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JP2000508312A

Process to prepare oxazolidinones

Abstract

(57) [Summary] The present invention is a method for producing a 5-hydroxymethyl substituted oxazolidinone alcohol (III) from a carbamate (IIA) or trifluoroacetamide (IIB) using a dihydroxy compound (I) or glycidol (IV) starting material, as well as. The hydroxymethyl-substituted oxazolidinone alcohol (III) is converted to the corresponding amino compound, 5-aminomethyl-substituted oxazolidinone amine, which is acylated to form a commercially useful antibacterial 5-acylamide methyl-substituted oxazolidinone (VIII). Includes methods for.

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    【特許請求の範囲】 1.リチウムカチオン、およびその共役酸が約8を超えるpK a を有する塩基 の存在下にて、 (a)式(I):M 1 -CH 2 -CH(OH)-CH 2 -OH (I) (式中、M 1 は-Cl、-Brまたは-O-SO 2 -φ-CH 3 である) で示される(S)-,(R)-ジヒドロキシ化合物もしくはそれらのいずれかの混合 物、および (b)式(IV): C*H 2 -C*H-CH 2 -OH (IV) (式中、*で印を付した炭素原子は、各々、同一酸素原子(-O-)に結合して 3員環を形成する) で示される(S)-,(R)-グリシドールもしくはそれらのいずれかの混合物より なる群から選択されるヒドロキシ化合物と、式(IIA): R 1 -NH-CO-O-M 2 (IIA) で示されるカルバマート、または式(IIB): R 1 -NH-CO-CF 3 (IIB) (式中、-O-M 2 はその酸が約8~約24のpK a を有する塩基であって、R 1 は後記定義に同じ) で示されるトリフルオロアセトアミドとを接触させることを特徴とする、 式(III): [式中、R 1 は であり;ここに、X 1 は-Hまたは-Fであり;X 2 は-Hまたは-Fであり;Q 1 は: a) b) c) d) f) g) h) i) j) k) または m) であり;Q 1 およびX 2 は一緒になって: となり;ここに、Z 1 は: a)-CH 2 -、 b)-CH(R 4 )-CH 2 -、 c)-C(O)-、または d)-CH 2 CH 2 CH 2 -であり;Z 2 は: a)-O 2 S-、 b)-O-、 c)-N(R 7 )-、 d)-OS-、または e)-S-であり;Z 3 は: a)-O 2 S-、 b)-O-、 c)-OS-、または d)-S-であり;A 1 は: a)H-、または b)CH 3 であり;A 2 は: a)H-、 b)HO-、 c)CH 3 -、 d)CH 3 O-、 e)R 2 O-CH 2 -C(O)-NH-、 f)R 3 O-C(O)-NH-、 g)(C 1 -C 2 )アルキル-O-C(O)-、 h)HO-CH 2 -、 i)CH 3 O-NH-、 j)(C 1 -C 3 )アルキル-O 2 C-、 k)CH 3 -C(O)-、 l)CH 3 -C(O)-CH 2 -、 m) または n) であり;A 1 およびA 2 は一緒になって: a) b)O= c) となり;R 1 は: a)-CHO) b)-COCH 3 、 c)-COCHCl 2 、 d)-COCHF 2 、 e)-CO 2 CH 3 、 f)-SO 2 CH 3 、または g)-COCH 2 OHであり;R 2 は: a)H-、 b)CH 3 -、 c)フェニル-CH 2 -、または d)CH 3 C(O)-であり;R 3 は: a)(C 1 -C 3 )アルキル-、または b)フェニル-であり;R 4 は: a)H-、または b)HO-であり;R 5 は: a)H-、 b)(C 1 -C 3 )アルキル-、 c)CH 2 =CH-CH 2 -、または d)CH 3 -O-(CH 2 ) 2 -であり;R 6 は: a)CH 3 -C(O)-、 b)H-C(O)-、 c)Cl 2 CH-C(O)-、 d)HOCH 2 -C(O)-、 e)CH 3 SO 2 -、 f) g)F 2 CHC(O)-、 h) i)H 3 C-C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 