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JP2009517841A

Ion sources, systems and methods

Abstract

It discloses an ion source, a system and a method.

JP2009517841A, drawing sheet 1
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Term

Projected expiry 15 November 2026.

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278 claims: 42 independent, 236 dependent

  1. 1
    気体と相互作用し、試料の表面に10nm以下の寸法のスポットサイズを有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とするシステム。
  2. 2
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が9nm以下であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  3. 3
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が8nm以下であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  4. 4
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が0.05nm以上であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  5. 5
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が0.1nm以上であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  6. 6
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  7. 7
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  8. 8
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを有することを特徴とする請求項7に記載のシステム。
  9. 9
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  10. 10
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  11. 11
    更に、試料を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性の先端を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  12. 12
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  13. 13
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  14. 14
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  15. 15
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  16. 16
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  17. 17
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項16に記載のシステム。
  18. 18
    更に、機構を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  19. 19
    前記気体電界イオン源が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含む導電性の先端を含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  20. 20
    前記気体電界イオン源が、W(111)先端を具えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  21. 21
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項20に記載のシステム。
  22. 22
    前記気体電界イオン源が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  23. 23
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  24. 24
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  25. 25
    前記気体電界イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  26. 26
    気体と相互作用し、試料の表面に3nm以下の寸法のスポットサイズを有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とするシステム。
  27. 27
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が2nm以下であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  28. 28
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が1nm以下であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  29. 29
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が0.05nm以上であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  30. 30
    前記試料の表面でのイオンビームのスポットサイズの寸法が0.1nm以上であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  31. 31
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  32. 32
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  33. 33
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項32に記載のシステム。
  34. 34
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  35. 35
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  36. 36
    更に、試料を含むシステムであって、 前記イオン源が導電性の先端を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  37. 37
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  38. 38
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  39. 39
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  40. 40
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  41. 41
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  42. 42
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項41に記載のシステム。
  43. 43
    更に、機構を含むシステムであって、 前記イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるようにイオン源に連結されることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  44. 44
    前記イオン源が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含む導電性の先端を含むことを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  45. 45
    前記イオン源が、W(111)先端を具えることを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  46. 46
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項45に記載のシステム。
  47. 47
    前記イオン源が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  48. 48
    更に、前記イオン源の作動中のイオン源の温度が5K以上であるように、前記イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  49. 49
    更に、前記イオン源の作動中のイオン源の温度が5K以上であるように、前記イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項26に記載のシステム。
  50. 50
    前記イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  51. 51
    気体と相互作用し、試料の表面にて1×10 9 A/cm 2 sr以上の輝度を有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とするシステム。
  52. 52
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 10 A/cm 2 sr以上の輝度を有することを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  53. 53
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 11 A/cm 2 sr以上の輝度を有することを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  54. 54
    前記イオンビームが、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有することを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  55. 55
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  56. 56
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項55に記載のシステム。
  57. 57
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  58. 58
    更に、試料を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性の先端を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  59. 59
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  60. 60
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  61. 61
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  62. 62
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  63. 63
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  64. 64
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項63に記載のシステム。
  65. 65
    更に、機構を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結されることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  66. 66
    前記気体電界イオン源が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含む導電性の先端を含むことを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  67. 67
    前記気体電界イオン源が、W(111)先端を具えることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  68. 68
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項67に記載のシステム。
  69. 69
    前記気体電界イオン源が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  70. 70
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  71. 71
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  72. 72
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  73. 73
    前記気体電界イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項51に記載のシステム。
  74. 74
    気体と相互作用し、試料の表面にて5×10 8 A/m 2 srV以上の還元輝度を有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とするシステム。
  75. 75
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 9 A/m 2 srV以上の還元輝度を有することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  76. 76
