JP2010146600A

Perpendicular magnetic recording head, method of manufacturing the same, and magnetic recording/reproducing device

Abstract

Problem to be solved.To maintain a magnetic clearance angle which has a high recording magnetic field strength and a gradient and suppresses writing to an adjacent track at the time of skewing in a recording head having a narrow track.

Solution.By providing a magnetic film 5 protruding from the track width on the trailing side retracted from the floating upper surface of the main magnetic pole 1a facing the recording medium, the magnetic field strength on the trailing side is strengthened and applied to the main magnetic pole. The difference in the magnetic field strength distribution defined by the geometric Bevel angle is increased, and the writing ability of the main magnetic pole is increased while generating a large magnetic clearance angle with respect to the adjacent track. [Selection diagram] Fig. 4

JP2010146600A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 27

Term

2.2 yearsto projected expiry

Projected expiry 16 December 2028, counted from filing; an application has no term until it is granted.

  1. Priority and filed
  2. Published
  3. Today
  4. Projected expiry

11 claims: 2 independent, 9 dependent

  1. 1
    記録媒体と対向する対向面で記録トラック幅を規定するスロートハイト部と前記スロートハイト部と一体に形成され素子高さ方向に向かって次第に幅の広がるフレア部とを有する主磁極と、 前記主磁極のトレーリング側及びトラック幅方向の両脇に非磁性層を介して配置された磁気シールドとを備え、 前記主磁極は、浮上面よりも素子高さ方向奥側のスロートハイト部及び前記フレア部にトレーリング側のトラック幅方向に張り出した磁性膜を有することを特徴とする磁気記録ヘッド。
  2. 2
    請求項1記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記磁性膜は、浮上面より10nm以上素子高さ方向に後退したスロートハイト部に設けられていることを特徴とする磁気記録ヘッド。
  3. 3
    請求項1記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記磁性膜は、前記スロートハイト部及びフレア部のトレーリング側に張り出していることを特徴とする磁気記録ヘッド。
  4. 4
    請求項1記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記磁性膜の前記スロートハイト部及びフレア部の深さ方向の長さは、主磁極の浮上面に露出した膜厚の1/2未満であることを特徴とする磁気記録ヘッド。
  5. 5
    請求項1記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記主磁極のスロートハイトのトレーリング側に張り出した前記磁性膜のトラック方向の張り出し幅はトラック幅の1/2以下であることを特徴とする磁気記録ヘッド。
  6. 6
    請求項1記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記磁性膜の膜厚は素子高さ方向に向かって次第に増加する領域を有することを特徴とする磁気記録ヘッド。
  7. 7
    請求項1記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記主磁極と前記磁性膜は別工程で形成されたものであり、前記磁性膜は前記主磁極をトレーリング側及びトレーリング側側面から包み込むように設けられていることを特徴とする磁気記録ヘッド。
  8. 8
    請求項7記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記磁性層は前記主磁極の飽和磁束密度以上の飽和磁束密度を有することを特徴とする磁気記録ヘッド。
  9. 9
    請求項7記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記磁性層はNiFe合金,CoFe合金,又はCoNiFe合金からなることを特徴とする磁気記録ヘッド。
  10. 10
    請求項7記載の磁気記録ヘッドにおいて、前記磁性層は物理的積層法及び化学的形成法を用いて形成されたものであることを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
  11. 11
    記録媒体と対向する対向面で記録トラック幅を規定するスロートハイト部と前記スロートハイト部と一体に形成され素子高さ方向に向かって次第に幅の広がるフレア部とを有する主磁極と、前記主磁極のトレーリング側及びトラック幅方向の両脇に非磁性層を介して配置された磁気シールドとを備え、前記主磁極は、浮上面よりも素子高さ方向奥側のスロートハイト部及び前記フレア部にトレーリング側のトラック幅方向に張り出した磁性膜を有する磁気記録ヘッドの製造方法であって、 基板の上面が平坦化され主磁極のヨーク部の上面が露出した基板に第1の無機絶縁膜を形成する工程と、 前記無機絶縁膜に段差を形成し、その上に第2の無機絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の無機絶縁膜をエッチングし、溝を掘るための矩形の台座を形成する工程と、 前記矩形の台座の側面にサイドシールドを形成する電極層と矩形の台座の側面を保護する保護膜を順次積層する工程と、 有機樹脂を全面塗布する工程と、 前記有機樹脂を前記矩形の台座が露出するまでエッチングする工程と、 前記矩形の台座の中に逆台形の溝を形成する工程と、 前記矩形の台座の中の溝を広げる工程と、 前記矩形の台座の中の溝を磁性めっき膜で埋める工程と、 不要な磁性めっき膜を除去する工程と、 前記矩形の台座側面の保護膜を除去してサイドシールド層を形成する電極層を露出する工程と、 サイドシールド層を磁性めっきで形成する工程と、 磁性膜を平坦化する工程と、 平坦化されて各部位の表面が露出した基板上に無機絶縁膜を積層し、レジストパターンを形成する工程と、 前記レジストパターンをマスクに前記無機絶縁膜と前記サイドシールドと前記矩形の台座及び溝内の磁性層をエッチングする工程と、 トレーリング側のシールド用の電極層を積層する工程と、 トレーリング側のシールド用の磁性めっき層を形成する工程とを有することを特徴とする磁気記録ヘッドの製造方法。
Independent claims11