Nova Patents
JP2010143579A

Hybrid vehicle

Abstract

Problem to be solved.To provide a hybrid vehicle capable of improving energy efficiency and preventing deterioration of running performance.

Solution.In a hybrid vehicle including an engine operated by burning fuel and an electric motor operated by electric energy, at least a pair of left and right wheels are linked to both an engine drive system and a motor drive system. Further, when the wheel is over-rotated and slipped when the engine is driven, the motor connected to the wheel is regenerated to apply a brake to eliminate the slip of the wheel. The motor is provided so as to be rechargeable and driveable by the engine, and the wheels linked to the engine running drive system are provided so as to be able to shut off from the engine. [Selection diagram] Fig. 2

JP2010143579A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 26

Term

Projected expiry 13 January 2030.

  1. Priority and filed
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  3. Today
  4. Projected expiry

20 claims: 8 independent, 12 dependent

  1. 1
    燃料を燃焼して作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動モータとを備えたハイブリッド車両において、 少なくとも左右一対の車輪がエンジン駆動系とモータ駆動系の両方に連係するものであって、エンジン駆動の際、前記車輪が過回転スリップしたときに、当該車輪に接続されたモータを回生動作させてブレーキをかけることにより、車輪のスリップを解消するように設けられており、更に前記エンジンによりモータを充電駆動可能に設けるとともに、前記エンジン走行駆動系に連係する車輪を当該エンジンに対して遮断可能に設けたことを特徴とするハイブリッド車両。
  2. 2
    前記スリップによって不足する走行駆動力を、前記回生動作によって回収した電気エネルギーを用いて、他の車輪をモータ駆動することにより、補充することを特徴とする請求項1記載のハイブリッド車両。
  3. 3
    前記スリップによって低下した各輪による駆動力バランスを補償するように、前記モータ駆動力を配分したことを特徴とする請求項1又は2記載のハイブリッド車両。
  4. 4
    燃料を燃焼して作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動機とを備えたハイブリッド車両において、 少なくともエンジン走行系の変速が行われる第1操作部と、電動機走行系の前進・後退の切り替えが行われる第2操作部とを備える変速装置を用いるものであって、 前記双方の操作部は、双方のレバー中立位置が連通して設けられており、 更に、前記双方の操作部に出入りする操作レバーを設けて、該操作レバーにより、エンジン走行系と、電動機走行系を択一的に切り替え操作するように構成されていることを特徴とするハイブリッド車両。
  5. 5
    前記連通するレバー中立位置における前記エンジン走行系のレバー中立位置と、前記電動機走行系のレバー中立位置との間に、前記操作レバーが通過することによりスイッチの切り替えが行われるシーソースイッチを設けたことを特徴とする請求項4記載のハイブリッド車両。
  6. 6
    前記操作レバーには、エンジン始動用のスイッチが設けられていることを特徴とする請求項4又は5記載のハイブリッド車両。
  7. 7
    前記エンジン走行系にはクラッチが設けられており、前記操作レバーが前記第1操作部から前記第2操作部に移行して前記シーソースイッチを切り替えると、エンジンが停止するとともに前記クラッチが開状態に固定され、また、前記操作レバーが前記第2操作部から前記第1操作部に移行して前記シーソースイッチを切り替えると、前記クラッチの開状態の固定が解除されることを特徴とする請求項5記載のハイブリッド車両。
  8. 8
    前記操作レバーが前記第2操作部から前記第1操作部に移行する際に、エンジンが始動していないときは、前記シーソースイッチが固定状態にあって、前記操作レバーを前記第1操作部に移行することができないように設けられていることを特徴とする請求項7記載のハイブリッド車両。
