステップと、 (b)前記複合信号の変化に応じて、新しいサンプル画分を収集するステップと、を有する方法。
  40. 40
    請求項38に記載の方法であて、さらに、 (a)少なくとも1つの非破壊式検出器と流体連通するように位置決めされるスプリッタポンプを介して、少なくとも1つの非破壊式検出器への流体流れを能動的に制御するステップ、を有する方法。
  41. 41
    サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器から検出器信号を発生させるステップを有し、前記検出器信号は、(i)時間の関数と指定の検出器応答の傾斜(すなわち検出器応答の1次微分)、(ii)時間の関数としての検出器応答の傾斜の変化(すなわち検出器応答の2次微分)、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)少なくとも(i)または少なくとも(ii)を含む、(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、に応じて発生させられ、 (b)前記方法は、前記少なくとも1つの検出器からの少なくとも1つの検出器信号に応じて、1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するステップ、を有する方法。
  42. 42
    請求項41に記載の方法であって、前記少なくとも1つの検出器から検出器信号を発生させるステップは、さらに、 (a)(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜データの変化、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、の実際の変化を、検出器応答中の発生しうるノイズから識別するために、(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜データの変化、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を数値フィルタリング処理するステップ、を有する方法。
  43. 43
    請求項41に記載の方法であって、前記液体クロマトグラフィーシステムは、2つまたはそれ以上の検出器を有する、方法。
  44. 44
    請求項43に記載の方法であって、さらに、 (a)各検出器からの検出応答成分を含む複合信号を発生させるステップと、 (b)前記複合信号の変化に応じて、新しいサンプル画分を収集するステップと、を有する方法。
  45. 45
    請求項41に記載の方法であって、さらに、 (a)少なくとも1つの検出器と流体連通するように位置決めされる、(i)スプリッタポンプおよび(ii)シャトルバルブの少なくとも一方を介して、液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器への流体流れを能動的に制御するステップを有する、方法。
  46. 46
    サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)液体クロマトグラフィーシステムの画分収集器内にサンプル画分を収集するステップを有し、前記画分収集器は、少なくとも1つの検出器からの1つまたはそれ以上の信号を認識し、受信し、および処理して、前記1つまたはそれ以上の信号に基づいて1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するように構成される、方法。
  47. 47
    請求項1乃至46のいずれか一項に記載の方法であって、液体クロマトグラフィーシステムは、少なくとも1つのUV検出器、少なくとも1つの蒸発性光散乱検出器(ELSD)、少なくとも1つの質量スペクトル計、少なくとも1つの凝集核形成光散乱検出器(CNLSD)、少なくとも1つのコロナ放電検出器、少なくとも1つの屈折率検出器(RID)、少なくとも1つの蛍光検出器(FD)、少なくとも1つのカイラル検出器(CD)、およびこれらの任意の組み合わせ、から選択される少なくとも1つの検出器を有する、方法。
  48. 48
    請求項1乃至47のいずれか一項に記載の方法のステップの1つまたはそれ以上を実行するための、コンピュータが実行可能な命令が格納された、コンピュータで読取り可能な媒体。
  49. 49
    請求項1乃至47のいずれか一項に記載の方法を用いてサンプルを分析することができる装置。
  50. 50
    請求項1乃至47のいずれか一項に記載の方法を用いるサンプルの分析に貢献することができる、装置または装置コンポーネント。
  51. 51
    請求項48に記載のコンピュータで読取り可能な媒体を用いて、サンプルの分析に貢献することができる装置または装置コンポーネント。
  52. 52
    サンプルを分析する装置であって、前記装置は、 (a)液体クロマトグラフィーシステム内の2つまたはそれ以上の検出器から複合信号を発生させるように構成されたシステムハードウェアを有し、前記複合信号は、各検出器からの検出応答成分を有し、 (b)前記装置は、前記複合信号の変化に応じて、新しいサンプル画分を収集するように構成される画分収集器、を有する、装置。
  53. 53
