JP2000251663A

Electron emission element, electron source, image forming device and manufacture of them

Abstract

[Task] Provided are a novel configuration of an electron emitting device having good electron emitting characteristics, an electron source having high uniformity, an image forming apparatus having high uniformity and good display quality, and a manufacturing method thereof which can be manufactured with good yield.

Solution.The method for manufacturing an electron emitting element includes a step of adjusting the surface energy of the substrate 1, and this step is a step of measuring the surface energy state of the substrate 1 on the spot, and the measured surface energy of the substrate 1 and its reference. It consists of a step of comparing the values and a step of preparing the surface energy when the surface energy of the substrate 1 reaches the reference value.

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25 claims: 3 independent, 22 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 基体に一対の素子電極を形成する工程と、 基体の表面エネルギーを調整する工程と、 有機金属を含有する溶液を付与する工程と、 付与した溶液を熱分解して導電性膜を形成する工程と、 素子電極間に通電して、導電性膜に電子放出部を形成するフォーミング工程とを有しており、 上記基体の表面エネルギーを調整する工程が、 基体の表面エネルギー状態をその場で測定する工程と、 測定した基体の表面エネルギーとその基準値とを比較する工程と、 基体の表面エネルギーが基準値に達した時点で、該表面エネルギーを調整する工程とからなることを特徴とする電子放出素子の製造方法。
  2. 2
    【請求項2】 前記溶液を付与する工程が、インクジェット法により液滴を付与することを特徴とする請求項1に記載の電子放出素子の製造方法。
  3. 3
    【請求項3】 インクジェット法が、熱エネルギーによって溶液内に気泡を形成させて該溶液を液滴として吐出させるバブルジェット方式である請求項2に記載の電子放出素子の製造方法。
  4. 4
    【請求項4】 インクジェット法が、力学的エネルギーを利用して溶液を吐出させるピエゾジェット方式であることを特徴とする請求項2に記載の電子放出素子の製造方法。
  5. 5
    【請求項5】 前記溶液を付与する工程が、スピンナー法により溶液を塗布することを特徴とする請求項1に記載の電子放出素子の製造方法。
  6. 6
    【請求項6】 前記基体の表面エネルギーを測定する工程が、液滴との接触角の測定によりなされることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  7. 7
    【請求項7】 前記基体の表面エネルギーを測定する工程が、基体上のカーボン量の測定によりなされることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  8. 8
    【請求項8】 前記基体の表面エネルギーを測定する工程が、基体上に付与された液滴のドット径の測定によりなされることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  9. 9
    【請求項9】 前記基体の表面エネルギーを測定する工程が、基体の表面エネルギーを調整する工程において発生する副生成物の濃度の測定によりなされることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  10. 10
    【請求項10】 前記基体の表面エネルギーを調整する工程の前に、基体の表面エネルギーを低下させて、該表面エネルギーを初期化する工程を有することを特徴とする請求項1~9のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  11. 11
    【請求項11】 前記基体の表面エネルギーを初期化する工程における表面エネルギーが親水面であることを特徴とする請求項10に記載の電子放出素子の製造方法。
  12. 12
    【請求項12】 前記基体の表面エネルギーを調整する工程が、発水面を形成する工程であることを特徴とする請求項1~11のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  13. 13
    【請求項13】 前記基体の表面エネルギーの測定を基体上の複数箇所で行うことをことを特徴とする請求項1~12のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  14. 14
    【請求項14】 前記有機金属を含有する溶液が水溶液であることを特徴とする請求項1~13のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  15. 15
    【請求項15】 フォーミング工程の後に、フォーミング工程より高い真空度下で電子放出素子に電圧を印加する安定化工程を有することを特徴とする請求項1~14のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  16. 16
    【請求項16】 フォーミング工程の後に、有機物質の存在下で電子放出素子に電圧を印加する活性化工程を有することを特徴とする請求項1~14のいずれかに記載の電子放出素子の製造方法。
  17. 17
    【請求項17】 活性化工程の後に、フォーミング工程及び活性化工程より高い真空度下で電子放出素子に電圧を印加する安定化工程を有することを特徴とする請求項16に記載の電子放出素子の製造方法。
  18. 18
    【請求項18】 請求項1~17のいずれかに記載の方法で製造されたことを特徴とする電子放出素子。
  19. 19
    【請求項19】 電子放出素子が、表面伝導型電子放出素子であることを特徴とする請求項18に記載の電子放出素子。
  20. 20
    【請求項20】 入力信号に応じて電子を放出する電子源であって、基体上に、請求項18又は19に記載の電子放出素子を複数配置したことを特徴とする電子源。
  21. 21
    【請求項21】 前記複数の電子放出素子が、マトリクス状に配線されていることを特徴とする請求項20に記載の電子源。
  22. 22
    【請求項22】 前記複数の電子放出素子が、梯子状に配線されていることを特徴とする請求項20に記載の電子源。
  23. 23
    【請求項23】 請求項20~22のいずれかに記載の電子源を製造する方法であって、複数個の電子放出素子を請求項1~17のいずれかに記載の方法により製造することを特徴とする電子源の製造方法。
  24. 24
    【請求項24】 入力信号に基づいて画像を形成する装置であって、少なくとも、請求項20~22のいずれかに記載の電子源と、該電子源から放出される電子線の照射により画像を形成する画像形成部材とを有することを特徴とする画像形成装置。
  25. 25
    【請求項25】 請求項24に記載の画像形成装置を製造する方法であって、電子源を請求項23に記載の方法により製造することを特徴とする画像形成装置の製造方法。
Independent claims25