JP2004088723A

Image encoding method and image decoding method

Abstract

Problem to be solved.To more appropriately select and encode an image coding method and an image decoding method which can be correctly restored even if a part of memory management information is lost due to a transmission line error, and a reference image candidate which can be referred to. Provided are an image coding method, an image decoding method, and the like that enhance efficiency. An image encoding step (Step 100), a step of determining whether or not there is unnecessary memory (Step 102), and memory management information for releasing unnecessary memory when there is unnecessary memory are encoded. (Step 103), releasing unnecessary memory (Step 104), releasing unnecessary memory by encoding the previous image (Step 105), and determining whether the memory management information has been encoded, and memory management. When the information is encoded, the step (Step 106) of encoding the memory management information for releasing unnecessary memory is included again. [Selection diagram] Fig. 2

JP2004088723A, drawing sheet 1
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35 claims: 17 independent, 18 dependent

  1. 1
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して符号化する画像符号化方法であって、前記選択した参照ピクチャを参照して、符号化対象ピクチャを符号化するピクチャ符号化ステップと、前記メモリに保存されている参照ピクチャを制御管理するためのメモリ管理情報を前記符号化された符号化対象ピクチャに付随させて符号化する管理情報符号化ステップと、前記メモリ管理情報を前記管理情報符号化ステップにおける符号化とは別に再度符号化する管理情報再符号化ステップとを含むことを特徴とする画像符号化方法。
  2. 2
    前記管理情報再符号化ステップでは、前記再度符号化されたメモリ管理情報に、前記管理情報符号化ステップにおいてメモリ管理情報を付随させた前記符号化対象ピクチャを特定する情報を付随させることを特徴とする請求項1記載の画像符号化方法。
  3. 3
    前記管理情報再符号化ステップでは、前記メモリ管理情報の符号化を繰り返すことを特徴とする請求項1又は2記載の画像符号化方法。
  4. 4
    前記メモリ管理情報は、前記メモリの不要になり開放するメモリ領域を指定する情報であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像符号化方法。
  5. 5
    前記メモリは、参照ピクチャの保存時間の短い短時間保存メモリと、前記短時間保存メモリよりも参照ピクチャの保存時間の長い長時間保存メモリとを備え、前記メモリ管理情報は、前記短時間保存メモリから前記長時間保存メモリに移動する対象の参照ピクチャを指定する情報であることを特徴とすることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像符号化方法。
  6. 6
    前記管理情報再符号化ステップでは、前記管理情報符号化ステップにおいて前記メモリ管理情報を付随させた符号化対象ピクチャとは異なる少なくとも1つの他の符号化対象ピクチャに付随させて前記メモリ管理情報を再度符号化することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の画像符号化方法。
  7. 7
