JP2010532702A

Ablation in the gastrointestinal tract to achieve hemostasis and eradicate lesions with a propensity for bleeding

Abstract

Achieves bleeding and may occur in gastric antral capillary dilatation (GAVE), portal hypertensive gastric disease (PHG), radiation-induced proctopathy and colonic disease, arteriovenous malformations and vascular dysplasia In order to eradicate chronic bleeding disorders, devices and methods are provided that result in ablation of areas of the gastrointestinal tract. Ablation is typically provided in a wide range of fashions in combination with sufficient pressure to achieve conjunct solidification. As provided in the present invention, ablation begins in the mucosa and penetrates deeper into the gastrointestinal tract in a controlled manner. Ablation control can be performed by electrode design and size, energy density, power density, number of applications, application pattern and pressure. Control may also be brought about by fragmentary ablation, which ablate some tissues within the area of interest, but some remain virtually unaffected. Embodiments of the device include an ablation electrode array spanning 360 degrees and an electrode array spanning an arc smaller than 360 degrees.

JP2010532702A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 102

Term

Projected expiry 3 July 2028.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Published
  4. Today
  5. Projected expiry

62 claims: 8 independent, 54 dependent

  1. 1
    消化管内の出血領域を治療する方法であって、 前記出血領域を特定するステップと;前記消化管内において、前記出血領域内の対象部位に近接して治療装置を位置させるステップと;前記出血領域内の血管内の血液量を減少せしめるために、前記出血領域に圧力を加えるステップと;前記領域への加圧を継続しながら、非外科的な止血治療を施すステップと、を備えることを特徴とする方法。
  2. 2
    前記特定するステップは内視鏡を用いて実行される、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 3
    前記特定するステップ,前記位置させるステップ,前記圧力を加えるステップ及び前記実行するステップは、単一の内視鏡治療の間に行われる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 4
    その上に取り付けられた止血治療装置を有する器具を、前記特定するステップの前に、前記消化管内へ挿入するステップと;前記止血治療を施すステップの後に、前記器具を取り外すステップと、を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. 5
    前記非外科的な止血治療を施すステップは、前記対象部位にエネルギーを加えるステップを含んでいる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  6. 6
    前記エネルギーは無線周波数エネルギーである、ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 7
    前記対象部位にエネルギーを加えるステップは、前記対象部位内の組織表面を横切るエネルギー供給を制御することを含んでいる、ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  8. 8
    前記対象部位にエネルギーを加えるステップは、前記対象部位内の組織層内へのエネルギー供給の深さを制御することを含んでいる、ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  9. 9
    前記対象部位にエネルギーを加えるステップは、1回よりも多くエネルギーを加えることを含んでいる、ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  10. 10
    前記対象部位にエネルギーを加えるステップは、出血領域内の1箇所よりも多い対象部位にエネルギーを加えることを含んでいる、ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  11. 11
    前記対象部位に非外科的な止血治療を施すステップは、前記対象部位に低温治療を施すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  12. 12
    前記低温治療を施すことは、前記対象部位に低温流体を噴霧することを含んでいる、ことを特徴とする請求項11に記載の方法。
  13. 13
    前記低温治療を施すことは、前記対象領域から、装置内に収容された低温流体へ、熱を引き出すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項11に記載の方法。
  14. 14
    前記位置させるステップは、前記装置のアブレーション構造を、前記出血領域内の対象部位と治療上の接触状態にするために、移動させることを含んでいる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  15. 15
