JP2005515230A

Synthetic hydrotalcites, syntheses and uses

Abstract

[Task]

Solution.[M2 + 1-x M3 + x (OH) 21x + [An x / n 11H20] x is a general chemical formula, and in the above chemical formula, M2 + is a divalent cation, M3 + is a trivalent cation, and A. °-is a linear carboxylate of C16 ~ C18 acid, a carboxylate of aromatic acid, a carboxylate of acrylic acid, an unsaturated carboxylate of methacrylic acid, and an unsaturated carboxylate of vinylacetic acid. And synthetic hydrotalcites, which are organic anions selected from C2 and carboxylic acid salts of higher organic acids containing heteroatoms such as nitrogen, phosphorus, sulfur and halogen, are disclosed along with methods of synthesis and use.

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70 claims: 5 independent, 65 dependent

  1. 1
    以下を一般的化学式とする合成ハイドロタルサイトであって、 [M 2+ 1-x M 3+ x (OH) 2 ] x+ [A n- x/n (mH 2 O] x- 前記化学式においてM 2+ はニ価カチオン、M 3+ は三価カチオン、A n- は窒素、燐、硫黄、およびハロゲンから成る一群から選択されたヘテロ原子を少なくとも1つ含む酸のカルボン酸塩を有する少なくとも1つの有機アニオンである。
  2. 2
    請求項1の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記二価カチオン源であるM 2+ は本質的にMg 2+ から成るものである。
  3. 3
    請求項1の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記二価カチオン源であるM 3+ は本質的にAl 3+ から成るものである。
  4. 4
    請求項1の合成ハイドロタルサイトにおいて、少なくとも1つの有機アニオンである前記A n- はアミノ酸を有するものである。
  5. 5
    請求項4の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記アミノ酸は4-アミノ酪酸を有するものである。
  6. 6
    請求項4の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記アミノ酸は6-アミノカプロン酸を有するものである。
  7. 7
    請求項1の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記ハイドロタルサイトは自己剥離能力を有するものである。
  8. 8
    請求項7の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記ハイドロタルサイトは可逆剥離能力を有するものである。
  9. 9
    請求項1の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記ハイドロタルサイトは可逆剥離能力を有するものである。
  10. 10
    請求項1の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記二価カチオンであるM 2+ は、Mg 2+ と、最大50%までのNi 2+ 、Co 2+ 、Zn 2+ 、Cu 2+ 、およびMn 2+ から選択された少なくとも1つの二価カチオンとを有するものである。
  11. 11
    請求項1の合成ハイドロタルサイトにおいて、前記三価カチオンであるM 3+ は、Al 3+ と、最大50%までのA1 3+ 、Cr 3+ 、およびFe 3+ から選択された少なくとも1つの三価カチオンとを有するものである。
  12. 12
    合成ハイドロタルサイトを生成する方法であって、 [M 2+ 1-x M 3+ x (OH) 2 ] x+ [A n- x/n (mH 2 O] x- を一般的化学式とする合成ハイドロタルサイトであり、前記化学式においてM 2+ はニ価カチオン、M 3+ は三価カチオン、A n- は窒素、燐、硫黄、およびハロゲンから成る一群から選択されたヘテロ原子を少なくとも1つ含む酸のカルボン酸塩を有する少なくとも1つの有機アニオンであり、前記方法は、中間生成物を生成するために前記三価カチオン源であるM 3+ を前記有機アニオン源であるA n- と反応させる工程と、前記合成ハイドロタルサイトを生成するために水中で前記中間生成物を前記二価カチオン源であるM 2+ と反応させる工程とを有するものである。
  13. 13
    請求項12の方法において、前記三価カチオン源であるM 3+ を前記有機アニオン源であるA n- と反応させる工程は水中で行なうものである。
  14. 14
    請求項13の方法において、前記三価カチオン源であるM 3+ を前記有機アニオン源であるA n- と反応させる工程の反応時間は、温度約75°C~85°Cにおいて約4時間から約8時間である。
  15. 15
    請求項12の方法において、前記ニ価カチオン源であるM 2+ を前記中間生成物と反応させる工程の反応時間は、温度90°Cにおいて約4時間から約8時間である。
  16. 16
