JP2003305371A

Photocatalyst thin film and article equipped therewith

Abstract

[Task] Another object of the present invention is to prevent large-sized dust and inorganic stains, which are difficult to decompose and remove in principle by the oxidative decomposition effect of the photocatalyst, from the target member due to electrostatic force. There is.

Solution.In order to achieve the above object, the feature of the present invention is to drive an electric blower such as an air purifier, a ventilation fan, a fan, a vacuum cleaner, a clothes dryer, a dishwasher, a dishwasher, and a kitchen waste disposer. Among the parts of electrical products mainly used indoors that have a mechanism to generate an air flow, the temperature is low on the surface of the air flow path, the filtration mechanism in the air flow path, or the exterior parts exposed to indoor illumination light. The purpose is to provide a curable highly active oxide photocatalyst thin film.

Term

Term ended

Projected expiry passed 24 February 2023, 3.6 years ago.

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33 claims: 16 independent, 17 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】光触媒作用を有する粒子が塗膜中に分散している光触媒薄膜であって、前記塗膜中に、側鎖に無機系の官能基が結合した有機樹脂を含むことを特徴とする光触媒薄膜。
  2. 2
    【請求項2】光触媒作用を有する粒子が塗膜中に分散している光触媒薄膜であって、前記塗膜中に、電気陰性度が1.6より小さく、かつイオン半径が0.2nmより小さい元素であって、原子価が2以下の金属元素を含有していることを特徴とする光触媒薄膜。
  3. 3
    【請求項3】光触媒作用を有する粒子が塗膜中に分散している光触媒薄膜であって、前記塗膜中に、更にP,B,K,Caのうちの少なくとも1種を含むことを特徴とする光触媒薄膜。
  4. 4
    【請求項4】光触媒作用を有する粒子が塗膜中に分散している光触媒薄膜であって、前記塗膜中に、更に電子親和力が1.2 以上の金属元素からなる酸化物半導体粒子が分散していることを特徴とする光触媒薄膜。
  5. 5
    【請求項5】請求項4記載の光触媒薄膜において、前記酸化物半導体粒子が分散している層を、前記酸化チタン粒子が分散している層とは別に設けたことを特徴とする光触媒薄膜。
  6. 6
    【請求項6】請求項1乃至5のいずれかに記載の光触媒薄膜において、前記塗膜中に、導電性の微粒子を分散させ、該塗膜の表面抵抗値が10 9 Ω/□ 以下であることを特徴とする光触媒薄膜。
  7. 7
    【請求項7】請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜において、前記塗膜に酸化珪素が含まれていることを特徴とする光触媒薄膜。
  8. 8
    【請求項8】請求項1乃至7のいずれかに記載の光触媒薄膜を基材表面に備えたことを特徴とする物品。
  9. 9
    【請求項9】請求項8記載の酸化物光触媒薄膜と、前記物品の基材表面との間に、バリア層を有することを特徴とする物品。
  10. 10
    【請求項10】請求項9記載のバリア層が原子価が3より大きい金属元素か、または遷移金属より選ばれた少なくとも1種の金属元素を含むことをAl,Zr,Feより選ばれた少なくとも1種の金属元素を含む金属酸化物の膜であることを特徴とする物品。
  11. 11
    【請求項11】請求項8乃至10のいずれかに記載の基材が、分解開始温度300°C以下の有機物高分子化合物からなることを特徴とする物品。
  12. 12
    【請求項12】有機物高分子化合物を主体とする基材と、該機材の表面に設けられた、無機物からなるバリア層と、該バリア層の表面に設けられた、有機物の分解反応を触媒する酸化物触媒層からなる物品。
  13. 13
    【請求項13】電動送風機を駆動させて発生する空気流によって、吸気口より室内の空気を取り入れて、通風路中に設けたフィルターを通過させて、空気中に浮遊する塵埃や油粒子や煙,花粉や各種微生物類、あるいは悪臭物質等を捕集して清浄化した後に排気口より排出する空気清浄機において、構成部品の中で、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする空気清浄機。