j)H-C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 k) l)HC≡CH-CH 2 O-CH 2 -C(O)-、または m)フェニル-CH 2 -O-CH 2 -C(O)-であり;R 7 は: a)R 2 O-C(R 10 )(R 11 )-C(O)-、 b)R 3 O-C(O)-、 c)R 8 -C(O)-、 d) e) f)H 3 C-C(O)-(CH 2 ) 2 -C(O)-、 g)R 9 -SO 2 -、 h) i)HO-CH 2 -C(O)-、 j)R 16 -(CH 2 ) 2 -、 k)R 13 -C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 l)(CH 3 ) 2 N-CH 2 -C(O)-NH-、 m)NC-CH 2 -、または n)F 2 -CH-CH 2 -であり;R 8 は: a)H-、 b)(C 1 -C 4 )アルキル、 c)アリール-(CH 2 ) p 、 d)ClH 2 C-、 e)Cl 2 HC-、 f)FH 2 C-、 g)F 2 HC-、または h)(C 3 -C 6 )シクロアルキルであり;R 9 は: a)-CH 3 、 b)-CH 2 Cl、 c)-CH 2 CH=CH 2 、 d)アリール、または e)-CH 2 CNであり;R 10 はH-またはCH 3 -であり;R 11 はH-またはCH 3 -であり;R 12 は: a)H-、 b)CH 3 O-CH 2 O-CH 2 -、または c)HOCH 2 -であり;R 13 は: a)CH 3 -、 b)HOCH 2 -、 c)(CH 3 ) 2 N-フェニル、または d)(CH 3 ) 2 N-CH 2 -であり;R 14 は: a)HO-、 b)CH 3 O-、 c)H 2 N-、 d)CH 3 O-C(O)-O-、 e)CH 3 -C(O)-O-CH 2 -C(O)-O-、 f)フェニル-CH 2 -O-CH 2 -C(O)-O-、 g)HO-(CH 2 ) 2 -O-、 h)CH 3 O-CH 2 -O-(CH 2 ) 2 -O-、または i)CH 3 O-CH 2 -O-であり;R 15 は: a)H-、または b)Cl-であり;R 16 は: a)HO-、 b)CH 3 O-、または c)Fであり;mは0または1であり;nは1~3であり;pは0または1であり;アリールは、非置換の、または1個の以下の基: a)-F、 b)-Cl、 c)-OCH 3 、 d)-OH、 e)-NH 2 、 f)-(C 1 -C 4 )アルキル、 g)-O-C(O)-OCH 3 、または h)-NO 2 およびそれらの保護形で置換されたフェニルである] で示される5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノンの製法。 2.ヒドロキシ化合物が式(I)で示されるジヒドロキシ化合物である請求項 1記載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 3.ジヒドロキシ化合物(I)が(S)-エナンチオマーである請求項2記載 の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 4.M 1 が-Clである請求項1記載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリ ジノン(III)の製法。 5.ジヒドロキシ化合物(I)が(S)-(+)-3-クロロ-1,2-プロ パンジオールである請求項4記載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン (III)の製法。 6.ジヒドロキシ化合物(I)を、カルバマート(IIA)またはトリフルオ ロアセトアミド(IIB)と接触させる前に、環化剤と接触させる請求項1記載 の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 7.環化剤が、その酸が約7を超えるpKaを有する塩基である請求項6記載 の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 8.環化剤が、ナトリウムブトキシド、カリウムブトキシドもしくはリチウム ブトキシド、水酸化ナトリウムもしくは水酸化カリウム、炭酸カリウム、DBU 、またはアミル酸(amylate)リチウム塩、アミル酸ナトリウム塩もしくはアミル 酸カリウム塩である請求項7記載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン (III)の製法。 9.ヒドロキシ化合物がグリシドール(IV)である請求項1記載の5-ヒド ロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 10.