    請求項12の方法において、前記三価カチオン源であるM 3+ を前記有機アニオン源であるA n- と反応させる工程は、を有機溶媒中で行なうものである。
  17. 17
    請求項12の方法において、前記三価カチオン源であるM 3+ を前記有機アニオン源であるA n- と反応させる工程は、酸融解液中で行なうものである。
  18. 18
    請求項12の方法において、前記三価カチオン源であるM 3+ は本質的にAl 3+ から成るものである。
  19. 19
    請求項12の方法において、前記三価カチオン源であるM 3+ は、Al 3+ と、Cr 3+ およびFe 3+ のうち少なくとも1つの最大50%までとを有するものである。
  20. 20
    請求項12の方法において、前記二価カチオン源であるM 2+ は本質的にMg 2+ から成るものである。
  21. 21
    請求項12の方法において、前記二価カチオン源であるM 2+ は、Mg 2+ と、Ni 2+ 、Co 2+ 、Zn 2+ 、Cu 2+ 、およびMn 2+ のうち少なくとも1つの最大50%までとを有するものである。
  22. 22
    請求項12の方法において、少なくとも1つの有機アニオンである前記A n- はアミノ酸を有するものである。
  23. 23
    請求項22の方法において、前記アミノ酸は4-アミノ酪酸を有するものである。
  24. 24
    請求項22の方法において、前記アミノ酸は6-アミノカプロン酸を有するものである。
  25. 25
    請求項12の方法であって、この方法は、さらに、前記合成ハイドロタルサイトを固体として単離する工程と、前記合成ハイドロタルサイトを乾燥する工程とを有するものである。
  26. 26
    請求項25の方法において、前記乾燥はスプレー乾燥機で行なうものである。
  27. 27
    請求項12の方法において、前記合成ハイドロタルサイトは自己剥離能力を有するものである。
  28. 28
    請求項27の方法であって、この方法は、さらに、前記合成ハイドロタルサイトを溶媒中のコロイド懸濁液として単離する工程を有するものである。
  29. 29
    請求項28の方法において、前記溶媒は水である。
  30. 30
    請求項28の方法において、前記溶媒はアルコールである。
  31. 31
    請求項28の方法であって、この方法は、さらに、前記合成ハイドロタルサイトの凝縮懸濁液を生成するために前記溶媒の一部を蒸発させる工程を有するものである。
  32. 32
    請求項28の方法であって、この方法は、さらに、前記合成ハイドロタルサイトのペーストを生成するために前記溶媒の一部を蒸発させる工程を有するものでる。
  33. 33
    合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物であって、少なくとも1つの重付加重合ポリマーと、 [M 2+ 1-x M 3+ x (OH) 2 ] x+ [A n- x/n (mH 2 O] x- を一般的化学式とする合成ハイドロタルサイトとを有し、前記化学式においてM 2+ はニ価カチオン、M 3+ は三価カチオン、A n- は窒素、燐、硫黄、およびハロゲンから成る一群から選択されたヘテロ原子を少なくとも1つ含む酸のカルボン酸塩を有する少なくとも1つの有機アニオンである。
  34. 34
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記二価カチオンであるM 2+ は本質的にMg 2+ から成るものである。
  35. 35
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記三価カチオンであるM 3+ は本質的にAl 3+ から成るものである。
  36. 36
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記重付加重合ポリマーは少なくとも1つ、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリブテン-1、ポリ-4-メチル・ペンテン-1、ポリ塩化ビニル、およびポリスチレンから成る一群から選択されるものである。
  37. 37
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記の少なくとも1つの重付加重合ポリマーはマレイン化ポリオレフィンを有するものである。
  38. 38
    請求項37の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記マレイン化ポリオレフィンはマレイン化ポリプロピレンを有するものである。
  39. 39
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記有機アニオンであるA n- はアミノ酸を有するものである。
  40. 40
    請求項39の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記アミノ酸は4-アミノ酪酸を有するものである。
  41. 41
    請求項39の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記アミノ酸は6-アミノカプロン酸を有するものである。
  42. 42
    請求項39の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記の少なくとも1つのポリマーはマレイン化ポリオレフィンを有するものである。
  43. 43
    請求項42の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記マレイン化ポリオレフィンはアミドの形で前記アミノ酸と結合するものである。
  44. 44
    請求項42の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記マレイン化ポリオレフィンはイミドの形で前記アミノ酸と結合するものである。