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 10 A/m 2 srV以上の還元輝度を有することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  77. 77
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 9 A/cm 2 sr以上の輝度を有することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  78. 78
    前記イオンビームが、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  79. 79
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  80. 80
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項79に記載のシステム。
  81. 81
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  82. 82
    更に、試料を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性の先端を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  83. 83
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  84. 84
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  85. 85
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  86. 86
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  87. 87
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  88. 88
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項87に記載のシステム。
  89. 89
    更に、機構を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結されることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  90. 90
    前記気体電界イオン源が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含む導電性の先端を含むことを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  91. 91
    前記気体電界イオン源が、W(111)先端を具えることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  92. 92
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項91に記載のシステム。
  93. 93
    前記気体電界イオン源が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  94. 94
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  95. 95
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  96. 96
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  97. 97
    前記気体電界イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項74に記載のシステム。
  98. 98
    気体と相互作用し、5×10 -21 cm 2 sr以下のエタンデュを有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とするシステム。
  99. 99
    前記エタンデュが1×10 -22 cm 2 sr以下であることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  100. 100
    前記エタンデュが1×10 -23 cm 2 sr以下であることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  101. 101
    前記エタンデュが1×10 -24 cm 2 sr以下であることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  102. 102
    前記イオンビームが、試料の表面にて5×10 8 A/m 2 srV以上の還元輝度を有することを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  103. 103
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 9 A/cm 2 sr以上の輝度を有することを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  104. 104
    前記イオンビームが、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有することを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  105. 105
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  106. 106
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項105に記載のシステム。
  107. 107
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  108. 108
    更に、試料を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性の先端を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  109. 109
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  110. 110
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  111. 111
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  112. 112
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  113. 113
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  114. 114
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項113に記載のシステム。
  115. 115
    更に、機構を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結されることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  116. 116
    前記気体電界イオン源が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含む導電性の先端を含むことを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  117. 117
    前記気体電界イオン源が、W(111)先端を具えることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  118. 118
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項117に記載のシステム。
  119. 119
    前記気体電界イオン源が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  120. 120
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  121. 121
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  122. 122
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  123. 123
    前記気体電界イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項98に記載のシステム。
  124. 124
    気体と相互作用し、1×10 -16 cm 2 srV以下の還元エタンデュを有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とするシステム。
  125. 125
    前記還元エタンデュが1×10 -17 cm 2 srV以下であることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  126. 126
    前記還元エタンデュが1×10 -18 cm 2 srV以下であることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  127. 127
    前記還元エタンデュが1×10 -19 cm 2 srV以下であることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  128. 128
    前記イオンビームが、5×10 -21 cm 2 sr以下のエタンデュを有することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  129. 129
    前記イオンビームが、試料の表面にて5×10 8 A/m 2 srV以上の還元輝度を有することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  130. 130
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 9 A/cm 2 sr以上の輝度を有することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  131. 131
    前記イオンビームが、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  132. 132
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  133. 133
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項132に記載のシステム。
  134. 134
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  135. 135
    更に、試料を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性の先端を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  136. 136
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  137. 137
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  138. 138
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  139. 139
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  140. 140
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  141. 141
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項140に記載のシステム。
  142. 142
    更に、機構を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結されることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  143. 143
    前記気体電界イオン源が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含む導電性の先端を含むことを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  144. 144
    前記気体電界イオン源が、W(111)先端を具えることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  145. 145
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項144に記載のシステム。
  146. 146
    前記気体電界イオン源が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  147. 147
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  148. 148
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  149. 149
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  150. 150
    前記気体電界イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項124に記載のシステム。
  151. 151
    導電性の先端を具える気体電界イオン源を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が、気体と相互作用し、システムから導電性先端を取り出さずに1週間以上の期間イオンビームを発生させることが可能であることを特徴とするシステム。
  152. 152
    前記期間が2週間以上であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  153. 153