グリシドール(IV)が(S)-エナンチオマーである請求項9記載の 5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 11.M 2 が、 C 1 -C 20 アルキル、 C 3 -C 7 シクロアルキル、 所望により、1または2個の: C 1 -C 3 アルキル、 F-、Cl-、Br-、I-で置換されていてもよいφ-、 CH 2 =CH-CH 2 -、 CH 3 -CH=CH-CH 2 -、 (CH 3 ) 2 C=CH-CH 2 -、 CH 2 =CH-、 φ-CH=CH-CH 2 -、 所望により、φ-上で1または2個の-Cl、C 1 -C 4 アルキル、-NO 2 、 -CN、または-CF 3 で置換されていてもよいφ-CH 2 -、 9-フルオレニルメチル、 (Cl) 3 C-CH 2 -、 2-トリメチルシリルエチル、 φ-CH 2 -CH 2 -、 1-アダマンチル、 (φ) 2 CH-、 CH≡C-C(CH 3 ) 2 -、 2-フラニルメチル、および イソボルニルよりなる群から選択される請求項1記載の5-ヒドロキシメチル 置換オキサゾリジノン(III)の製法。 12.M 2 がC 1 -C 4 アルキルまたはベンジルである請求項11記載の5-ヒ ドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 13.R 1 が1個の-Fおよび1個の置換アミノ基で置換されたフェニルであ る請求項1記載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法 。 14.R 1 が: 3-フルオロ-4-[4-(ベンジルオキシカルボニル)-1-ピペラジニル] フェニル、または 3-フルオロ-4-(4-モルホリニル)フェニルである請求項13記載の5 -ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 15.塩基が、 1~7個の炭素原子よりなるアルコキシ化合物、 炭酸塩、 メチル,sec-ブチルおよびt-ブチルカルボアニオン、 アルキル基が1~4個の炭素原子よりなるトリ(アルキル)アミン、 カルバマート(II)の共役塩基、 DBU、 DBN、 N-メチル-ピペリジン、 N-メチルモルホリン、 2,2,2-トリクロロエトキシド、および Cl 3 C-CH 2 -O - よりなる群から選択される請求項1記載の5-ヒドロキ シメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 16.塩基が4または5個の炭素原子よりなるアルコキシである請求項15記 載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 17.R 1 の保護形が、 C 1 -C 5 アルキル、 φ-CH 2 -、 CH 3 -O-CH 2 -、 CH 3 -、 S-CH 2 -、 φ-CH 2 -O-CH 2 -、 テトラヒドロピラニル、 CH 3 CH(-O-C 2 H 5 )-、 p-メトキシベンジル、 p-メトキシフェニル、 p-ニトロベンジル、 (φ) 3 C-、 (CH 3 ) 3 Si-、 [CH 3 -CH(CH 3 )] 3 Si-、および φ(CH 3 ) 2 Si-よりなる群から選択されるアルコール保護基である請求項1 記載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 18.R 1 の保護形が、 (I)C 1 -C 4 アルキル、 (II)φ-CH 2 -、 (III)(φ) 3 C-、 (IV)R a -CO-(ここに、R a は(A)H-、(B)C 1 -C 4 アルキル、(C) C 5 -C 7 シクロアルキル、(D)(C 1 -C 5 アルキル)-O-、(E)Cl 3 C-CH 2 -O-、(F)H 2 C=CH-CH 2 -O-、(G)φ-CH=CH-CH 2 -O-、 (H)φ-CH 2 -O-、(I)p-メトキシフェニル-CH 2 -O-、(J)p-ニト ロフェニル-CH 2 -O-、(K)φ-O-、(L)CH 3 -CO-CH 2 -、または( M)(CH 3 ) 3 Si-O-である)、および (V)R b -SO 2 -(ここに、R b は(A)(C 1 アルキル)-、(B)φ-、(C)p -メチルフェニル-、または(D)φ-CH 2 -である)よりなる群から選択され るアミノ保護基である請求項1記載の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノ ン(III)の製法。 19.R 1 のアミノ保護形がベンジルオキシカルボニルである請求項18記載 の5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノン(III)の製法。 20.