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JP2010513541A

High gloss gel-based lipstick

Abstract

Problem to be solved.To impart a high gloss gel-based lipstick, that is, an ester-terminated poly (ester) for imparting a high gloss to the lips and / or a film having improved rheological properties of slipperiness and feel on the lips. -Providing an amide) (ETPEA) gel-based composition.

Solution.An ester-terminated poly (ester-amide) (ETPEA) polymer gelling agent, a first wax component having a melting point higher than the sol-gel transition temperature of the ETPEA gelling agent, and a sol-gel transition of an ETPEA gelling agent. Provided are gel-based lipstick compositions comprising a second wax component having a melting point below temperature, optionally a silicone T resin co-gelling agent, and one or more oils capable of forming a gel with an ETPEA gelling agent. The gel composition is solid or semi-solid at room temperature, providing a self-supporting stick. The provided gel provides a high gloss film when applied to the lips and / or provides a rheology characterized by high viscosity over repeated shear cycles. [Selection diagram] None

Term

Projected expiry 10 October 2027.

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46 claims: 3 independent, 43 dependent

  1. 1
    唇に光沢を付与するための化粧品組成物であって:(a)約0.1~約40重量%の、約3000から約7500ダルトンの間の平均分子量を有し、ゾル-ゲル転移温度T gel (ここで、T gel は体温より高い)以下で低極性および非極性油とゲルを形成できるエステル末端ポリ(エステル-アミド)ポリマーと;(b)約0.1~約20重量%の、T gel より高い融点を有する1以上のワックスを含む第1ワックス成分と;(c)約0.1~約20重量%のT gel 以下の融点を有する1以上のワックスを含む第2ワックス成分と;(d)約0.1~約20重量%の、25°Cでフィルムとして測定して少なくとも1.43の屈折率を有するシリコーンT樹脂と;(e)前記ゾル-ゲル転移温度T gel 以下で前記エステル末端ポリ(エステル-アミド)ポリマーとゲルを形成できる1以上の低極性または非極性油(前記1以上の低極性または非極性油は、エステル、炭化水素およびシリコーン系油からなる群から選択される)とを含み;85度で測定した場合、少なくとも約65の光沢を有する組成物。
  2. 2
    前記エステル末端ポリ(エステル-アミド)ポリマーが、単位AおよびBを含むランダム、交互、またはブロックコポリマーであり:(a)単位Aは構造: (式中、Rは4~70個の炭素原子を有し、任意に:(i)1以上の不飽和結合;(ii)1以上の脂肪族または芳香族環;および/または(iii)ハロゲン、酸素、窒素、および硫黄からなる群から選択される1以上のヘテロ原子を含む直鎖、分岐、または環状アルキル基であり、Rは任意に、Rを追加の単位AまたはBと結合させる1以上の-(C=O)-O-基を含んでもよく;Rは単位Aのそれぞれについて独立して選択される;R 1 は直鎖、分岐、または環状アルキル基、アリール基、またはヘテロアリール基、およびこれらの組み合わせからなる群から選択され、任意に:(i)1以上の不飽和結合;(ii)1以上の脂肪族または芳香族環;および/または(iii)ハロゲン、酸素、窒素、および硫黄からなる群から選択される1以上のヘテロ原子を含んでもよい2から36個の炭素原子を有するラジカルであり、R 