    前記期間が1月以上であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  154. 154
    前記期間が2月以上であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  155. 155
    前記期間の間、試料の表面での前記イオンビームの電流が、1分当たり10%以下で変化することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  156. 156
    前記期間の間、試料の表面での前記イオンビームの電流が、1分当たり5%以下で変化することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  157. 157
    前記期間の間、試料の表面での前記イオンビームの電流が、1分当たり1%以下で変化することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  158. 158
    前記イオンビームが、1×10 -16 cm 2 srV以下の還元エタンデュを有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  159. 159
    前記イオンビームが、5×10 -21 cm 2 sr以下のエタンデュを有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  160. 160
    前記イオンビームが、試料の表面にて5×10 8 A/m 2 srV以上の還元輝度を有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  161. 161
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 9 A/cm 2 sr以上の輝度を有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  162. 162
    前記イオンビームが、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  163. 163
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  164. 164
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項163に記載のシステム。
  165. 165
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  166. 166
    更に、試料を含むシステムであって、 前記試料の表面が前記導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  167. 167
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  168. 168
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  169. 169
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  170. 170
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  171. 171
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  172. 172
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項171に記載のシステム。
  173. 173
    更に、導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結される機構を含むことを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  174. 174
    前記導電性の先端が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含むことを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  175. 175
    前記導電性の先端がW(111)先端であることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  176. 176
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項175に記載のシステム。
  177. 177
    前記導電性の先端が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  178. 178
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  179. 179
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  180. 180
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  181. 181
    前記気体電界イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項151に記載のシステム。
  182. 182
    気体と相互作用し、10時間以下の合計中断時間と共に一週間以上の期間イオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とするシステム。
  183. 183
    前記合計中断時間が5時間以下であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  184. 184
    前記合計中断時間が2時間以下であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  185. 185
    前記合計中断時間が1時間以下であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  186. 186
    前記期間が2週間以上であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  187. 187
    前記期間が1月以上であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  188. 188
    前記期間が2月以上であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  189. 189
    前記期間の間、試料の表面での前記イオンビームの電流が、1分当たり10%以下で変化することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  190. 190
    前記期間の間、試料の表面での前記イオンビームの電流が、1分当たり5%以下で変化することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  191. 191
    前記期間の間、試料の表面での前記イオンビームの電流が、1分当たり1%以下で変化することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  192. 192
    前記気体電界イオン源が導電性の先端を含み、該導電性の先端を、前記期間の間システムから取り出さないことを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  193. 193
    前記イオンビームが、1×10 -16 cm 2 srV以下の還元エタンデュを有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  194. 194
    前記イオンビームが、5×10 -21 cm 2 sr以下のエタンデュを有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  195. 195
    前記イオンビームが、試料の表面にて5×10 8 A/m 2 srV以上の還元輝度を有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  196. 196
    前記イオンビームが、試料の表面にて1×10 9 A/cm 2 sr以上の輝度を有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  197. 197
    前記イオンビームが、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  198. 198
    前記イオンビームが、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  199. 199
    前記試料の表面でのイオンビーム電流が0.1fA以上であることを特徴とする請求項198に記載のシステム。
  200. 200
    前記イオンビームが、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  201. 201
    更に、試料を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性の先端を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  202. 202
    前記システムが気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  203. 203
    前記システムがヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  204. 204
    前記システムが走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  205. 205
    前記システムが走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  206. 206
    更に、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されたイオン光学機器を含むことを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  207. 207
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項206に記載のシステム。
  208. 208
    更に、機構を含むシステムであって、 前記気体電界イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結されることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  209. 209
    前記気体電界イオン源が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含む導電性の先端を含むことを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  210. 210
    前記気体電界イオン源がW(111)先端であることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  211. 211
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項210に記載のシステム。
  212. 212
    前記気体電界イオン源が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有し、試料の表面に達するイオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と該末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  213. 213
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  214. 214
    更に、前記気体電界イオン源の作動中の気体電界イオン源の温度が5K以上であるように、前記気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  215. 215
    前記イオンビームが、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有することを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  216. 216
    前記気体電界イオン源が、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を具えることを特徴とする請求項182に記載のシステム。
  217. 217
    試料の画像を作り出すことが可能なイオン顕微鏡であって、 前記試料が前記イオン顕微鏡と異なり、前記試料の画像が3nm以下の分解能を有することを特徴とするイオン顕微鏡。
  218. 218
    前記試料の画像が2nm以下の分解能を有することを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  219. 219
    前記試料の画像が1nm以下の分解能を有することを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  220. 220
    前記試料の画像が0.05nm以上の分解能を有することを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  221. 221
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、10時間以下の最大中断時間と共に1週間以上の期間イオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  222. 222
    前記イオン顕微鏡が、導電性の先端を含むイオン源を含み、 前記導電性先端が、気体と相互作用し、システムから導電性先端を取り出さずに1週間以上の期間イオンビームを発生させることが可能であることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  223. 223
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、1×10 -16 cm 2 srV以下の還元エタンデュを有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  224. 224
