JP2010537726A

Device for establishing supplemental circulatory blood flow

Abstract

A blood circulation aid with an inflow cannula (12) having a lumen and an insertion device (200) received in the lumen and configured to facilitate insertion of a portion of the inflow cannula (12) into the heart chamber. system. The insertion device (200) includes a distal end and a proximal end portion (208, 210), as well as a shaft (206) having multiple cavities (212, 214). The first lumen (212) is configured to receive the guide wire and the second lumen (214) is configured to receive the pressurized fluid. The tip (220) connected to the distal end of the shaft (206) is configured to be inserted into the heart chamber. The tip (220) has a hollow interior (226) communicating with the lumen (212) of the first shaft. The inflatable member (224) is coupled to the distal end portion (208) of the shaft (206) and includes a cavity (214) of the second shaft and a hollow interior (254) in fluid communication. The inflatable member (224) is movable between a contracted configuration and an inflated configuration that releasably secures the insertion device (200) to the inflow cannula (12).

JP2010537726A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 15

Term

Projected expiry 1 August 2028.

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20 claims: 10 independent, 10 dependent

  1. 1
    患者の心腔と前記患者の循環系の離れた部位との間の血流を増加させるための血液循環補助システムであって、 管腔を備えた流入カニューレと、 前記流入カニューレの前記管腔内に受けられ、前記流入カニューレの一部を前記心腔内に挿入しやすくするように構成された挿入デバイスと、を備え、前記挿入デバイスが、 遠位端部分、近位端部分、およびシャフト内に形成された複数の管腔を備えたシャフトであって、第1の管腔がその中にガイドワイヤを受けるように構成され、第2の管腔がその中に加圧流体を受けるように構成されたシャフト、 前記シャフトの前記遠位端部分に連結され、前記心腔内に挿入されるように構成され、前記シャフトの前記第1の管腔と連通する中空内部を備えた先端部、および 前記シャフトの前記遠位端部分に結合され、前記シャフトの前記第2の管腔と流体連通状態の中空内部を含んだ膨張可能な部材であって、前記膨張可能な部材が、前記膨張可能な部材が前記流入カニューレと係合解除された第1の収縮した構成と、前記挿入デバイスが前記流入カニューレに解放可能に固定された第2の膨張した構成と、の間で可動である膨張可能な部材を具備しているシステム。
  2. 2
    前記挿入デバイスがさらに、 前記シャフトの前記近位端部分に連結されたハブを備え、前記ハブは第1の管腔を備えた第1のレッグを具備し、前記第1の管腔は前記シャフトの前記第1の管腔と連通するように前記第1のレッグ内に形成されており、前記ハブは第2の管腔を備えた第2のレッグをさらに具備し、前記第2の管腔は前記シャフトの前記第2の管腔と流体連通状態で前記第2のレッグ内に形成されて、前記第2のレッグが流体源に結合されるように構成されている、請求項1に記載のシステム。
  3. 3
    前記シャフトが、前記遠位端部分に形成され且つ前記シャフトの前記第2の管腔と前記膨張可能な部材の前記中空内部と流体連通状態のアパーチャをさらに含んでいる、請求項2に記載のシステム。
  4. 4
    前記先端部が段付き構成を備えている、請求項1に記載のシステム。
  5. 5
    前記膨張可能な部材が膨張した場合に全体的に円筒形のスリーブである、請求項1に記載のシステム。
  6. 6
    前記シャフトが第3の管腔をさらに含み、前記膨張可能な部材の前記中空内部が前記第2の管腔および前記第3の管腔と流体連通状態である、請求項1に記載のシステム。
