JP2000200099A

Device and method for eliminating echo, and sound reproducing device

Abstract

[Task] There was no echo elimination method for a system that outputs an output signal with a high sampling frequency due to band expansion and a signal with a wide audio frequency band while the input sampling frequency remains at 8 KHz.

Solution.The downsampling circuit 32 converts the sampling frequency 16KHz of the wideband audio signal to be the output signal into the sampling frequency 8KHz of the narrowband audio signal input from the input terminal 10. The adaptive filter 37 estimates an echo signal having echopath characteristics by the echopath filter 34 that wraps around from the speaker 28 to the microphone 35 using the wideband audio signal whose sampling frequency is downsampled to 8 KHz by the downsampling circuit 32. The subtraction circuit 36 subtracts the estimated echo signal estimated by the adaptive filter 37 from the microphone input signal.

Term

Term ended

Projected expiry passed 13 January 2019, 7.7 years ago.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Published
  4. Projected expiry
  5. Today

24 claims: 9 independent, 15 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1のサンプリング周波数のマイクロホンから入ったマイク入力信号から、第2のサンプリング周波数のスピーカ出力音声信号に基づいて発生するエコー成分を消去するエコー消去装置であって、 上記スピーカ出力音声信号の第2のサンプリング周波数を上記マイク入力音声信号の第1のサンプリング周波数に変換するサンプリング周波数変換手段と、 上記サンプリング周波数変換手段によりサンプリング周波数が変換された上記出力音声信号を用いて上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー信号を推定するエコー推定手段と、 上記マイク入力信号から上記エコー推定手段により推定された推定エコー信号を減算する減算手段とを備えることを特徴とするエコー消去装置。
  2. 2
    【請求項2】 上記出力音声信号の周波数帯域を上記マイク入力音声信号の周波数帯域の範囲内に制限する帯域制限手段を備え、この帯域制限手段で帯域制限された出力信号のサンプリング周波数を上記サンプリング周波数変換手段が第1のサンプリング周波数に変換し、この変換した出力を用いて上記エコー推定手段がエコー信号を推定し、この推定エコー信号を減算手段が上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項1記載のエコー消去装置。
  3. 3
    【請求項3】 上記マイク入力音声信号の第1のサンプリング周波数が上記出力音声信号の第2のサンプリング周波数の整数n分の一であるとき、上記サンプリング周波数変換手段は上記出力音声信号をn分の一に間引くことを特徴とする請求項1記載のエコー消去装置。
  4. 4
    【請求項4】 狭帯域音声信号を入力とし、広帯域音声信号を出力とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置に発生するエコーを消去するエコー消去装置であって、サンプリング周波数変換手段によりサンプリング周波数が変換された上記広帯域音声信号を用いて上記エコー推定手段が推定した推定エコー信号を上記減算手段により上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項1記載のエコー消去装置。
  5. 5
    【請求項5】 第1のサンプリング周波数の入力音声信号を第2のサンプリング周波数の出力音声信号に変換してスピーカから発音するときに、第1のサンプリング周波数のマイクロホンから入ったマイク入力信号から、上記スピーカの出力音声信号に基づいて発生するエコー成分を消去するエコー消去装置であって、 上記第1のサンプリング周波数と等しく、かつ出力しない信号を用いて、上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー成分を推定するエコー推定手段と、 上記マイク入力信号から上記エコー推定手段により推定された推定エコー信号を減算する減算手段とを備えることを特徴とするエコー消去装置。
