Nova Patents
JP2001228126A

Ultrasonic flaw detector

Abstract

[Task] Provided is an ultrasonic flaw detector capable of obtaining a diffracted wave having a large amplitude in ultrasonic flaw detection for detecting the depth of a defect by utilizing the diffracted waves at the upper and lower ends of the defect.

Solution.The transmitting side ultrasonic probe 11 is composed of an aggregate of ultrasonic probes 12 having an array structure, and the timing of sending the ultrasonic waves output by each ultrasonic probe 12 of the ultrasonic probe 11 The ultrasonic beam B transmitted from the ultrasonic probe 11 is converged and scanned by sequentially delaying the above, and the receiving side has the same configuration by each ultrasonic probe 16 of the receiving side ultrasonic probe 15. By synchronizing the reception timing of ultrasonic waves with the transmitting side ultrasonic probe 11 and sequentially delaying them, the ultrasonic beam B transmitted by the transmitting side ultrasonic probe 11 is simultaneously received by each ultrasonic probe 16. It is something that I tried to do.

JP2001228126A, drawing sheet 1
Sheet 1 of 6

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5 claims: 5 independent, 0 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 送信側超音波探触部から送出した超音波を被検体を介して受信側超音波探触部で受信し、この受信した超音波の波形に基づき被検体の内部の欠陥を探傷する超音波探傷装置において、 複数の素子を並べてアレイ構造とした超音波探触子の集合体で送信側超音波探触部を構成し、この送信側超音波探触部の各超音波探触子が出力する超音波の送出のタイミングを順次遅延させることにより送信側超音波探触部から送出する超音波ビームを収束させるとともにスキャニングさせることを特徴とする超音波探傷装置。
  2. 2
    【請求項2】 送信側超音波探触部から送出した超音波を被検体を介して受信側超音波探触部で受信し、この受信した超音波の波形に基づき被検体の内部の欠陥を探傷する超音波探傷装置において、 複数の素子を並べてアレイ構造とした超音波探触子の集合体で受信側超音波探触部を構成し、この送信側超音波探触部の各超音波探触子による超音波の受信のタイミングを順次遅延させることにより送信側超音波探触部が送出して拡散した超音波ビームを各超音波探触子により実効的に収束させ且つスキャニングさせて受信するようにしたことを特徴とする超音波探傷装置。
  3. 3
    【請求項3】 送信側超音波探触部から送出した超音波を被検体を介して受信側超音波探触部で受信し、この受信した超音波の波形に基づき被検体の内部の欠陥を探傷する超音波探傷装置において、 複数の素子を並べてアレイ構造とした超音波探触子の集合体で送信側超音波探触部を構成し、この送信側超音波探触部の各超音波探触子が出力する超音波の送出のタイミングを順次遅延させることにより送信側超音波探触部から送出する超音波ビームを収束させるとともにスキャニングさせ、さらに送信側と同様のアレイ構造とした超音波探触子の集合体で受信側超音波探触部を構成し、この超音波探触部の各超音波探触子による超音波の受信のタイミングを送信側超音波探触部と同期させて順次遅延させることにより送信側超音波探触部が送出した超音波ビームを各超音波探触子により実効的に収束させ且つスキャニングさせて受信するようにしたことを特徴とする超音波探傷装置。
  4. 4
    【請求項4】 〔請求項1〕乃至〔請求項3〕に記載する何れか1つの超音波探傷装置において、 超音波探触部を構成する超音波探触子の一部を表面波の送信用及び/又は受信用とし、且つ超音波探触部のシューの先端部をその周囲の部材と異なる材料で形成することにより被検体の表面を伝搬する表面波を送信及び/又は受信するようにしたことを特徴とする超音波探傷装置。
  5. 5
    【請求項5】 送信側超音波探触部から送出した超音波を被検体を介して受信側超音波探触部で受信し、この受信した超音波の波形に基づき被検体の内部の欠陥を探傷する超音波探傷方法において、 複数の素子を並べてアレイ構造とした超音波探触子の集合体で送信側超音波探触部を構成し、この送信側超音波探触部の各超音波探触子が出力する超音波の送出のタイミングを順次遅延させることにより送信側超音波探触部から送出する超音波ビームを収束させるとともに、超音波ビームの被検体に対する中心の入射角度が常に45°になるように超音波探触子を選択して超音波ビームを送出させるようにしたことを特徴とする超音波探傷装置。
Independent claims5