(1)式(III): (III) (式中、R 1 は後記定義に同じ) で示される5-ヒドロキシメチル置換オキサゾリジノンアルコールと、 式(V a -V d ): M 3 -SO 2 -C 6 H n3 (NO 2 ) n1 Cl n2 (V a ) O[-SO 2 -C 6 H n3 (NO 2 ) n1 Cl n2 ] 2 (V b ) O(SO 2 -F) 2 (V c )、および O(SO 2 -CF 3 ) 2 (V d ) (ここに、 n1 は0、1または2であり;n2 は0~4であり、但し、 n1 が0である場合、 n2 は2、3または4であり、 n1 が1である場合、 n2 は0または1であって、 n1 が2である場合、 n2 は0であり;n3 は5-( n1 + n2 )であり;M 3 はCl-またはBr-である) で示される化合物よりなる群から選択されるスルホニル化剤とを接触させて、 式(VI a -VI d ): で示される対応するオキサゾリジノンスルホナートを生成し;次いで、 (2)約30psig未満の圧にて、該オキサゾリジノンスルホナート(VI a - VI d )とアンモニアとを接触させることを特徴とする、 式(VII): [式中、R 1 は であり;ここに、X 1 は-Hまたは-Fであり;X 2 は-Hまたは-Fであり;Q 1 は: a) b) c) d) f) g) h) i) j) k) または m) であり;Q 1 およびX 2 は一緒になって: となり;ここに、Z 1 は: a)-CH 2 -、 b)-CH(R 4 )-CH 2 -、 c)-C(O)-、または d)-CH 2 CH 2 CH 2 -であり;Z 2 は: a)-O 2 S-、 b)-O-、 c)-N(R 7 )-、 d)-OS-、または e)-S-であり;Z 3 は: a)-O 2 S-、 b)-O-、 c)-OS-、または d)-S-であり;A 1 は: a)H-、または b)CH 3 であり;A 2 は: a)H-、 b)HO-、 c)CH 3 -、 d)CH 3 O-、 e)R 2 O-CH 2 -C(O)-NH-、 f)R 3 O-C(O)-NH-、 g)(C 1 -C 2 )アルキル-O-C(O)-、 h)HO-CH 2 -、 i)CH 3 O-NH-、 j)(C 1 -C 3 )アルキル-O 2 C-、 k)CH 3 -C(O)-、 l)CH 3 -C(O)-CH 2 -、 m) または n) であり;A 1 およびA 2 は一緒になって: a) b)O= c) となり;R 1 は: a)-CHO、 b)-COCH 3 、 c)-COCHCl 2 、 d)-COCHF 2 、 e)-CO 2 CH 3 、 f)-SO 2 CH 3 、または g)-COCH 2 OHであり;R 2 は: a)H-、 b)CH 3 -、 c)フェニル-CH 2 -、または d)CH 3 C(O)-であり;R 3 は: a)(C 1 -C 3 )アルキル-、または b)フェニル-であり;R 4 は: a)H-、または b)HO-であり;R 5 は: a)H-、 b)(C 1 -C 3 )アルキル-、 c)CH 2 =CH-CH 2 -、または d)CH 3 -O-(CH 2 ) 2 -であり;R 6 は: a)CH 3 -C(O)-、 b)H-C(O)-、 c)Cl 2 CH-C(O)-、 d)HOCH 2 -C(O)-、 e)CH 3 SO 2 -、 f) g)F 2 CHC(O)-、 h) i)H 3 C-C(O)-O-CH 2 -5(O)-、 j)H-C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 k) l)HC≡CH-CH 2 O-CH 2 -C(O)-、または m)フェニル-CH 2 -O-CH 2 -C(O)-であり;R 7 は: a)R 2 O-C(R 10 )(R 11 )-C(O)-、 b)R 3 O-C(O)-、 c)R 8 -C(O)-、 d) e) f)H 3 C-C(O)-(CH 2 ) 2 -C(O)-、 g)R 9 -SO 2 -、 h) i)HO-CH 2 -C(O)-、 j)R 16 -(CH 2 ) 2 -、 k)R 13 -C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 l)(CH 3 ) 2 N-CH 2 -C(O)-NH-、 m)NC-CH 2 -、または n)F 2 -CH-CH 2 -であり;R 8 は: a)H-、 b)(C 1 -C 4 )アルキル、 c)アリール-(CH 2 ) p 、 d)ClH 2 C-、 e)Cl 2 HC-、 f)FH 2 C-、 g)F 2 HC-、または h)(C 3 -C 6 )シクロアルキルであり;R 9 は: a)-CH 3 、 b)-CH 2 Cl、 c)-CH 2 CH=CH 2 、 d)アリール、または e)-CH 2 CNであり;R 10 はH-またはCH 3 -であり;R 11 はH-またはCH 3 -であり;R 12 は: a)H-、 b)CH 3 O-CH 2 O-CH 2 -、または c)HOCH 2 -であり;R 13 は: a)CH 3 -、 b)HOCH 2 -、 c)(CH 3 ) 2 N-フェニル、または d)(CH 3 ) 2 N-CH 2 -であり;R 14 は: a)HO-、 b)CH 3 O-、 c)H 2 N-、 d)CH 3 O-C(O)-O-、 e)CH 3 -C(O)-O-CH 2 -C(O)-O-、 