    請求項52に記載の装置であって、前記複合信号は、(i)検出器応答値、(ii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜(すなわち与えられた検出器応答の1次微分)、(iii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜の変化(すなわち与えられた検出器応答の2次微分)、または(iv)各検出器からの(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、の間の数学的な相関を有する、装置。
  54. 54
    請求項52に記載の装置であって、前記複合信号は、(i)与えられた時間における各検出器の検出器応答値の積、(ii)与えられた時間における検出器応答の1次微分の積、(iii)与えられた時間における検出器応答の2次微分の積、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を有する、装置。
  55. 55
    請求項52に記載の装置であって、前記装置は、2つまたはそれ以上の波長でサンプルを観察するように構成される2つまたはそれ以上の検出器と、(i)第1波長における検出器応答の変化、(ii)第2波長における検出器応答の変化、または(iii)前記第1波長および前記第2波長における検出器応答により表現される複合応答の変化、に応じて前記サンプル画分収集器が新しいサンプル画分を収集することを可能にするシステムハードウェハと、を有する方法。
  56. 56
    請求項52に記載の装置であって、前記装置はさらに、少なくとも1つの検出器に流体連通するように位置決めされ且つ少なくとも1つの検出器への流体流れを能動的に制御する、スプリッタポンプまたはシャトルバルブ、を有する、装置。
  57. 57
    請求項52に記載の装置であって、前記装置はさらに、少なくとも1つの検出器に流体連通するように位置決めされ且つ少なくとも1つの検出器への流体流れを能動的に制御する、シャトルバルブ、を有する、装置。
  58. 58
    請求項57に記載の装置であって、前記少なくとも1つの検出器は、蒸発性光散乱検出器(ELSD)を有する、装置。
  59. 59
    請求項52に記載の装置であって、前記装置はさらに、ガスまたは液体供給部を有し、前記ガスまたは液体供給部は、シャトルバルブから少なくとも1つの検出器へサンプルアリコットを輸送するように構成される、装置。
  60. 60
    請求項59に記載の装置であって、前記シャトルバルブは、10秒毎に少なくとも1サンプルのサンプリング周波数で、少なくとも1つの検出器へ輸送するために、サンプルからサンプルアリコットを取り除くようにプログラムされる、装置。
  61. 61
    サンプルを分析する装置であって、前記装置は、 (a)2つまたはそれ以上の光学波長でサンプルを観察するように構成される少なくとも1つの検出器と、 (b)(i)第1波長における検出器応答の変化、(ii)第2波長における検出器応答の変化、または(iii)前記第1波長および前記第2波長で表現される複合応答の変化、に応じて、新しいサンプルを収集するように構成されるサンプル画分収集器と、を有する装置。
  62. 62
    請求項61に記載の装置であって、前記画分収集器は、(i)第1波長における検出器応答の変化、(ii)第2波長における検出器応答の変化、および(iii)前記第1波長および前記第2波長で表現される複合応答の変化、に応じて、新しいサンプルを収集するように構成される、装置。
  63. 63
    請求項61に記載の装置であって、前記少なくとも1つの検出器は、吸収スペクトルの範囲にわたるn個の波長でサンプルを観察するように構成されるn個のセンサを有し、ここでnは1より大きい整数であり、前記画分収集器は、(i)前記n個のセンサからの検出器応答の任意の1つの変化、または(ii)n個の検出器応答により表現される複合応答の変化、に応じて、新しいサンプルを収集するように構成される、装置。
  64. 64
    請求項63に記載の装置であって、前記吸収スペクトルの範囲は紫外(UV)領域である、装置。
  65. 65
    請求項63に記載の装置であって、前記システムは、n個のセンサだけを備えるまたは1つまたはそれ以上の追加の検出器との組み合わせた、単一のUV検出器を有する、装置。
  66. 66
    請求項61に記載の装置であって、さらに、液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器への流体流れを能動的に制御するために、(i)スプリッタポンプおよび(ii)シャトルバルブの少なくとも一方を有する、装置。
  67. 67
    請求項66に記載の装置であって、液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器への流体流れを能動的に制御するために、少なくとも1つのシャトルバルブを有する、装置。
  68. 68
    請求項67に記載の装置であって、前記少なくとも1つの検出器は蒸発性光散乱検出器(ELSD)を有する、装置。
  69. 69
    サンプルを分析するための装置であって、前記装置は、 (a)クロマトグラフィーカラムと、 (b)画分収集器と、 (c)第1検出器と、 (d)前記第1検出器と流体連通するように位置決めされるスプリッタポンプまたはシャトルバルブと、を有し、前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブは、前記第1検出器への流体流れを能動的に制御するように構成される、装置。