    前記アブレーション構造を移動させることは、バルーン部材を膨張させること,撓み部材を拡張させること,撓み部材を移動させること或いは拡張可能部材を拡張させること、の何れかを含んでいる、ことを特徴とする請求項14に記載の方法。
  16. 16
    前記出血領域に圧力を加えるステップは、約1psigから約15psigの圧力を加えることを含んでいる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  17. 17
    前記出血領域に圧力を加えるステップは、約3psigから約7psigの圧力を加えることを含んでいる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  18. 18
    前記出血領域に圧力を加えるステップは、約4psigの圧力を加えることを含んでいる、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  19. 19
    消化管内の出血領域内の対象部位にアブレーションを用いて治療を施す方法であって、 前記出血領域内の血管内の血液量を減少せしめるために、前記出血領域に圧力を加えるステップと;消化管の隣接している半径方向部位である対象領域内の組織表面に、無線周波数エネルギーを供給するステップと;前記対象領域内の組織表面を横切り、前記対象領域内の組織の深部への、無線周波数エネルギーの供給を制御するステップと、を備えることを特徴とする方法。
  20. 20
    前記出血領域は、急性の出血部位,慢性の出血部位,若しくは出血する傾向があるとして特定された部位の何れかの部位である、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  21. 21
    前記急性の出血部位は、食道内の出血性静脈瘤,胃または十二指腸の潰瘍内の露出した出血中の血管,若しくは腸内の動静脈奇形の何れかを含む、ことを特徴とする請求項20に記載の方法。
  22. 22
    前記慢性の出血部位は、胃前庭部毛細血管拡張症(GAVE),放射線誘発性のプロクトパシー及び結腸疾患,門脈圧高進症性胃疾患(PHG),血管の異形成、小規模の動静脈の奇形(AVM),若しくは小規模の出血性潰瘍の何れかを含む、ことを特徴とする請求項20に記載の方法。
  23. 23
    前記対象領域内の組織表面を横切って前記対象領域内の組織の深部への無線周波数エネルギーの供給を制御するステップは、対象組織の表面の一部分にアブレーションを達成するに十分な無線周波数エネルギーを供給し、対象組織の表面の他の部分へはアブレーションを達成するには不十分なエネルギーしか供給しないことを含む、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  24. 24
    組織の深部への無線周波数エネルギーの供給を制御することは、アブレーションを達成するに十分なエネルギーが表面付近の1つ若しくはそれ以上の組織層に供給され、他のより深い層にはアブレーションを達成するには不十分なエネルギーしか供給されないように、組織表面からの無線周波数エネルギーの供給を制御することを含む、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  25. 25
    対象領域表面を横切っての無線周波数エネルギーの供給を制御することは、或る電極間の間隔はアブレーションを行うに十分なエネルギーの伝達を許容するように十分に近接しており、他の電極間の間隔はアブレーションを行うに十分なエネルギーの伝達を許容するには不十分にしか近接していないように、電極パターンを構成することを含んでいる、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  26. 26
    対象領域表面を横切っての無線周波数エネルギーの供給を制御することは、或る電極間に供給されるエネルギーがアブレーションを行うに十分であり、或る電極間にはアブレーションを行うに十分なエネルギーは供給されないように、電極パターンを操作することを含む、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  27. 27
    粘膜表面で始まり器官の壁部内へ放散するエネルギーの供給を制御することは、上皮層内の血管の或る部分にアブレーションを施すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  28. 28
    粘膜表面で始まり器官壁部の層内へ放散するエネルギーの供給を制御することは、上皮層内および固有層内の血管の或る部分にアブレーションを施すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  29. 29
    粘膜表面で始まり器官の壁部内へ放散するエネルギーの供給を制御することは、上皮層内,固有層内および粘膜筋層内の血管の或る部分にアブレーションを施すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  30. 30
    粘膜表面で始まり器官の壁部内へ放散するエネルギーの供給を制御することは、上皮層内,固有層内,粘膜筋層内および粘膜下層内の血管の或る部分にアブレーションを施すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  31. 31
    粘膜表面で始まり器官の壁部内へ放散するエネルギーの供給を制御することは、上皮層内,固有層内,粘膜筋層内,粘膜下層内および筋固有層内の血管の或る部分にアブレーションを施すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  32. 32
    前記対象領域内の組織表面を横切って前記対象領域内の組織の深部への無線周波数エネルギーの供給を制御するステップは、消化管の組織層内で部分的なアブレーションを達成することを含む、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  33. 33
    無線周波数エネルギーを供給するステップは、アブレーション構造の周りに360度にわたって周状に構成された電極パターンによるものである、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  34. 34
    前記アブレーション構造からエネルギーを供給することは、360度よりも小さい弧状部分内にアブレーションが焦点を合わされるように、前記360度の周状体を介して非対称的にエネルギーを伝達することを含んでいる、ことを特徴とする請求項33に記載の方法。
  35. 35
    無線周波数エネルギーを供給するステップは、アブレーション構造の周りに360度よりも小さい弧状部分を通じて周状に構成された電極パターンによるものである、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  36. 36
    エネルギーを供給するステップの後の或る時間上のポイントで、対象領域の状態を測定するために、前記対象領域を評価するステップを更に備えることを特徴とする請求項19に記載の方法。
  37. 37