    前記管理情報符号化ステップにおいて、前記メモリ管理情報を前記メモリに保存されない符号化対象ピクチャに付随させる場合には、前記管理情報再符号化ステップにおいて、前記メモリ管理情報を前記メモリに保存される符号化対象ピクチャにも付随させることを特徴とする請求項6に記載の画像符号化方法。
  8. 8
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して復号化する画像復号化方法であって、前記メモリに保存されている参照ピクチャを制御管理するためのメモリ管理情報を復号化し、復号化したメモリ管理情報に基づいて、前記メモリの不要になるメモリ領域を開放する場合に、開放するメモリ領域が開放済でなければメモリ領域を開放し、開放するメモリ領域がすでに開放済であれば前記メモリに対して何も処理を行わないことを特徴とする画像復号化方法。
  9. 9
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して復号化する画像復号化方法であって、前記メモリは、参照ピクチャの保存時間の短い短時間保存メモリと、前記短時間保存メモリよりも参照ピクチャの保存時間の長い長時間保存メモリとを備え、前記画像復号化方法は、前記メモリに保存されている参照ピクチャを制御管理するためのメモリ管理情報を復号化し、復号化したメモリ管理情報に基づいて、前記メモリ内に保存されている参照ピクチャを前記短時間保存メモリから前記長時間保存メモリに移動する場合に、移動対象の参照ピクチャが前記短時間保存メモリに存在すれば当該参照ピクチャを前記短時間保存メモリから前記長時間保存メモリに移動し、移動対象の参照ピクチャが前記短時間保存メモリに存在しなければ前記メモリ内の移動を行わないことを特徴とする画像復号化方法。
  10. 10
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して符号化する画像符号化方法であって、重要度が符号化対象ピクチャ以上である前記メモリ内に保存されている参照ピクチャを参照ピクチャの候補として符号化することを特徴とする画像符号化方法。
  11. 11
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して符号化したデータストリームが記録された記録媒体であって、前記選択した参照ピクチャを参照して、符号化対象ピクチャを符号化した符号化データと、前記メモリに保存されている参照ピクチャを制御管理するためのメモリ管理情報を前記符号化された符号化データに付随させて符号化した管理情報符号化データと、前記メモリ管理情報を前記管理情報符号化データとは別に再度符号化した管理情報再符号化データと含むデータストリームが記録された記録媒体。
  12. 12
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して符号化したデータストリームが記録された記録媒体であって、前記選択した参照ピクチャを参照して符号化された符号化対象ピクチャに付随させて最初に符号化されたメモリ管理情報とは別に、前記メモリ管理情報が再度符号化された管理情報再符号化データを含むデータストリームが記録された記録媒体。
  13. 13
    前記管理情報再符号化データには、前記符号化された符号化対象ピクチャを特定する情報が付随していることを特徴とする請求項12記載のデータストリームが記録された記録媒体。
  14. 14
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して符号化する画像符号化装置であって、前記選択した参照ピクチャを参照して、符号化対象ピクチャを符号化するピクチャ符号化手段と、前記メモリに保存されている参照ピクチャを制御管理するためのメモリ管理情報を前記符号化された符号化対象ピクチャに付随させて符号化する管理情報符号化手段と、前記メモリ管理情報を前記管理情報符号化手段が行う符号化とは別に再度符号化する管理情報再符号化手段とを備えることを特徴とする画像符号化装置。
  15. 15
    前記管理情報再符号化手段は、前記再度符号化されたメモリ管理情報に、前記管理情報符号化手段がメモリ管理情報を付随させた前記符号化対象ピクチャを特定する情報を付随させることを特徴とする請求項14に記載の画像符号化装置。
  16. 16
    前記メモリ管理情報は、前記メモリの不要になり開放するメモリ領域を指定する情報であることを特徴とする請求項14または15に記載の画像符号化装置。
  17. 17
    前記メモリは、参照ピクチャの保存時間の短い短時間保存メモリと、前記短時間保存メモリより参照ピクチャの保存時間の長い長時間保存メモリとを備え、前記メモリ管理情報は、前記短時間保存メモリから前記長時間保存メモリに移動する対象の参照ピクチャを指定する情報であることを特徴とする請求項14または15に記載の画像符号化装置。
  18. 18
    前記管理情報再符号化手段は、前記管理情報符号化手段が前記メモリ管理情報を付随させた符号化対象ピクチャとは異なる少なくとも1つの他の符号化対象ピクチャに付随させて前記メモリ管理情報を再度符号化することを特徴とする請求項14から17のいずれか1項に記載の画像符号化装置。