f)フェニル-CH 2 -O-CH 2 -C(O)-O-、 g)HO-(CH 2 ) 2 -O-、 h)CH 3 O-CH 2 -O-(CH 2 ) 2 -O-、または i)CH 3 O-CH 2 -O-であり;R 15 は: a)H-、または b)Cl-であり;R 16 は: a)HO-、 b)CH 3 O-、または c)Fであり;mは0または1であり;nは1~3であり;pは0または1であり;アリールは、非置換の、または1個の以下の基: a)-F、 b)-Cl、 c)-OCH 3 、 d)-OH、 e)-NH 2 、 f)-(C 1 -C 4 )アルキル、 g)-O-C(O)-OCH 3 、または h)-NO 2 およびそれらの保護形で置換されたフェニルである] で示される5-アミノメチル置換オキサゾリジノンアミンの製法。 21.スルホニル化剤(V)が、2-ニトロベンゼンスルホナート、3-ニトロ ベンゼンスルホナート、4-ニトロベンゼンスルホナート、2,4-ジニトロベ ンゼンスルホナートおよび2,5-ジクロロベンゼンスルホナートよりなる群か ら選択される請求項20記載の5-アミノメチル置換オキサゾリジノンアミン( VII)の製法。 22.スルホニル化剤(V)が3-ニトロベンゼンスルホナートである請求項 21記載の5-アミノメチル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 23.工程(2)を約0~約20psigで行う請求項20記載の5-アミノメチ ル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 24.工程(2)を約0~約5psigで行う請求項23記載の5-アミノメチル 置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 25.工程(2)を約60°C以下で行う請求項20記載の5-アミノメチル置 換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 26.R 1 が1個の-Fおよび1個の置換アミノ基で置換されたフェニルであ る請求項20記載の5-アミノメチル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の 製法。 27.R 1 が、 3-フルオロ-4-[4-(ベンジロキシカルボニル)-1-ピペラジニル]フェ ニル、または 3-フルオロ-4-(4-モルホリニル)フェニルである請求項26記載の5- アミノメチル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 28.工程(2)をアルデヒド不存在下にて行う請求項20記載の5-アミノ メチル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 29.アルデヒドがAr-CHO(ここにAr-は、所望によりF-、C 1 - 、Br-、C 1 -C 5 アルキル、HO-、O 2 N-、CH 3 -O-、またはC 2 H 5 - O-で置換されていてもよいフェニルである)である請求項28記載の5-アミ ノメチル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 30.アルデヒドがサリチルアルデヒドである請求項28記載の5-アミノメ チル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 31.M 3 がCl-である請求項20記載の5-アミノメチル置換オキサゾリ ジノンアミン(VII)の製法。 32.工程(2)を大気圧にて行う請求項20記載の5-アミノメチル置換オ キサゾリジノンアミン(VII)の製法。 33.接触を水存在下にて行う請求項20記載の5-アミノメチル置換オキサ ゾリジノンアミン(VII)の製法。 34.スルホニル化剤がM 3 -SO 2 -C 6 H n3 (NO 2 ) n1 cl n2 (V a )である請 求項20記載の5-アミノメチル置換オキサゾリジノンアミン(VII)の製法。 35.式(VI a またはVI b ): [式中、R 1 は であり;ここに、X 1 は-Hまたは-Fであり;X 2 は-Hまたは-Fであり;Q 1 は: a) b) c) d) f) g) h) i) j) k) または m) であり;Q 1 およびX 2 は一緒になって: となり;ここに、Z 1 は: a)-CH 2 -、 b)-CH(R 4 )-CH 2 -、 c)-C(O)-、または d)-CH 2 CH 2 CH 2 -であり;Z 2 は: a)-O 2 S-、 b)-O-、 c)-N(R 7 )-、 d)-OS-、または e)-S-であり;Z 3 は: a)-O 2 S-、 b)-O-、 c)-OS-、または d)-S-であり;A 1 は: a)H-、または b)CH 3 であり;A 2 は: a)H-、 b)HO-、 c)CH 3 -、 d)CH 3 O-、 e)R 2 O-CH 2 -C(O)-NH-、 f)R 3 O-C(O)-NH-、 g)(C 1 -C 2 )アルキル-O-C(O)-、 h)HO-CH 2 -、 i)CH 3 O-NH-、 j)(C 1 -C 3 )アルキル-O 2 C-、 k)CH 3 -C(O)-、 l)CH 3 -C(O)-CH 2 -、 m) または n) であり;A 1 およびA 2 は一緒になって: a) b)O= c) となり;R 1 は: a)-CHO、 b)-COCH 3 、 c)-COCHCl 2 、 d)-COCHF 2 、 e)-CO 2 CH 3 、 f)-SO 2 CH 3 、または g)-COCH 2 OHであり;R 2 は: a)H-、 b)CH 3 -、 c)フェニル-CH 2 -、または d)CH 3 C(O)-であり;R 3 は: a)(C 1 -C 3 )アルキル-、または b)フェニル-であり;R 4 は: a)H-、または b)HO-であり;R 5 は: a)H-、 b)(C 1 -C 3 )アルキル-、 c)CH 2 =CH-CH 2 -、または d)CH 3 -O-(CH 2 ) 2 -であり;R 6 は: a)CH 3 -C(O)-、 b)H-C(O)-、 c)Cl 2 CH-C(O)-、 d)HOCH 2 -C(O)-、 e)CH 3 SO 2 -、 f) g)F 2 CHC(O)-、 h) i)H 3 C-C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 j)H-C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 k) l)HC≡CH-CH 2 O-CH 2 -C(O)-、または m)フェニル-CH 2 -O-CH 2 -C(O)-であり;R 7 は: a)R 2 O-C(R 10 )(R 11 )-C(O)-、 b)R 3 O-C(O)-、 c)R 8 -C(O)-、 d) e) f)H 3 C-C(O)-(CH 2 ) 2 -C(O)-、 g)R 9 -SO 2 -、 h) i)HO-CH 2 -C(O)-、 j)R 16 -(CH 2 ) 2 -、 k)R 13 -C(O)-O-CH 2 -C(O)-、 l)(CH 3 ) 2 N-CH 2 -C(O)-NH-、 m)NC-CH 2 -、または n)F 2 -CH-CH 2 -であり;R 8 は: a)H-、 b)(C 1 -C 4 )アルキル、 c)アリール-(CH 2 ) p 、 d)ClH 2 C-、 e)Cl 2 HC-、 f)FH 2 C-、 g)F 2 HC-、または h)(C 3 -C 6 )シクロアルキルであり;R 9 は: a)-CH 3 、 b)-CH 2 Cl、 c)-CH 2 CH=CH 2 、 d)アリール、または e)-CH 2 CNであり;R 10 はH-またはCH 3 -であり;R 11 はH-またはCH 3 -であり;R 12 は: a)H-、 b)CH 3 O-CH 2 O-CH 2 -、または c)HOCH 2 -であり;R 13 は: a)CH 3 -、 b)HOCH 2 -、 c)(CH 3 ) 2 N-フェニル、または d)(CH 3 ) 2 N-CH 2 -であり;R 14 は: a)HO-、 b)CH 3 O-、 c)H 2 N-、 d)CH 3 O-C(O)-O-、 e)CH 3 -C(O)-O-CH 2 -C(O)-O-、 f)フェニル-CH 2 -O-CH 2 -C(O)-O-、 g)HO-(CH 2 ) 2 -O-、 h)CH 3 O-CH 2 -O-(CH 2 ) 2 -O-、または i)CH 3 O-CH 2 -O-であり;R 15 は: a)H-、または b)Cl-であり;R 16 は: a)HO-、 b)CH 3 O-または c)Fであり;mは0または1であり;nは1~3であり;pは0または1であり;アリールは、非置換の、または1個の以下の基: a)-F、 b)-Cl、 c)-OCH 3 、 d)-OH、 e)-NH 2 、 f)-(C 1 -C 4 )アルキル、 g)-O-C(O)-OCH 3 、または h)-NO 2 およびそれらの保護形で置換されたフェニルであり;n1 は0、1または2であり;n2 は0~4であり、但し、 n1 が0である場合、 n2 は2、3または4であり、 n1 が1である場合、 n2 は0または1であって、 n1 が2である場合、 n2 は0であり;n3 は5-( n1 + n2 )である] で示されるオキサゾリジノンスルホナート。 