1 は単位Aのそれぞれについて独立して選択される;R * は各場合で独立して、水素、アリール、ならびに1~10個の炭素原子を有し、任意に:(i)1以上の不飽和結合;(ii)1以上の脂肪族または芳香族環;および/または(iii)ハロゲン、酸素、窒素、および硫黄からなる群から選択される以上のヘテロ原子を含んでもよい直鎖、分岐、または環状アルキル基から選択され;独立して各R * は、R 1 または他のR * と一緒になってヘテロ環を形成してもよい)を有し;(b)単位Bは構造: (式中、Rは前記定義の通りであり、Bのそれぞれについて独立して選択され、R 2 は2~20個の炭素原子を有し、任意に:(i)1以上の不飽和結合;(ii)1以上の脂肪族または芳香族環;および/または(iii)ハロゲン、酸素、窒素、および硫黄からなる群から選択される1以上のヘテロ原子を含んでもよい直鎖、分岐、または環状アルキル基であり(特に-OHの形態の1以上の基を含む);R 2 は任意にR 2 を追加の単位AまたはBと結合させる-O-の形態の1から4の間の基を含んでもよく;R 2 は単位Bのそれぞれについて独立して選択される)を有し;(c)R 3 O-の形態の末端基は、単位Aおよび/またはBの末端カルボニル基とエステル結合を形成し、ここで、R 3 は、10~30個の炭素原子を有し、任意に:(i)1以上の不飽和結合;(ii)1以上の脂肪族または芳香族環;および/または(iii)ハロゲン、酸素、窒素、および硫黄からなる群から選択される1以上のヘテロ原子を含んでもよい直鎖、分岐、または環状アルキル基である、請求項1記載の組成物。
  3. 3
    単位Aの1以上の場合で、各R * が水素であり、R 1 が-(CR’R”) n -(式中、nは2~12の整数であり、R’およびR”はそれぞれについて独立して水素、メチル、エチル、プロピル、およびブチルからなる群から選択される、請求項2記載の組成物。
  4. 4
    R 1 が-(CH 2 ) 2 -である、請求項2記載の組成物。
  5. 5
    単位Bの1以上の場合で、R 2 が、-(CH 2 ) n -、-CH 2 -CR’H-、-CH 2 -CR’R”-CH 2 -からなる群から選択され、式中、nは2~6の整数であり、R’およびR”は独立して水素、または1~12個の炭素原子を有し、任意にR’および/またはR”をAまたはBの追加の単位と結合させる-O-形態の1から4の間の基を含むアルキルもしくはアリール基である、請求項2記載の組成物。
  6. 6
    R 2 が-CH 2 -C(CH 3 ) 2 -CH 2 -である、請求項4記載の組成物。
  7. 7
    単位Aおよび/または単位Bの1以上の場合で、Rが構造:(式中、a、b、c、およびdは独立して1から20の整数である)を有する基である、請求項2記載の組成物。
  8. 8
    前記エステル末端ポリ(エステル-アミド)ポリマーがn当量の単位Aおよびm当量の単位Bを含むランダムコポリマーであり、nおよびmが約3000から約7500ダルトンの間の平均分子量を有するポリマーを提供するように選択される、請求項1記載の組成物。
  9. 9
    前記エステル末端ポリ(エステル-アミド)ポリマーがビス-ステアリルエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化二量体ジリノレエートコポリマーを含む、請求項1記載の組成物。
  10. 10
    前記シリコーンT樹脂が少なくとも1つのアルキルフェニルポリシルセスキオキサン樹脂を含む、請求項1記載の組成物。
  11. 11
    前記の少なくとも1つのアルキルフェニルシルセスキオキサン樹脂が:[RSiO 3/2 ] a [R 1 SiO 3/2 ] b [R 2 SiO 3/2 ] c [R 3 3 SiO 1/2 ] d [R 3 2 SiO 2/2 ] e [SiO 4/2 ] f (式中、Rはメチルであり;R 1 はC 2-20 アルキルまたはC 5-20 シクロアルキルであり;R 2 はフェニルであり、R 3 はC 1-20 アルキル、C 5-20 シクロアルキル、C 7-14 アルアルキル、C 7-14 アルカリール、またはC 6-10 アリールであり;a、b、およびcはこれらのそれぞれのシロキシ基が一緒になって全シロキシ部分の少なくとも90モルパーセントを構成するようなものであり、d、e、およびfは各部分が一緒になって全シロキシ部分の10モルパーセント未満を構成するようなものである)のシロキシ部分を含む、請求項10記載の組成物。
  12. 12
    前記アルキルフェニルポリシルセスキオキサン樹脂がフェニルプロピルポリシルセスキオキサン樹脂である、請求項10記載の組成物。
  13. 13
    前記シリコーンT樹脂が、25°Cでフィルムとして測定すると少なくとも1.5の屈折率を有する、請求項1記載の組成物。
  14. 14
    前記シリコーンT樹脂の平均分子量が約5000から約6000ダルトンの間である、請求項1記載の組成物。
