JP2008517543A

Method for hierarchically coding video images

Abstract

Hierarchical Coding of Video Images A method of encoding pictures (F1) and (F2)-encoding pictures (F2) to provide coded data for the base layer of the coded data flow. Steps and-zoom the picture (F2) to get a low resolution zoom picture (Fz) that is the same size as the picture (F1) for the common video part, and-encode the high resolution picture (F1) (5) ), And has the step of supplying the coded data to the upper layer of the coded data flow using at least one of the following modes. Here, the above modes are-inter-layer predictive coding in which the prediction block and the motion vector defining this block are obtained in the preceding low-resolution zoom picture, and-the motion vector defining the prediction block and this block are obtained in the current low-resolution zoom picture. It is the inter-layer predictive coding obtained in.

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8 claims: 2 independent, 6 dependent

  1. 1
    符号化されたデータのフローを供給するために異なるノンプロポーショナルフォーマットのビデオ画像を階層的に符号化する方法であって、第1のピクチャ(F1)はフォーマットF1であり、第2のピクチャ(F2)は第1のフォーマットF1よりも解像度の低いフォーマットF2であり、画像(F1)及び(F2)のビデオ内容が少なくとも1つの共通部分を有している様式の方法において、該方法は、 -ピクチャ(F2)を符号化(2)して、符号化データフローのベースレイヤーのための符合化データを提供するステップと、 -ピクチャ(F2)をズーム(3)して、共通ビデオ部分に関してピクチャ(F1)と同じサイズの低解像度のズームピクチャ(Fz)を得るステップと、 -高解像度ピクチャ(F1)を符号化(5)し、以下のモードのうちの少なくとも1つを用いて、符号化データフローの上位レイヤーに符号化データを供給するステップを実行するものであり、上記のモードとは、 -予測ブロックとこのブロックを特定する動きベクトルを先行する低解像度ズームピクチャにおいて求めるレイヤー間予測符号化、 -予測ブロックとこのブロックを特定する動きベクトルを現在の低解像度ズームピクチャにおいて求めるレイヤー間予測符号化であることを特徴とする、異なるノンプロポーショナルフォーマットのビデオ画像を階層的に符号化する方法。
  2. 2
    -予測ピクチャ(Fz)に対する残差のピクチャを得るために、ビデオ内容の共通するピクチャゾーンを符号化するステップと、 -再構成された共通のゾーンを得るために上記ゾーンを復号化するステップと、 -少なくとも空間間符号化モードを使用して共通でない部分を符号化するステップとに従い、高解像度を実現する、ただし、上記空間間符号化モードとは、予測ブロックを求めるために、再構成された共通モードを予測ピクチャとして使用するものである、請求項1記載の方法。
  3. 3
    ズームに使用されるピクチャ(F2)は、符号化されたピクチャ(F2)の局所復号により得られた再構成ピクチャである、請求項1記載の方法。
  4. 4
    レイヤー間予測符号化はサブモードを含んでおり、該サブモードでは、予測マクロブロックは符号化すべきマクロブロックと同じ場所に位置しているマクロブロックである、請求項1記載の方法。
  5. 5
    ズームはピクチャのオーバーサンプリングとフィルタリングとから成る、請求項1記載の方法。
  6. 6
    前記ビデオ画像はウェーブレット方式の時間分解又はソースピクチャのサブバンド符号化によって得られるサブバンドピクチャである、請求項1記載の方法。
  7. 7
    低解像度ピクチャに関係するデータから成る少なくとも1つのベースレイヤーと高解像度ピクチャに関係するデータから成る上位レイヤーとに構造化されたデジタルデータのフローを復号化する方法であって、低解像度ピクチャが高解像度ピクチャの少なくとも1つのビデオ部分に対応している様式の方法において、該方法は、 -低解像度ピクチャに関係するベースレイヤーからデータを取り出し、低解像度ピクチャを復号化するステップと、 -ズーム(Fz)されたピクチャ(13)を得るために、復号化されたピクチャ(13)をズームするステップと、 -上位レイヤーからデータを取り出して復号化し、以下の復号化モードのうちの少なくとも1つを実行するステップを有しており、上記復号化モードとは、 -復号化とズーム(Fz)の為された先行する低解像度ズームピクチャの中の動きベクトルによって指示されるブロックを用いたレイヤー間予測モード、 -復号化とズームの為された現在の低解像度ピクチャの中の動きベクトルによって指示されるブロックを用いたレイヤー間予測モードであることを特徴とする、デジタルデータのフローを復号化する方法。
  8. 8
    前記上位レイヤーは、低解像度ピクチャと共通する部分の予測ピクチャ(Fz)に対する残差ピクチャに対応する符号化データと、共通でない部分に関係するエッジ画像に対応する符号化データとから構成されており、高解像度ピクチャを復号化する間、低解像度ピクチャの共通部分(22)がまず残差ピクチャから復号化され、つぎに、動きベクトルによって決定される前記復号化された共通部分(22)のブロックを用いた少なくとも1つの空間間モードを実行することにより、ズームピクチャとエッジ画像(24,25)が復号化される、請求項7記載の復号化方法。
Independent claims8