  70. 70
    請求項69に記載の装置であって、さらに、前記第1検出器が前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブに駆動信号を送り、(i)前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブを駆動、(ii)前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブを停止し、(iii)前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブの1つまたはそれ以上の流量または圧力の設定を変更し、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせを行う、ことを可能にする、システムハードウェアを有する、装置。
  71. 71
    請求項70に記載の装置であって、前記1つまたはそれ以上の流量または圧力の設定は、(i)バルブ位置、(ii)スプリッタポンプまたはシャトルバルブの圧力、(iii)バルブへの空気圧力、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を有する、装置。
  72. 72
    請求項70に記載の装置であって、駆動信号は、電気信号、気体信号、ディジタル信号、または無線信号、を有する、装置。
  73. 73
    請求項69に記載の装置であって、前記スプリッタポンプは、T部と第1検出器との間に位置決めされる、装置。
  74. 74
    請求項69に記載の装置であって、前記第1検出器は、T部と前記スプリッタポンプとの間に位置決めされる、装置。
  75. 75
    請求項69に記載の装置であって、さらに、 (e)第2検出器、を有する装置。
  76. 76
    請求項75に記載の装置であって、前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブは、前記第1検出器と前記第2検出器との間で流体流れの容積を分割する、装置。
  77. 77
    請求項75に記載の装置であって、サンプル中の検出成分に応じて、第2検出器は、前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブに、前記スプリッタポンプまたは前記シャトルバルブが前記第1検出器への流体流れを開始または停止させる信号を送るように構成される、装置。
  78. 78
    請求項69に記載の装置であって、さらに、 (f)第2T部の第2出口に流体連通する第2検出器と、 (g)(vi)第2スプリッタポンプまたは第2シャトルバルブと、を有し、前記第2スプリッタポンプまたは前記第2シャトルバルブは、前記第2検出器への流体流れを能動的に制御する、装置。
  79. 79
    請求項69に記載の装置であって、画分収集器は、第1検出器からの1つまたはそれ以上の信号に応じて、1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するように構成される、装置。
  80. 80
    請求項75に記載の装置であって、画分収集器は、(i)第1検出器、(ii)第2検出器、または(iii)第1検出器と第2検出器との両方、からの1つまたはそれ以上の検出器信号に応じて、1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集する、装置。
  81. 81
    請求項75に記載の装置であって、前記装置は、1つまたはそれ以上の非破壊式検出器を備えシステム内に破壊式検出器を備えない、非破壊式システムである、装置。
  82. 82
    請求項69に記載の装置であって、さらに、システムハードウェアを有し、前記システムハードウェアは、少なくとも1つの検出器からの検出器信号の発生を可能にし、前記検出器信号は、(i)時間の関数としての検出器応答の傾斜(すなわち、検出器応答の1次微分)、(ii)時間の関数と指定の検出器応答の傾斜の変化(すなわち、検出応答の2次微分)、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)少なくとも(i)または少なくとも(ii)を有する(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、に応じて生成される、装置。
  83. 83
    請求項82に記載の装置であって、前記システムハードウェハは、(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜の変化、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、の実際の変化を、検出器応答内の存在し得るノイズから識別するために、(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜の変化、(iii)随意選択として、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、をローパス数値フィルタリング処理することを可能にする、装置。
  84. 84
