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JP2010512901A

Vertebral support device

Abstract

A spinal bone support device 1 is disclosed, which, in various embodiments, is at least two bone fixation implants, each of which is designed to be fixed to the vertebral bone, with at least two bone fixation implants 2 and a fixture. The longitudinal axis L of the connecting element 3 and the insertion axis of the implant 2 are provided with at least one connecting element 3 fixed to the bone fixation implant 2 by 20 and penetrate the rigid element 34 of the connecting element 3 by the fixture 20. A fixed angle is maintained with the DV. The connecting element 3 comprises at least one elastic damping element 31 that gives some freedom of movement to the vertebra carrying the implant. The damping element 31 regulates the stress applied to the connecting element 3 as the vertebra moves and tends to restore the support device 1 to its normal form.

Term

Projected expiry 21 December 2027.

  1. Priority
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  3. Published
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  5. Projected expiry

46 claims: 18 independent, 28 dependent

  1. 1
    少なくとも2つの骨固定インプラント(2)と、長手方向軸(L)を有し骨固定インプラント(2)を互いに連結する少なくとも1つの連結要素(3)とを備え、該少なくとも2つの骨固定インプラント(2)のそれぞれが、背腹方向軸と呼ばれる軸(DV)に沿って脊椎骨中に固定されるように設計された、脊椎骨支持デバイス(1)であって、連結要素(3)が少なくとも2つの剛性要素(34)を備え、クランプ(20)によってインプラント(2)に該剛性要素のそれぞれが連結され少なくとも1つの弾性減衰要素(31)によって該剛性要素のそれぞれが互いに関節連結され、デバイス(1)が埋め込まれることが意図される患者に対して動きの自由を与え、これらの動きの際に連結要素(3)が受ける応力を吸収し、デバイス(1)がその初期形態に復帰するように傾向付けし、減衰要素(31)が、一方では、2つの剛性要素(34)の間に配置され、2つの剛性要素(34)と協働して連結要素(3)に生じる圧縮応力を吸収する、中央部分と呼ばれる少なくとも1つの弾性部分(32)と、他方では、2つの端部を備える長手方向部分と呼ばれる少なくとも1つの弾性部分(33)とを備え、この2つの端部がそれぞれ、連結要素(3)に生じる伸長応力または屈曲応力を吸収するように、長手方向部分(33)のラッチ(330、331)によってインプラント(2)に対しておよび/または剛性要素(34)に対して固定状態に保たれることを特徴とする、脊椎骨支持デバイス(1)。
  2. 2
    インプラント(2)が、クランプ(20)を備え、クランプ(20)が、連結要素を固定し、被固定時には連結要素(3)の長手方向軸(L)とインプラント(2)の背腹方向軸(DV)との間で固定角度を維持することを特徴とする、請求項1に記載のデバイス。
  3. 3
    減衰要素(31)の中央部分(32)が、連結要素(3)の長手方向軸(L)で、間に減衰要素(31)が配置されるインプラント(2)のそれぞれから実質的に等距離に配置されることを特徴とする、請求項1または2に記載のデバイス。
  4. 4
    インプラント(2)間の減衰要素(31)の中央部分(32)の位置が、連結要素(3)の長手方向軸(L)において偏心していることを特徴とする、請求項1または2に記載のデバイス。
