JP2000286784A

Radio terminal, radio base station and radio communication system

Abstract

[Task] The correlation of the uplink spread codes transmitted from the plurality of wireless terminals is controlled so as to be preferable at the time of reception in a common wireless base station.

Solution.In a wireless terminal that is code-division multiple access to a common wireless base station, a transmission phase control means that controls the generation phase of the uplink spread code and a reception phase control means that controls the generation phase of the downlink spread code. , A transmission timing control means for controlling the transmission phase control means to change the generation phase of the uplink spread code based on the delay information corresponding to the propagation delay between the radio terminal and the radio base station. , The correlation between the transmitted waves transmitted from a plurality of wireless terminals and spread-modulated by the uplink spread code assigned to each wireless terminal is controlled by paying attention to the reception time point by the wireless base station.

JP2000286784A, drawing sheet 1
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9 claims: 2 independent, 7 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 共通の無線基地局に対し符号分割多元接続される無線端末において、 送信用の上りチャネル用拡散符号を発生する端末側送信拡散符号発生手段と、 当該上りチャネル用拡散符号の発生位相を制御する端末側送信位相制御手段と、 受信用の下りチャネル用拡散符号を発生する端末側受信拡散符号発生手段と、 当該下りチャネル用拡散符号の発生位相を制御する端末側受信位相制御手段と、 該当無線端末と前記無線基地局との間の伝播遅延に対応する遅延情報に基づき、前記端末側送信位相制御手段を制御して上りチャネル用拡散符号の発生位相を変更する送信タイミング制御手段とを備え、 複数の無線端末から送信され、無線端末ごとに割り当てられた前記上りチャネル用拡散符号により拡散変調された送信波の間の相関関係を、前記無線基地局による受信時点に着目して制御することを特徴とする無線端末。
  2. 2
    【請求項2】 請求項1の無線端末において、 前記無線基地局が求めて送信してくる当該遅延情報を保持するための遅延情報保持手段を備え、 前記送信タイミング制御手段は、 前記無線基地局から、前記遅延情報を求めるためのテストを行うことを指示するテスト信号を受信すると、前記端末側送信位相制御手段と端末側受信位相制御手段を制御し、当該テスト信号の受信に使用した受信用の下りチャネル用拡散符号の発生位相に対し送信用の上りチャネル用拡散符号の発生位相を一致させた上で、当該上りチャネル用拡散符号を用いて前記送信波を送信する一方で、 前記無線基地局に対する通常のデータ送信時には、前記端末側送信位相制御手段を制御して当該遅延情報保持手段から読み出した遅延情報に応じた発生位相で前記上りチャネル用拡散符号を発生することを特徴とする無線端末。
  3. 3
    【請求項3】 請求項1又は2の無線端末において、 少なくとも前記上りチャネル用拡散符号には、直交符号を利用することを特徴とする無線端末。
  4. 4
    【請求項4】 複数の無線端末を符号分割多元接続する無線基地局において、 受信用の上りチャネル用拡散符号を発生する基地局側受信拡散符号発生手段、及び当該上りチャネル用拡散符号の発生位相を制御する基地局側受信位相制御手段を含む受信処理手段を複数備えると共に、 送信用の下りチャネル用拡散符号を発生する基地局側送信拡散符号発生手段と、 当該下りチャネル用拡散符号の発生位相を制御する基地局側送信位相制御手段とを備え、 前記無線端末における上りチャネル用拡散符号の発生位相を、当該無線基地局と該当無線端末との間の伝播遅延に対応する遅延情報に基いて変更することで、複数の無線端末ごとに割り当てられた前記上りチャネル用拡散符号で拡散変調された送信波の間の相関関係を、前記複数の受信処理手段による受信時点に着目して制御することを特徴とする無線基地局。
  5. 5
    【請求項5】 請求項4の無線基地局において、 前記複数の無線端末のうち該当する無線端末に対し、前記遅延情報を求めるためのテストを行うことを指示するテスト信号を送信するテスト信号送信手段と、このテスト信号の受信に使用した受信用の下りチャネル用拡散符号の発生位相に対し送信用の上りチャネル用拡散符号の発生位相を一致させた上で、該当無線端末が、当該上りチャネル用拡散符号を用いて前記送信波を送信してくると、前記基地局側受信位相制御手段の制御による当該上りチャネル用拡散符号の発生位相を、前記テスト信号の送信時の基地局側送信位相制御手段の制御による下りチャネル用拡散符号の発生位相と比較することで、前記遅延情報を得る遅延情報検出手段とを備えることを特徴とする無線基地局。
  6. 6
    【請求項6】 請求項1~3のいずれかの無線端末を複数備えると共に、請求項4又は5のいずれかの無線基地局を備えることを特徴とする無線通信システム。
  7. 7
    【請求項7】 請求項6の無線通信システムにおいて、 前記複数の無線端末の少なくとも1部は、固定的に設置されることを特徴とする無線通信システム。
  8. 8
    【請求項8】 請求項6又は7の無線通信システムにおいて、 前記無線端末が、無線端末ごとに割り当てられた前記上りチャネル用拡散符号を用いて拡散変調した送信波を前記無線基地局に送信するたびに、前記遅延情報を求めることを特徴とする無線通信システム。
  9. 9
    【請求項9】 請求項6~8のいずれかの無線通信システムにおいて、 前記無線端末が、無線端末ごとに割り当てられた前記上りチャネル用拡散符号を用いて拡散変調した送信波を前記無線基地局に送信している期間には、周期的に、前記遅延情報を求めることを特徴とする無線通信システム。
Independent claims9