Nova Patents
JP2001237754A

Diversity-receiving circuit

Abstract

[Task] In the conventional diversity receiving circuit, in a low C / N environment, the detection accuracy of the carrier frequency error amount in the carrier frequency error detection circuit of each branch becomes low due to noise, and the improvement amount of the code error rate by diversity synthesis becomes small.

Solution.In the present invention, a carrier frequency error estimation circuit connecting each branch is provided, and the carrier frequency error amount detected in each branch is weighted and synthesized based on the reception level of each branch. By reducing the detection error, estimating the carrier frequency error amount with high accuracy, and using the carrier frequency error correction amount common to each branch, the accuracy of carrier frequency error correction is improved, and the code error rate characteristic of the diversity receiving circuit. To improve.

JP2001237754A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 14

Term

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12 claims: 4 independent, 8 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の受信経路(ブランチ)を有し、何れかの受信信号のうちの1つを選択して若しくは合成処理による1つの信号を生成し出力するダイバーシチ受信回路において、 前記各受信経路で得られた受信レベルの大小に基づき、前記受信信号から得られたキャリア周波数誤差量にそれぞれ重み付けを行い、それらのキャリア周波数誤差量を合成するキャリア周波数誤差推定手段を具備し、 前記キャリア周波数誤差推定手段により推定された前記キャリア周波数誤差量を前記各受信経路のキャリア周波数誤差補正に用いることを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  2. 2
    【請求項2】 フェージングに対して互いに独立な複数系統のOFDM信号をそれぞれ受信する複数の受信手段と、 前記各受信手段によって得られた受信信号の受信レベルをそれぞれ検出する複数の受信レベル検出手段と、 前記各受信手段によって得られた前記受信信号からそれぞれタイミング同期処理に必要なタイミング情報を検出する複数のタイミング検出手段と、 前記各タイミング検出手段により検出された前記タイミング情報を用いて前記各受信手段によって得られた前記受信信号に対しタイミング同期処理をそれぞれ行う複数のタイミング同期手段と、 前記各タイミング同期手段の出力信号からそれぞれキャリア周波数誤差量を検出する複数のキャリア周波数誤差検出手段と、 前記各キャリア周波数誤差検出手段によって検出された前記各キャリア周波数誤差量を前記各受信レベル検出手段によって検出された前記受信レベルに基づいて重み付け合成することによりキャリア周波数誤差量を推定するキャリア周波数誤差推定手段と、 前記キャリア周波数誤差推定手段により推定された前記キャリア周波数誤差量に基づき前記各タイミング同期手段の出力信号のキャリア周波数誤差補正をそれぞれ行う複数のキャリア周波数誤差補正手段と、 前記各キャリア周波数誤差補正手段の出力信号をそれぞれフーリエ変換する複数のフーリエ変換手段と、 前記各フーリエ変換手段によりフーリエ変換された信号からサブキャリアの振幅情報及び位相情報をそれぞれ検出する複数のチャネル特性検出手段と、 前記各チャネル特性検出手段により検出された前記各サブキャリアの振幅情報及び位相情報を用いて前記各フーリエ変換手段の出力信号に対しそれぞれ等化処理を行う複数のチャネル等化手段と、 前記各チャネル等化手段の出力信号を前記各受信レベル検出手段により検出された受信レベル及び前記各チャネル検出手段により検出された前記各サブキャリアの振幅情報を基に重み付け合成を行う信号合成手段とを具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  3. 3
    【請求項3】 フェージングに対して互いに独立な複数系統のOFDM信号をそれぞれ受信する複数の受信手段と、 前記各受信手段によって得られた受信信号の受信レベルをそれぞれ検出する複数の受信レベル検出手段と、 前記各受信手段によって得られた前記受信信号からキャリア周波数誤差量をそれぞれ検出する複数の粗調キャリア周波数誤差検出手段と、 前記各粗調キャリア周波数誤差推定手段により推定されたキャリア周波数誤差量に基づき前記各受信手段によって得られた前記受信信号に対しキャリア周波数誤差補正をそれぞれ行う複数の第1のキャリア周波数誤差補正手段と、 前記各第1のキャリア周波数誤差補正手段の出力信号からそれぞれタイミング同期処理に必要なタイミング情報を検出する複数のタイミング検出手段と、 前記各タイミング検出手段により検出されたタイミング情報を用いて前記各第1のキャリア周波数誤差補正手段の出力信号に対しタイミング同期処理を行う複数のタイミング同期手段と、 