36.3-ニトロベンゼンスルホン酸エステル (R)-[N-3-[3-フル オロ-4-(N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピペラジニル]-フェニル]-2 -オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール、 2-ニトロベンゼンスルホン酸エステル (R)-[N-3-[3-フルオロ- 4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピペラジニル]フェニル]-2-オキソ- 5-オキサゾリジニル]メタノール、 2,4-ジニトロベンゼンスルホン酸エステル (R)-[N-3-[3-フル オロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピペラジニル]フェニル]-2-オ キソ-5-オキサゾリジニル]メタノール、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピ ペラジニル]フェニル]-2-オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール 4- クロロベンゼンスルホン酸エステル、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピ ペラジニル]フェニル]-2-オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール 2,5 -ジクロロベンゼンスルホン酸エステル、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピ ペラジニル]フェニル]-2-オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール 4- ニトロベンゼンスルホン酸エステル、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-モルホリニルフェニル]-2-オキソ -5-オキサゾリジニル]メタノール 3-ニトロベンゼンスルホン酸エステル 、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-モルホリニルフェニル]-2-オキソ -5-オキサゾリジニル]メタノール 4-ニトロベンゼンスルホン酸エステル 、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-モルホリニルフェニル]-2-オキソ -5-オキサゾリジニル]メタノール 2-ニトロベンゼンスルホン酸エステル 、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-モルホリニルフェニル]-2-オキソ -5-オキサゾリジニル]メタノール 2,4-ジニトロベンゼンスルホン酸エス テル、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-モルホリニルフェニル]-2-オキソ -5-オキサゾリジニル]メタノール 4-クロロベンゼンスルホン酸エステル 、 または (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-モルホリニルフェニル]-2-オキソ -5-オキサゾリジニル]メタノール 2,5-ジクロロベンゼンスルホン酸エス テルである請求項35記載のオキサゾリジノンスルホナート(VIaまたはVI b)。 37.3-ニトロベンゼンスルホン酸エステル (R)-[N-3-[3-フル オロ-4-(N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピペラジニル]-フェニル]-2 -オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール、 2-ニトロベンゼンスルホン酸エステル (R)-[N-3-[3-フルオロ- 4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピペラジニル]フェニル]-2-オキソ- 5-オキサゾリジニル]メタノール、 2,4-ジニトロベンゼンスルホン酸エステル (R)-[N-3-[3-フル オ ロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピペラジニル]フェニル]-2-オキ ソ-5-オキサゾリジニル]メタノール、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ) ピペラジニル]フェニル]-2-オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール 4 -クロロベンゼンスルホン酸エステル、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピ ペラジニル]フェニル]-2-オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール 2,5 -ジクロロベンゼンスルホン酸エステル、 (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-[N-1-(4-カルボベンゾキシ)ピ ペラジニル]フェニル]-2-オキソ-5-オキサゾリジニル]メタノール 4- ニトロベンゼンスルホン酸エステル、または (R)-[N-3-[3-フルオロ-4-モルホリニルフェニル]-2-オキソ -5-オキサゾリジニル]メタノール 3-ニトロベンゼンスルホン酸エステル である請求項36記載のオキサゾリジノンスルホナート(VIaまたはVIb) 。