  14. 14
    【請求項14】電動送風機を駆動させて発生する空気流によって、室内側の吸気口より取り入れた空気を、浮遊する塵埃や油粒子や煙,花粉や各種微生物類、あるいは悪臭物質等とともに、室外側の排気口から室外へ排出する換気扇において、構成部品の中で、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする低温硬化型高活性酸化物光触媒薄膜を備えた換気扇。
  15. 15
    【請求項15】電動機によって羽根を回転させて空気流を発生させる扇風機において、構成部品の中で、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする扇風機。
  16. 16
    【請求項16】吸い込み口と集塵室を連通させ、該集塵室内の気圧を電動送風機によって減圧させることにより、該吸い込み口より取り入れたごみやほこり類を該集塵室内に捕集し、該ごみやほこり類を濾過した後に、空気を排気口から排出する掃除機において、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする掃除機。
  17. 17
    【請求項17】湿気を含む衣類を収納した乾燥ドラム内に、電動送風機によって外部より取り入れた空気を、加熱用ヒータを用いて加熱した後に送りこみ、衣類を加熱せしめて水分を蒸発させ、この水分を含む空気を排気口より排出、あるいは、熱交換器により水分を結露させて、水分を除去した後に排気口より排出する衣類乾燥機において、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする衣類乾燥機。
  18. 18
    【請求項18】濡れた食器類を収納した乾燥室内に、電動送風機によって外部より取り入れた空気を、加熱用ヒータを用いて加熱した後に送りこみ、食器類を加熱せしめて付着した水分を蒸発させ、この水分を含む空気と共に排気口より排出する食器乾燥機において、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする食器乾燥機。
  19. 19
    【請求項19】汚れた食器類を収納した洗浄槽内で、水を加熱しながら洗浄ポンプにより加圧し、該洗浄槽内に設けた回転自在のアームノズルから噴射させて食器類を洗浄した後に、すすぎ動作を行い、この後に、電動送風機によって外気を吸いこんで、冷風あるいは、加熱ヒータによって温風化して、すすぎ動作後の高湿度の内部の空気を置換させ、食器類や該洗浄槽内部に残留した水分を蒸発乾燥させる食器洗い機において、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする食器洗い機。
  20. 20
    【請求項20】微生物類を含む培養基材が設置された処理槽内に、生ごみを投入し、該培養基材と共に、撹拌装置を用いて撹拌させ、微生物の代謝作用によって該生ごみを分解させると同時に、分解時に発生する水分を電動送風機を用いて空気と共に排出させる厨芥処理機において、室内照明光あるいは、室外からの太陽光に触れる部品の表面に、請求項1乃至4のいずれかに記載の光触媒薄膜が形成されていることを特徴とする厨芥処理機。
  21. 21
    【請求項21】請求項13乃至20のいずれかにおいて、前記光触媒薄膜表面に光が照射される位置に光源を備えたことを特徴とする物品。
  22. 22
    【請求項22】請求項21において、前記光源が紫外線ランプであることを特徴とする物品。
  23. 23
    【請求項23】請求項13乃至20のいずれかにおいて、前記光触媒薄膜表面に外光が照射されるように、該光触媒薄膜表面を覆う匡体の少なくとも一部に透明部材を用いたことを特徴とする物品。
  24. 24
    【請求項24】請求項23において、前記透明部材が、2mm厚みの透過光の色差表示法によるL値が50以上であり、かつa値が-20以上20以下であり、かつb値が20以下であることを特徴とする物品。
  25. 25
    【請求項25】光触媒薄膜と請求項13乃至20のいずれかにおいて、前記光触媒薄膜表面に外光が照射されるように、該光触媒薄膜表面を覆う匡体の少なくとも一部に透明部材を用いたことを特徴とする物品。
  26. 26
    【請求項26】請求項23において、前記透明部材が、2mm厚みの透過光の色差表示法によるL値が50以上であり、かつa値が-20以上20以下であり、かつb値が20以下であることを特徴とする物品。
  27. 27
    【請求項27】酸化チタンからなる光触媒において、少なくともATO,RuO 2 ,STO(SrTiO 3 ),RSOおよびバインダーのいずれかひとつを含むことを特徴とする光触媒。
  28. 28
    【請求項28】Li,Na,Mgのいずれか1種を添加することを特徴とする請求項27記載の光触媒。
  29. 29
    【請求項29】酸化チタンからなる光触媒に、吸着剤を添加することを特徴とする光触媒。
  30. 30
    【請求項30】酸化チタンからなる光触媒において、Cu,Ag,Li,Na,Mgのうちいずれかをイオン交換したゼオライトを含むことを特徴とする光触媒。
  31. 31
    【請求項31】酸化チタンからなる光触媒に可視光を吸収する顔料を添加することを特徴とする光触媒。
  32. 32
    【請求項32】酸化チタンからなる光触媒において、有機樹脂を含むことを特徴とする光触媒。
  33. 33
    【請求項33】請求項32において、Al,Ti,Si系カップリング剤を更に含むことを特徴とする光触媒。
Independent claims33