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JP2002141017A

Ionic mobility spectrometer

Abstract

[Task] Provided is an ion mobility spectrometer that can identify and identify a substance of interest with excellent sensitivity and selectivity, is safe because it does not use radioactive substances, and can be used for carrying.

Solution.An inlet for introducing a sample molecule into an ion trap mobility spectrometer and a drift portion provided apart from the inlet are used as a collection electrode for collecting ionized molecules moving in the drift portion. It is characterized by comprising a reaction chamber provided between the inlet and the drift portion and having a means for electronically generating a plasma of ions converted into thermal neutrons from a sample molecule.

JP2002141017A, drawing sheet 1
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6 claims: 4 independent, 2 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 サンプル分子を分析すると共に、該サンプル分子中に存在する関心対象の分子を識別・同定するためのイオントラップ移動度スペクトロメータにおいて:サンプル分子をイオントラップ移動度スペクトロメータ中に導入するための入口と、該入口と離間して設けられたイオン化された分子のドリフト流を収容するためのドリフト部と、該ドリフト部の該入口と反対側の端部に設けられた該ドリフト部中を移動するイオン化された分子を捕集するための捕集電極と、該入口と該ドリフト部との間に設けられた反応室で、該反応室中のサンプル分子から熱中性子化されたイオンのプラズマを電子的に発生させるための手段を有する反応室と、よりなることを特徴とするイオントラップ移動度スペクトロメータ。
  2. 2
    【請求項2】 熱中性子化されたイオンのプラズマを電子的に発生させるための上記手段が、持続時間が約500マイクロ秒以下の高電圧パルスを発生させるよう動作することを特徴とする請求項1記載のイオントラップ移動度スペクトロメータ。
  3. 3
    【請求項3】 熱中性子化されたイオンのプラズマを電子的に発生させるための上記手段が、1MHz以上の周波数を有する高電圧パルスを発生させるよう動作することを特徴とする請求項2記載のイオントラップ移動度スペクトロメータ。
  4. 4
    【請求項4】 さらに、イオン発生とイオンサンプリングとの間の時間を変化させて平衡状態の前に生じる電荷移動プロセス中のイオンを検出するための手段を含むことを特徴とする請求項3記載のイオントラップ移動度スペクトロメータ。
  5. 5
    【請求項5】 サンプル分子中から関心対象の分子を検出する方法において、サンプル分子の流れを生じさせるステップと、500マイクロ秒未満の持続時間の高電圧パルスを印加して、熱中性子化されたイオンのプラズマを電子的に発生させるステップと、該イオンをして該ドリフト部中を移動させるステップと、該ドリフト部の該反応室と反対側の端部におけるイオンの特性を検出して関心対象の分子を識別・同定するステップと、よりなることを特徴とする方法。
  6. 6
    【請求項6】 上記高電圧パルスが少なくとも1MHzの周波数を有することを特徴とする請求項5記載の方法。
Independent claims6