JP2010520366A

Polymer production under supersolution conditions

Abstract

The present invention uses propylene at a temperature of 65 ° C to 150 ° C and a pressure of 1.72 to 34.5 Mpa 1) a catalyst of one or more activators and one or more non-metallosen-structured central metals and heteroaryl ligands. A catalytic system containing a compound, wherein the metal is selected from groups 4, 5, 6 of the periodic table, a lanthanide series, or an actinide series, 2) optionally selected from ethylene and C4 to C12 olefins. A method of polymerizing an olefin, including 1 or more comonomer, 3) diluent or solvent and 4) optionally contacting with a scavenger, a) 30% by weight or more of the olefin monomer and any comonomer. In the polymerization reaction system, b) the propylene is contained in the feed material in an amount of 80% by weight or more, and c) the polymerization reaction is at a temperature higher than the solid-liquid phase transition temperature of the polymerization reaction system. Polymerization occurs at pressures higher than 1 MPa below the cloud point pressure, and d) the polymerization reaction is (1) below the critical temperature of the polymerization reaction system, or (preferably and). (2) The present invention relates to a production method that occurs at a pressure lower than the critical pressure of the polymerization reaction system.

Term

Projected expiry 1 February 2028.

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15 claims: 1 independent, 14 dependent

  1. 1
    65℃から150℃の温度、1.72Mpaと34.5Mpaの間の圧力でプロピレンを 1) 1以上の活性剤と1以上の非メタロセン構造の中心金属とヘテロアリール配位子の触媒化合物を含む触媒系であって、当該金属は、元素の周期律表の4,5,6族、ランタニド系、又はアクチニド系から選択されるもの、 2)原料中に含まれる全てのモノマーとコモノマーの重量に基づいてエチレンとC4からC12オレフィンからなる群から選択された任意に1以上のコモノマー成分、 3)重合反応装置へ供給される原料の総重量に基づき、20から65wt%の希釈剤又は溶媒、及び 4)重合反応装置へ供給される原料の総重量に基づき、任意にスカベンジャーと接触させることを含む、オレフィンを重合させる方法であって、ここで、 a)オレフィンモノマーといずれかのコモノマーが 15wt%以上(好ましくは30wt%以上) で重合系に含まれ b)原料に含まれる全てのモノマーとコモノマーの重量に基づき80wt%以上でプロピレンが含まれ、及び c) 重合が重合系の固体-流体相液転移温度より高い温度でかつ、この重合系の曇点圧の1Mpa以下より高い圧力で起こり、 d) 重合反応が:(1)重合系の臨界温度より低い温度、または(2)この重合系の臨界圧力より低い圧力で起こるように設けられる方法。
  2. 2
    請求項1の方法であって、溶媒はC4からC7炭化水素を含むものである方法。
  3. 3
    請求項1又は2の方法であって、さらに30,000以上のMwをもつポリマーを得ることを含む方法。
  4. 4
    請求項1,2又は3の方法であってさらに80℃以上の融点をもつポリマーを得ることを含む方法。
  5. 5
    請求項1から4のいずれかの請求項に記載された方法であってプロピレンが当該重合系に20wt%以上含まれるものである方法。
  6. 6
    請求項1から5のいずれかの請求項に記載された方法であって、温度は当該重合系の曇点温度より高く、圧力は30Mpa未満である方法。
  7. 7
    請求項1から6のいずれかの請求項に記載された方法であって、モノマー、コモノマー、溶媒及び希釈剤からなる原料は55-100wt%のプロピレンモノマーと0から45wt%の、エチレン、ブテン、ヘキセン、4-メチルペンテン、ジシクロペンタジエン、ノルボルネン、C 4 -C 2000 のα-オレフィン、C 4 -C 2000 のα、内部-ジオレフィン及びC 4 -C 2000 のα,ω-ジオレフィンからなる群から選択される1以上のコモノマーを含むものである方法。
  8. 8