  5. 5
    減衰要素(31)が、少なくとも1つの弾性材料から構成されることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載のデバイス。
  6. 6
    減衰要素(31)が、合成繊維からなる少なくとも1つの弾性ウィーブまたはブレードを含み、このウィーブの縫い目またはこのブレードの編み目が、所望の弾性に応じて減衰要素(31)の弾性特性を調節するために様々な度合で目を詰められることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載のデバイス。
  7. 7
    減衰要素(31)の中央部分(32)が、連結要素(3)の管(34)の外径よりも様々な度合で大きな外径を有することを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載のデバイス。
  8. 8
    弾性長手方向部分(33)の張力が、ラッチ(330、331)により調節することが可能であることを特徴とする、請求項1から7のいずれか一項に記載のデバイス。
  9. 9
    弾性長手方向部分(33)が、長手方向部分(33)において少なくとも1つの所与の張力を実現するために、ラッチ(330、331)が長手方向部分(33)をブロックしなければならない少なくとも1つの位置を特定するために使用することが可能な少なくとも1つの張力マークを、弾性長手方向部分(33)の端部の少なくとも一方の少なくとも付近に備えることを特徴とする、請求項1から8のいずれか一項に記載のデバイス。
  10. 10
    連結要素(3)が2つの中空管(34)を備え、該2つの中空管(34)のそれぞれが、減衰要素(31)の弾性長手方向部分(33)が中に設置される内部管路を備え、前記弾性長手方向部分(33)が、連結要素(3)の長さよりも実質的に長い長さを有し、長手方向部分(33)の2つの端部が、中空管(34)から突出し、それぞれが長手方向部分(33)のラッチ(330、331)を用いて管(34)に対して固定状態に保たれることを特徴とする、請求項1から9のいずれか一項に記載のデバイス。
  11. 11
    剛性要素が中実管またはバーであり、該中実管またはバーのそれぞれが、インプラント(2)のクランプ(20)と協働する端部と、中央部分(32)と協働する端部とを有し、弾性長手方向部分(33)が、これらの中空管に対して平行であり、連結要素(3)の長さよりも実質的に長い長さを有することを特徴とする、請求項1から9のいずれか一項に記載のデバイス。
  12. 12
    中実管が、長手方向部分(33)の挿入を可能にする溝またはシュートを備え、したがってクランプ(20)が、中実管(34)に置かれ、長手方向部分(33)には置かれないことを特徴とする、請求項11に記載のデバイス。
  13. 13
    溝またはシュートが、長手方向部分(33)の挿入を可能にする孔によって、クランプ(20)と協働する中実管(34)の固定端部において延在しており、該溝が、クランプ(20)を支持するための表面により閉鎖されることを特徴とする、請求項11に記載のデバイス。
  14. 14
    減衰要素(31)の中央部分(32)および長手方向部分(33)が、単一のおよび唯一のブロックを形成し、減衰要素(31)の中央部分(32)と長手方向部分(33)との間の接合部が凹部を形成し、該凹部のそれぞれが剛性要素(34)の1つの一方の端部を受容することを特徴とする、請求項1から13のいずれか一項に記載のデバイス。
  15. 15
    減衰要素(31)の中央部分(32)および長手方向部分(33)が、合成繊維からなる単一のおよび唯一のウィーブまたはブレードから構成され、ウィーブの目のサイズまたはブレードの編み目のサイズが、2つの部分(32および33)において実質的に同一であり、したがって2つの部分(32および33)が、同一の弾性特性を有することを特徴とする、請求項14に記載のデバイス。
  16. 16
    減衰要素(31)の中央部分(32)および長手方向部分(33)が単一のおよび唯一のブロックを形成するが、ウィーブまたはブレードの2つの部分(32および33)における目の詰まり度合が異なることによって、減衰要素(31)の中央部分(32)および長手方向部分(33)の弾性特性がそれぞれ異なることを特徴とする、請求項14に記載のデバイス。
  17. 17
    減衰要素(31)の中央部分(32)および長手方向部分(33)が、2つの別個の要素であり、中央部分(32)が、中空であり、長手方向部分(33)の外径と実質的に同一である内径を有することを特徴とする、請求項1から12のいずれか一項に記載のデバイス。
  18. 18