    請求項75に記載の装置であって、さらにシステムハードウェアは、各検出器からの検出器応答成分を有する複合信号の発生を可能にする、前記システムハードウェアは、前記複合信号の変化に応じて、画分収集器に新しいサンプル画分を収集させる命令を送るように構成される、装置。
  85. 85
    請求項85に記載の装置であって、前記複合信号は、(i)検出器応答値、(ii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜(すなわち与えられた検出応答の1次微分)、(iii)時間の関数として与えられた検出応答の傾斜の変化(すなわち与えられた検出応答の2次微分)、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、との間に数学的な相関を有する、装置。
  86. 86
    請求項84に記載の装置であって、前記複合信号は、(i)与えられた時間における各検出器の検出器応答値の積、(ii)与えられた時間における検出器応答の1次微分の積、(iii)与えられた時間における検出器応答の2次微分の積、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を有する装置。
  87. 87
    請求項69に記載の装置であって、前記装置は、2つまたはそれ以上の光学波長でサンプルを観察するように構成される少なくとも1つの検出器を有し、前記装置は、システムハードウェアを有し、前記システムハードウェアは、(i)第1波長における検出器応答の変化、(ii)第2波長における検出応答の変化、または(iii)前記第1波長および前記第2波長により表現される複合検出応答の変化、に応じて、前記画分収集器が、新しいサンプル画分を収集することを可能にする、装置。
  88. 88
    請求項69に記載の装置であって、前記装置は、吸収スペクトルの範囲にわたってm個の波長でサンプルを観察するように構成されるn個のセンサを備える単一の検出器を有し、nは1より大きい整数であり、前記装置は、前記画分収集器が(i)n個のUV波長におけるn個の検出器応答の任意の1つの変化、(ii)n個の検出器応答により表現される複合信号の変化、に応じて新しいサンプル画分を収集することができるようにするシステムハードウェアを有する、装置。
  89. 89
    請求項69に記載の装置であって、前記画分収集器は、少なくとも1つの検出器からの1つまたはそれ以上の信号を認識し、受信し、処理して、前記1つまたはそれ以上の信号に基づいて1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するように構成される、装置。
  90. 90
    請求項70に記載の装置であって、前記装置は、(i)検出器応答の検出と(ii)前記検出器応答から生成される信号に基づくサンプル画分の収集のステップとの間の最大時間遅れが、約2.0秒未満である、装置。
  91. 91
    サンプルを分析するための装置であって、前記装置は、 (a)液体クロマトグラフィーシステム内の少なくとも1つの検出器からの検出器信号の生成を可能にするシステムハードウェアを有し、前記検出器信号は、(i)時間の関数としての検出器応答の傾斜(すなわち、検出器応答の1次微分)、(ii)時間の関数としての検出器応答の傾斜の変化(すなわち、検出器応答の2次微分)、または(iii)少なくとも(i)または少なくとも(ii)を含む(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、に応じて、発生させられる、装置。
  92. 92
    請求項91に記載の装置であて、前記システムハードウェアは、(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜データの変化、(iii)随意選択で、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を前記検出器応答の存在し得るノイズから識別するために、(i)時間に関する傾斜データ、(ii)時間に関する傾斜データの変化、(iii)随意選択で、検出器応答値の閾値、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、をローパス数値フィルタリング処理をする、装置。
  93. 93
    請求項91に記載の装置であって、前記装置はさらに、少なくとも1つの検出器からの検出器信号に応じて1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するように構成される画分収集器を有する、装置。
  94. 94
    請求項91に記載の装置であって、前記装置は2つまたはそれ以上の検出器を有する、装置。
  95. 95
    請求項94に記載の装置であって、前記システムハードウェアは、各検出器からの検出器応答を有する複合信号を生成することができる、装置。
  96. 96
    請求項95に記載の装置であって、前記複合信号は、(i)検出器応答値、(ii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜(すなわち、与えられた検出器応答の1次微分)、(iii)時間の関数として与えられた検出器応答の傾斜の変化(すなわち、与えられた検出器応答の2次微分)、または(iv)各検出器からの(i)から(iii)までに任意の組み合わせ、の間に数学的な相関がある、装置。
  97. 97
