JP2003198060A

Semiconductor light-emitting element and method of manufacturing the same, surface light-emitting semiconductor laser device and method of manufacturing the same, optical transmitting module, optical light transmitting/receiving module, and light communication system

Abstract

[Task] Provided are a high-quality and practical level GaInNAs-based semiconductor light emitting device and a method for manufacturing the same, a surface emitting semiconductor laser device and the manufacturing method thereof, an optical transmission module, an optical transmission / reception module, and an optical communication system which can be manufactured by the MOCVD method.

Solution.When manufacturing a semiconductor light emitting device in which the semiconductor layer 302 containing Al is provided between the substrate 301 and the active layer 306 containing nitrogen, after the semiconductor layer 302 containing Al is grown, the active layer 306 containing nitrogen Before starting the growth, a step of supplying a chlorine-based compound gas as an etching gas into the growth chamber and removing the Al raw material, the Al reaction product, the Al compound, or Al remaining in the growth chamber is provided.

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11 claims: 2 independent, 9 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 基板と窒素を含む活性層との間にAlを含む半導体層を設ける半導体発光素子の製造方法において、Alを含む半導体層を成長した後であって、窒素を含む活性層の成長を開始させる前に、エッチングガスとして塩素系化合物ガスを成長室内に供給し、成長室内に残留したAl原料、または、Al反応物、または、Al化合物、または、Alを除去する工程を設けたことを特徴とする半導体発光素子の製造方法。
  2. 2
    【請求項2】 請求項1記載の半導体発光素子の製造方法において、前記成長室内に残留したAl原料、または、Al反応物、または、Al化合物、または、Alを除去する工程は、半導体発光素子の成長を中断して、半導体発光素子の被成長基板を成長室から別室に移動させてから、または、一度外部に取り出してから行うことを特徴とする半導体発光素子の製造方法。
  3. 3
    【請求項3】 請求項1記載の半導体発光素子の製造方法において、前記成長室内に残留したAl原料、または、Al反応物、または、Al化合物、または、Alをエッチングガスとしての塩素系化合物ガスで除去する工程を行った後であって、窒素を含む活性層を成長させる前に、GaInP層、または、GaPAs層、または、GaInPAs層を形成することを特徴とする半導体発光素子の製造方法。
  4. 4
    【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の半導体発光素子の製造方法によって作製されたことを特徴とする半導体発光素子。
  5. 5
    【請求項5】 半導体基板上に、レーザ光を発生する少なくとも1層の窒素を含んだ活性層を含む活性領域と、レーザ光を得るために活性層の上部および下部に設けられた上部反射鏡および下部反射鏡と、上部反射鏡と下部反射鏡とに挟まれた共振器構造とを有する面発光型半導体レーザ素子の製造方法において、前記下部反射鏡は、屈折率が周期的に変化し入射光を光波干渉によって反射する半導体分布ブラッグ反射鏡を有し、該半導体分布ブラッグ反射鏡の屈折率が小さい層はAl x Ga 1-x As(0<x≦1)からなり、半導体分布ブラッグ反射鏡の屈折率が大きい層はAl y Ga 1-y As(0≦y<x≦1)からなり、前記Alを含んだ下部反射鏡を成長した後、前記窒素を含んだ活性層を成長する前に、エッチングガスとして塩素系化合物ガスを成長室内に供給し、成長室内に残留したAl原料、または、Al反応物、または、Al化合物、または、Alを除去することを特徴とする面発光型半導体レーザ素子の製造方法。
  6. 6
    【請求項6】 請求項5記載の面発光型半導体レーザ素子の製造方法において、前記成長室内に残留したAl原料、または、Al反応物、または、Al化合物、または、Alをエッチングガスとしての塩素系化合物ガスで除去する工程を行った後であって、窒素を含む活性層を成長する前に、GaInP層、または、GaPAs層、または、GaInPAs層を設け、また、前記エッチングガスで除去する工程は、半導体分布ブラッグ反射鏡を成長しているときに行なうことを特徴とする面発光型半導体レーザ素子の製造方法。
  7. 7
    【請求項7】 請求項5記載の面発光型半導体レーザ素子の製造方法において、前記成長室内に残留したAl原料、または、Al反応物、または、Al化合物、または、Alをエッチングガスとしての塩素系化合物ガスで除去する工程を行った後であって、窒素を含む活性層を成長する前に、GaInP層、または、GaPAs層、または、GaInPAs層を設け、また、前記エッチングガスで除去する工程は、共振器構造を成長しているときに行なうことを特徴とする面発光型半導体レーザ素子の製造方法。
  8. 8
    【請求項8】 請求項5乃至請求項7のいずれか一項に記載の面発光型半導体レーザ素子の製造方法によって作製されたことを特徴とする面発光型半導体レーザ素子。
  9. 9
    【請求項9】 請求項8記載の面発光型半導体レーザ素子を光源として用いることを特徴とする光送信モジュール。
  10. 10
    【請求項10】 請求項8記載の面発光型半導体レーザ素子を光源として用いることを特徴とする光送受信モジュール。
  11. 11
    【請求項11】 請求項8記載の面発光型半導体レーザ素子を光源として用いることを特徴とする光通信システム。
Independent claims11