    減衰要素(31)の中央部分(32)および長手方向部分(33)が、それぞれ、合成繊維からなるウィーブまたはブレードを含み、ウィーブの目のサイズまたはブレードの編み目のサイズが、2つの部分(32および33)において実質的に同一であり、したがって2つの部分(32および33)が、同一の弾性特性を有することを特徴とする、請求項17に記載のデバイス。
  19. 19
    減衰要素(31)の中央部分(32)の弾性特性および長手方向部分(33)の弾性特性が、ウィーブまたはブレードの2つの部分(32および33)における目の詰まり度合が異なることによって、それぞれ異なることを特徴とする、請求項17に記載のデバイス。
  20. 20
    中央部分(32)および長手方向部分(33)の2つのウィーブまたはブレードが、互いに縫われることを特徴とする、請求項18および19のいずれか一項に記載のデバイス。
  21. 21
    中央部分(32)および長手方向部分(33)が、それぞれ異なる材料から構成されることを特徴とする、請求項17に記載のデバイス。
  22. 22
    中央部分(32)の内径が、連結要素(3)の中空管(34)の内径よりも実質的に小さく、長手方向部分(33)の外径が、中央部分(32)では、中央部分(32)の内径と実質的に同一であり、中空管(34)では、中空管(34)の内径と実質的に同一であることを特徴とする、請求項17から21のいずれか一項に記載のデバイス。
  23. 23
    中央部分(32)の内径および長手方向部分(33)の外径が、連結要素(3)の中空管(34)の内径と実質的に同一であることを特徴とする、請求項17から21のいずれか一項に記載のデバイス。
  24. 24
    中央部分(32)が、連結要素(3)の少なくとも1つの面に配置された、デバイス(1)が埋め込まれることが意図される患者が動く際に連結要素(3)の曲げを容易にする少なくとも1つのスロット(320)または切欠部を、長手方向軸(L)に沿った中央部分(32)の中央部付近に備えることを特徴とする、請求項1から23のいずれか一項に記載のデバイス。
  25. 25
    中央部分(32)が、連結要素(3)の少なくとも1つの面に配置された各剛性要素(34)に面し、デバイス(1)が埋め込まれることが意図される患者が動く際に連結要素(3)の曲げを容易にする斜角面(321)を、長手方向軸(L)に沿った中央部分(32)の中央部の両側に備えることを特徴とする、請求項1から24のいずれか一項に記載のデバイス。
  26. 26
    2つの剛性要素(34)が、中央部分(32)の内部の相補的形状の凹部(322)に嵌着する曲線状外側形状部(341)を、中央部分に接触状態にある剛性要素(34)の端部に備え(32)、この形状の相補性によって、デバイス(1)が埋め込まれることが意図される患者の任意の動きの際に連結要素(3)が曲がる際の中央部分(32)に対する剛性要素(34)の動きが容易になることを特徴とする、請求項1から25のいずれか一項に記載のデバイス。
  27. 27
    中空管(34)が、一方では、中央部分(32)の内部の相補形状の凹部(322)に嵌着する曲線状外側形状部(341)を、中央部分(32)に接触状態にある中空管(34)の端部に備え、この形状の相補性によって、デバイス(1)が埋め込まれることが意図される患者の任意の動きの際に連結要素(3)が曲がる際の、中央部分(32)に対する剛性要素(34)の動きが容易になり、中空管(34)が、他方では、フレア状内側形状部(342)を、中央部分(32)に接触状態にある中空管(34)の端部に備えて、この曲げの際に中空管の内部の長手方向部分(33)の圧縮および切断を防ぐことを特徴とする、請求項10から25のいずれか一項に記載のデバイス。
  28. 28
    減衰要素(31)が、デバイス(1)が埋め込まれることが意図される患者の動きの際の連結要素(3)の曲げに逆らう少なくとも1つの停止要素(310、311)を、減衰要素(31)の少なくとも1つの面の少なくとも一部に備えることを特徴とする、請求項1から27のいずれか一項に記載のデバイス。
  29. 29
    停止要素(310、311)が、連結要素(3)の曲げにある程度逆らうように弾性材料から形成されることを特徴とする、請求項28に記載のデバイス。
  30. 30
    停止要素(310、311)が、連結要素(3)の曲げに完全に逆らうように剛性の非弾性材料から構成されることを特徴とする、請求項28に記載のデバイス。
  31. 31
    剛性要素(34)が、それらの少なくとも1つの面におよび少なくともクランプ(20)の位置に、少なくとも1つの平坦部(340)を備え、前記平坦部(340)が、クランプ(20)と協働して、剛性要素(34)がそれらの長手方向軸(L)の周囲で回転するのを防ぐことを特徴とする、請求項1から29のいずれか一項に記載のデバイス。
  32. 32