  15. 15
    前記エステル末端ポリ(エステル-アミド)ポリマーの前記ゾル-ゲル転移温度T gel が約70~約80°Cの間である、請求項1記載の組成物。
  16. 16
    前記ゾル-ゲル転移温度T gel が約75°Cである、請求項9記載の組成物。
  17. 17
    T gel より高い融点を有する前記の1以上のワックスが、直鎖ポリエチレン、微結晶石油ワックス、カルナウバワックス、リグナイトワックス、ウリクリワックス、米ぬかワックス、カスターワックス、モンタンワックス、ステアロン(18-ペンタトリアコンタノン)、アクラワックス(N,N’-エチレンビスステアルアミド)、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される1以上のワックスを含む、請求項16記載の組成物。
  18. 18
    T gel より高い融点を有する前記の1以上のワックスが直鎖ポリエチレンを含む、請求項17記載の組成物。
  19. 19
    T gel より高い融点を有する前記の1以上のワックスが微結晶石油ワックスを含む、請求項17記載の組成物。
  20. 20
    T gel 以下の融点を有する前記の1以上のワックスが、ベイベリーワックス、カスターワックス、日本ろう、オゾケライト、蜜ろう、カンデリラワックス、ペトロラタム、セレシンワックス、ココアバター、イリッペ脂、エスパルトワックス、シェラックワックス、C 18 -C 36 脂肪酸のエチレングリコールジエステルまたはトリエステル、セチルパルミテート、パラフィンワックス、ハードタロー、ラノリン、ラノリンアルコール、セチルアルコール、グリセリルモノステアレート、サトウキビワックス、ホホバワックス、ステアリルアルコール、シリコーンワックス、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される、請求項16記載の組成物。
  21. 21
    T gel 以下の融点を有する前記の1以上のワックスがオゾケライトを含む、請求項20記載の組成物。
  22. 22
    前記エステル末端ポリ(エステル-アミド)ポリマーが、前記組成物の約1から約25重量%を構成し、前記第1および第2ワックス成分が合わせて前記組成物の約5~約15重量%を構成し、前記シリコーンT樹脂が前記組成物の約0.1から約15重量%を構成する、請求項1記載の組成物。
  23. 23
    前記組成物が85度で測定した場合、少なくとも約70の光沢を有する、請求項1記載の組成物。
  24. 24
    前記組成物が85度で測定した場合、少なくとも約75の光沢を有する、請求項1記載の組成物。
  25. 25
    前記組成物が85度で測定した場合、少なくとも約80の光沢を有する、請求項1記載の組成物。
  26. 26
    前記組成物が85度で測定した場合、少なくとも約85の光沢を有する、請求項1記載の組成物。
  27. 27
    前記組成物が85度で測定した場合、少なくとも約90の光沢を有する、請求項1記載の組成物。
  28. 28
    唇に光沢を付与する化粧品組成物であって:(a)約0.1~約40重量%の、約3000から約7500ダルトンの間の平均分子量を有し、約70から約80°Cの間のゾル-ゲル転移温度T gel 以下で低極性および非極性油とゲルを形成できるビス-ステアリルエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化二量体ジリノレエートコポリマーと;(b)約0.1から約12重量%の、T gel より高く、約110°Cより低い融点を有する1以上のワックスを含む第1ワックス成分と;(c)約0.1~約12重量%の、T gel 以下であり、約45°Cより高い融点を有する1以上のワックスを含む第2ワックス成分と;(d)約0.1から約25重量%の、25°Cでフィルムとして測定した場合に少なくとも1.43の屈折率を有するアルキルフェニルシルセスキオキサンT樹脂(ここで、前記の少なくとも1つのアルキルフェニルシルセスキオキサン樹脂はシロキシ部分: [RSiO 3/2 ] a [R 1 SiO 3/2 ] b [R 2 SiO 3/2 ] c [R 3 3 SiO 1/2 ] d [R 3 2 SiO 2/2 ] e [SiO 4/2 ] f (式中、Rはメチルであり;R 1 はC 2-20 アルキルまたはC 5-20 シクロアルキルであり;R 2 はフェニルであり、R 3 はC 1-20 アルキル、C 5-20 シクロアルキル、C 7-14 アルアルキル、C 7-14 アルカリール、またはC 6-10 アリールであり;a、b、およびcはこれらのそれぞれのシロキシ基が一緒になって全シロキシ部分の少なくとも90モルパーセントを構成するようなものであり、d、e、およびfは各部分が一緒になって全シロキシ部分の10モルパーセント未満を構成するようなものである)を含む)と;(e)ゾル-ゲル転移温度T gel 以下で前記ビス-ステアリルエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化二量体ジリノレエートコポリマーとゲルを形成できる1以上の低極性または非極性油(ここで、前記の1以上の低極性または非極性油は、脂肪酸エステル、炭化水素、およびシリコーン系油からなる群から選択される)と;を含み;前記第1および第2ワックス成分があわせて前記組成物の約12重量%以下を構成し;室温で自立性であり、40gより高い硬度を有する組成物。