  19. 19
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して復号化する画像復号化装置であって、前記メモリに保存されている参照ピクチャを制御管理するためのメモリ管理情報を復号化する管理情報復号化手段と、前記管理情報復号化手段が復号化したメモリ管理情報に基づいて、前記メモリのメモリ領域を開放する場合に、開放するメモリ領域が開放済でなければメモリ領域を開放し、開放するメモリ領域がすでに開放済であれば前記メモリに対して何も処理を行わないメモリ管理情報制御手段とを備えることを特徴とする画像復号化装置。
  20. 20
    ピクチャの保存時間の短い短時間保存メモリと、前記短時間保存メモリより画像の保存時間の長い長時間保存メモリを備えるメモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して復号化する画像復号化装置であって、前記メモリに保存されているピクチャを制御管理するためのメモリ管理情報を復号化する管理情報復号化手段と、前記管理情報復号化手段が復号化したメモリ管理情報が指定する、前記メモリ内に保存されているピクチャを前記短時間保存メモリから前記長時間保存メモリに移動する対象の参照ピクチャがメモリに存在すれば当該参照ピクチャを前記短時間保存メモリから前記長時間保存メモリに移動し、移動する対象の参照ピクチャがメモリに存在しなければメモリに対して何も処理を行わないメモリ管理情報制御手段とを備えることを特徴とする画像復号化装置。
  21. 21
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照して符号化する画像符号化装置であって、重要度が符号化対象ピクチャ以上である前記メモリ内に保存されている参照ピクチャを参照ピクチャの候補として符号化する符号化手段を備えることを特徴とする画像符号化装置。
  22. 22
    コンピュータにより、請求項1記載の画像符号化方法を行うためのプログラムであって、請求項1記載の画像符号化方法に含まれるステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  23. 23
    コンピュータにより、請求項4記載の画像符号化方法を行うためのプログラムであって、請求項4記載の画像符号化方法に含まれるステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  24. 24
    コンピュータにより、請求項8記載の画像復号化方法を行うためのプログラムであって、請求項8記載の画像復号化方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  25. 25
    コンピュータにより、請求項5記載の画像符号化方法を行うためのプログラムであって、請求項5記載の画像符号化方法に含まれるステップをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  26. 26
    コンピュータにより、請求項9記載の画像復号化方法を行うためのプログラムであって、請求項9記載の画像復号化方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  27. 27
    コンピュータにより、請求項10記載の画像符号化方法を行うためのプログラムであって、請求項10記載の画像符号化方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  28. 28
    符号化対象ピクチャを符号化するステップと、前記符号化対象ピクチャを符号化した後に参照されない参照ピクチャがメモリ内にあるかないかを判断するステップと、前記参照されない参照ピクチャがあれば、参照されないことにより不要になるメモリ領域を開放するコマンドとして、符号化データを復号化する復号化装置において前記符号化対象ピクチャを復号化した後に前記不要になるメモリ領域を開放することを示すコマンドを符号化するステップと、前記不要になるメモリ領域を開放するステップと、前記符号化対象ピクチャより後に符号化される別の符号化対象ピクチャを符号化するときに、前記別の符号化対象ピクチャを復号化する前に前記不要になるメモリ領域を開放することを示すコマンドを符号化するステップとを含むことを特徴とする画像符号化方法。
  29. 29
    復号化対象ピクチャに付随するメモリを管理するメモリ管理情報を復号化するステップと、前記メモリ管理情報が、前記復号化対象ピクチャを復号化する前にメモリを管理する処理をすることを示す復号化前用コマンドであるかどうかを判断する第一の判断ステップと、前記第一の判断ステップで前記メモリ管理情報が前記復号化前用コマンドであると判断されたとき、メモリを管理する処理が済んでいるかどうかを判断する第二の判断ステップと、前記第二の判断ステップにおいてメモリを管理する処理が済んでいると判断されたとき、前記復号化対象ピクチャを復号化し、前記第二の判断ステップにおいてメモリを管理する処理が済んでいないと判断されたとき、前記メモリ管理情報に基づきメモリを管理する処理をした後に前記復号化対象ピクチャを復号化するステップとを含むことを特徴とする画像復号化方法。