    骨固定インプラント(2)が、脊椎骨にインプラント(2)を固定的に装着するために使用される骨固定手段(21)を備え、骨固定インプラント(2)がそれぞれ、管路(22)の内壁部に対して連結要素(3)を締め付けるための手段を含むクランプ(20)を有する、連結要素(3)を受容するように意図された管路(22)を備え、締付け用のこれらの手段と管路(22)との協働を利用して、連結要素(3)の長手方向軸(L)と脊椎骨の背腹方向軸との間の固定角度を保持することを特徴とする、請求項1から31のいずれか一項に記載のデバイス。
  33. 33
    長手方向部分(33)のラッチ(330、331)が、ステープル(330)と呼ばれる少なくとも1つの着脱式ロックを含み、長手方向部分(33)の少なくとも1つの端部をクランプすることを特徴とする、請求項1から32のいずれか一項に記載のデバイス。
  34. 34
    長手方向部分(33)のラッチ(330、331)が、長手方向軸(L)に対して実質的に垂直である軸に沿って長手方向部分(33)を貫通する少なくとも1つの孔に嵌着する、少なくとも1つの着脱式ロック(300)を備え、この孔が、長手方向部分(33)の張力を決定するために使用される張力マークを構成することを特徴とする、請求項1から32のいずれか一項に記載のデバイス。
  35. 35
    長手方向部分(33)のラッチ(330、331)が、中空管(34)の外径よりも大きな外径を有する停止要素(331)を備えることを特徴とする、請求項10から34のいずれか一項に記載のデバイス。
  36. 36
    2つの剛性要素間に中央部分を配置する段階と、 剛性要素に沿って長手方向部分を配置する段階と、 長手方向部分(33)の張力を調節する段階と、 ラッチ(330、331)によって剛性要素(34)に対して長手方向部分(33)を固定する段階とを含むことを特徴とする、請求項1から35のいずれかに記載の脊椎骨支持デバイス(1)を埋込み前に準備するための方法。
  37. 37
    長手方向部分(33)の張力を調節するための段階が、長手方向部分の端部の少なくとも一方の付近に少なくとも1つの張力マークをマーキングするための段階を伴うことを特徴とする、請求項36に記載の方法。
  38. 38
    ラッチ(330、331)によって剛性要素(34)に対して長手方向部分(33)を固定するための段階が、ステープル(330)と呼ばれる着脱式ロックにより長手方向部分(33)の少なくとも1つの端部をクランプするための段階を含むことを特徴とする、請求項36および37のいずれか一項に記載の方法。
  39. 39
    張力を調節するための段階および長手方向部分(33)を固定するための段階が、長手方向軸(L)に対して実質的に垂直である軸に沿って長手方向部分(33)中に穿孔された少なくとも1つの孔の中に少なくとも1つの着脱式ロック(300)を挿入するための段階を含み、この孔が、長手方向部分(33)の張力を決定するために使用される張力マークを構成することを特徴とする、請求項38に記載の方法。
  40. 40
    剛性要素に沿って長手方向部分を配置するステップが、剛性要素の溝またはシュートの内部に長手方向部分を挿入するステップを含むことを特徴とする、請求項36から39のいずれか一項に記載の方法。
  41. 41
    剛性要素の溝またはシュートの内部に長手方向部分を挿入するためのステップが、クランプ(20)のレベルの剛性要素(34)の固定端部にて溝またシュートを延在する孔の内部に長手方向部分を挿入するステップに関連付けされることを特徴とする、請求項40に記載の方法。
  42. 42
    剛性要素(34)に対して長手方向部分を配置するステップが、中空管である剛性要素(34)の管路の内部に、およびやはり中空である中央部分の管路の内部に長手方向部分を挿入するステップを含むことを特徴とする、請求項36から41のいずれか一項に記載の方法。
  43. 43
    長手方向部分(33)を固定するための段階が、着脱式ロック(330)を備える端部の反対側の長手方向部分(33)の端部に、中空管(34)の外径よりも大きな外径を有する停止要素(331)に当たる停止段階を含むことを特徴とする、請求項42に記載の方法。
  44. 44
    剛性要素に対して長手方向部分を配置するステップが、弾性シースまたはスリーブである長手方向部分(33)の内部に、中実管またはバーである剛性要素および中央部分を挿入するためのステップを含むことを特徴とする、請求項36から43のいずれか一項に記載の方法。
  45. 45
    インプラント(2)に対して長手方向軸(L)に沿った剛性要素(34)の配置を調節するためのステップを含み、その後にクランプ(20)により所望の位置に剛性要素をブロックするためのステップが続くことを特徴とする、請求項36から44のいずれか一項に記載の方法。
  46. 46
    脊柱の軸に対して剛性要素の長手方向軸(L)の配向を調節するためのステップを含み、その後にクランプ(20)により所望の配向で剛性要素をブロックするためのステップが続くことを特徴とする、請求項36から45のいずれか一項に記載の方法。
Independent claims46