    請求項95に記載の装置であって、前記複合信号は、(i)与えられた時間における各検出器の検出器応答値の積、(ii)与えられた時間における検出器応答値の1次微分の積、(iii)与えられた時間における検出器応答の2次微分の積、または(iv)(i)から(iii)までの任意の組み合わせ、を有する、装置。
  98. 98
    請求項95に記載の装置であって、前記装置はさらに、前記複合信号の変化におうじて新しいサンプル画分を収集する画分収集器を有する、装置。
  99. 99
    請求項91に記載の装置であって、前記装置は、(i)クロマトグラフィーカラムと、(ii)2つまたはそれ以上の非破壊式検出器とを有し、前記装置は、システム内に破壊式検出器を含まず、前記装置は、(iii)2つまたはそれ以上の非破壊式検出器と流体連通する画分収集器を有する、装置。
  100. 100
    請求項94に記載の装置であって、前記装置は、少なくとも1つの検出器と流体連通するように位置決めされ、且つ、少なくとも1つの検出器への流体流れを能動的に制御する、スプリッタポンプまたはシャトルバルブを有する、装置。
  101. 101
    サンプルを分析するための装置であって、前記装置は、 (a)液体クロマトグラフィーシステム内の画分収集器を有し、前記画分収集器は、少なくとも1つの検出器からの1つまたはそれ以上の信号を認識し、受信し、処理することができ、また、1つまたはそれ以上の信号に基づいて1つまたはそれ以上のサンプル画分を収集するように構成される、装置。
  102. 102
    請求項52乃至101のいずれか一項に記載の装置であって、前記装置は、少なくとも1つのUV検出器、少なくとも1つの蒸発性光散乱検出器(ELSD)、少なくとも1つの質量スペクトル計(MS)、少なくとも1つの凝集核形成光散乱検出器(CNLSD)、少なくとも1つのコロナ放電検出器(CDD)、少なくとも1つの屈折率検出器(RID)、少なくとも1つの蛍光検出器(FD)、少なくとも1つのカイラル検出器(CD)、またはこれらの任意の組み合わせ、から選択される少なくとも1つの検出器を有する、装置。
  103. 103
    クロマトグラフィーを用いてサンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)少なくとも1つの非発色性の検出対象物質を有するサンプルを観察するための少なくとも1つの検出器を用いるステップと、 (b)前記非発色性物質の検出器応答の変化に応じて、新しいサンプル画分を画分収集器内に収集するステップと、を有する方法。
  104. 104
    請求項103に記載の方法であって、前記サンプルは非発色性の可動フェーズを有する、方法。
  105. 105
    クロマトグラフィーを用いて流体サンプルを分析するための装置であって、前記装置は、 (a)サンプル中の発色性物質および非発色性物質を検出することができる少なくとも1つの検出器と、 (b)前記非発色性物質の検出器応答の変化に応答することができる画分収集器と、を有する装置。
  106. 106
    請求項105に記載の装置であって、前記サンプルは非発色性の可動フェーズを有する、装置。
  107. 107
    クロマトグラフィーを用いて流体サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)第1流体を提供するステップと、 (b)前記第1流体の流れ特性に実質的に影響を与えることなく、前記第1流体から流体のアリコットサンプルを取り除くためにシャトルバルブを用いるステップと、 (c)流体の前記アリコットサンプルを観察するために少なくとも1つの検出器を用いるステップと、 (d)検出器応答の変化に応じて、前記第1流体からの新しいサンプル画分を画分収集器に収集するステップと、を有する方法。
  108. 108
    請求項107に記載の方法であって、前記シャトルバルブを通る前記第1流体の流れは実質的に層流である、方法。
  109. 109
    請求項107に記載の方法であって、前記シャトルバルブを通る前記第1流体の圧力は、実質的に増加せず、または実質的に一定である、方法。
  110. 110
    請求項107に記載の方法であって、前記方法はさらに、流体のアリコットサンプルを前記検出器へ運ぶ第2流体を有する、方法。
  111. 111
    請求項107に記載の方法であって、前記シャトルバルブを通る前記第2流体の流れは実施的に層流である、方法。
  112. 112
    請求項107に記載の方法であって、前記シャトルバルブを通る前記第2流体の圧力は、実質的に増加せず、または実質的に一定である、方法。
  113. 113
    クロマトグラフィーを用いて流体サンプルを分析するための装置であって、前記装置は、 (a)第1流体通路と、 (b)流体のサンプルを分析することができる少なくとも1つの検出器と、 (c)前記第1流体通路を通る流体の流れ特性に実質的に影響を与えることなく、前記第1流体流れ通路から前記検出器へアリコットを輸送するシャトルバルブと、を有する装置。
  114. 114
    請求項113に記載の装置であって、前記シャトルバルブを通る前記第1流体通路の少なくとも一部は、実質的に線形または真っ直ぐである、装置。
  115. 115
    請求項113に記載の装置であって、前記第1流体通路を通る流体の圧力は、実質的に増加しない、または実質的に一定である、装置。
  116. 116
    請求項113に記載の装置であって、前記装置はさらに、前記検出器へ流体のアリコットサンプルを運ぶ第2流体通路を有する、装置。