    請求項1から7のいずれかの請求項に記載された方法であって、前記非メタロセン構造の中心金属とヘテロアリール配位子の触媒化合物は式(1)で表される配位子 ここでR 1 は式(2)により表される。 (ここで、Q 1 とQ 5 は、原子E以外で結合する環上の置換基、Q 1 またはQ 5 のうち少なくとも1つは少なくとも2原子をもつ。Eは炭素と窒素から群から選択される。qは1,2,3,4又は5である。Q ’’ は水素、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、置換シクロアルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロシクロアルキル、置換ヘテロシクロアルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アルコキシル、アリーロキシル、シリル、ボリル(boryl)、ホスフィノ、アミノ、チオ、セレノ、ハライド、ニトロ、及びそれらの組合せからなる群から選択される。 Tは-CR 2 R 3 -と-SiR 2 R 3 -からなる群から選択される架橋基である。R 2 とR 3 はそれぞれ、独立して、水素、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、置換シクロアルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロシクロアルキル、置換ヘテロシクロアルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換へテロアリール、アルコキシル、アリーロキシル、シリル、ボリル、ホスフィノ、アミノ、チオ、セレノ、ハライド、ニトロ及びそれらの組合せからなる群から選択される。 J’’はヘテロアリールと置換ヘテロアリールからなる群から選択される。)を含むように設けられる方法。
  9. 9
    請求項1から7のいずれかの請求項に記載された方法であって、前記非メタロセン構造の中心金属とヘテロアリール配位子の触媒化合物は式3で表される配位子 (ここで、Mはジルコニウムまたはハフニウム、R 1 、T、R 2 とR 3 は請求項8に定義されているとおりである。 J’’’は2原子が金属Mへ結合している置換されたヘテロアリールからなる群から選択され、これらの原子の少なくとも1個はヘテロ原子であり、J’’’の1原子は供与結合によりMへ結合し、他は共有結合により結合している。L 1 とL 2 は独立して、ハロゲン化物、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、置換シクロアルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテシクロアルキル、置換ヘテロシクロアルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アルコキシ、アリーロキシ、ヒドロキシ、ボリル、シリル、アミノ、アミン、ヒドリド、アリル、ジエン、セレノ、ホスフィノ、ホスフィン、カルボン酸類、チオ、1,3-ジオネート類、シュウ酸類、炭酸類、硝酸類、硫酸類及びこれらの基の組合せからなる群から選ばれる。)を含むように設けられる方法。
  10. 10
    請求項1から請求項7のいずれかの請求項に記載された方法であって、前記非メタロセン構造の中心金属とヘテロアリール配位子の触媒は式(4)により表されるもの (ここで、M,L 1 とL 2 は請求項9で定義されるとおりである。 R 4 、R 5 及びR 6 は独立して、水素、アルキル、置換アルキル、シクロアルキル、置換シクロアルキル、ヘテロアルキル、置換ヘテロアルキル、ヘテロシクロアルキル、置換ヘテロシクロアルキル、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、置換ヘテロアリール、アルコキシル、アリーロキシル、シリル、ボリル、ホスフィノ、アミノ、チオ、セレノ、ニトロ及びそれらの組合せからなる群から選ばれ、任意に、2以上のR 4 、R 5 及びR 6 基は結合して、ピリジン環に縮合した3-50個の非水素原子をもつ縮合環を形成しても良く、または任意にR 2 、R 3 及びR 4 のいずれかの組合せが結合して環構造となっても良い。R 1 、T、R 2 とR 3 は請求項3に定義されているとおりであり、そして、E”は炭素又は窒素であり、環式アリール、置換アリール、ヘテロアリールまたは置換ヘテロアリール基の一部である。)であるように設けられる方法。
  11. 11
    請求項1から7のいずれかの請求項に記載された方法であって、前記触媒化合物は以下の式 の一つ又は両者により表されるように設けられる方法。
  12. 12
    請求項1から請求項11のいずれかの請求項に記載された方法であって前記活性剤はN,N-ジメチルアニリニウム テトラ(ペルフルオロフェニル)ボレート 及び/又はトリフェニルカルベニウムテトラ(ペルフルオロフェニル)ボレート及び/又はN,N-ジメチルアニリニウム テトラ(ペルフルオロフェニル)ボレートを含むものである方法。
  13. 13
    請求項1から請求項12のいずれかの請求項に記載された方法において、前記重合が管型反応装置、オートクレーブ反応装置又はループ型反応装置で起こるように設けられる方法であって、当該方法は(a) 連続的にオレフィンモノマー、触媒化合物、及び活性剤を当該反応装置へ供給し、(b)1.5Mpa以上の圧力でモノマーを連続的重合し(c)反応装置からポリマー/モノマー混合物を連続的に取り出し(d)減圧してモノマーの多い相とポリマーの多い相を形成し、(e)連続的にポリマーからモノマーを分離し、そして(f)任意に分離したモノマーを重合工程へ循環させることを含む方法。
  14. 14
    請求項1から請求項13のいずれかの請求項の方法であって、いずれか1つの反応装置での滞留時間が30分未満、好ましくは20分未満である方法。
  15. 15
    請求項1から14のいずれかの請求項に記載された方法であって、プロピレンが反応装置流出物に、3から10M(mol/L)、又は3.5から8M、または3.5から6M、または4から5Mで含まれているものである方法。
Independent claims15