  30. 30
    復号化対象ピクチャに付随するメモリを管理するメモリ管理情報を復号化するステップと、前記メモリ管理情報が、前記復号化対象ピクチャを復号化する前にメモリを管理する処理をすることを示す復号化前用コマンドであるかどうかを判断する第一の判断ステップと、前記復号化対象ピクチャを復号化する復号化ステップと、前記第一の判断ステップにおいて、前記メモリ管理情報が前記復号化前用コマンドでないと判断されたとき、前記メモリ管理情報が、復号化対象ピクチャを復号化した後にメモリを管理する処理をすることを示す復号化後用コマンドであるかどうかを判断する第三の判断ステップと、前記第三の判断ステップにおいて、前記メモリ管理情報が前記復号化後用コマンドであると判断されたとき、前記メモリ管理情報に基づきメモリを管理する処理をするステップとを含むことを特徴とする画像復号化方法。
  31. 31
    符号化対象ピクチャを符号化するステップと、前記符号化対象ピクチャを符号化した後にメモリ内にある参照ピクチャが全て参照されないピクチャかどうかを判断する判断ステップと、前記判断ステップにおいて、前記メモリ内にある参照ピクチャは全て参照されないピクチャであると判断されたとき、前記メモリ内にある参照ピクチャを全て削除する命令である初期化コマンドを符号化するステップと、前記メモリ内にある参照ピクチャを全て削除する初期化ステップと、前記符号化対象ピクチャより後に符号化される別の符号化対象ピクチャを符号化するときに、前記符号化対象ピクチャの符号化時に削除された、前記符号化対象ピクチャより前に前記メモリ内に保存された全参照ピクチャを削除の対象とする付加情報に基づいて、メモリ内にある参照ピクチャを削除することを示す命令である初期化再送コマンドを符号化するステップとを含むことを特徴とする画像符号化方法。
  32. 32
    復号化対象ピクチャに付随するメモリを管理するメモリ管理情報を復号化するステップと、前記復号化対象ピクチャを復号化するステップと、前記メモリ管理情報に、メモリ内にある参照ピクチャを全て削除する命令である初期化コマンドがあるかどうかを判断する初期化判断ステップと、前記初期化判断ステップにおいて前記メモリ管理情報に、前記初期化コマンドがあると判断されなかったとき、前記メモリ管理情報に、前記復号化対象ピクチャより前に復号化された別の復号化対象ピクチャを復号化したときに初期化して削除するべきである、前記別の復号化対象ピクチャより前に前記メモリ内に保存された参照ピクチャを削除するために、削除の対象を示す付加情報に基づいて、メモリ内にある参照ピクチャを削除する命令である初期化再送コマンドがあるかどうかを判断する初期化再送判断ステップと、前記初期化再送判断ステップにおいて、前記メモリ管理情報が前記初期化再送コマンドであると判断されたとき、メモリ内にある参照ピクチャが全て削除されているかどうかを判断する初期化済み判断ステップと、前記初期化済み判断ステップにおいて、メモリ内にある参照ピクチャが全て削除されていないと判断されたとき、前記付加情報に基づいてメモリ内にある参照ピクチャを削除する削除ステップとを含むことを特徴とする画像復号化方法。
  33. 33
    前記メモリは、先入先出メモリである短時間保存メモリと前記短時間保存メモリよりも参照ピクチャを長時間保存するために用いられる長時間保存メモリとを有しており、前記削除ステップにおいて、さらに前記長時間保存メモリのサイズを0とすることを特徴とする請求項32に記載の画像復号化方法。
  34. 34
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択した参照ピクチャを参照してスライス単位で符号化したデータストリームが記録された記録媒体であって、前記メモリ内に保存されている参照ピクチャをメモリから除去する場合に、除去する対象の参照ピクチャを指定する情報を少なくとも2つのスライスに付随して符号化したデータストリームが記録された記録媒体。
  35. 35
    メモリ内に保存されている複数の参照ピクチャから選択したピクチャを参照してスライス単位で符号化したデータストリームが記録された記録媒体であって、前記メモリ内に保存されている参照ピクチャをメモリから除去する場合に、除去する対象の参照ピクチャを指定する情報を少なくとも2つのスライスに付随して符号化し、さらに前記スライスが前記除去する対象の参照ピクチャを指定する情報を有することを示す情報を前記スライスに付随して符号化し、前記除去する対象の参照ピクチャを指定する情報を有さないスライスで、前記除去する対象の参照ピクチャを指定する情報を参照するとき、前記除去する対象の参照ピクチャを指定する情報を参照することを示す情報を符号化したデータストリームが記録された記録媒体。
Independent claims35