  29. 29
    前記第1ワックス成分が、直鎖ポリエチレンワックス、微結晶石油ワックス、およびこれらの組み合わせからなる群から選択されるワックスを含む、請求項28記載の組成物。
  30. 30
    前記第2ワックス成分が、オゾケライトワックス、カルナウバワックス、およびこれらの組み合わせからなる群から選択されるワックスを含む、請求項28記載の組成物。
  31. 31
    前記第2ワックス成分がオゾケライトワックスを含む、請求項30記載の組成物。
  32. 32
    前記アルキルフェニルシルセスキオキサンT樹脂が25°Cでフィルムとして測定して少なくとも1.50の屈折率を有するプロピルフェニルシルセスキオキサンT樹脂である、請求項28記載の組成物。
  33. 33
    前記ビス-ステアリルエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化二量体ジリノレエートコポリマーが、前記組成物の約1から約25重量%を構成し、前記第1および第2ワックス成分があわせて前記組成物の約5から約12重量%未満を構成し、前記シリコーンT樹脂が前記組成物の約0.1から約15重量%を構成する、請求項28記載の組成物。
  34. 34
    唇に光沢を付与する組成物であって:(a)約0.1~約40重量%の、約3000から約7500ダルトンの間の平均分子量を有し、約75°Cより高いゾル-ゲル転移温度T gel 以下で低極性および非極性油とゲルを形成できるビス-ステアリルエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化二量体ジリノレエートコポリマーと;(b)約0.1から約20重量%の、直鎖ポリエチレンワックス、微結晶石油ワックス、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される1以上のワックスを含む第1ワックス成分と;(c)約0.1~約20重量%の、オゾケライトワックスを含む第2ワックス成分と;(d)約0.1~約25重量%の、25°Cでフィルムとして測定して少なくとも1.50の屈折率を有するプロピルフェニルシルセスキオキサンT樹脂と;(e)前記ゾル-ゲル転移温度T gel 以下で前記ビス-ステアリルエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化二量体ジリノレエートコポリマーとゲルを形成できる1以上の低極性または非極性油(ここで、前記の1以上の低極性または非極性油は脂肪酸エステル、炭化水素、およびシリコーン系油からなる群から選択される)と;(f)0.1~約10重量%の1以上のパール剤とを含み;85°の角度で測定して、前記1以上のパール剤が存在しない以外は同じ組成物の光沢の約10%以内の、1以上のパール剤の0.1~約10重量%の全範囲にわたる光沢を示す、組成物。
  35. 35
    前記の1以上のパール剤がマイカを含む、請求項34記載の組成物。
  36. 36
    前記組成物が、85°の角度で測定して、前記1以上のパール剤が存在しない以外は同じ組成物の光沢の約5%以内の、1以上のパール剤の0.1~約10重量%の全範囲にわたる光沢を示す、請求項34記載の組成物。
  37. 37
    前記ビス-ステアリルエチレンジアミン/ネオペンチルグリコール/ステアリル水素化二量体ジリノレエートコポリマーが前記組成物の約1から約25重量%を構成し、前記第1および第2ワックス成分があわせて前記組成物の約5から約12重量%を構成し、前記シリコーンT樹脂が前記組成物の約0.1から約15重量%を構成する、請求項34記載の組成物。
  38. 38
    請求項1記載の組成物を含むリップスティック。
  39. 39
    請求項28記載の組成物を含むリップスティック。
  40. 40
    請求項34記載の組成物を含むリップスティック。
  41. 41
    請求項1記載の組成物を含むリップグロス。
  42. 42
    請求項28記載の組成物を含むリップグロス。
  43. 43
    請求項34記載の組成物を含むリップグロス。
  44. 44
    唇に光沢を付与する方法であって、請求項1記載の組成物を唇に適用することを含む方法。
  45. 45
    唇に光沢を付与する方法であって、請求項28記載の組成物を唇に適用することを含む方法。
  46. 46
    唇に光沢を付与する方法であって、請求項34記載の組成物を唇に適用することを含む方法。
Independent claims46