JP2000282969A

Engine control device of hybrid automobile

Abstract

[Task] While the hybrid vehicle is running, it is possible to eliminate the increase in the amount of evaporated fuel stored in the canister while not giving the driver a great sense of discomfort.

Solution.In a hybrid vehicle, control includes a storage amount estimation means 61 that estimates the amount of evaporated fuel stored in the canister, and a drive change determination means 62 that determines this when the engine drive state should be changed to drive by only the motor. It is provided with means 63. When the storage amount estimation means 61 determines that the evaporation fuel storage amount is larger than a predetermined value, the control means 63 refers to a time when it is determined that the drive should be changed to the motor only. The time point at which the engine is stopped is delayed, and the purge valve 36 is opened during the engine stop delay period to control the canister to purge the evaporated fuel.

Term

Term ended

Projected expiry passed 31 March 2019, 7.5 years ago.

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13 claims: 3 independent, 10 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 燃料タンク内で発生した蒸発燃料を吸蔵するキャニスタ及び蒸発燃料を上記キャニスタからパージして燃焼室に供給するパージ手段を有するエンジンと、車輪を駆動するモータとを備え、低負荷走行領域ではエンジンを停止してモータ駆動により走行するようにしたハイブリッド自動車において、キャニスタの蒸発燃料吸蔵量を推定する吸蔵量推定手段と、エンジン駆動状態からエンジンを停止してモータのみによる駆動に変更すべき状態となったときにこれを判定する駆動変更判定手段と、上記吸蔵量推定手段による推定及び上記駆動変更判定手段による判定に基づき、上記蒸発燃料吸蔵量が所定値以上に多い場合は、モータのみによる駆動に変更すべき状態となったことが判定された時点に対してエンジンを停止させる時点を遅延させ、そのエンジン停止遅延期間に蒸発燃料を燃焼室に供給するように上記パージ手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴するハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  2. 2
    【請求項2】 上記吸蔵量推定手段は、上記パージ手段により蒸発燃料の供給が行われている状態で、燃焼室内の混合気の空燃比が理論空燃比となるように空燃比検出手段の出力に基づいて空燃比のフィードバック制御が行われているときに求められる学習値に基づき、蒸発燃料吸蔵量を推定することを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  3. 3
    【請求項3】 上記吸蔵量推定手段は、正規のエンジン駆動中に上記学習値に基づく蒸発燃料吸蔵量を推定を行なうことを特徴とする請求項1又は2に記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  4. 4
    【請求項4】 上記吸蔵量推定手段は、モータのみによる駆動に変更すべき状態となったことが判定されたときに上記学習値に基づく蒸発燃料吸蔵量の推定を行ない、上記制御手段は、上記吸蔵量推定手段による蒸発燃料吸蔵量の推定の後に、推定された蒸発燃料吸蔵量に応じてエンジンを停止させるかエンジンの停止を遅延させるかの選択を行なうことを特徴とする請求項1又は2に記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  5. 5
    【請求項5】 上記制御手段は、上記エンジン停止遅延期間中に上記吸蔵量推定手段による推定に基づき、上記蒸発燃料吸蔵量が所定値未満に減少したとき、エンジンを停止させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  6. 6
    【請求項6】 上記制御手段は、上記エンジン停止遅延期間中に、パージ手段により供給される蒸発燃料を含めた燃焼室内の混合気の空燃比が理論空燃比となるように、空燃比検出手段の出力に基づいて空燃比のフィードバック制御を行なうことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  7. 7
    【請求項7】 上記エンジン停止遅延期間中に、パージ手段による蒸発燃料の供給と、燃料噴射弁による燃料供給とを併用することを特徴とする請求項6に記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  8. 8
    【請求項8】 上記エンジンで駆動される発電機を備え、上記制御手段は、上記蒸発燃料吸蔵量が所定値以上のとき、エンジン停止遅延期間中に、エンジンの吸入空気量とパージ手段に設けられたパージ量調節手段の制御量とをそれぞれ所定値に制御するとともに、エンジン回転数を所定回転数に保つように発電機の発電量を制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  9. 9
    【請求項9】 発電量が所定の下限値より低くなったときエンジンを停止することを特徴とする請求項8に記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  10. 10
    【請求項10】 エンジン停止遅延期間中、モータを駆動させることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  11. 11
    【請求項11】 エンジン停止遅延期間に対応してモータの駆動開始を遅らせることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  12. 12
    【請求項12】 エンジン停止後のエンジン再始動時にはパージ手段による蒸発燃料の供給を停止することを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
  13. 13
    【請求項13】 車両減速時には蒸発燃料吸蔵量が所定値以上でも燃焼室への蒸発燃料の供給を停止し、回生充電を優先的に行わせることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のハイブリッド自動車のエンジン制御装置。
Independent claims13