JP2000276331A

Device and method for outputting random vector string, and information recording medium

Abstract

[Task] A random vector sequence output device, an output method, and an information recording medium are provided.

Solution.The first storage means 101 of the vector sequence output device 100 stores a vector x having one or more dimensions, and the first calculation means 102 applies the first rational vector mapping f to the stored vector x. The vector x'= f (x) of is calculated, the second storage means 103 stores the vector y of one or more dimensions, and the second calculation means 104 stores the result vector x'and the stored vector. The result vector y'= g (x', y) was calculated by applying the second rational vector mapping g to y, and the output means 105 combined the result vector x'and the result vector y'. The vector z'is output, and the first update means 106 and the second update means 107 store the result vector x'in the first storage means 101 and store the result vector y'in the second storage means. Store it in 103 and update it.

JP2000276331A, drawing sheet 1
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18 claims: 6 independent, 12 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】以下の手段を備えることを特徴とするランダムなベクトル列の出力装置。 (a)1次元以上のベクトルx を記憶する第1の記憶手段と、 (b)前記第1の記憶手段に記憶されたベクトルx に第1の有理ベクトル写像f を適用した結果のベクトルx'=f(x) を計算する第1の計算手段と、 (d)1次元以上のベクトルy を記憶する第2の記憶手段と、 (e)前記第1の計算手段により計算された結果のベクトルx'と、前記第2の記憶手段に記憶された1次元以上のベクトルy とに、第2の有理ベクトル写像gを適用した結果のベクトルy'=g(x',y)を計算する第2の計算手段と、 (f)前記第1の計算手段により計算された結果のベクトルx'と前記第2の計算手段により計算された結果のベクトルy'とを結合したベクトルz'を出力する出力手段と、 (g)前記第1の計算手段により計算された結果のベクトルx'を前記第1の記憶手段に記憶させて更新する第1の更新手段と、 (h)前記第2の計算手段により計算された結果のベクトルy'を前記第2の記憶手段に記憶させて更新する第2の更新手段。 ただし、有理ベクトル写像とは、有理数の成分からなる1次元以上のベクトルを有理数の成分からなる1次元以上のベクトルへと変換する写像をいう。
  2. 2
    【請求項2】前記第1の有理ベクトル写像f を1次元以上のベクトルx に0回以上適用して得られるベクトル列 x, f(x), f(f(x)), f(f(f(x))), ... の極限分布の密度関数は解析的な関数であり、前記第2の有理ベクトル写像g にパラメータとして1次元以上のベクトルλを与えた写像g(λ,・)を1次元以上のベクトルy に0回以上適用して得られるベクトル列 y, g(λ,y), g(λ,g(λ,y)), g(λ,g(λ,g(λ,y))), ... の極限分布の密度関数は当該パラメータλを有する解析的な関数であることを特徴とする請求項1記載の出力装置。
  3. 3
    【請求項3】前記第1の有理ベクトル写像f は、楕円関数の加法定理より導かれる有理写像、特に、ウラム=フォン・ノイマン写像、キュービック写像、クインティック写像、または、カツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像、もしくは一般化チェビシェフ写像に所定のパラメータを与えたもののいずれかであることを特徴とする請求項2記載の出力装置。
  4. 4
    【請求項4】前記第2の有理ベクトル写像g は、楕円関数の加法定理より導かれる有理写像、特に、カツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像、一般化チェビシェフ写像のいずれかであることを特徴とする請求項2記載の出力装置。
  5. 5
    【請求項5】以下の手段を備えることを特徴とするランダムなベクトル列の出力装置。 (a)2次元以上のベクトルζを受け付けて、これから1次元以上のベクトルξと1次元以上のベクトルηとを生成する生成手段と、 (b)前記生成手段により生成されたベクトルξを受け付けて、第1の有理ベクトル写像f を用いた漸化式 x[0] = ζ x[i+1] = f(x[i]) (ただしi≧0) により得られるベクトル列x[i]を出力する第1の出力手段と、 (c)前記生成手段により生成されたベクトルηと、前記第1の出力手段により出力されるベクトル列x[i]とを受け付けて、第2の有理ベクトル写像g を用いた漸化式 y[0] = η y[i+1] = g(x[i+1],y[i]) (ただしi≧0) により得られるベクトル列y[i]を出力する第2の出力手段と、 (d)前記第1の出力手段により出力されるベクトル列x[i]と、前記第2の出力手段により出力されるベクトル列y[i]とを結合して得られるベクトル列z[i]を結果として出力する第3の出力手段。
  6. 6
    【請求項6】前記第1の有理ベクトル写像f を1次元以上のベクトルx に0回以上適用して得られるベクトル列 x, f(x), f(f(x)), f(f(f(x))), ... の極限分布の密度関数は解析的な関数であり、前記第2の有理ベクトル写像g にパラメータとして1次元以上のベクトルλを与えた写像g(λ,・)を1次元以上のベクトルy に0回以上適用して得られるベクトル列 y, g(λ,y), g(λ,g(λ,y)), g(λ,g(λ,g(λ,y))), ... の極限分布の密度関数は当該パラメータλを有する解析的な関数であることを特徴とする請求項5記載の出力装置。
  7. 7