    前記部位の治療後直ぐの状態を評価するために、前記評価するステップは、エネルギーの供給後の近接した時間内に行われる、ことを特徴とする請求項36に記載の方法。
  38. 38
    前記評価するステップはエネルギー供給の少なくとも1日後に行われる、ことを特徴とする請求項36に記載の方法。
  39. 39
    エネルギー供給ステップは1回よりも多く実行される、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  40. 40
    制御システムによって制御されるエネルギー源から伝達のためのエネルギーを得るステップを更に備える、ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  41. 41
    前記エネルギー源は発電機である、ことを特徴とする請求項40に記載の方法。
  42. 42
    特定のパワー,パワー密度,エネルギー,エネルギー密度,回路インピーダンス,若しくは組織温度の何れかを与えるために、エネルギー伝達をフィードバック制御するステップを更に備える、ことを特徴とする請求項40に記載の方法。
  43. 43
    消化管内へアブレーション構造を進行させるステップであって、前記構造上には非貫通型の電極パターンがあり、前記構造は器具で支持されている、ステップと;前記アブレーションを対象領域に近接して位置させるステップと;エネルギーを供給するに先立って、前記アブレーション構造を、対象領域上に治療上の接触をさせるために、対象領域の表面の方に向かって移動させるステップと、を更に備えることを特徴とする請求項19に記載の方法。
  44. 44
    前記移動させるステップは、バルーン部材を膨張させることを含んでいる、ことを特徴とする請求項43に記載の方法。
  45. 45
    前記移動させるステップは、撓み部材を拡張させることを含んでいる、ことを特徴とする請求項43に記載の方法。
  46. 46
    前記移動させるステップは、撓み部材を移動させることを含んでいる、ことを特徴とする請求項43に記載の方法。
  47. 47
    前記移動させるステップは、拡張可能部材を拡張させることを含んでいる、ことを特徴とする請求項43に記載の方法。
  48. 48
    前記移動させるステップに続く位置固定ステップを更に含んでいる、ことを特徴とする請求項43に記載の方法。
  49. 49
    前記位置固定ステップは、前記構造とアブレーション部位との間に吸引を生み出すことを含んでいる、ことを特徴とする請求項48に記載の方法。
  50. 50
    前記位置させるステップに先立って対象領域を評価するステップを更に備え、該評価するステップは対象領域の状態を測定するものである、ことを特徴とする請求項43に記載の方法。
  51. 51
    多数の対象領域が治療され、当該方法は、第1対象領域に対して、前記位置させるステップ,前記移動させるステップ及びエネルギーを伝達するステップを備え、更に、前記アブレーション構造を患者から取り外すことなく、他の対象領域に対して、前記位置させるステップ,前記移動させるステップ及びエネルギーを伝達するステップを備える、ことを特徴とする請求項43に記載の方法。
  52. 52
    消化管内の出血領域内の対象部位を治療するアブレーション・システムであって、 複数の電極を含む電極パターンと;前記電極パターンを支持する長手方向の支持部材と;発電機に繋がったコンピュータ・コントローラであって、前記発電機に複数の電極へエネルギーを供給するよう指示するプログラミングを有し、該プログラミングは電極のサブセットへのエネルギー供給を指示する機能を含んでおり、前記パターンの電極は、前記発電機からエネルギーを受け取り、組織の対象領域と治療上の接触状態にあるときには、前記対象領域の表面を横切り組織表面から深い組織層へのエネルギー供給が制御されるように構成されている、コンピュータ・コントローラと、を備えることを特徴とするアブレーション・システム。
  53. 53
    前記出血領域は、食道内の出血性静脈瘤,胃または十二指腸の潰瘍内の露出した出血中の血管,若しくは腸内の動静脈奇形の何れかを含む、ことを特徴とする請求項52に記載のアブレーション・システム。
  54. 54
    前記出血領域は、胃前庭部毛細血管拡張症(GAVE),放射線誘発性のプロクトパシー及び結腸疾患,門脈圧高進症性胃疾患(PHG),血管の異形成、小規模の動静脈の奇形(AVM),若しくは小規模の出血性潰瘍の何れかを含む、ことを特徴とする請求項52に記載のアブレーション・システム。
  55. 55
    前記電極パターンは、長手軸を有すると共に、この長手軸に直交する完全に周状の表面を形成し、前記パターンは、消化管内部の対象領域の組織に接触するために大きさが設定されている、ことを特徴とする請求項52に記載のアブレーション・システム。
  56. 56
    前記電極パターンは、その長手軸に直交する部分的に周状の表面を形成し、前記パターンは、消化管内部の対象領域の組織に接触するために大きさが設定されている、ことを特徴とする請求項52に記載のアブレーション・システム。
  57. 57
    前記電極パターンは約180度の弧状部分を形成する、ことを特徴とする請求項56に記載のアブレーション・システム。
  58. 58
    前記電極パターンは約90度の弧状部分を形成する、ことを特徴とする請求項56に記載のアブレーション・システム。
  59. 59
    プログラミングが、前記発電機に全ての電極へエネルギーを供給するよう指示すると、電極パターンは、対象組織領域に治療的に接触すると、対象領域内の組織の一部分にアブレーションを施すが、前記対象領域内の組織の他の部分にはアブレーションを施さないように、電極要素がパターン状に分布している、ことを特徴とする請求項52に記載のアブレーション・システム。
  60. 60
    前記プログラミングは、対象組織領域に治療的に接触すると、対象領域内の組織の一部分にアブレーションを施すが、前記対象領域内の組織の他の部分にはアブレーションを施さないパターンを形成する電極要素のサブセットに対して、エネルギーを供給するよう指示する、ことを特徴とする請求項52に記載のアブレーション・システム。
  61. 61
    アブレーションを施された組織の一部分は、少なくとも部分的に機能不全にされ、組織のアブレーションが施されていない部分は機能性を維持している、ことを特徴とする請求項60に記載のアブレーション・システム。
  62. 62
    患者の消化管内の対象部位の血管組織のためのアブレーション・システムであって、 器具によって支持されたアブレーション構造と;アブレーション支持構造上の非侵襲的な電極パターンであって、対象組織の表面の一部分がアブレーションを達成するに十分な無線周波数エネルギーを受け取り、対象組織の表面の他の部分はアブレーションを達成するには不十分なエネルギーしか受け取らないように、対象組織へのエネルギー供給を制御するように構成された電極パターンと;前記器具によって支持された手段であって、前記アブレーション構造を対象領域の組織と治療上の接触をするように持ち来す手段と、を備えることを特徴とするアブレーション・システム。
Independent claims62