JP2000141069A

Turbine blade and cooling hole working method therefor

Abstract

[Task] A gas turbine blade capable of efficiently forming cooling holes and uniformly cooling the entire gas turbine blade and a cooling hole processing method thereof are obtained.

Solution.After the piercing step of irradiating the base material with laser light to form a cooling hole with a small diameter, the optical axis of the laser light is tilted with respect to the central axis of the small diameter hole, and the diameter is gradually expanded toward the surface of the base material. A diffusion-shaped hole forming step for forming the shaped cooling hole 15 is performed, and then the optical axis of the laser beam is circularly moved around the central axis of the small-diameter hole to form a straight-shaped cooling hole 14 having the same diameter. It is characterized by performing a straight shape hole forming step.

JP2000141069A, drawing sheet 1
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9 claims: 2 independent, 7 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 タービン翼の基材に冷却ガスを吹き出すための複数の冷却孔をレーザ加工により作製するタービン翼の冷却孔加工方法において、前記基材にレーザ光を照射して小径の冷却孔を形成するピアシング工程後、前記小径孔の中心軸に対して前記レーザ光の光軸を傾斜させて前記基材表面に向かって除々に拡径されるディフュージョン形状の冷却孔を形成するディフュージョン形状孔形成工程を施し、その後、前記小径孔の中心軸を中心として前記レーザ光の光軸を円運動させて径が同一であるストレート形状の冷却孔を形成するストレート形状孔形成工程を施すことを特徴とするタービン翼の冷却孔加工方法。
  2. 2
    【請求項2】 請求項1記載のタービン翼の冷却孔加工方法において、ピアシング工程およびストレート形状孔形成工程においては、レーザ光の焦点位置を冷却空気出口側の基材表面に設定し、ディフュージョン形状孔形成工程においては、前記レーザ光の焦点位置を冷却空気入口側の基材内面に設定することを特徴とするタービン翼の冷却孔加工方法。
  3. 3
    【請求項3】 請求項1または2記載のタービン翼の冷却孔加工方法において、基材に対するレーザ光の光軸の傾斜角度を2°~30°に設定し、長円状の開口部を有するディフュージョン形状孔を形成することを特徴とするタービン翼の冷却孔加工方法。
  4. 4
    【請求項4】 請求項1または2記載のタービン翼の冷却孔加工方法において、基材に対するレーザ光の光軸の傾斜角度を5°~25°に設定し、かつ、前記レーザ光の光軸を1°~45°旋回させて、扇型形状の開口部を有するディフュージョン形状孔を形成することを特徴とするタービン翼の冷却孔加工方法。
  5. 5
    【請求項5】 請求項1から4までのいずれかに記載のタービン翼の冷却孔加工方法において、ストレート形状孔をレーザ加工、かつディフュージョン形状孔を放電加工して冷却孔を加工し、または、ストレート形状孔およびディフュージョン形状孔の両者とも放電加工して冷却孔を加工することを特徴とするタービン翼の冷却孔加工方法。
  6. 6
    【請求項6】 請求項5記載のタービン翼の冷却孔加工方法において、放電加工電極は、0.05~5.0mmの板厚を有するCu平板電極からなり、前記Cu平板電極は、作製するディフュージョン形状孔の鋳型形状を有する鋸型電極であることを特徴とするタービン翼の冷却孔加工方法。
  7. 7
    【請求項7】 請求項5または6記載のタービン翼の冷却孔加工方法において、放電加工電極をディフュージョン形状孔の形状に沿って円運動させ、放電加工することを特徴とするタービン翼の冷却孔加工方法。
  8. 8
    【請求項8】 タービン翼の基材内側に配置され、同一径を有するストレート形状孔と、タービン翼の基材外側に配置され、前記基材表面に向かって除々に拡径されるディフュージョン形状孔とから構成される冷却孔を有することを特徴とするタービン翼。
  9. 9
    【請求項9】 請求項1から7までに記載のタービン翼の冷却孔加工方法により作製されたタービン翼。
Independent claims9