  7. 7
    前記シャフトが周方向に間隔をおいて配置された複数のリブによって連結された、内側および外側の円筒形突出部をさらに備えている、請求項1に記載のシステム。
  8. 8
    入口および出口を備えた血液ポンプ、および 流出カニューレの一端が前記血液ポンプの前記出口に結合され、流出カニューレの反対側の端部が前記患者の動脈に結合されるように構成された流出カニューレをさらに備え、 前記流入カニューレの前記近位端部分が前記血液ポンプの前記入口に結合され、前記流入カニューレの前記遠位端部分が前記心腔内に挿入されるように構成されている、請求項1に記載のシステム。
  9. 9
    カニューレを生体組織を通して挿入するためのシステムであって、 管腔を備えたカニューレと、 前記カニューレの前記管腔内に受けられ、前記カニューレの一部を前記生体組織を通して挿入しやすくするように構成された挿入デバイスと、を備え、前記挿入デバイスが、 近位端部分および遠位端部分を有するシャフト、 前記シャフトの前記遠位端部分に連結され、前記生体組織を通して挿入されるように構成された先端部、および 前記シャフトの前記遠位端部分に結合された拡張可能な部材であって、前記拡張可能な部材が、前記拡張可能な部材が前記流入カニューレと係合解除された第1の構成と、前記拡張可能な部材が前記流入カニューレに解放可能に固定された第2の構成と、の間で可動である拡張可能な部材を具備しているシステム。
  10. 10
    管腔を有する流入カニューレを患者の心腔に挿入する方法であって、 挿入デバイスを前記流入カニューレの前記管腔内に挿入し、前記挿入デバイスの先端部の少なくとも一部が前記流入カニューレの遠位端部分を越えて突出し、前記挿入デバイスがさらにシャフトを含み、前記先端部が前記シャフトの遠位端部分に固定され、拡張可能な部材が前記シャフトの前記遠位端部分に結合される段階と、 前記拡張可能な部材を拡張して、前記流入カニューレを前記挿入デバイスに解放可能に固定する段階と、 前記挿入デバイスの前記先端部および前記流入カニューレの前記遠位端部分を前記心腔内に挿入する段階と、を含んでいる方法。
  11. 11
    前記流入カニューレを前記腔を画定する前記心臓の組織に固定する段階、および 前記カニューレを前記心臓組織に固定した後に、前記拡張可能な部材を前記カニューレから係合解除する段階、をさらに含んでいる、請求項10に記載の方法。
  12. 12
    前記拡張可能な部材が膨張可能な部材であり、 拡張が、前記膨張可能な部材を膨張させる段階をさらに含み、係合解除が前記膨張可能な部材を収縮させる段階をさらに含んでいる、請求項11に記載の方法。
  13. 13
    前記膨張可能な部材の収縮後に、前記挿入デバイスを前記心腔および前記流入カニューレの前記管腔から除去する段階をさらに含んでいる、請求項12に記載の方法。
  14. 14
    前記膨張可能な部材の膨張が、 加圧流体を前記挿入デバイスの前記シャフト内に形成された管腔を通して前記膨張可能な部材の中空内部内に向ける段階をさらに含んでいる、請求項12に記載の方法。
  15. 15
    前記腔を画定する組織に穿刺部を作成する段階、および 前記穿刺部を前記挿入デバイスの前記先端部で徐々に拡大し、より大きいサイズにして、前記流入カニューレの前記遠位端部分を前記心腔内に挿入しやすくする段階をさらに含んでいる、請求項10に記載の方法。
  16. 16
    流入カニューレを患者の心腔に挿入する方法であって、 挿入デバイスの遠位端部分を前記流入カニューレの遠位端部分に一時的に固定する段階と、 前記挿入デバイスの先端部を前記心腔内に挿入する段階と、 前記流入カニューレの前記遠位端部分を前記心腔内に挿入する段階と、 前記挿入デバイスの前記遠位端部分を前記流入カニューレの前記遠位端部分から解放する段階と、 前記挿入デバイスを前記流入カニューレから引き抜く段階と、を含んでいる方法。
  17. 17
    前記腔を画定する組織に開口部を作成する段階と、 前記開口部を前記挿入デバイスの前記先端部で徐々に拡大し、より大きいサイズにして、前記流入カニューレの前記遠位端部分を前記心腔内に挿入しやすくする段階と、をさらに含んでいる、請求項16に記載の方法。
  18. 18
    管腔を有するカニューレを生体組織を通して挿入する方法であって、 挿入デバイスを前記カニューレの前記管腔内に挿入し、前記挿入デバイスの先端部の少なくとも一部が前記カニューレの遠位端部分を越えて突出し、前記挿入デバイスがさらにシャフトを含み、前記先端部が前記シャフトの遠位端部分に固定され、拡張可能な部材が前記シャフトの前記遠位端部分に結合される段階と、 前記拡張可能な部材を拡張して、前記カニューレを前記挿入デバイスに解放可能に固定する段階と、 前記挿入デバイスの少なくとも前記先端部および前記カニューレの前記遠位端部分を前記組織を通して挿入する段階と、を含んでいる方法。
  19. 19
    前記拡張可能な部材が膨張可能な部材であり、前記拡張がさらに、 前記膨張可能な部材を膨張して、前記カニューレを前記挿入デバイスに解放可能に固定する段階を含んでいる、請求項18に記載の方法。
  20. 20
    拡張が 前記腔を画定する前記組織に開口部を作成する段階、および 前記開口部を前記挿入デバイスの前記先端部で徐々に拡大し、より大きいサイズにして、前記カニューレの前記遠位端部分を前記組織を通して挿入しやすくする段階、をさらに含んでいる、請求項18に記載の方法。
Independent claims20