前記各タイミング同期手段の出力信号からそれぞれキャリア周波数誤差量を検出する複数の微調キャリア周波数誤差検出手段と、 前記各粗調キャリア周波数誤差検出手段より検出されたキャリア周波数誤差量及び前記各微調キャリア周波数誤差検出手段より検出されたキャリア周波数誤差量をそれぞれ加算する複数の加算手段と、 前記各加算手段の出力を前記各受信レベル検出手段によって検出された受信レベルに基づいて重み付け合成することにより、キャリア周波数誤差量を推定するキャリア周波数誤差推定手段と、 前記キャリア周波数誤差推定手段により推定されたキャリア周波数誤差量から前記各粗調キャリア周波数誤差検出手段により検出されたキャリア周波数誤差をそれぞれ減算する複数の減算手段と、 前記各減算手段の出力に基づき前記各タイミング同期手段の出力信号のキャリア周波数誤差補正をそれぞれ行う複数の第2のキャリア周波数誤差補正手段と、 前記各第2のキャリア周波数誤差補正手段の出力信号をそれぞれフーリエ変換する複数のフーリエ変換手段と、 前記各フーリエ変換手段によりフーリエ変換された信号からサブキャリアの振幅情報及び位相情報をそれぞれ検出する複数のチャネル特性検出手段と、 前記各チャネル特性検出手段により検出された各サブキャリアの振幅情報及び位相情報を用いて前記各フーリエ変換手段の出力信号に対しそれぞれ等化処理を行う複数のチャネル等化手段と、 前記各チャネル等化手段の出力信号を前記各受信レベル検出手段により検出された前記受信レベル及び前記各チャネル検出手段により検出された前記各サブキャリアの振幅情報を基に重み付け合成を行う信号合成手段とを具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  4. 4
    【請求項4】 前記請求項2に記載のダイバーシチ受信回路において、 前記信号合成手段による合成出力の残留キャリア周波数誤差を補正する残留キャリア周波数誤差補正手段を、さらに具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  5. 5
    【請求項5】 前記請求項3に記載のダイバーシチ受信回路において、 前記信号合成手段による合成出力の残留キャリア周波数誤差を補正する残留キャリア周波数誤差補正手段を、さらに具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  6. 6
    【請求項6】 前記請求項2に記載のダイバーシチ受信回路において、 前記各チャネル等化手段の出力信号を前記信号合成手段により1つに合成された合成出力に対して、理想的な位相からの回転量を検出し、合成信号の残留位相誤差の補正を行う位相トラッキング手段を、さらに具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  7. 7
    【請求項7】 前記請求項3に記載のダイバーシチ受信回路において、 前記信号合成手段により1つに合成された合成出力における、送信される信号の位相を基準とした位相の回転量を検出し、合成信号の残留位相誤差の補正を行う位相トラッキング手段を、さらに具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  8. 8
    【請求項8】 前記請求項2、前記請求項4若しくは前記請求項6に記載の前記キャリア周波数誤差推定手段は、 前記各受信レベル検出手段により検出された受信レベルの大きさに応じて、各系統の重み係数を演算する重み係数演算手段と、 前記各キャリア周波数誤差検出手段により出力されたキャリア周波数誤差量に前記各重み係数をそれぞれ乗算する複数の乗算手段と、 前記各乗算手段の出力信号を加算する加算手段と、を具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  9. 9
    【請求項9】 前記請求項3、前記請求項5若しくは前記請求項7に記載のキャリア周波数誤差推定手段は、 前記各受信レベル検出手段により検出された受信レベルの大きさに応じて、各系統の重み係数を演算する重み係数演算手段と、 前記各加算手段から出力されたキャリア周波数誤差量に前記各重み係数をそれぞれ乗算する複数の乗算手段と、 前記各乗算手段の出力信号を加算する加算手段と、を具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  10. 10
    【請求項10】 前記請求項2乃至前記請求項10の何れかに記載のダイバーシチ受信回路において、さらに前記各タイミング検出手段により出力されたタイミング情報を前記各受信レベル検出手段により検出される受信レベルの大きさに基づき、重み付け合成することにより、同期処理に必要なタイミングを推定するタイミング推定手段と、 前記タイミング推定手段から出力されるタイミング情報に基づき、各ブランチの同期処理をそれぞれ行う複数のタイミング同期手段と、を具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  11. 11
    【請求項11】 前記請求項2乃至前記請求項10の何れかに記載のダイバーシチ受信回路において、 それぞれのブランチに該ブランチ数と同等数が配置されて、前記各受信手段によって得られた各受信信号に対し前記タイミング検出手段の全てから検出されたタイミング情報に基づいて同期処理を行うタイミング同期手段と、 前記各受信レベル検出手段により検出された受信レベルを比較して最大の受信レベルを持つブランチを検出する受信レベル比較手段と、 各ブランチに複数設置された前記タイミング同期手段の出力信号のうちから、前記受信レベル比較手段により検出されたブランチ情報に基づき信号を選択する複数の選択手段と、を具備することを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  12. 12
    【請求項12】 複数の受信経路を有し、何れかの受信信号の1つを選択若しくは合成処理による1つの信号を生成して出力するダイバーシチ受信回路において、 前記各受信経路で得られた受信信号のうち、受信信号のレベルの大きい受信経路で発生するキャリア周波数誤差量を選択する選択手段を具備し、 前記選択手段により選択されたキャリア周波数誤差量を前記各受信経路における同期タイミングを図るためのキャリア周波数誤差補正に用いることを特徴とするダイバーシチ受信回路。
Independent claims12