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、5×10 -21 cm 2 sr以下のエタンデュを有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  225. 225
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて5×10 8 A/m 2 srV以上の還元輝度を有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  226. 226
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて1×10 9 A/m 2 sr以上の輝度を有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  227. 227
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  228. 228
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  229. 229
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて0.1fA以上の電流を有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項228に記載のイオン顕微鏡。
  230. 230
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  231. 231
    更に、試料を含むイオン顕微鏡であって、 前記イオン顕微鏡が導電性の先端を含むイオン源を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  232. 232
    前記イオン顕微鏡が気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  233. 233
    前記イオン顕微鏡がヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  234. 234
    前記イオン顕微鏡が走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  235. 235
    前記イオン顕微鏡が走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  236. 236
    更に、イオン光学機器と、気体と相互作用してイオンビームを発生させることが可能なイオン源とを含み、該イオン光学機器は、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  237. 237
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項236に記載のイオン顕微鏡。
  238. 238
    前記イオン顕微鏡が、イオン源と、機構とを含んでなり、 前記イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるようにイオン源に連結されることを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  239. 239
    前記イオン顕微鏡が導電性の先端を含むイオン源を含み、該導電性の先端が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  240. 240
    前記イオン顕微鏡が、W(111)先端を含むイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のシステム。
  241. 241
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項240に記載のシステム。
  242. 242
    前記イオン顕微鏡が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有するイオン源を含み、前記イオン源は気体と相互作用してイオンビームを発生させることが可能であって、試料の表面に達する該イオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と前記末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  243. 243
    前記イオン顕微鏡が、イオン源と、該イオン源の作動中のイオン源の温度が5K以上であるように、該イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  244. 244
    前記イオン顕微鏡が、イオン源と、該イオン源の作動中のイオン源の温度が5K以上であるように、該イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  245. 245
    前記イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有するイオンビームを発生させることが可能なイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  246. 246
    前記イオン顕微鏡が、試料上に200nm以上の視野を有することを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  247. 247
    更に、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を含むイオン源を含むことを特徴とする請求項217に記載のイオン顕微鏡。
  248. 248
    試料の画像を作り出すことが可能な気体電界イオン顕微鏡であって、 前記試料が前記イオン顕微鏡と異なり、前記試料の画像が10nm以下の分解能を有することを特徴とする気体電界イオン顕微鏡。
  249. 249
    前記試料の画像が9nm以下の分解能を有することを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  250. 250
    前記試料の画像が8nm以下の分解能を有することを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  251. 251
    前記試料の画像が0.05nm以上の分解能を有することを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  252. 252
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、10時間以下の最大中断時間と共に1週間以上の期間イオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載のイオン顕微鏡。
  253. 253
    前記気体電界イオン顕微鏡が、導電性の先端を含む気体電界イオン源を含み、 前記気体電界イオン源が、気体原子と相互作用し、システムから前記導電性の先端を取り出さずに1週間以上の期間イオンビームを発生させることが可能であることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  254. 254
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、1×10 -16 cm 2 srV以下の還元エタンデュを有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  255. 255
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、5×10 -21 cm 2 sr以下のエタンデュを有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  256. 256
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、試料の表面にて5×10 8 A/m 2 srV以上の還元輝度を有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  257. 257
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、試料の表面にて1×10 9 A/m 2 sr以上の輝度を有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  258. 258
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、試料の表面にて10nm以下の寸法のスポットサイズを有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  259. 259
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、試料の表面にて1nA以下のイオンビーム電流を有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  260. 260
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、試料の表面にて0.1fA以上の電流を有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項259に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  261. 261
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体原子と相互作用し、試料の表面にて5eV以下のエネルギーの広がりを有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  262. 262
    更に、試料を含む気体電界イオン顕微鏡であって、 前記気体電界イオン顕微鏡が導電性の先端を含む気体電界イオン源を含み、前記試料の表面が該導電性の先端から5cm以上離れたところにあることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  263. 263
    前記気体電界イオン顕微鏡が気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  264. 264
    前記気体電界イオン顕微鏡がヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  265. 265
    前記気体電界イオン顕微鏡が走査気体電界イオン顕微鏡であることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  266. 266
    前記気体電界イオン顕微鏡が走査ヘリウムイオン顕微鏡であることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  267. 267
    更に、イオン光学機器と、気体と相互作用してイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源とを含み、該イオン光学機器は、前記イオンビーム中の少なくとも一部のイオンが試料に達する前にイオン光学機器を通過するように構成されることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  268. 268
    前記イオン光学機器が電極及び絞りを含み、該絞りは、前記イオンビーム中のイオンの一部が試料表面に達するのを妨げるように構成されることを特徴とする請求項267に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  269. 269
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体電界イオン源と、機構とを含んでなり、 前記気体電界イオン源が導電性先端を含み、前記機構は、該機構が導電性先端を平行移動させたり、導電性先端を傾けたり又はそれらの両方を行うことができるように気体電界イオン源に連結されることを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  270. 270
    前記イオン顕微鏡が導電性の先端を含む気体電界イオン源を含み、該導電性の先端が、タングステン、炭素、タンタル、イリジウム、レニウム、ニオブ、白金及びモリブデンよりなる群から選択される物質を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  271. 271
    前記気体電界イオン顕微鏡が、W(111)先端を含むイオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  272. 272
    前記W(111)先端が、三量体の末端原子棚を有することを特徴とする請求項271に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  273. 273
    前記気体電界イオン顕微鏡が、少なくとも一つ以上の原子を具える末端原子棚を有する気体電界イオン源を含み、前記気体電界イオン源は気体と相互作用してイオンビームを発生させることが可能であって、試料の表面に達する該イオンビーム中のイオンの70%以上が、気体と前記末端原子棚の一つ以上の原子の内の唯一つの原子との相互作用によって発生することを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  274. 274
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体電界イオン源と、該イオン源の作動中のイオン源の温度が5K以上であるように、該気体電界イオン源と熱的に連結された冷却剤源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  275. 275
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体電界イオン源と、該イオン源の作動中のイオン源の温度が5K以上であるように、該気体電界イオン源と熱的に連結された極低温冷却器を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  276. 276
    前記気体電界イオン顕微鏡が、気体と相互作用し、試料の表面にて5mrad以下の収束半角を有するイオンビームを発生させることが可能な気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  277. 277
    前記気体電界イオン顕微鏡が、試料上に200nm以上の視野を有することを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
  278. 278
    更に、20個以下の原子を具える末端棚を有する導電性の先端を含む気体電界イオン源を含むことを特徴とする請求項248に記載の気体電界イオン顕微鏡。
Independent claims278