  9. 9
    前記エンジン走行系にはクラッチが設けられており、前記クラッチが開状態になると前記電動機がOFFになることを特徴とする請求項4記載のハイブリッド車両。
  10. 10
    前記エンジン走行系には半自動変速装置或いは全自動変速装置が設けられており、前記クラッチが開状態になってもアクセルペダルの操作により前記電動機が動作することを特徴とする請求項4記載のハイブリッド車両。
  11. 11
    燃料を燃焼して作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動機とを備えたハイブリッド車両において、 従動輪に接続される車輪速センサと、 前記車輪速センサから出力される信号で車体速度を演算し、前記電動機の回転数から駆動輪の車輪速度を演算し、更に、予め設定した電動機出力制御開始速度及び電動機回生制御開始速度をしきい値として、前記電動機の出力を制御する演算部と、を備えたことを特徴とするハイブリッド車両。
  12. 12
    燃料を燃焼して作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動機とを備えたハイブリッド車両の走行制御方法において、 前記車両は、従動輪に接続される車輪速センサと、前記車輪速センサから出力される信号で車体速度を演算し、前記電動機の回転数から駆動輪の車輪速度を演算し、更に、予め設定した電動機出力制御開始速度及び電動機回生制御開始速度をしきい値として、前記電動機の出力を制御する演算部と、を備え、 運転者の操作により前記エンジンのスロットルが開となったときに、前記電動機の出力制御を開始し、更に、前記演算された車体推定速度と前記駆動輪の車輪速度とを比較して、駆動輪が空転していると判断したときに、該駆動輪を駆動している電動機の出力を制御することを特徴とするハイブリッド車両の走行制御方法。
  13. 13
    前記車両に、予め設定したエンジン制御開始速度及びブレーキ制御開始速度をしきい値として、前記エンジンの出力を制御するスロットル制御装置と、前記運転者の操作によるスロットルの上流側に前記スロットル制御装置により制御される第2スロットルとを設け、 更に、前記演算された車体推定速度と前記駆動輪の車輪速度とを比較して、駆動輪が空転していると判断したときであって且つ、駆動輪の車輪速度が前記エンジン制御開始速度又はブレーキ制御開始速度を越えているときに、前記第2スロットルの制御又は駆動輪のブレーキ制御を行うことを特徴とする請求項12記載のハイブリッド車両の走行制御方法。
  14. 14
    前記電動機出力制御開始速度、電動機回生制御開始速度、エンジン制御開始速度及びブレーキ制御開始速度が、順次、高速となる側に設けられていることを特徴とする請求項13記載のハイブリッド車両の走行制御方法。
  15. 15
    燃料を燃焼して作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動機とを備えたハイブリッド車両において、 車両の横方向加速度を検出するヨーセンサと、 予め設定した電動機出力制御開始ヨーセンサ出力並びに電動機回生制御開始ヨーセンサ出力をそれぞれしきい値として、前記電動機の出力を制御する演算部と、を備えたことを特徴とするハイブリッド車両。
  16. 16
    燃料を燃焼して作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動機とを備えたハイブリッド車両の走行制御方法において、 前記車両は、車両の横方向加速度を検出するヨーセンサと、予め設定した電動機出力制御開始ヨーセンサ出力並びに電動機回生制御開始ヨーセンサ出力をそれぞれしきい値として、前記電動機の出力を制御する演算部と、を備え、 運転者の操作により前記エンジンのスロットルが開となったときに、前記電動機の出力制御を開始し、更に、前記しきい値を超えたときに、駆動輪を駆動している電動機の出力を制御することを特徴とするハイブリッド車両の走行制御方法。
  17. 17
    燃料を燃焼して作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動機とを備え、エンジンと変速機との間にクラッチを配置したハイブリッド車両において、 前記クラッチに連ねてワンウエイクラッチを配置し、 前記ワンウエイクラッチは、エンジントルクを駆動方向にのみ伝達するものであることを特徴とするハイブリッド車両。
  18. 18
    駆動輪の軸はCVジョイント及びCVジョイントハウジングに連係し、更に前記CVジョイントハウジングに動力伝達ギアを取付け、前記電動機からの駆動力を前記動力伝達ギアを経由して前記駆動輪に伝達することを特徴とする請求項17記載のハイブリッド車両。
  19. 19
    前記動力伝達ギアと前記電動機との間に中間ギアを介在させて、電動機の回転数を減速させるようにしたことを特徴とする請求項18記載のハイブリッド車両。
  20. 20
    前記ワンウエイクラッチの下流側にパーキングギアを設けるとともに、このパーキングギアに係合・離脱する爪を備えたパーキング機構を有することを特徴とする請求項17記載のハイブリッド車両。
Independent claims20