    【請求項7】前記第1の有理ベクトル写像f は、楕円関数の加法定理より導かれる有理写像、特に、ウラム=フォン・ノイマン写像、キュービック写像、クインティック写像、または、カツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像もしくは一般化チェビシェフ写像に所定のパラメータを与えたもののいずれかであることを特徴とする請求項6記載の出力装置。
  8. 8
    【請求項8】前記第2の有理ベクトル写像g は、楕円関数の加法定理より導かれる有理写像、特に、カツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像、一般化チェビシェフ写像のいずれかであることを特徴とする請求項6記載の出力装置。
  9. 9
    【請求項9】前記第1の出力手段もまた請求項5記載の出力装置であることを特徴とする請求項5記載の出力装置。
  10. 10
    【請求項10】以下のステップを備えることを特徴とするランダムなベクトル列の出力方法。 (a)第1の記憶手段に記憶された1次元以上のベクトルx を取得する第1の取得ステップと、 (b)前記第1の取得ステップにおいて取得されたベクトルx に第1の有理ベクトル写像f を適用した結果のベクトルx'=f(x) を計算する第1の計算ステップと、 (c)第2の記憶手段に記憶された1次元以上のベクトルy を取得する第2の取得ステップと、 (d)前記第1の計算ステップにおいて計算されたベクトルx'と、前記第2の取得ステップにおいて取得されたベクトルy とに第2の有理ベクトル写像g を適用した結果のベクトルy'=g(x',y)を計算する第2の計算ステップと、 (e)前記第1の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルx'と、前記第2の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルy'とを結合したベクトルz'を出力する出力ステップと、 (f)前記第1の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルx'を前記第1の記憶手段に記憶させて更新する第1の更新ステップと、 (g)前記第2の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルy'を前記第2の記憶手段に記憶させて更新する第2の更新ステップ。
  11. 11
    【請求項11】前記第1の有理ベクトル写像f を1次元以上のベクトルx に0回以上適用して得られるベクトル列 x, f(x), f(f(x)), f(f(f(x))), ... の極限分布の密度関数は解析的な関数であり、前記第2の有理ベクトル写像g にパラメータとして1次元以上のベクトルλを与えた写像g(λ,・)を1次元以上のベクトルy に0回以上適用して得られるベクトル列 y, g(λ,y), g(λ,g(λ,y)), g(λ,g(λ,g(λ,y))), ... の極限分布の密度関数は当該パラメータλを有する解析的な関数であることを特徴とする請求項10記載の出力方法。
  12. 12
    【請求項12】前記第1の有理ベクトル写像f は、楕円関数の加法定理より導かれる有理写像、特に、ウラム=フォン・ノイマン写像、キュービック写像、クインティック写像、またはカツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像もしくは一般化チェビシェフ写像に所定のパラメータを与えたもののいずれかであることを特徴とする請求項11記載の出力方法。
  13. 13
    【請求項13】前記第2の有理ベクトル写像g は、カツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像、一般化チェビシェフ写像のいずれかであることを特徴とする請求項11記載の出力方法。
  14. 14
    【請求項14】以下のステップを備えることを特徴とするプログラムを記録した情報記録媒体。 (a)第1の記憶手段に記憶された1次元以上のベクトルx を取得する第1の取得ステップと、 (b)前記第1の取得ステップにおいて取得されたベクトルx に第1の有理ベクトル写像f を適用した結果のベクトルx'=f(x) を計算する第1の計算ステップと、 (c)第2の記憶手段に記憶された1次元以上のベクトルy を取得する第2の取得ステップと、 (d)前記第1の計算ステップにおいて計算されたベクトルx'と、前記第2の取得ステップにおいて取得されたベクトルy とに第2の有理ベクトル写像g を適用した結果のベクトルy'=g(x',y)を計算する第2の計算ステップと、 (e)前記第1の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルx'と、前記第2の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルy'とを結合したベクトルz'を出力する出力ステップと、 (f)前記第1の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルx'を前記第1の記憶手段に記憶させて更新する第1の更新ステップと、 (g)前記第2の計算ステップにおいて計算された結果のベクトルy'を前記第2の記憶手段に記憶させて更新する第2の更新ステップ。
  15. 15
    【請求項15】前記第1の有理ベクトル写像f を1次元以上のベクトルx に0回以上適用して得られるベクトル列 x, f(x), f(f(x)), f(f(f(x))), ... の極限分布の密度関数は解析的な関数であり、前記第2の有理ベクトル写像g にパラメータとして1次元以上のベクトルλを与えた写像g(λ,・)を1次元以上のベクトルy に0回以上適用して得られるベクトル列 y, g(λ,y), g(λ,g(λ,y)), g(λ,g(λ,g(λ,y))), ... の極限分布の密度関数は当該パラメータλを有する解析的な関数であることを特徴とする請求項14記載の情報記録媒体。
  16. 16
    【請求項16】前記第1の有理ベクトル写像f は、楕円関数の加法定理より導かれる有理写像、特に、ウラム=フォン・ノイマン写像、キュービック写像、クインティック写像、または、カツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像もしくは一般化チェビシェフ写像に所定のパラメータを与えたもののいずれかであることを特徴とする請求項15記載の情報記録媒体。
  17. 17
    【請求項17】前記第2の有理ベクトル写像g は、楕円関数の加法定理より導かれる有理写像、特に、カツラ=フクダ写像、一般化ウラム=フォン・ノイマン写像、一般化キュービック写像、一般化チェビシェフ写像のいずれかであることを特徴とする請求項15記載の情報記録媒体。
  18. 18
    【請求項18】前記情報記録媒体は、コンパクトディスク、フロッピーディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、ディジタルビデオディスク、磁気テープ、または、半導体メモリであることを特徴とする請求項14から17記載の情報記録媒体。
Independent claims18