  117. 117
    請求項116に記載の装置であって、前記シャトルバルブを通る前記第2流体通路の少なくとも一部は、実質的に線形または真っ直ぐである、装置。
  118. 118
    請求項116に記載の装置であって、前記第2流体通路を通る流体の圧力は、実質的に増加しない、または実質的に一定である、装置。
  119. 119
    請求項113に記載の装置であって、前記装置はアリコットディンプルを有し、前記第1流体通がアリコットディンプルに実質的に平行である、装置。
  120. 120
    クロマトグラフィーを用いた流体サンプルの分析のための装置であって、前記装置は、 (a)第1流体通路と、 (b)第2流体通路と、 (c)前記サンプルを分析することができる少なくとも1つの検出器と、 (d)シャトルバルブを通る連続な第2流体通路を維持しつつ、前記第1流体通路から前記第2流体通路へアリコットサンプルを輸送するシャトルバルブと、を有する装置。
  121. 121
    請求項120に記載の装置であって、前記シャトルバルブを通る前記第1流体通路内のおよび/または前記第2流体通路内の圧力は、実質的に増加せずおよび/または実質的に一定である、装置。
  122. 122
    請求項120に記載の装置であって、前記装置はアリコットディンプルを有し、前記第1流体通路は実質的に前記アリコットディンプルに平行である、装置。
  123. 123
    クロマトグラフィーを用いて流体サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)クロマトグラフィーカラムからの流出物の第1流体を提供するステップと、 (b)サンプルを少なくとも1つの検出器へ運ぶための第2流体を提供するステップと、 (c)シャトルバルブを通る第2流体の連続な流れ通路を維持しつつ、前記第1流体から前記第2流体へアリコットサンプルを取り除くためにシャトルバルブを用いるステップと、 (d)前記アリコットサンプルを観察するために少なくとも1つの検出器を用いるステップと、 (e)検出器応答の変化に応じて、前記第1流体から新しいサンプル画分を画分収集器内に収集するステップと、を有する方法。
  124. 124
    請求項123に記載の方法であって、前記第1流体からアリコットサンプルが取り除かれて前記第2流体へ輸送されるときに、前記シャトルバルブを通る前記第1流体の連続な流れ通路が維持される、方法。
  125. 125
    請求項123に記載の方法であって、アリコットサンプルが第1流体から取り除かれて前記第2流体へ輸送されるときに、前記第1流体および前記第2流体の連続な流れ通路が維持される、方法。
  126. 126
    クロマトグラフィーを用いた流体サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)サンプルを含む流れを提供するステップと (b)一般的なキャリア流体を用いて前記流れからサンプルのアリコットを取り除くステップと、 (c)前記一般的なキャリア流体中のアリコとを分析する少なくとも1つの検出器を用いるステップと、 (d)前記一般的なキャリア流体は、有機溶媒および水に混和でき、揮発性でなく、また、非発色性である、ガスまたは液体を有する、方法。
  127. 127
    請求項126に記載の方法であって、前記キャリア流体は、イソプロピルアルコール、アセトン、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノール、イソブタノール、テトラヒドロフラン、またはこれらの混合物、を含む、方法。
  128. 128
    請求項126に記載の方法であって、前記キャリア流体はイソプロピルアルコールを有する、方法。
  129. 129
    フラッシュクロマトグラフィーを用いて流体サンプルを分析するための装置であって、前記装置は、 (a)サンプル内の個別の物質を検出することができる蒸発性粒子検出器と、 (b)検出された物質の検出器応答の変化に応答することができる画分収集器と、を有し、 (c)前記蒸発性粒子検出器は、前記装置中の唯一の検出器である、装置。
  130. 130
    請求項129に記載の装置であって、前記蒸発性粒子検出器は、化学組成、化学構造、分子量、またはこれらの組み合わせを検出することができる、装置。
  131. 131
    請求項129に記載の装置であって、前記蒸発性粒子検出器は、ELSD、CNLSD、または質量スペクトル計を有する、装置。
  132. 132
    フラッシュクロマトグラフィーを用いて流体サンプルを分析する方法であって、前記方法は、 (a)サンプルを観察するための、個別の物質を検出することができる蒸発性粒子検出器を用いるステップと、 (b)物質の検出器応答の変化に応じて、新しいサンプル画分を画分収集器内に収集するステップと、を有し、 (c)前記蒸発性粒子検出器は、サンプルを分析するために用いられる唯一の検出器である、方法。
  133. 133
    請求項132に記載の装置であって、前記蒸発性粒子検出器は、化学組成、化学構造、分子量、またはこれらの組み合わせを検出することができる、方法。
  134. 134
    請求項132に記載の装置であって、前記蒸発性粒子検出器は、ELSD、CNLSD、または質量スペクトル計を有する、方法。
Independent claims134