  6. 6
    【請求項6】 上記入力音声信号を狭帯域音声信号とし、上記出力音声信号を広帯域音声信号とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置に発生するエコーを消去するエコー消去装置であって、上記減算手段はサンプリング周波数を変換しない上記狭帯域音声信号を用いて上記エコー推定手段が推定した推定エコー信号を上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項5記載のエコー消去装置。
  7. 7
    【請求項7】 第1のサンプリング周波数のマイクロホンから入ったマイク入力信号から、第2のサンプリング周波数のスピーカ出力音声信号に基づいて発生するエコー成分を消去するエコー消去装置であって、 上記マイク入力信号のサンプリング周波数を第2のサンプリング周波数に変換するサンプリング周波数変換手段と、 上記出力音声信号を用いて上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー信号を推定するエコー推定手段と、 上記エコー推定手段により推定された推定エコー信号を、上記周波数変換手段により周波数が変換されたマイク入力信号から減算する減算手段とを備えることを特徴とするエコー消去装置。
  8. 8
    【請求項8】 狭帯域音声信号を入力とし、広帯域音声信号を出力とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置に発生するエコーを消去するエコー消去装置であって、上記サンプリング周波数変換手段によりサンプリング周波数が変換された上記マイク入力信号から上記エコー推定手段が上記広帯域音声信号を用いて推定した推定エコー信号を上記減算手段で減算することを特徴とする請求項7記載のエコー消去装置。
  9. 9
    【請求項9】 第1のサンプリング周波数のマイクロホンから入ったマイク入力信号から、第2のサンプリング周波数のスピーカ出力音声信号に基づいて発生するエコー成分を消去するエコー消去方法であって、 上記出力音声信号の第2のサンプリング周波数を上記マイク入力音声信号の第1のサンプリング周波数に変換し、このサンプリング周波数が変換された上記出力音声信号を用いて上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー信号を推定し、上記マイク入力信号から上記推定エコー信号を減算することを特徴とするエコー消去方法。
  10. 10
    【請求項10】 上記出力音声信号の周波数帯域を上記マイク入力音声信号の周波数帯域の範囲内に制限し、帯域制限された出力音声信号のサンプリング周波数を第1のサンプリング周波数に変換し、この変換出力を用いて推定した推定エコー信号を上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項9記載のエコー消去方法。
  11. 11
    【請求項11】 上記マイク入力音声信号の第1のサンプリング周波数が上記出力音声信号の第2のサンプリング周波数の整数n分の一であるとき、上記出力音声信号をn分の一に間引いてサンプリング周波数を変換することを特徴とする請求項9記載のエコー消去方法。
  12. 12
    【請求項12】 狭帯域音声信号を入力とし、広帯域音声信号を出力とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置に発生するエコーを消去するエコー消去方法であって、サンプリング周波数が変換された上記広帯域音声信号を用いて推定した推定エコー信号を上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項9記載のエコー消去方法。
  13. 13
    【請求項13】 第1のサンプリング周波数の入力音声信号を第2のサンプリング周波数の出力音声信号に変換してスピーカから発音するときに、第1のサンプリング周波数のマイクロホンから入ったマイク入力信号から、上記スピーカの出力音声信号に基づいて発生するエコー成分を消去するエコー消去方法であって、 上記第1のサンプリング周波数と等しく、かつ出力しない信号を用いて上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー成分を推定し、上記マイク入力信号から上記推定エコー信号を減算することを特徴とするエコー消去方法。
  14. 14
    【請求項14】 上記入力音声信号を狭帯域音声信号とし、上記出力音声信号を広帯域音声信号とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置に発生するエコーを消去するエコー消去方法であって、サンプリング周波数を変換しない上記狭帯域音声信号を用いて推定した推定エコー信号を上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項13記載のエコー消去方法。
  15. 15
