Nova Patents
JP2004282970A

Motor control device

Abstract

Problem to be solved.To rotate and drive a rotor to a target position as much as possible even if the rotation of the rotor is temporarily stopped for some reason in the middle of feedback control of a motor, and to stop the reversal when a reversal occurs. To do so.

Solution.During feedback control of a motor, an energizing phase is set based on an encoder count value in synchronization with a pulse signal output timing of an encoder, and an energizing phase is set based on an encoder count value at a predetermined cycle by a time synchronization process. To do. During feedback control, the maximum and minimum values of the encoder count value are sequentially stored, and the presence or absence of reversal is determined by comparing the current encoder count value with the maximum and minimum values. Hold the energizing phase to stop the reversal. It should be noted that a dead zone corresponding to a predetermined count value may be set for each of the maximum value and the minimum value, and the reverse rotation may not be determined within this dead zone. [Selection diagram] Fig. 29

Term

Term ended

Projected expiry passed 19 March 2023, 3.5 years ago.

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7 claims: 1 independent, 6 dependent

  1. 1
    制御対象を回転駆動するモータのロータの回転に同期してパルス信号を出力するエンコーダと、このエンコーダのパルス信号のカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)をカウントするエンコーダカウント手段とを備え、前記モータのフィードバック制御中に前記エンコーダカウント値に基づいて前記ロータの回転位置を検出して該ロータを目標位置まで回転駆動するように前記モータの通電相を順次切り換えるモータ制御装置において、前記モータのフィードバック制御中に前記エンコーダのパルス信号出力タイミングに同期して前記エンコーダカウント値に基づいて通電相を設定する第1の通電相設定手段と、前記ロータが前記目標位置に回転駆動されるまで時間同期処理によって所定周期で前記エンコーダカウント値に基づいて通電相を設定する第2の通電相設定手段と、前記第1及び第2の各通電相設定手段によって通電相が設定される毎にその通電相の巻線に通電する通電制御手段と、前記ロータを前記目標位置へ回転駆動する途中で該ロータの回転方向が逆転したときにその逆転を検出する逆転検出手段と、前記逆転検出手段で逆転を検出したときに前記通電制御手段で通電する通電相を前回の通電相に固定する通電相ホールド手段とを備えていることを特徴とするモータ制御装置。
  2. 2
    前記エンコーダカウント手段は、前記ロータの正回転/逆回転の切り換えに応じて前記エンコーダカウント値のカウントアップ/カウントダウンを切り換え、前記逆転検出手段は、前記ロータを前記エンコーダカウント値がカウントアップする方向に回転駆動しているときには該エンコーダカウント値の最大値を逐次記憶しておき、現在のエンコーダカウント値と前記最大値とを比較することで逆転の有無を判定し、前記ロータを前記エンコーダカウント値がカウントダウンする方向に回転駆動しているときには該エンコーダカウント値の最小値を逐次記憶しておき、現在のエンコーダカウント値と前記最小値とを比較することで逆転の有無を判定することを特徴とする請求項1に記載のモータ制御装置。
  3. 3
    前記逆転検出手段は、現在のエンコーダカウント値を前記最大値又は前記最小値と比較して逆転の有無を判定する際に、前記最大値及び前記最小値に対してそれぞれ所定カウント値分の不感帯を設定し、この不感帯内では逆転と判定しないことを特徴とする請求項2に記載のモータ制御装置。
  4. 4
    前記通電相ホールド手段で通電相が固定されている状態を検出したときにオープンループ制御に切り換え、前記エンコーダカウント値の情報をフィードバックせずに前記モータの通電相を順次切り換えると共に、その通電相の切換回数をカウントしてそのカウント値に基づいて前記ロータを前記目標位置まで回転駆動するオープンループ駆動手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のモータ制御装置。
  5. 5
    前記最大値又は前記最小値は、フィードバック制御開始時にそのときのエンコーダカウント値を初期値としてセットすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のモータ制御装置。
  6. 6
    前記モータは、スイッチトリラクタンスモータであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のモータ制御装置。
  7. 7
    前記モータは、車両の自動変速機のレンジを切り換えるレンジ切換機構を駆動することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のモータ制御装置。
Independent claims7