  45. 45
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記ハイドロタルサイトは自己剥離能力を有するものである。
  46. 46
    請求項45の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記ハイドロタルサイトは可逆剥離能力を有するものである。
  47. 47
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記ハイドロタルサイトは可逆剥離能力を有するものである。
  48. 48
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記二価カチオンであるM 2+ は、Mg 2+ と、Ni 2+ 、Co 2+ 、Zn 2+ 、Cu 2+ 、およびMn 2+ から選択された少なくとも1つの二価カチオンの最大50%までとを有するものである。
  49. 49
    請求項33の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記三価カチオンであるM 3+ は、Al 3+ と、Cr 3+ およびFe 3+ から選択された少なくとも1つの三価カチオンの最大50%までとを有するものである。
  50. 50
    合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物を製造する方法であって、前記方法は、混合物を得るために、以下の化学式のハイドロタルサイトを有する重付加重合ポリマーを少なくとも1つ有する乳濁液を混合する工程を有し、 [M 2+ 1-x M 3+ x (OH) 2 ] x+ [A n- x/n (mH 2 O] x- 前記化学式においてM 2+ はニ価カチオン、M 3+ は三価カチオン、A n- は窒素、燐、硫黄、およびハロゲンから成る一群から選択されたヘテロ原子を少なくとも1つ含む酸のカルボン酸塩を有する少なくとも1つの有機アニオンである。
  51. 51
    請求項50の方法において、前記の少なくとも1つの重付加重合ポリマーは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリブテン-1、ポリ-4-メチル・ペンテン-1、ポリ塩化ビニル、およびポリスチレンから成る一群から選択されるものである。
  52. 52
    請求項50の方法において、前記の少なくとも1つの重付加重合ポリマーはマレイン化ポリオレフィンを有するものである。
  53. 53
    請求項52の方法において、前記マレイン化ポリオレフィンはマレイン化ポリプロピレンを有するものである。
  54. 54
    請求項50の方法であって、この方法は、さらに、前記混合物を乾燥する工程を含むものである。
  55. 55
    請求項54の方法において、前記乾燥する工程はスプレー乾燥を有するものである。
  56. 56
    請求項50の方法において、前記有機アニオンであるA n- はアミノ酸を有するものである。
  57. 57
    請求項56の方法において、前記アミノ酸は4-アミノ酪酸を有するものである。
  58. 58
    請求項56の方法において、前記アミノ酸は6-アミノカプロン酸を有するものである。
  59. 59
    請求項56の方法において、前記の少なくとも1つの重付加重合ポリマーはマレイン化ポリオレフィンを有するものである。
  60. 60
    請求項59の方法において、前記マレイン化ポリオレフィンは前記アミノ酸と反応してアミドを形成するものである。
  61. 61
    請求項59の方法において、前記マレイン化ポリオレフィンは前記アミノ酸と反応してイミドを形成するものである。
  62. 62
    請求項50の方法において、前記ハイドロタルサイトは自己剥離能力を有するものである。
  63. 63
    請求項62の方法において、前記ハイドロタルサイトは可逆剥離能力を有するものである。
  64. 64
    請求項50の方法において、前記ハイドロタルサイトは可逆剥離能力を有するものである。
  65. 65
    合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物であって、マレイン化ポリオレフィンと、少なくとも1つの非改質重付加重合ポリマーと、 [M 2+ 1-x M 3+ x (OH) 2 ] x+ [A n- x/n (mH 2 O] x- を一般化学式とする合成ハイドロタルサイトとを有し、前記化学式においてM 2+ はニ価カチオン、M 3+ は三価カチオン、A n- はアミノ酸のカルボン酸塩を有する少なくとも1つの有機アニオンである。
  66. 66
    請求項65の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記アミノ酸は4-アミノ酪酸を有するものである。
  67. 67
    請求項65の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記アミノ酸は6-アミノカプロン酸を有するものである。
  68. 68
    請求項65の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記マレイン化ポリオレフィンはアミドの形で前記アミノ酸と結合するものである。
  69. 69
    請求項65の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記マレイン化ポリオレフィンはイミドの形で前記アミノ酸と結合するものである。
  70. 70
    請求項65の合成ハイドロタルサイトと重付加重合ポリマーの混合物において、前記の少なくとも1つの非改質ポリマーは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリブテン-1、ポリ-4-メチル・ペンテン-1、ポリ塩化ビニル、およびポリスチレンから成る一群から選択されるものである。
Independent claims70