    【請求項15】 第1のサンプリング周波数のマイクロホンから入ったマイク入力信号から、第2のサンプリング周波数のスピーカ出力音声信号に基づいて発生するエコー成分を消去するエコー消去方法であって、 上記マイク入力信号のサンプリング周波数を第2のサンプリング周波数に変換すると共に、上記出力音声信号を用いて上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー信号を推定し、上記推定エコー信号を、上記サンプリング周波数が変換されたマイク入力信号から減算することを特徴とするエコー消去方法。
  16. 16
    【請求項16】 狭帯域音声信号を入力とし、広帯域音声信号を出力とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置に発生するエコーを消去するエコー消去方法であって、上記サンプリング周波数が変換された上記マイク入力信号から、上記広帯域音声信号を用いて推定した推定エコー信号を減算することを特徴とする請求項15記載のエコー消去方法。
  17. 17
    【請求項17】 第1のサンプリング周波数の入力音声信号を第2のサンプリング周波数の出力音声信号に変換してスピーカから発音すると共に、マイクロホンに入った第1のサンプリング周波数のマイク入力信号を処理する音声再生装置において、 上記出力音声信号の第2のサンプリング周波数を上記マイク入力音声信号の第1のサンプリング周波数に変換するサンプリング周波数変換手段と、 上記サンプリング周波数変換手段によりサンプリング周波数が変換された上記出力音声信号を用いて上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー信号を推定するエコー推定手段と、 上記マイク入力信号から上記エコー推定手段により推定された推定エコー信号を減算する減算手段とを備えることを特徴とする音声再生装置。
  18. 18
    【請求項18】 上記出力音声信号の周波数帯域を上記マイク入力音声信号の周波数帯域の範囲内に制限する帯域制限手段を備え、この帯域制限手段で帯域制限された出力音声信号のサンプリング周波数を上記サンプリング周波数変換手段が第1のサンプリング周波数に変換し、この変換出力を用いて上記エコー推定手段がエコー信号を推定し、この推定エコー信号を上記減算手段が上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項17記載の音声再生装置。
  19. 19
    【請求項19】 上記マイク入力音声信号の第1のサンプリング周波数が上記出力音声信号の第2のサンプリング周波数の整数n分の一であるとき、上記サンプリング周波数変換手段は上記出力音声信号をn分の一に間引くことを特徴とする請求項17記載の音声再生装置。
  20. 20
    【請求項20】 上記入力音声信号を狭帯域音声信号とし、上記出力音声信号を広帯域音声信号とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置であって、サンプリング周波数変換手段によりサンプリング周波数が変換された上記広帯域音声信号を用いて上記エコー推定手段が推定した推定エコー信号を上記減算手段により上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項17記載の音声再生装置。
  21. 21
    【請求項21】 第1のサンプリング周波数の入力音声信号を第2のサンプリング周波数の出力音声信号に変換してスピーカから発音すると共に、マイクに入った第1のサンプリング周波数のマイク入力信号を処理する音声再生装置において、 上記第1のサンプリング周波数と等しく、かつ出力しない信号を用いて、上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー成分を推定するエコー推定手段と、 上記マイク入力信号から上記エコー推定手段により推定された推定エコー信号を減算する減算手段とを備えることを特徴とする音声再生装置。
  22. 22
    【請求項22】 上記入力音声信号を狭帯域音声信号とし、上記出力音声信号を広帯域音声信号とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置であって、上記減算手段はサンプリング周波数を変換しない上記狭帯域音声信号を用いて上記エコー推定手段が推定した推定エコー信号を上記マイク入力信号から減算することを特徴とする請求項21記載の音声再生装置。
  23. 23
    【請求項23】 第1のサンプリング周波数の入力音声信号を第2のサンプリング周波数の出力音声信号に変換してスピーカから発音すると共に、マイクに入った第1のサンプリング周波数のマイク入力信号を処理する音声再生装置において、 上記マイク入力信号の周波数を第2のサンプリング周波数に変換する周波数変換手段と、 上記出力音声信号を用いて上記スピーカから上記マイクロホンに回り込むエコー信号を推定するエコー推定手段と、 上記エコー推定手段により推定された推定エコー信号を、上記周波数変換手段により周波数が変換されたマイク入力信号から減算する減算手段とを備えることを特徴とする音声再生装置。
  24. 24
    【請求項24】 上記入力音声信号を狭帯域音声信号とし、上記出力音声信号を広帯域音声信号とする帯域幅の拡張を伴った音声再生装置であって、上記周波数変換手段により周波数が変換された上記マイク入力信号から上記エコー推定手段が上記広帯域音声信号を用いて推定した推定エコー信号を上記減算手段で減算することを特徴とする請求項23記載の音声再生装置。
Independent claims24